Takedown: Red Sabre
TAKEDOWN は考える人のシューティングゲームです。物事をゆっくりと行い、慎重に狙いを定め、正しく行動を計画するプレイヤーは、銃を乱射しながら突進してくるプレイヤーに勝つことができます。 SWAT チームや SOF 部隊が少数の危険な敵を倒すのを見るときのように、接近戦は屋内での戦いをもたらします。非線形環境では複数のルートと戦術が可能になり、リプレイ性が追加されます。 2010 年 5 月にロシア特殊部隊がハイジャックした石油タンカーから海賊を一掃する作戦は、TAKEDOWN の任務の種類を示す好例です。
みんなのTakedown: Red Sabreの評価・レビュー一覧
Tsunpi
2024年04月26日
キーマウプレイヤーにとっては神ゲー、Xbox、Padプレイヤーにとってはクソゲー
99円でこれは買い。とりあえずやってみると良い。
Rキーが反応しない場合、Engine/config の Baseinput.ini に Bindings=(Name="R",Command="GBA_Reload") という行を追加すれば治る
SAA611
2022年11月25日
このゲームをプレイしてから他のFPSをプレイするとクリアリングの精密性が上がり極力被弾しないように立ち回る事ができました!
ありがとうございます!!!
狐湊ルミナ@Vtuber
2022年09月19日
ミッションモード全ステージクリアしたのでレビュー
FPSとしてプレイするとクソゲーである。これはFPSではないのだ!
・弾はまっすぐ飛ばない(しゃがむとまっすぐ飛ぶとの報告有。でもそんな余裕ない)
・リーンはあんまり傾いてくれない(ほんと申し訳程度である。でもあるととても心強い)
・グレネードの挙動に難あり(A〇EXのノリで投げるといけないぜ)
・強すぎる敵(体が見えた瞬間、遠くにいようが窓越しだろうが頭をぶち抜いてくる。角待ちされたら絶対に勝てない。たまにデレてくれる。)
・使いもにならない味方(”待て”と”ついてこい”しか指示できない。連れて行くといつの間にかやられてたりするので安全地帯で待機させ、残機として使った方がいい。)
・何故か自分の操作するキャラしか装備を変えられない(MISSIONモードの味方NPCの装備は変えられない。本当になぜ?LOADOUTに関しての仕様はいまだにわからない…。)
無茶苦茶死にまくるので死にゲーとしてやるととても面白い。
このゲームの仕様を理解すると、ステージのクリアもしやすくなる。
(例えば、金網・ガラス部分は弾貫通する。爆弾・人質の位置は一部は固定配置である。)
敵の配置もある程度は決まってはいるので頑張ればケアできる。が、発見されて動き回られると途端に行動が読めなくなる。安全に行くにはスナイプして数を減らしたい。
shinnosukeak47
2021年10月31日
リアルなのを売りにしているそうだが。
移動するたびにリーンは強制解除されるから意味ないし匍匐もできない、味方の装備は完全固定だしリアルを謳い文句としておきながら盾も鏡・マイクロスコープもないとは、CQB戦術させる気無いでしょ。
敵のスクリプトはこちらの露出面積に関わらず命中・非命中を決めるらしくCQBらしい動きはまるで意味をなさ無い。
結局クリア方法は”最短ルートを走り頑張って早くエイムする”に落ち着くあたり…リアルでもなんでも無いと思う。
NullReferenceException
2021年06月03日
・理不尽な程強い敵AI
・フリーズ、強制終了
・その他バグ
ここらを見直せば真っ当な誰でもクリアできる範囲の難しいゲームになるのに。。。
もったいないと思う。
確かにくそげーだけど、雰囲気はほかのゲームでは味わったことがないし、自分はおもしろいと思う。
ただ上にかいたことを直してくれ。
PARA
2021年03月31日
このゲームをフレンドと遊ぶために何本もギフトするくらいには気に入ってるゲームです!
フレンド対戦では全員が同じ条件での戦闘を強いられるのでバランスが良いです
Jarda Sapík
2020年12月04日
vubec nevim co je to za hru a proc to mam v knihovne
平成鱈合戦
2020年10月10日
プレイヤーの思考がが宇宙猫になる楽しいゲームです。
スコープを構えて走って微妙にしゃがめて味方に待機命令を出せるという素晴らしい機能が付いた愉快で素敵な内容となっております。
なんとオンラインも可能という素敵仕様!
これは購入ボタンポチるしかないですねぇ!!
意訳:愉快なクソゲーです。結構楽しめたので気になる方にはオススメしますね!!!
framea930
2020年09月27日
[h1]もうなんていうか、「やばい」ゲーム[/h1]
自分用メモ:60fpsロックを外す方法、My Games\UnrealEngine3\TakedownGame\Config\TakedownEngine.ini bSmoothFrameRateをFALSE
シングルミッションをbiolabのみクリアしたのでレビュー。
もし、万が一にもリアル・ハードコア系FPSで面白いのを探しているのならInsurgencyシリーズを勧める。向こうのAIも強いが、こちらほどの理不尽さはない。
一応、開発としてはリアルな戦いを目指していたらしいが...?
このゲーム、すべてがやばい。
まず目につくのは武器のロードアウト。
よくある、武器がずらーっと一覧で表示される形式ではなく、カーソル左右操作による選択のみなのでめちゃくちゃ選びにくい。
ついでにロードアウトは自分にしか反映されない(味方AI≒残機のロードアウトは弄れない)のがやばい。
ここからはいくつかに絞ってやばいと感じた点を挙げていく。
[h1]敵の強さ[/h1]
敵のエイム力は常にめちゃくちゃに凄いというわけではない。ムラがあり、割と外す。(当てる時はものすごい速さと正確さでかましてくるが...)
エイムがやばく見えるのは[b]2発あたったらどんな装備でも(後述)死ぬというシステム[/b]が猛威を奮っているせい。
体力(と呼ぶべきナニカ)緑→(喰らう)→赤→(喰らう)→死亡。
なおヘッショ判定があるのか、緑体力から死ぬこともある。それはルール違反でしょ。
[h3]無敵時間?なにそれ、食えるんですか?[/h3]
敵はエイム以上に反射神経がえぐい。
それでいて、ところによっては完全に照準を「置いて」いる。角待ちキャンプも上等。この反射神経+置きエイムコンボのせいで強く見えている(「当たらんやろ」と思った長距離でも軽く当ててくる時はあるが...謎だ)。
キャンプ脳過ぎて、そもそもの湧き場所、待機場所がおかしい。そこから[b]通路も何も見えないのに、何を見張っているんですか?という配置[/b]でスポーンする。
また接敵時仮に運よく撃たれなかったとしても、蝶のように華麗なストレイフによって弾を(こちらの弾が正確に飛ばないことも相まって)かわされることがある。
[h1]カスみたいな味方AI[/h1]
ついてくる時はついてくる。ついてこないときもある。
「連携なんて知りません。敵を感知したらとりあえず「[b]タンゴ(標的)おるでー^^…どっかに![/b]」」と喋るだけの糞の役にも立たない味方AI。ピン挿しなんてもってのほか。
また[b]今日初めてのバイト君よりもよっぽどの指示待ち[/b]で、彼らがどういうコネで特殊部隊にいられるのか全く分からない。
索敵はほとんどしてくれないし、やることといえば金魚の糞みたいにプレイヤーの背後を等間隔でくっついてくるだけ。
プレイヤーが油断してやられたら、そのまま敵にマルチキル(4枚抜き)まで持っていかれる。
"engaging(交戦!)"とか"eyes on(捉えた)"とか"eyes on tango"(標的を捉えた)とかは逐一言ってくれる。言うのは良いんだけど、[b]報告した後石化したみたいにその場から動けなくなるのはやめろ[/b]。"can't take my eyes off tango(君のタンゴに恋してる)"ってか、やかましいわマヌケが。
地味ーーーにムカつくのが、
自キャラが死んで味方キャラを操作することになった場合、そのキャラに指揮権が移って勝手に再集合するのだが、何を思ったのか[b]味方AIがこちらに銃口を向けながら歩いてくるので、このゲームのロジックがすでに刷り込まれたプレイヤーは咄嗟に撃ってしまう[/b]ところ。
反射神経がプレイヤーの一番の味方みたいなゲームなので、気づいたら味方を殺している。やばい。なんで銃口向けて歩いてくるのか意味がわからん。ちゃんと銃口を下ろすモーションはあるのに。よって味方AIは安全な場所に置いておいて、リスホポン地点として扱うのが正解らしい。
[h1]アーマーの仕様[/h1]
アーマーはライト・ミディアム・ヘビーと3つあるが、
説明文の上では「被発見率(重いほど察知されやすい)」・「スプリントの可・不可(ヘビーのみスプリント不可)」・「防御力」で差がある・・・はずなのだが、実際には先述の通り[b]どのアーマーを着ていても2発当たった判定が出た時点で死亡する仕様[/b]なのでミディアムかライトでいい。被発見率もほぼ差はなかった。
なのでアーマーは実質機能していない。この点もやばい。
[h1]マップの作りの甘さ[/h1]
シングルミッションのマップもやばい。
biolabなどは比較的「見なければいけない場所」が限られており、
雑に動かなければ常に一射線のみ気にしていればよく、難易度が(比較的)低い。それでもキャンパーに初見殺しされるだろうが。
一方、HQなどは窓ガラスのような透過オブジェクトがあり、これはプレイヤーには見づらい障害物だがAIはそこに無いものとして平気で撃ってくる。
また、敵AIは高低差の概念も希薄。2階の手すりから一階の入り口へ、針に糸を通すような神業ショットを一瞬で決められることもしばしば。
んでもって、オブジェクティブの湧きは固定なのに[b]敵はすべてのミッションでランダムな場所に湧く[/b]ので、クリアリングの重要さを嫌というほどわからされる。が、こまごまクリアリングしていると遠い通路から射抜かれたりするもんで、なかなかの苦行。密集して湧いた場合もきつい(グレネードはあるにはあるが、密集湧きする場所に限って空間としては広かったりするうえ、[b]単純に武器の切り替えがちんたらと遅いせいもあり、使い勝手は悪い[/b])。
[h1]武器の種類[/h1]
武器種はSMG・AR・SGにサイドアームのハンドガン等揃ってはいるが、相手もこっちも瞬溶けする仕様上、リコイルの小さいものが強い。
[b]狙ったとおりに弾が飛ばない仕様なので、気づかれている敵には低リコイルSMGをざっくり狙ってサッとばらまく、という戦術が最も有効[/b]。なかなかやばい。
また、その仕様上スナイパー(狙った所に当たらない、リコイルも対物ライフルを持ってきたのかと見紛うほどに大きい)は超弱い。
[b]だいたい、なんで特殊部隊がCQBメインの制圧作戦にまで取り回しの悪いスナイパーを連れてくるんだよ。一番リアルから遠いだろそれ。[/b]
また、武器には長さの概念があり、長いライフルなどは壁に近づいた時に撃てなくなるまでの距離が短く(壁から離れて戦わなければ撃つことすらかなわない)、接近戦での取り回しが悪い(普通のゲームでは気にもならないが、このゲームはAIが角待ちしやがるので超重要)。この点を鑑みても、やはりSMGが強い。
[b]リーンは止まっている状態のみ出来る[/b]という仕様のため、行動としてはかなり使い勝手が悪い。しかし使いこなせなければ勝てない。
[h1]設定項目の少なさ[/h1]
UIから弄れるオプションはほとんどない。
キーコンフィグを除くほとんどの項目はゲーム上マスクされており、グラフィックの詳細設定やfov、fps上限が弄れないのはもちろん、
マウス感度に至っては大雑把な刻みでしか調節できないため、細かく弄るためにはコンフィグファイルを直接触れる程度の知識が必要。
[h1]バグ[/h1]
バグは少ないか?と一瞬期待してしまうが、[b]30分遊んだだけで再現性不明のフリーズバグに遭遇した[/b]のでここもやばい。
フリーズしてしまっても、タスクにはTakedownなんちゃら〰.exeがいるままなことがあるので、
こっちからタスクキルしてあげないと再度起動することも出来ない。レトロゲーかよ、やばい。
ロードアウト画面でのサプレッサーの装備状況もたまに保存されていない時があり、ちゃんと装備できたかしっかり確認する必要がある。
戦闘中も、武器の切り替えに妙なもたつきがある。
また、あまり条件はわからないが、覗いて撃ってすぐリロードをすると
[b]リロードアニメーションが始まってすらいないのにずっとリロード中の扱いになってしまい、のそのそ歩くことしか出来なくなるバグ[/b]
が発生する。メインウェポンを敵が落とした武器と入れ替えることで治るが、戦闘中に起きてしまったら全滅必至。
また、近年遊び直した(なんで??)ところ、以前は見られなかったのだがグラフィックのバグで[b]エスケープキーを押しても「特殊部隊には撤退(escape)などない」と言わんばかりにメニュー画面は開けない。[/b]正確には開ける。開けるが、[b]1フレームだけメニューが出て消える[/b]。なので[b]仕切り直すには死ぬか、Tabキーでコンソールを開いて(!?)RestartLevelを打ち込むのが早い[/b]。
そういうわけで、ありとあらゆる要素がもうツッコミ待ちで、修行僧みたいな人にしか向いてない。
正直言って自分は好きなタイプのクソゲーだが、このゲームを[b]本気で面白いものが出来上がると思ってKickstarterで支援した人たちは本当に気の毒[/b]だ。
しふぉんケーキ/JP
2020年09月07日
これをFPSだと思って買うと間違いなく不評です。
チープなAI、バグ、糞みたいなバランスに苦しみます。
しかし不幸な要素が組み合わさって一級品のホラーゲームになっています。
四方八方から聞こえる足音、突然聞こえる叫び声、そして突然背後にいる兵士。
賽の河原のようなトライ・アンド・エラーをしていると心臓が破裂しそうになる場面が出てきます。
おすすめで、絶対買うべきです。
matusiters
2020年02月21日
サバゲーで初めて行ったフィールドで常連チームに虐殺された時の感覚を味わえます。
それでもめげずに繰り返し、慎重なクリアリングで先手を取れた時の達成感はたまりません。
Mな人にはお勧めできます。
え?スポーツFPSがお好き?なぜこのページを見ているのですか?
sh1gure
2019年11月28日
フレンドと一緒にプレイするなら間違いなく面白い
[strike]まあフレンドとプレイするゲームは何やっても面白いだろうけど[/strike]
「理不尽」を味わいたいのならこの上ないほどピッタリ
マルチプレイで味方が全員死んで自分一人になったときの怖さはホラゲー並
steamの数多のクソゲーに比べれば遊べる方なのでバイナウ!
Erma
2019年11月11日
久しぶりにプレイしたついでにレビュー。
悪名高いゲームだが、やってみるとかなり楽しい。
"とんでもないクソゲー"であることを分かったうえでプレイすれば、
アホほど難易度が高くて低クオリティなFPSとして楽しめる。
とんでもない、というより、愛すべき、そんなクソゲーだ。
[strike] でもハードコアタクティカルシューターがやりたいなら、
600円かそこらで買えるRainbow Six 3を買うほうが圧倒的にお得だよ [/strike]
SoreruSushi
2018年11月24日
こういうゲームだとわかって遊べば最高の出来。
いつどこから撃たれるかわからない極限の緊張感、そして敵を倒した後の達成感。
手が震えるほどの恐怖に打ち勝った瞬間の喜びはAAAタイトルに劣らない。
買うならぜひ、内容を知ってから。
DeathAcmeTamaki
2018年10月18日
糞ゲーと名高い赤サブレ
ただ個人的に友人とやる分には非常に面白くて気に入ってる
しかしこれをFPSとして楽しもうとするとあまり楽しめないし損するかもしれない(個人の感想ですが)
移動速度、リーン、武器、マップいろいろとおかしくてそれが面白い
ダッシュは速すぎるしリーンは意味がない
武器はダメージじゃなくて窒死率だしマップは少人数だとつらいところも多い
ただCOOPとバーサス二つあるし現在500円まで値下がりしてるので友人と楽しむ分には良いゲームだと思うが
やっぱこれクソゲ
My0n_T0hK4
2018年06月24日
結論から言うとクソゲー。
でも完全にクリアできないような内容かと聞かれるとそうではないのでたまにやりたくなってしまう。
私がMだからなのかもしれませんが、ある意味中毒性はあります。
・敵にかなり離れた方向から頭を撃たれない。
・自分の撃った弾が当たる。
・キルしやすい敵配置を引き当てる。
・仮に撃たれたとしても場所が胴体でなおかつ三回未満。
これら全てが同時に起こったときのみクリアできると私は思います。
ちなみに私は二時間以上やりましたが、まだチュートリアル以外クリアできてません。
私たちは新たな挑戦者を待っています。
価格もかなり親切なものとなっていますので、是非買ってプレイし、戦場のリアリティーを体感してください。
⊂(-_-#)⊃
2018年01月08日
ある人が言いました。
「「古典的」と「時代遅れ」との違いは「振り返りたい過去」か「二度と振り返りたくない過去」なのかということ」
このゲームは、まさに後者です。
「時代遅れ」の一言に尽きます。
それでも、COOPでワイワイ文句言いながら遊ぶ分にはいいゲームでした。
そう。
GOGでSWAT4が発売されるまではね。
nickya
2017年06月24日
噂に違わぬ内容ですが、とりあえずゲームにはなってるので500円の価値はあるかもしれません。残機を引き連れて歩くという斬新なシステム。死ねば残機からもっさりと復活です。それにより、CPU敵キャラにリスポン狩りをされるという稀有な体験もできます。
CPU操作のキャラが神エイムだとか寧ろあるあるなので受け入れることもできますが、こちら側にもっと対抗手段というか工夫の余地があればそれなりに面白いと思います。ジャンプして物陰に飛び込むぐらいはしたいですねえ。こっちから撃っても当たらない長距離から即死食らうのはさすがにかったるいです。
制限時間が長いのはそのぐらい時間をかけてじっくりプレイしろということなんだろうけど、この内容ではただクリアリングし続けるだけ。だるい。独特の緊張感はあるので、FPSの経験値を少しでも積みたい方、クソゲーコレクションを充実させたい方はどうぞ。MAP二つほどクリアできたので満足。
Ri×3nne
2016年10月10日
伝説のクソゲーです。
クソゲーマニアの私にとっては上位に食い込むレベルで面白かったです。
なんといっても敵NPCの上手さ。撃ったら吶喊するどっかのクソNPCとは違って一回壁の後ろに引きます。
自分が吶喊をすると待ってましたと言わんばかりにヘッショをかましてきやがります。
正直私より上手くて、FPSガチ勢みたいな敵NPCに最初こそ苛立ちさえ覚えましたが、案外慣れるもので、クリアするととても強い達成感を味わえました。
FPSガチ勢と戦いたいけど、なかなかマッチングしないって方におすすめです。