






Tempest 4000
テンペスト 4000 では、プレイヤーは再びクロウを制御します。これは、鮮やかな幾何学的なプリズムでの速射射撃で、致命的な生き物やその他の障害物を破壊するために装備された強力な宇宙船です。 3 つのゲーム モードから選択し、100 のレベルを征服する必要があるため、プレイヤーは生き残ってリーダーボードのトップという誰もが望むスポットを獲得するために、できるだけ早くすべての敵を排除しなければなりません。
みんなのTempest 4000の評価・レビュー一覧

kimon
2024年08月12日
steam deckで遊んでみました。
GE protonを使わないとBGMが鳴らずこのゲームの魅力が99%無くなるので注意。
実はBGM無しでも面白いんですが違いますよね。
クレジットタイトルの先にミュージックテストが控えてます。
そこだけで既に価値があります。

Ryokaku
2020年01月11日
適当にちょっとプレイする分には楽しいゲーム。また、本作のBGMはxwma形式で収録されているので、それ目当てにサントラのつもりで買うなら金額に見合った価値はある。
ただし、シューティングゲームとしてやり込むつもりなら、おすすめしない。
本作はシンプルかつテンポのいいシューティングゲームで、良質なBGMを聴きながら、短く区切られたレベルを次々と攻略していくのは小気味よくて楽しい。ゲーム性は異なるが、"Rez"をよりアグレッシブかつテンポ良くした感じ。
問題は、操作ミスを誘発する仕掛けが多いこと。
操作が反転するレベルがあったり、エフェクトがかかりすぎて自機や敵弾を見失ったり、視点が寄りすぎたり離れすぎたり回転したり。
こうした問題は序盤のレベルでは気にならないが、レベル20あたりから徐々に鬱陶しくなってくる。
このゲームは、プレーヤーが正確な操作を行える限りは難しくなく、滅多なことではやられない。パワーアップアイテムを取るとジャンプできるようになり、このジャンプを多用すれば、さらに難度は低下する。
その「簡単すぎる」という問題を、誤操作を誘発することで調整している節があるのだが、それはフェアなやり方ではないし、面白くもない。
そもそも、こうした仕掛けのせいで、プレーヤーは極力誤操作しないように安全策に走らざるをえず、みみっちいプレイをしなければならなくなる。このゲームが本来持っている爽快感や楽しさを削いでしまっているように感じる。
この点を許容できるかが、このゲームの評価の分かれ目となるだろう。私は払った金額分は楽しんだが、人にはとても勧められない。
ただ、サントラのつもりで購入し、ゲームはオマケくらいに考えているなら、少なくとも損はしないと思う。
なお、様々な嫌がらせに耐えてレベル100をクリアすると、「スタートボタンを押したらメイン画面に戻るよ」と書かれているにも関わらず、何を押してもメイン画面に戻れず、強制終了しなければならなくなる。実績は解除されるものの、クリア時のスコアは記録されない。こんな不具合が発売から1年経ってまだ残っていることが信じられない。
説明書きがないが、重要な操作があるので書いておく。
ゲームモード・開始レベル選択画面でY(△)を押すとゲーム中に流れるBGMが切り替えられる。3種類ある模様。
ゲーム中にLT(L2)を押すと自機の動きを止められる。その場で動かずに撃つ方向を変えたいときや、急ブレーキをかけたいときなどに便利。

takoasihaisen
2019年04月12日
サイコーにクールな電子ドラッグのようなSTG
日本での知名度は低いが非常面白く優れたゲームだと思う
シューティングゲームとしてはシンプルながらも歯ごたえのある難易度で
カッコイイBGMを聞きながら敵をバンバンやっつけるゲームだ
画面のグリッチ演出が非常にかっこよく何時間でも遊んでいたくなる
2000円と安いのでフレンドへのギフトにもいいと思う
このゲームすこ