Star Wars: Battlefront
Star Wars: Battlefront は Star Wars: Battlefront シリーズの最初の作品で、スター ウォーズ映画で取り上げられた戦闘をベースにした三人称/一人称シューティング ゲームです。 Pandemic Studios と LucasArts によって開発され、2004 年 9 月 20 日に Xbox (Xbox 360 でプレイ可能)、PlayStation 2、および PC 向けに、スター ウォーズ トリロジー (DVD) セットのリリースと同じ日にリリースされました。プレイヤーは、Star Wars: Battlefront をオンラインでプレイすることも、オフラインで (コンソール上で) 最大 4 人のプレイヤーとプレイすることもできます。
みんなのStar Wars: Battlefrontの評価・レビュー一覧
ikesan
2023年01月28日
BF(バトルフィールド)のスターウォーズ版とも言える内容。トルーパーやドロイドなどを操作してスターウォーズエピソード1,2,4,5,6に登場した惑星を舞台にしたFPS。
他のFPS同様相手を倒していくのも良いが、映画通りにスピーダーバイクで疾走したり、スノースピーダーでAT-ATを引っ掛けさせたりするのも一興。
chirige0727
2021年03月10日
PlayStation2でやってからもう17年も経つのか…と時の流れの速さを実感する。
これは自分が初めてFPS TPSというアクションシューティングに触れた作品でとても思い入れがある。
幼少期からスターウォーズファンで様々なスターウォーズゲームを見たり触れたりしていたが、大体の作品はスターファイターであったりライトセーバーアクションであったり、ストームトルーパーやバトルドロイドといったある種のやられ役をメインにしている作品はこれが初めてだった。
史上最高傑作と名高いエピソードⅤ/帝国の逆襲、冒頭の『ホスの戦い』を反乱・帝国両陣営の兵士として体験できることの凄さ、面白さ、そして驚きがまるで昨日のことのように思い出せる。
また、音楽もこの作品は素晴らしい。キャンペーンモードをスタートするとまさに映画スターウォーズのメインタイトルが流れ、実際の映画のワンシーンがいくつか流れるところは感嘆の声を上げざるを得ない素晴らしい出来だ。
メインメニューでも言わずとしれた『メインタイトル』を含め『帝国のマーチ』等映画で使われた音源が使われており素晴らしいの一言。
内容としてもビークル、飛行機のあるコンクエストモードで兵科も選べる、『マーセナリーズ』を開発したパンデミックスタジオのスターウォーズバトルフィールドで非常に面白い。
最後にあえて言わせてもらうなら、2015年以降のリブートバトルフロントはこの作品を踏襲してバトルフィールド4までのコンクエストシステムで作ればよかったのだ、そこらへんの無能さと殿様商売とバカさ加減はEAだと言わざるを得ない。潰れろ
桃山みらい[JAP]
2020年10月04日
PS2時代にめっちゃはまったゲーム。
PS2版にはエイムアシストがあったのですごくよかった。
他のバージョン(このsteam版も含む)ではそれがないのでちょっとハードモード。
steam版は2020年になってもアプデされてるようで、ちょっと驚き。
日本人ユーザー増えてほしい!
nikusui
2020年05月05日
サーバーが復活したことにより買うべき商品となったSTAR WARS名作ゲームの一つ。
STAR WARSファンであればぜひ遊んでほしいし、そうでない人にもぜひ遊んでほしい。
DICE版を見ていてもステージやビークルなど細かく作られていると感じることができる。
なので、ちょっとした観光気分でマップを見るためにプレイしてみても欲しいと思う。
DICE版に比べてBGMがDuel Of The Fatesなど記憶に残りやすいものが多いのもよい。
2のほうのサーバーも復活する日が来てほしい