














Tekken 8
『鉄拳 8』は、8 番目の正史リリースであり、鉄拳シリーズ全体では 10 番目の作品です。ゲームのストーリーには 32 人の新旧キャラクターが登場し、それぞれがストーリー全体に貢献する独自の物語を持っています。 『鉄拳 8』は、前作からアップグレードされた戦闘要素とシステムを特徴とし、「ヒート」システムや「トルネード」ヒットなどのまったく新しいメカニズムも導入しています。アーケード クエストは、トーナメント、アーケード機能、カスタマイズ可能なアバター、ゲーム全体で使用される特別な通貨を含むオンライン モードへのもう 1 つの追加機能です。
みんなのTekken 8の評価・レビュー一覧

petras
05月06日
少なくともシーズン2の現在は無理。おすすめ出来る要素がない。
シーズン2はテストプレイしたか怪しい次元でプレイヤーを駆逐した。その後の調整でも何かユーザーと論点が違う変更ばかりで、対戦しようにも人がいなくなった。でもチーターはいる。
炎上のうわさを聞いて色々調べると、どうも開発側がプレイヤーを見下してる感じ。特に、がゲーセン否定してたのは目を疑った。1プレイごとにお金払って真剣勝負してるんだし、取り組み姿勢で言えば同等じゃないの?
ともかく、開発側の目線がユーザーとかけ離れてるみたい。現時点買って損したし、これから先もかなり危うい。
安定した話出るまで触らない方がいいと思う。

TAL勇次
05月06日
このゲームを長くプレイしている人なら、故意ではない回線の切断(ネットワークの一時的な不具合やゲーム側の不具合やsteamの不具合など)は誰しも経験したことがあると思いますが、いつぞやのアップデートからそういった故意ではない回線の切断でもペナルティをくらうようになりました。
もともとは故意に切断する輩がいるせいで両成敗みたいになったんですが、真面目に対戦していてたまたま回線の不具合などで切れた人にもペナルティが課せられるのはおかしいと思います。
ペナルティが課せられると切断率が上がり、段位ポイントも奪われます。
自分は故意に切断したことが1度も無いのに、切断率が2%になっていました。
このゲームは長くやっていれば、こういったことが多々出てきます。そのたびに切断率が上がっていけば、こいつは切断するヤバいやつと判断されそのうちマッチングしなくなります。そうなったらゲームを辞めることにつながります。
なぜそういった仕様にしたのか?わざわざプレイヤーを減らす仕様にしたのか?正直疑問です。
悪いのはすべて故意に回線切りするやつです。そういうやつらのせいで真面目にプレイしている人がペナルティをくらうのはおかしいです。
真面目にプレイしているプレイヤーをこれ以上減らさないでください!

Rafael Nadal
05月05日
あまりゲームにレビューしないんだけど我慢できず書きます。このゲーム楽しもうとして頑張ったが無理だった鉄拳シリーズ好きだったが残念

fuming
05月03日
Season one showed promise but suffered from significant issues. Despite developers claiming for a year that they were listening to feedback and releasing a couple of patches that suggested positive progress, they then remained mostly inactive for over six months before the release of season two.
The balance team's incompetence is so severe that conspiracy theories seem like the only plausible explanation for how things have become this bad.
All my homies hate tekken now :(

とても
04月29日
鉄拳は5からやっています。
もともとは音ゲーが好きでゲーセンに通っていて、たまたま会った知り合いに誘われたのがきっかけです。
なんの事前知識もなかったのですが、かわいい!と思ってシャオユウを選んではじめ、架推掌連打でなぜか勝って、そっからたまにゲーセンでやるようになりました。
シャオユウは昔からある割にテクニカルなキャラクターで、5のころは体の小ささからくる潜り性能の高さと、発生の速い上段のおかげで暴れて勝てるキャラだったのが幸いし、たまに遊んでみるようになりました。すると、そのゲーセンを根城にしていた鉄拳チーム(!)の方から声をかけてもらい、チームの人たちからいろいろ教わりながら遊ぶように。こりゃ家でも練習しないとどうしようもない、と思ってPS2を買い、以来一つずつ技を覚えて、細々と続けています。
6とか7のころはたまにゲーセンでやる程度だったのですが、8がアーケードで展開しないと聞いて、ゲーミングPCを用意。
処分価格になっていた7を買いました。で、8は発売日にダウンロードして、鉄拳ファイトパスは最低限クリアするくらいにコツコツやっています。
8になって感じたのは、上達のし辛さです。年齢のせいもあるとは思いますが、それを差し置いても新キャラを練習するのが苦痛です。今更新しいキャラの動きを習得できる気がしません。シャオユウですら極めたとはとても言えないですから、なおさらです。
ゲーセンや家庭用機で決まった相手とやっていた頃は、相手のキャラの対策とか、相手の癖に対する対応とか、そういうピンポイントな練習ができました。そのころ培ったものは今でも使えるのは、鉄拳シリーズのすごいところだと思います。
7でもランクマッチで相手が辞めるまで延々と戦えたので、そういう意味では上達の機会があったと思っています。
しかし8のランクマッチは長くて3試合。相手のクセを把握したころにはさようならです。
ファイトラウンジで特定の相手と戦えば?という話になるのでしょうが、オンラインのコミュニティに時間をさけるほどリアルが暇じゃないです。
そんなこんなもあり、結局、キャラ対策をすることで勝とうという発想より、分らん殺しをいかに効率よくやるかを追求したほうが良い、という結論になります。
「アグレッシブ」というコンセプトにもあっていますね。
シャオユウは技が多いですから、3本くらいなら圧倒できることも少なくありません。
結果、初心者が勝てないゲームになり、勝てるときは相手が何でも一緒、こっちの展開を押し付けることができれば勝ち。
負けるときはなんだかわからんうちに負けた、となります。
相手のキャラをよく理解して、3すくみからの読みあいが起こり、読み勝って勝利する喜び、なんてのものを感じられるのはプロゲーマーの方々だけ、というゲームになってしまいました。
全キャラの主要技が頭に入るくらいになれば、絶対に楽しいゲームだろうなと思うのですけどね。
さて、そんな感じなので、シーズン2のクソ調整については、別に何も感じていません。
その環境の中で、相手が思う展開をどう邪魔するか。自分が描く展開をどう進めるか。という感じの楽しみをすればよいのだと思っています。
しかし、長々と書いてきたように初心者には優しくないゲーム性があり、オンライン対戦を前提という構造的な問題があり、初心者が続けにくいから、初心者同士の戦いができないから、余計に続けにくいというデッドロックがあり、シリーズの未来は暗いなという感想を禁じえません。
運営にはマジでこの辺よく考えてもらいたいと思います。
それでも、少しずつ上達して、好きなキャラを思い通りに動かせるようになるのは楽しいです。
新しく自分で考えた連携がうまくハマるとたまりません。
同種の快感を感じられるゲームは実はほかになく、そういう意味ではとても貴重なゲームです。
新規のプレイヤーにはとっつきにくいゲームですが、初めの絶望感が強すぎる分、少しずつ上達する実感が味わえるゲームでもありますし、EXPがプレイヤーに溜まっていくのが格ゲーですから、そういう意味では実に格ゲーらしい格ゲーといっていいのでしょう。
なんか新キャラでも初めてイライラしてみようかなぁ…。