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Tails of Iron II: Whiskers of Winter

絶賛されたアクション RPG の続編である Tails of Iron 2 で、雪で荒廃した広大な王国に乗り出しましょう。荒野の監視官の後継者であるアーロとして、古代の血に飢えた悪を克服する壮大な冒険の中で、巨大な獣や寄せ集め盗賊の本拠地である過酷な北方の土地を冒険します。

みんなのTails of Iron II: Whiskers of Winterの評価・レビュー一覧

miyakotsu

miyakotsu Steam

03月02日

3

前作が面白かったので楽しみにしてたんですが、
状態異常による気絶がクソすぎて面白さが半減。

ほとんどのボスが状態異常になる持続エリアを出すってどんな考えしたら作れるんだ。
やむを得ず状態異常エリアでガード→気絶→攻撃食らって終了という流れがあまりにも多すぎた。
前作が面白かっただけにそこのクソさが際立ちました。

ストーリーは完全にG〇Tで最高。
主人公はどうみてもジョン・〇〇〇。

kichir

kichir Steam

02月26日

5

おもしろかった。難易度は最初は高く思えるが、癖のある操作に慣れればあまり問題なくなる。続編に続きそうなので次回も期待。

ロウ

ロウ Steam

02月16日

5

ネズミが戦う重厚アクション第2弾。
相変わらずのクセ強操作に硬派な戦闘。
人は選ぶが、歯ごたえあり。
難易度選択も出来るので、アクション苦手でも安心。

simana

simana Steam

02月12日

5

前作プレイ済み、難易度ノーマルでそこそこ死んだ上で10時間でクリア
今のところ70点ぐらいかなぁという印象
メインは大雑把に2Dソウルライク…よりは昔のモンハンみたいな、適切に回避して後隙に殴るタイプのアクション
ストーリーは[spoiler]首ポロリとか村焼きからのネクロマンシーとかお家騒動予告[/spoiler]もあるよ!
よかった点
* 難易度調整 舐めプはできないがメインの敵は明確に弱点があり、行動ごとの対応が決まれば無被弾もいける
* 死んでからのリトライが早い だいたいボス戦前にセーブがある
* 前作より脇道が増えた+ボス再戦ができるようになった
* 敵倒したときのトドメがよく動く
微妙な点
* 属性システムとか消費アイテムとかマップアイコンの説明が不足気味(なんとなく使ってれば中盤で理解できる範囲だが)
* 回復システム 前作と同じく回復量のアップグレードが入らないので後半特に回復不足になる
* セーブ、回復まわりの仕様 エスト瓶枠の回復アイテム補充ポイント調べたらHPも全快してよかったと思う(単純にめんどい)

5

回避や魔法による無敵時間追加や主人公の強化要素の充実、弱点システムやファストトラベルの大量追加により遊びやすく前作より全体的な難易度は結構下がった気がします。グラフィックは他にはないものだと思いますし、ボスにとどめを刺すモーションがかっこいい。ストーリーは基本的に一本道でキャラクタービルドの要素もないためソウルライクを期待してやるゲームではなく剣戟2Dアクションとしてプレイするゲームです。前作に比べ難易度調整の方向性が敵の攻撃の苛烈さやパターンではなく、プレイヤーへの移動範囲制限や敵の無敵時間不明瞭なことによるものが多めになっているように感じた点や前作の敵のモーションの流用が多めなところが気になりました。あと前作にはあったハードモードクリアのトロフィーが欲しかった。全体的な満足度は高く前作ではアップデートでクエスト追加もあったため今作でも期待しています。

W.SNAKE

W.SNAKE Steam

02月11日

5

属性が煩わしかったり露骨に敵が攻撃を受け付けないタイミングが増えてアクションというよりQTEになってきた気がするけど大体楽しいからヨシ!

クリアしたので少し詳しく書く
前作よりも戦闘が高速化されており敵の出すサインを見て的確な操作をしなければ少し厳しい場面も多い
これに伴って攻撃チャンスは減っているが属性や砥石などダメージUP要素で補っている
個人の好みもあると思うが全体的に良くなっていると思う

ストーリー面は前作同様にあっさりしている
某ゲームなスローンズのようであり北欧神話も取り入れた世界をネズミスケールで表しているのはとても面白い
彼も色々大変なのだ

ゲームバランスがやや悪く感じるものの値段相応に楽しめるのでおすすめ

Seagull egg

Seagull egg Steam

02月07日

5

丁度良いアクションゲーム

積みゲー200本の僕でもこのシリーズは1と2両方クリアまでやった。やれた。

Blackbird108

Blackbird108 Steam

02月06日

5

Tails of Ironモード(ノーマル)でクリア済み。
前作未プレイ。

個人的にはほどよい手応えで面白かったです。ストーリーも良。
PVを見て感じた、ぴょんぴょんした動きも実際にプレイしてみるとあまり気にならず、戦闘でも思いのほか楽しめたと言う印象が強いです。
ただ、私はこのゲームは初めてだったので序盤は戸惑うところも多く、もう少し説明があっても良いかも、とは思いました。装備品入手時のアイコン選択(ネズミはすぐ装備、もう一つはインベントリに保管)なども慣れればすぐわかりますが、最初は一言欲しかった(笑)。
また、和製ゲームでは自主規制しそうな表現(主に残酷描写)もこのゲームでは容赦なく取り入れているので、プレイヤーのSAN値をゴリゴリ削りに来ています。その辺の耐性が無い方はやや注意。後はオートセーブ機能がないので、ボスを倒してもセーブされない仕様なのも要注意。『ベンチを見たら毎回座る』ぐらいのつもりで良いと思います。巻き戻りダメ、絶対。

他のレビューにもある通り、戦闘は相手の攻撃の色を見て対応をします。
無色:慣れないうちはもらいやすい攻撃。防御、パリィ、回避で対処可能。
白攻撃:遠距離攻撃。防御、回避で対処可能。
黄攻撃:中攻撃。パリィ、回避で対処可能。パリィを狙いやすい攻撃。防御は短時間の強制ダウンになります。
赤攻撃:強攻撃。回避のみ対処可能。

装備は全部収集しようとすると結構なやり込みが必要なので、私の場合は気に入った属性の武器を一本ずつ作って相手に合わせて使い分けながらクリアまで行きました。少なくとも各属性一本はあると安心です。
防具もしかり、なのですが、そちらは立ち回りで被弾を少なくすることでも対処可能なので、結局一種のみ作ってそれでゴリ押しました。

翻訳面は完璧に近いです。「尾」や「髭」などやや狙いすぎな感もありますが、意味が通らない訳などはなく、ストーリーの理解は問題ないと思います。ただ、一つ注文をつけるとすれば、戦闘開始時にナレーションを入れるなら動きは止めて欲しかった…。画面下部の自キャラが隠れた状態で戦闘とナレーションが同時に始まるので正直困ります。英語表記だと違うのかもしれませんが、日本語だとその部分に配慮が欲しかった。

総じて良く出来ているゲームなので、残酷描写に耐性があり、ボコられてもめげないメンタルを持っているのであればオススメ出来るかと思います。

faliss

faliss Steam

02月05日

5

取り残しはあるっぽいが一通りクリア
ソウルライクではあるが、どちらかというとモンハンにソウルライクを混ぜて2Dにした感じの方が近いかも
基本は敵の予兆を見極めて最適な行動をとっていくことが全て
ほぼすべての攻撃で予兆が出て猶予もそこまでシビアではないので、ボスも初見では対応できなくても何回かすればノーダメ撃破も見えてくる
HP以外のステータスはすべて装備で決まり、属性相性でダメの通りが全く違うので属性4種武器をそろえて敵によって持ち替えていけばそこまで理不尽な敵もいない
逆に予兆を見逃すと装備を整えても結構なダメージをもらうので、逆に雑魚が複数体でる戦闘の方が予兆を把握しきれずイライラしがち
装備作成は完全にモンハン式でクエストをこなしていけばそこそこの素材はそろうので、全種作るとかしなければクリアする分には困ることはほぼない
装備の能力は重量武器の攻撃力・防御力をもっと増やしてほしかった所(軽量装備との差がそれほどないので重い装備を使う意味がほぼない)
ストーリーはあるが、あくまで雰囲気作りといった感じ(サクサク進むので嫌いではない)
総じて不満点もそこまで無いいいゲームだと思う。
10時間ちょいでクリアなのでボリュームはもう少し会ってもよかったかな

tukasan

tukasan Steam

02月02日

3

このゲームをタグ通りの「ソウルライク」と思って購入しようと思っているなら、やめたほうがいい。
自分はそれに騙されて、てっきりSalt and Sanctuaryみたいな感じの2D横スクロールソウルライクかと思って購入したら、お出しされたのは別物だった。ソウルライクなのはドッジロールがあって武器防具が自由にカスタマイズできるという点だけだ。
まずこのゲーム、経験値とレベルアップの概念がない。全て装備のステータスで上下する。後は己のスキルアップと死に覚えで攻略していくという、自分が一番キライなタイプの「ソウルライク」だった。つまり、レベル上げによるステータスゴリ押しが通用せず、何度も何度も理不尽な火力差で死にながらパターン構築してボスを倒す必要がある。
自分のような反射神経の衰えたおっさんゲーマーには、こういう仕様はもうキツイというか、うんざりする。ストーリーやグラフィックは好きなのだが、ゲーム性が耐えられない。返金した。

minions

minions Steam

02月01日

5

2D視点のソウルライク。プラットフォーマーな要素は薄くてジャンプは鈍重、ゴリゴリの地上戦闘です。
戦闘はガード・パリィ・回避の3種類の防御手段を使い分けて戦う。敵も強度が異なる白(ガード可で隙が小さい)・黄(ガードすると吹っ飛ばされるがパリィでチャンス)・赤(ガードもパリィも不可)の3種類の攻撃を繰り出してきて、よく見て対応していくのが楽しい。2回連続でミスすると死ねるレベルのダメージバランス。
ボス戦闘は何度も死にながら少しずつ見切っていけるが、複数のザコ敵との戦闘はパリィしても反撃する暇がないなど納得できない場面が多いかも。アイテムで処理になりがち。

一通りクリアしたので追記。
最初から最後までボス戦が楽しめるかが全て。バトル狂ならアリと思います。たくさんある武器で自分なりのビルドをとか、拠点のアップグレードをとかに期待すると肩透かしをくらうかと。

flow7216

flow7216 Steam

01月29日

5

Q.どんなゲーム?
A.横スクロールのネズミが主人公のモン〇ン風の装備制作強化+ソウルライクな死にゲー

Q.死んだらめちゃくちゃ巻き戻されるんだけど?
A.ベンチに座ると任意セーブ可能です

Q.パッド認識されないんだけど?
A.Steam本体のコントローラー設定からSteam入力を有効にする

ある程度進んでの感想
ボス戦がかなり凝っていて装備の属性相性など考えた上で回避やパリィを駆使ししつつ、ボスの攻撃モーションを覚えてやっと倒せるぐらいの高難易度で倒せた時の達成感はかなり感じられます
雑魚も癖のある攻撃モーションが多く2-3体同時の戦闘になると普通に死ねます
装備の種類は思ったよりも多くて制作したりクエ報酬になってたりボスドロップだったりと入手経路も様々です、各装備は3段階強化が可能で強化するたびに性能の上昇と見た目が豪華になっていきます(個人的にうれしかったポイント)

戦闘のコツ
敵の顔付近に出るマークが色別に対処法が決まっており、白は遠距離攻撃でガードか回避で対処、黄色とマークなしの通常攻撃はパリィとジャスガが可能で成功すると大ダウンが取れます、赤はガードやパリィが不可で回避必須です

Tails of Iron II: Whiskers of Winterのプレイ動画

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