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Streamline

Streamline は、ストリームファースト ゲームの新しいジャンルの最初のものであり、放送専用に構築されています。このペースの速いアリーナベースのゲームでは誰もが役割を持っています。配信者は簡単にパーティーを作成して複数のゲームモードでプレイヤーと戦い、視聴者は独自の UI を使用してリアルタイムでゲームを制御します。

PC
2016年9月30日
シングルプレイヤー, マルチプレイヤー

みんなのStreamlineの評価・レビュー一覧

レッドマン

レッドマン Steam

2017年02月01日

Streamline へのレビュー
3

よくわかんないけど面白くなかった。

Ciel-Legacy_qp【JP】

Ciel-Legacy_qp【JP】 Steam

2017年01月23日

Streamline へのレビュー
5

以前の無料配布で手に入れた視聴者参加型マルチプレイ スタイリッシュ鬼ごっこ。
その直後やしばらくは人がいたが、今はもう配信してる人もいないので大人数の身内でやるのが基本。
ゲームを始めるにあたってTwitch垢でログインする必要があるので注意。

基本的に看板を持った鬼一人に対してその他がマップ上あちらこちらに落ちてるジェムと言うオーブ上のポイントをとにかく拾っていきその拾った合計ポイント数で順位を競っていくもの。
鬼は手持ちの看板で他プレイヤーを殴り飛ばすことで鬼交代となり、それまではジェム等を拾うことは出来ないのでどれだけ鬼にならずにジェムを拾い集めてポイントを集められるかが重要。
冒頭でも書いたようにただの鬼ごっこではなく、壁走りやスライディング・速く走れるブーストなどパルクール要素も含まれたスタイリッシュさがユーザーを更に楽しませてくれる。
ブーストしながらジェムを拾う事でブースト中は取得ポイントが二倍なのでそこでどれだけ稼げるかも順位に響いてくる。

また一試合ラウンド3段階に分かれていて、ラウンドごとの終了間際にサドンデスが設けられており、そこでは全員が看板を持ち誰か一人が生き残るまで殴り飛ばしていく。
ここでも一人倒すごとにボーナスポイントがあるので戦況を見極めつつ点数を稼いでいきたいところ。

今まで全員が敵状態だったこのゲームにアップデートで追加されたチーム戦「Bitball」
これが最大5対5で楽しめるルールだけどめちゃくちゃ楽しい。
このルールでは鬼は無し、だがいつもとやることは同じでとにかくジェムを稼ぐだけだが数十秒後に落ちて来るビットボールを拾って宙に浮いている四角いゴールに投げ込むというもの。
ジェムを稼いだ分だけ画面上のゲージが溜まっていき、その量に合わせて1、2、3ポイントとゴールする事で得られ、その合計ポイント数で競っていくルール。
相手が投げ飛ばす射線上に飛び込めばボールの奪い取りも出来たり、残り数秒で大逆転も有り得るので身内でやるルールとしては最高。

そしてこのゲーム最大の醍醐味である視聴者としてその試合に参加できるところ。
どういうものか簡潔に言うと、専用サイト「StreamMote」でその試合中に視聴者専用アイテムを使ってゲーム内プレイヤーの妨害をしながらビンゴを楽しむことができる。
自分たちでは貴族プレイと呼んでいて、フレンドがゲーム内でせっせとポイントを稼いでる中、視聴者専用アイテムを使って地面をマグマに変えたり常時ジャンプ状態などに視聴者側で戦況を変えられるのだ。
ゲーム所持者で視聴者側ビンゴでビンゴすればゲーム内アイテムパックが手に入ったりする。

Steamレビューでこれ以上書くとグダグダしそうなので、ざっとした感じです。
6人以上の身内でゲームプレイして未所持者は視聴者として参加すれば本当に楽しいゲームなので、セールとかの安い時に皆で買って是非遊んで見て欲しいです。

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