









Soundart
音と美がひとつになって…叩いて、振って、突き飛ばせ! VRリズムゲームに革命を!自動生成される「スコア」は文字通り無限大…お気に入りの音楽とともに、アートを作りましょう!ライブでスキルを披露して、観客を沸かせましょう!
みんなのSoundartの評価・レビュー一覧

Raitning0708
2024年10月02日
Quest2のAirLinkでプレイしました
当時GTX1650でプレイしていましたが低スペック環境でも比較的安定して動いてVRゲーム入門としてはいいと思います
別で譜面を用意する必要もなく思い付きですぐ遊べるのもいいです
ただほかの人も言われている通り自動生成なせいで曲に合わない譜面が作られることも多くいまいち爽快感に欠けるときの方が多かったです
セールの時に安く買って遊ぶのをおすすめします
少なくとも悪いゲームではなかったがもう更新も来てないので惜しいゲームのまま終わった気がします

null
2020年12月13日
[h1]◎ 最強の配信者向けVRゲーム [/h1]
[h1]✖ ゲーム内容は平凡以下[/h1]
BEST for Streamer! / Not for Gamer...
[h1]概要[/h1]
VRゲームの配信ツールとしては最強です。VR配信をやるなら買って損はしません。
知己にギフトで投げて回っていますが、とても盛り上がっています。
その反面、自分でやるゲームとしての楽しさは…。レビュー時点でのプレイ時間で察してください…。
[h1]こんなにすごいぞSOUNDARTの配信![/h1]
配信ツールとしての凄みを列挙していきます。
・好きな音源が自動で譜面になる。
→盛り上がったゲームの振り返り配信、視聴者に合わせた選曲、布教、何でもできます。
・プレイしてる本人に見える画像と、デスクトップに映る画像(配信で流れる動画)がまったく違います。
→見栄え重視のプレイ画面をVRド素人でも配信可能です。これがとにかく凄いしありがたい。
・具体的には、踊っているキャラクターを、いろんな角度のカメラでかわるがわる映してくれます。
→見事なカメラワークで「後ろ姿」「前から見た姿」などの映像がくるくると自動で切り替わっていきます。
・自分のアバターがゲーム内に登場します。
→一般的な3Dモデル形式である.VRM規格のデータを放り込むだけ。面倒な設定抜きで「自分」のダンスを配信できます。
・事あるごとに「エクセレーント!」「◎◎点突破!」などの演出が配信画面に映し出されます。
→画面に動きがあるので見ているだけで楽しいです。光源の色やカメラワークも重ね重ね本当に素晴らしい。
・もともとの収録曲もVtuber向けの物が多い印象です。
→そうそう。V好きはこういう曲や歌声が好きなんだよ。
・「太●の達人」形式で、「花弁」と呼ばれる太鼓を叩くゲームなので、省スペースです。
→太鼓の位置が固定されているので歩きまわらずに済み、さらにVR酔いもしにくいです。
[h1]ここが微妙だ…ゲーム性…[/h1]
個人的に一番気になった点は「太鼓の●人」形式である事です。
「花弁」と呼ばれる直径2mの太鼓を、色んなスティックでリズムに合わせて叩いていくゲームです。
問題は「1m先にある太鼓を、長さ1mのバチの先っちょで弾く」というゲーム性に「斬る快感」「叩く快感」「撃つ快感」がない事です。
直接飛んでくる 『♪』 を斬るわけではないので、他のVR剣劇ゲームにある「手元で斬り飛ばす」感触に欠けています。
直接叩かず、銃弾を撃って太鼓にあてるタイプの銃の形をしたバチもあります。
ナックル型のバチ、うねうねした触手、他にも色んなバチを選べます。選べははするんですが…。
「位置固定の太鼓を遠くから叩く」というゲーム性はどうも盛り上がりに欠けます。
一歩も動かずできるので初心者向けではあるのですが、VRゲームに慣れた人ほど「没入感に欠ける」と感じる事でしょう。
自動譜面作成も発展途上です。
曲を選ぶ度に3タイプから譜面作成方式を選べますが、どれも人力で作られた「気持ちいい」譜面と比べてしまうと見劣りがします。
身体が自然に動く譜面は、やはりまだAIでは作れないようです…。
曲目選択もまだまだ発展の余地があります。
「文字化けだらけ。どれが目的の曲かわからない」
「漢字タイトルの並び順が気持ち悪い」
沢山の音源を持っている方ほど、使いにくさを感じる部分だと思われます。
まとめましょう。
[h1]面倒なMODや外部ソフト抜きで、素晴らしいステージを演出してくれる最高のソフトです[/h1]
自分で遊ぶにはアレですが、みんなでワイワイする肴、配信のネタとしては100点中120点の出来です。

moiri.ks1220
2020年09月24日
HTC Viveでプレイ。
自作アバターをVRMで投入し、主に自作曲を入れて遊んでいます。
リズムゲームはたまにやる程度で譜面の出来等は素人意見です。
本ゲームは難易度HARD程度でゆるゆる遊んでいます。
良い点
・PCローカルの音源で遊べる。(自動生成譜面でも十分楽しめる)
・演出が綺麗
・武器(?)が多彩
・配信、録画がしやすい。
・標準でVRM、5点トラッキング対応
悪い点
・ノーツが無機質(ただのキューブ)
・競技性が薄い。
・選択できるアバターが少ない。
・VRMの導入の仕方がわかりずらい。(わかれば難しくない)
このゲームが気になるユーザーの一番の懸念点は譜面の自動生成だと思いますが、
私はそれほど悪くないと思います。
譜面生成の基準を自動、低音重視、リズム重視等から選択できます。
「自動」だと正直、曲にあってるかわからない部分も多く、結構辛いですが、「低音重視」を選択すればHARD程度の難易度なら十分楽しめる譜面が生成できます。
個人的には、判定が大分緩いので意図しないところでノーツが反応してしまい、結果的にリズムが曲に合わなくなってしまう点が歯がゆい所です。
今後のアップデートも楽しみにしています。

Kannaduki Aura
2020年09月05日
beatsaberのかゆいところに手が届いた分音ゲー要素が怪しくなったゲーム
良い点
・演出がきれい。個人的にはVR音ゲーの中で一番好きかも、ただまぶしいっちゃまぶしい
・modなしで生配信の準備ができる。一応Vtuberの端くれなので助かる
・好きな曲、自作曲を追加できる。個人的にこれが購入のきっかけ。音ゲー風の曲を作ってる人はぜっったい楽しめるはず。自分の曲で遊べるってやっぱり楽しい・・・・・・
・判定が優しいからVR音ゲー上手くなった気がする。
悪い点
・譜面のコレジャナイ感。自動生成ゆえの欠点か。ワンパターンなこともあるし
・手持ちの曲を選択するときにフォルダの中身が全部見えるのは勘弁していただきたい。アバターのようにフォルダ式だといいな
個人的要望
・自動生成ではない譜面の実装
・初期曲の更なる充実(楽曲公募とか?)
・手持ちの曲周りのUI
音ゲーとしての完成度を高めたら結構良い感じのゲームになりそう。まず初期曲に曲にあった譜面を作ってほしいところ

MerchantAkina
2020年08月19日
どう見せるか・どう見えるかを楽しむゲームかな!
同じ譜面が降ってきたとして、どのような動きでHitしていくか。
曲の世界観に合わせてもいいし、アバターの世界観に合わせてもいい。
配信可能な楽曲と合わせて楽しむといいかも!

mochigome
2020年08月13日
リズムゲームとしては期待値以下、フィットネスゲームとしては75点。
【悪い点】
自分で音源さえ用意できれば、好きな曲で遊べるというのが最大の利点。
とはいえ、所詮は自動生成、低音重視やリズム重視など設定を選べるものの、どうしても無理やりな配置や同時押し、突き動作が入るため他のVRリズムゲームほどの爽快感は、正直ない。
例えば「ここのオーケストラヒットが突き動作だったらなぁ」とか「このバスドラムを同時押しで叩きたいなぁ」というような惜しさが随所にある。
プレイエリアの色彩はキレイだし、流れてくるノーツもきらびやかだが、ゲームとしての視認性はよいとは言えない。
上記の理由から、高難易度でフルコンボを目指すのは現実的ではなく、そういった遊び方は難しい。
【良い点】
他のゲームでは「ノーツを切る」ことを主眼としているが、手前の花びら状のパーツを叩くことで判定が生まれるため、雑な動きでも当たり判定となる。
その特性を活かして、様々なスティック(剣、両刃剣、杖、拳、銃など)を使うことで、違った楽しみを見つけることができる。
正直、剣で遊ぶならビート○イバーの方が(譜面の出来的に)楽しい。
オススメは「銃」と「拳」。
「銃」は一見難しそうに見えるが、前述した当たり判定のおかげでそれほど難しくない。
大量のノーツを銃で処理できたときと、突き動作に該当するショットを決めるときは、他のスティックにはない気持ちよさがある。
「拳」は他のスティックより花びらパーツまでの判定が短いため、このゲームにおいて一番運動量が多くなる。
具体的な動きとして拳で遊ぶ場合は、腕全体をグルグルと回させられたり、両手を広げて左右の同時押しをさせられたりと、某アーケードゲームmai○aiで身体を動かしているような楽しさある。
そのため1曲4分程度を真剣にプレイすると心拍が130~140にあがる程度に動くことになる。
また、譜面の作りとして、ノーツが左右上下に飛び飛びに現れるということはあまりなく、円を描くように並べられることが多いため、腕、特に関節への負担が少ない。
リズムゲームとしては微妙な出来と言わざるを得ないが、好きな音楽に合わせて身体を動かすフィットネスゲームだと考えれば十分楽しくプレイできる。
(もちろんリズムが合えばもっと気持ちよくプレイできるとは思う)
【その他】
VRモデルを用いた配信を想定した作りになっているため、VRMの読込設定が容易である。
しかし、このゲームをプレイしたことがない人が配信をみても、正直何をしているのかわからないというのが正直な印象だと思う。
知名度は有名Vtuberあたりが火をつけてくれれば…とも思うが、配信するとなると楽曲利用の問題があるため、このゲームの売りである「手持ちの曲でのプレイ」が活きてこない。
総括としては、今後の譜面の自動生成の精度が向上に期待したい。

selice-ash-saver
2020年07月20日
アバター機能や既存の楽曲を手軽にプレイしたい、という人向け。
リズムゲーがっつりプレイしている人は譜面が気になったり難易度が物足りなかったりするかもしれません。
・既存楽曲の譜面は自動生成なので精度はそれなり。変なタイミングになっていることもある。
・難易度は大したことない。数時間プレイしていれば最高難易度のニルヴァーナでもそれなりに叩けるようになってくる。パーフェクト狙うのなら大変だけど慣れればいけるかも。
・汗がたっぷりかけます。
今後の要望としては、アバターの選択をゴーグルかけた状態でできるようにしてほしいです。→できるようになりましたね!ありがとうございます!

ゆうた(/>∀<)/
2020年07月13日
手持ちの曲で遊べると耳にしてサマーセールで購入。
Oculus Questでプレイしています。
自動生成の譜面(いつもリズム重視)が曲と合っていなくて不満を感じることはあるが、好きなゲームの曲、好きなバンドの曲を好きなアバターで遊べるのは楽しい。
プレイ中はFPS視点だが、PCディスプレイにはアバターが移っているので録画した動画を見ると実に表情豊かに自らの分身である美少女がかっちょよくスタイリッシュに花弁を叩いている。
これはインスタ映え。
【楽曲追加】
iTunesに入れている曲は全てAACファイルのため.mp3に変換するところからスタート。
メニュー>START>ローカルファイルから保存先フォルダを開き楽曲ファイル選択。
【アバター追加】
アバターはVRoidから.vrmでエクスポートしたものをインポートするだけ。
重いとプレイに支障が出るかもとマテリアル数とポリゴン数を極力減らした軽量版アバターを用意したが、そこまでしなくても動きそう。
不便なのはアバター選択の際にキーボードの左Ctrl+左Shift+1〜8を押して切り替えなければならないこと。
VRプレイエリアがPCの隣の部屋なので、SOUNDART起動してAVATAR開いたらPC部屋まで戻ってキーボード押してる。コントローラーでの操作方法あるのかな?

kiyop
2020年05月01日
改良を続けて頑張ってくださいね・・・。
でもごめんなさい、
爽快感もやりこみ要素もない。どう楽しんだら良いのかわかりませんでした。
既存ゲームのいいとこ取りにすらなっていない。
Airtoneに近いですって?これ読んでください・・・。きちんと作り込まれてますよ。
https://www.slideshare.net/historia_Inc/unreal-fest-east-2017-vrairtone-vr3
Rift版Airtoneやり込んだ身としては2017年のゲームに全然負けてると思いました。
良かった点
ローカルファイルが再生できる。
悪かった点
爽快感のないパターンが生成されるだけなのかな、そのうち改良されるのだろう、
と思ったらそもそもリズムが合ってない。とにかく表とも裏拍ともつかない微妙な感じ。
飛んでくるブロックを叩くゲームに、リズムの違うBGMがただ流れている感じ。
更に振動が抜けるときがあり成功・失敗がわかりにくい。

G線上のハル
2020年04月12日
いい点は
好きな曲でできるノーツ自動生成
さらに難易度選択もある
配信はしないからわからない
武器の見た目でリーチが変わる
ノーツの飛来速度調整、ノーツと次のノーツの間が短くなりゆっくり飛んでくる、その逆ももちろんできる、何回も変えたわけではないのでこの認識でいいのかな
アバター入れてないけど、簡単にできるというのはすごい
悪い点
全体的に見ずらい、お花との距離かな?、ごちゃごちゃしてる感じがなんとも
自動生成されるのはいいけど、指定角度なし右左どちらでもいいノーツで基本的には、なぞるような軌道のものが多く、両手使う系のなぞる感じのが多いかな上下とか左右のもの飛んでくるけど結果としてバリエーションが少ない、曲によって変わってるんだろうけど、なんか似たような感じというイメージになる、障害物もないので直さらね
あったらいいな
指揮者モード今みたいになぞる系が多く登場するモード、演奏の指揮者をしてる感じのモード
スラッシュモード切る感じ配列になってるモード
ボクシングモード殴れ殴れって感じの配列になるモード
ダンサーモードつい足まで動かしたくなるモード
ミックスモード各モードが混ざってくるぞ
ノーツの色の指定
ノーツの左右片方でしか叩けないように分けてほしい
片手、両手モードが選べる
曲別5段階評価、モードがもし増えるのならモード別評価も欲しい
モードは別売りで構わない感じです、別売りですが一つにまとまる感じがベスト、ビートセイバー超える音ゲーになってほしい
モードがあれば1曲が何倍にもなる、この曲にはこのモードがいいとか出てくる

Sphalerite
2020年04月05日
WindowsMixedRealityにてプレイ
コントーローラーのスイッチに一切反応しません
PC側で操作はできスタートさせてプレイそのものはできました
あとこの種のゲームで視点方向の位置を設定できるのはゲームビートセイバー以外見たことないんですけどなぜですかね?
4/7 追記
updateが来ていたので行なったらコントローラが反応するようになりました

setoMIKOTO
2020年04月03日
今後に期待しておすすめにしておきますが、悪いことのほうが多いです。
いい点
・手持ちの曲から譜面が自動生成されるのでいちいち譜面をダウンロードする必要がない
・配信しやすいように設計されている
悪い点
・譜面が自動生成なので曲にによってはリズムに合わない滅茶苦茶な譜面になる
・エフェクトが眩しすぎる
・エフェクトのせいで視聴者側もよく見えない
・箱を切ったときのSEがうるさい、特に突きを繰り出したとき
今後アプデやMODで治ることを期待します

Haineko
2020年04月02日
コントローラをリズムに合わせて振るVR音ゲーといえばBeatSaberが有名だが、
このゲームはどっちかというと日本人が開発したAirtoneに近いプレイ感
譜面は自動生成で作成が楽な反面、やっていて気持ちよくない微妙な配置
音楽は自分が手持ちのを使えるのは良いが、目玉機能の一つyoutube配信とかはBANされそうな気がする。
VRアバター規格「VRM」に対応しているので自分で用意したら個性は出せて配信向けだが、デフォのVRMを上書きするので選択肢が少ない。
日本人コミュニティが欲しそうな機能は付いてるけど、いまいち惜しい感が拭えない。
結論言うとBeatsaberとその他の「その他」の中に埋もれてしまいそうなのでブラッシュアップ頑張ってほしい
要望
・VRMはフォルダに放り込んだのから選択式にしてほしい
・Hitしたとき(特定の条件で構わない)振動入れて欲しい、空を切っていて空しい
・立ち位置・向きをゲーム内で調整させてほしい
・楽曲検索が面倒くさい、もう少し頑張ってほしい。例えば特定フォルダにショートカット置いてプレイリスト作るとか
・ユーザ曲に頼ってる感あるので他ではできない魅力的な自前の曲を投入してほしい
追記
hitの振動はあった、原因は謎だけど弱くて気づかなかった
ユーザマニュアルがあって不具合だと思ってた件がガッツリ載ってた
steamにリンク貼ってあるのか知らないけどこれは不親切
https://sites.google.com/view/soundart-user-manual/top