












Squad
Squad は、大規模な武器を組み合わせたマルチプレイヤー一人称シューティング ゲームであり、コミュニケーション、チーム プレイを通じて戦闘のリアリズムを強調し、強力な分隊の結束力学と大規模な調整、戦術、計画を強調しています。 20 の大きなオープン マップ、車両ベースの諸兵器連合ゲームプレイ、プレイヤーが構築した基地を特徴としており、現実世界規模の銃撃戦での一瞬の意思決定により、胸が高鳴る直感的なゲーム エクスペリエンスを作り出します。
みんなのSquadの評価・レビュー一覧

kattin
04月06日
英語ができるできんの話じゃない。新規プレーヤー歓迎サーバーに入っても歓迎されない
途中参加の際に、where should i spawn? と聞くと、迎えに行くから適当にわけと言われたんでわいて、味方の装甲車が来たんですが、入るのに手こずっていると OK, have fun!とか言われて走り去られました
そのあとは普通にぶっちしました。サーバーに入って時間でキックされるまでに試合が終わんなかったらそのサーバーはあきらめるとかで何とかやってます。こんなんなんでお勧めしないです。
もし途中参加するときはこうしろとかあったら返信で教えてください

desmond13i(jp)
2024年12月21日
最高に面白い。日本で流行っているクソみたいなFPSじゃなくてこれを流行らしてほしい。
軍事に乏しい日本じゃ流行らんのも分かるけど。

Retr0
2024年07月13日
Squadは歩兵と管理職に分かれます。
歩兵役はBFのように動くだけでいいですが、管理職(分隊長)は常にヒト・モノのリソースの配置を常に動く戦況の中で適切に配置することが求められます。
大局的な勝利を見ず個人成績だけを見て動く部下(歩兵)を取りまとめて、自分の担当チームチャットと他チームの管理職チャットを同時並行で話して次のアクションを実行していく。
情報も自分たちプレイヤーで埋めていかないといけなく、常に確実な正解はないので、仮説をもとに手探りでアクションを起こしていきますが、50人の戦況を左右するので自信をもった意思決定が求められます。
このゲームで分隊長をストレスなく上手くこなせる人になれる日が来たならば(来るのか?)、素敵な超人ワーカーホリックの基礎の出来上がりです。
管理職側(分隊長)は判断1つで50人皆を道連れに負けることだってできるし、実際自分のせいで負けることもざらにあるので、本当にストレスフルです。
それを踏まえたうえでも、濃密なコミュニケーションの末にぶんどった勝利は本当に芳醇で甘美な味がします。
接戦になればなるほど、そのプレッシャーに打ち勝つときの快感にやみつきになるでしょう。

eaglenest
2023年10月01日
現在このゲームにはゲーム性を大きく変えるアップデートが適用されました。その上でのレビューだとご理解ください。
アップデートの結果により歩兵同士の撃ち合いはシネマティックとなり、非常に美しいものとなりました。しかし、それがゲーム的面白さに繋がっているかといわれると評価の別れるところとなります。美しい描写は相手の姿を捉えることを困難にし、強力なサプレッション効果により自身の銃はあらぬ方向を向きます。それを面白いと感じる方であれば現在の本品はおすすめできる可能性があります。互いの姿をスコープで的確に捉えつつ撃ち合いがしたいという方にはおすすめ出来かねます。また、歩兵には大幅な調整が入りましたが、車両に変更が加えられていないため、装甲車両が圧倒的強さを誇ります。”正しい描写じゃないか”と思われるかもしれませんが、ともすれば味方プレイヤー50人で相手の車両乗り4人を楽しくプレイさせているだけではないかと感じるほどの強さです。これは上記歩兵の調整により従来では対戦車兵で対応できた場面が対応できなくなっているためです。また、残念ながら敵味方の車両はマップにより明らかに不平等な場合があります。(ダメージレースで大幅に劣る、こちらの主砲は貫徹しないのに相手の主砲はこちらの装甲を貫徹できるなど)これらは新たな対処法が見つかるまで、もしくは次のアップデートが入るまでこのままとなります。こうしたことから現在のSquadは以前より面白くないと感じているため、低評価としておりますが、既存プレイヤーが変化に対しての評価となりますので、新規プレイヤーのほうが現在の状況を楽しめるかもしれません。
1点、今回のアップデートで開発が目指している通り、本ゲームはチームワークが重要なゲームです。VCの使用を強く推奨します。

Ricky del Castillo
2023年10月01日
直近のV6.0大型アップデートは、ゲーム性よりむしろ現実性を間違った形で取り入れてしまっております。
持続的なゲーム開発において、固定層の確保が必要不可欠であるのに関わらず、今回のアップテートは多くのベテラン層・見込み客を失う結果になるかと思われます。
長くプレーしたプレーヤーからの酷評を見て、新たに購入したいと思う新規顧客は居ないです。
ベテランプレーヤーを引退させて、代わりにNPCに行わせるつもりでしょうか。

ODABUTSU
2023年09月29日
[h3]あっぱれOffworld Industries!!
大型アプデ『Infantry Combat Overhaul』※以下ICO により、見事Squadを完全破壊なさいました![/h3]
“程よいリアルさ カジュアルさ”を土台にした“競技性”がアツい神ゲーSquad。
9月28日の『ICO』に伴いこのゲームのジャンルは
タクティカルFPSから、鉄砲も撃てるロールプレイングゲームに変更されました。
‐銃の反動増加
‐サプレッション効果増大
‐移動速度低下
-射撃の集束率を示す前時代的な謎インジケータの追加
‐スタミナ減少&回復速度低下 etc...
など嫌がらせとも言える歩兵への大幅弱体化が入り
最新環境のSquadには、撃ち合いの楽しさとその先にある達成感は存在しません。
まるで水の中にいる様な重い操作感によるストレス、固定的になった試合展開により試合後は疲労感しか残りませんでした。
『ICO』によりSquadを競技的に楽しんでいる多くのプレイヤーやコミュニティは、
今後活動を縮小したり最悪消えていってしまう事が予想されます。
その事が非常に残念であり、発売から長期間経って今更プレイヤーを篩にかけるような最悪のアップデートを行ったOWIには大いに失望しました。
“リアル”という言葉にとらわれてゲームとしての楽しさの追求を忘れた今のSquadは、とても人におススメできる代物ではないです。

Odog
2023年09月28日
2023年9月28日、過去最悪のアップデートが入りました。
歩兵の移動速度、ADS速度、銃の反動、照準の安定までの時間、スコープを覗いたときのケラレ(黒い部分)等々歩兵の基本的なシステムすべてに nerfが入りました。
これにより”待ち”をする方が今まで以上に強くなりゲームの進行がかなり消極的になりました。
また車両は特に変更がないため、相対的にかなりの強化となりゲームとしてのバランスが悪化しています。
開発陣は[b]”ぼくのかんがえたりあるなせんじょう”[/b]を再現したかったみたいですが、我々が求めていたものは[b]”りあるなせんじょう”[/b]ではなく適度にリアルな[b]”シューティングゲーム”[/b](ここ重要)なので今回のアップデートは非常に残念でなりません。

tomuneko37
2023年09月28日
日本時間28日にアップデートが入りました。
歩兵戦闘のリワークのアプデでしたが正直に言えばつまらなくなりました。
意図するところは「よりリアルに」を目指したアップデートでした。
確かにグラフィックの面でいえば非常にきれいな描写になりリアルさは達成できていると思います。
しかし、その他のシステムはどうでしょう。
まず大前提として認識しなければならないのはこのゲームが何を求められているのかです。
FPSは数多くありますがARMA3のようなミリシム要素なのか、
CODやvaloのようなスピード型なのか、BFやBPRのような大人数でのわちゃわちゃした混戦なのか。
答えはARMA3とBF・CODの中間です。
ARMA3ほどガチガチしたミリシム要素でもなく
BFほど統率の取れない団子でもなく
CODのようなピョンピョン跳ね回りスライディングするFPSでもない
これはアップデートが入る前と入った後でのレビューの差を観れば一目両全です。
これを認識できないのであればお話になりません。
リアルさの観点でもナンセンスです。
小銃を近くに撃たれても視界はぼやけませんし銃口があらぬ方向を向きません。
移動速度低下も、そもそも過去に試合時間の短縮を狙ったアップデートを入れていますので矛盾しています。
そして何よりかなり長い期間テストを繰り返してきたにもかかわらず
アプデ後すぐにホットフィックスを入れなければいけない時点でゲーム性やバランスが崩れているという自滅行為が何よりも今回のアップデートがいかにSquadというゲームにとって間違いだったのかがわかります。

LOVE-PANTU
2023年07月24日
戦争ゲームとしては楽しいが、既プレイヤーの民度が低い。
新規お断りのような感じで対応されることが多い。
ただでさえ1日3時間しか開いてない日本鯖(1つだけ)でこれをやってたらそのうち蟲毒みたいにヤバい人だけ残るんだろうなと思う。
サバゲーに興味あったりリアルな連携戦争ゲームをやりたい人は買い。
それ以外は絶対にオススメしない。