







The Messenger
悪魔の軍隊が村を包囲する中、若い忍者は一族の生き残りに最も重要な巻物を届けるために呪われた世界を冒険します。 ゲーム デザインの中核要素としてプレイヤーの期待を活用するメッセンジャーは、最初はシンプルなストーリーを備えた 8 ビット アクション プラットフォーマーとして提示され、壮大なタイムトラベル物語へと展開し、最終的にはリプレイ価値が満載の 16 ビット メトロイドヴァニア ゲームとして姿を現します。そして無表情なユーモア。
みんなのThe Messengerの評価・レビュー一覧

jirohcl
2019年06月29日
忍者龍剣伝を期待すると肩透かしを食らうがそれはそれとして高品質なプラットフォーマー
自分が上手いと思わせてくれるレベルデザインが秀逸

mogera4
2019年06月01日
忍者龍剣伝+メトロイドヴァニアなゲーム。
とはいっても忍者龍剣伝のような難しいアクションではなく、
チェックポイント多めでお店でのサポートアイテム等も充実しているため親切な作りかと。
ジャンプ→空中攻撃→ジャンプと2回目のジャンプ以降は少し特殊だが、上手くいけばずっと空中にいられるのが楽しい。
アクション以外にも店主や他のキャラクターたちとの会話が楽しく時間を忘れて遊べるゲームでした。

condor
2019年03月30日
忍者が主人公のメトロイドヴァニア。序盤は面クリア型の構成で進むものの、ストーリーが明らかになっていく過程で探索型に変貌します。個人的にメトロイドヴァニアは大好物なので、かなり満足感をえられた作品です。
[b]良い点[/b]
[list]
[*]トレイラーにもある、味のある8bit/16bitで描き分けられたドット絵
[*]コミカルかつ先が気になるストーリー、思わず笑ってしまう会話
[*]各ステージごとに用意された豊富なギミック(水中、滑る床、強制スクロール面等々)
[*]リトライのしやすいレベルデザイン
[*]8bitのBGMとそれをベースに作られた16bitのBGM(サントラも良いです)
[*]ミスしたときにプレイヤーを煽ってくるセリフの多さw
[/list]
[b]悪い点[/b]
[list]
[*]探索時にどこをどう進むか分かりづらい、分かってもそこに行くまでが手間に感じる(救済措置としてヒントが買えます)
[/list]
悪い点についてはメトロイドヴァニア系全般にありがちな点なので、ジャンル的に抵抗が無ければ楽しめると思います。
自分は音楽も気に入ってサントラも一通り購入しました。演出や会話のセンスが良く、次回作にも期待したいです。

Xiom
2019年02月05日
XBOX Oneコントローラーを使用。クリア済み。
[u]『8bit』と『16bit』の世界を行き来できることが特徴的な『忍者龍剣伝』にインスパイアされたステージクリア型 + メトロイドヴァニア系な横スクロールアクション[/u]。
村を邪悪な魔物の軍隊によって滅ぼされた主人公は世界を救う力が宿っているという巻物をとある人物へ届けるという使命を負い、世界で最も高い山の頂を目指すのだった。疾く駆けよ、使者よ。
[h1][b]----------------------【良い点】----------------------[/b][/h1]
[h1]コミカルなストーリー[/h1]
◆ シリアスな会話シーンはほぼ存在せず(失礼)、会話中は基本的には『主人公』や仲間の『店主』が何かしらのジョークを途中で挟んでくる。
これらがなかなかに興味深く、他の作品のオマージュだったりと思わずニヤニヤしてしまうようなフレーズを見ることができる。また、『店主』が時々語る本編の物語とは全く関係ない『面白い話』は全て見る価値がある。むしろこちらが本編だ。
[h1]BGM[/h1]
◆ どこか懐かしくも現代的で、ハイクオリティなチップチューンが魅力的。BGMには『8bit』と『16bit』のモノが用意されており、世界を行き来した際に瞬時にBGMが現在の世界に対応したモノに切り替わるという仕様になっている。
今作のサントラは購入の価値あり。
[h1]アクション&ステージ[/h1]
◆ 初期から主人公のスペックは高めだが、ステージを進めて行くといくつかの新しい能力が解放される。
能力を上手く活用した『プラットフォーマー』としての質が高い。ステージのギミックは古典的な物が多いが、配置が絶妙でプレイ中は手に汗握ることになるだろう。
どのステージも専用のギミックがいくつか用意されているので、似たようなステージばかりで飽きるという事も無い。
各ステージの隠しエリアに配置されている『チャレンジエリア』はさらに難易度が高くてやり応えがあり、クリアにはキャラクターの正確な操作やギミックを上手く利用する等の一工夫が求められる。
チャレンジをクリアする事で得られるアイテムを全て集める事で、特殊な武器を入手出来るというご褒美も用意されている。
[h1]8bitと16bit、二つの世界を行き来するシステム[/h1]
◆ 中盤以降は8bitと16bitの世界を行き来する事が可能になるのだが、今作ではフィールド内に配置されている仕掛けを使用する事でシームレスに世界間の移動ができる。
どちらの世界でも美しいドット絵を見ることができ、どのように世界が変化するのかを楽しめる。
他にもシームレスに移動できることを生かした独特なギミックも数多く用意されている。例えば8bitの世界で塞がっていた道は16bitの世界では通れるようになっていたり、仕掛けが各世界で違ったりといったものだ。
[h1][b]----------------------【悪い点】----------------------[/b][/h1]
[h1]ハイブリッドの欠点[/h1]
◆ 物語の都合もあり、前半は探索が少なくてボス戦が多く、後半は探索が多くてボス戦が少なめになる。
純粋なステージクリア型のゲームではなく、後半では色々なステージを行き来してアイテム集めをせざるを得ないので、序盤よりも少しばかりテンポが悪くなる。
その要素をどう思うかで評価が分かれそうだ。
[h1][b]-----------------------【総評】----------------------[/b][/h1]
アクション面の作りとステージの構成が素晴らしく、横スクロールアクションが好きであればプレイして損は無い作品に仕上がっている。
購入を検討されている方に注意して欲しいのは『メトロイドヴァニア系』というよりも今作がステージクリア型のアクションプラットフォーマー寄りだという事だろうか。
探索要素を期待して購入すると肩透かしを食らうかもしれない。
プレイ動画をアップしているので、気になった方はこちらを参考までにどうぞ。https://youtu.be/s2ONRirlw4E
[quote]他にもアクションやメトロイドヴァニア系を[url=https://store.steampowered.com/curator/32180122/][u]Steamキュレーター[/u][/url]で紹介しています。
良かったら御覧ください。[/quote]

neqlol
2019年01月16日
忍者龍剣伝に影響されたそうです。
ビジュアルは納得の出来だが、アクションはキャッスルバニアに近い。
基本的な操作感はとてもスムーズで違和感なく快適だった。
ファミコンライクな見た目とスーパーファミコンライクな見た目を
切り替えながら進むギミックはとても良い。
後半強いられる探索が面倒過ぎて続ける気を失いました。
この手のタイプに探索はあってほしくなかった。

toshiaki_f
2019年01月06日
レトロ調の2Dアクションゲーム。
壁に張り付いたり、空中攻撃を利用した連続ジャンプなどで、
スピーディに飛び回りつつステージのギミックを攻略していく。
初めこそステージクリア型だが、途中からメトロヴァニア風になり、
ゲームの印象やシナリオも二転三転。
アクション部分以外のストーリーとセリフでも楽しませてくれる。
ゲームとしては一見忍者龍剣伝風な感じだが、
あちらよりミスしたときのフォローがしやすく、
セーブポイントも頻繁に出てくるため、理不尽感が薄く再挑戦が容易。
そのため、だいぶ遊びやすい。
アクションパートの合間には、幾度となく顔を合わせる謎の店主との会話が和ませてくれる。
はじめは意味不明だが後々理由のわかってくる話から、
なんの関係もない小話までいろいろとしゃべってくれて面白い。
日本語ローカライズも優秀。
欠点に感じたのは、後半のメトロヴァニア風になってから
行ったり来たりで移動の手間を感じる部分が多かった点。
もう少しワープで行けるポイントを増やすか、
拠点まで即戻れる機能がほしかった。
あとは、終盤にお金の使いみちがまったくなくなるくらいか。
不満だったのはそのくらいで、個人的には良作なアクションゲームだと感じた。
攻略意欲をもたせる良好なアクションパート、壮大で徐々に謎が解明されていくストーリー、
愉快なセリフ、どれも楽しく時間を忘れて遊んでしまった。

noryfu
2018年12月16日
2Dアクションを楽しんでいた世代に特にプレイしてもらいたいゲーム。
硬派なアクションと、現代風の親切さとネタ要素を足して割ったような構成。
決して追いつけないゲームスピードでもなく、理不尽でもなく、それでいて達成感がある。
懐かしいゲームミュージックとドット絵の動きもなめらかで、クセがあるシナリオもまた一興。
久しぶりに楽しく遊べた作品だった。ゲームって、おもしろい。

Ganache
2018年11月29日
古き良き忍者ゲーをきゅっと絞って煮詰めた感じのゲーム。
思った通りの操作には多少の慣れが必要なのは仕方ないが
ステージを進むうちに勝手に馴染むいいデザイン。
途中であれがあれな感じになるのは人を選ぶかも。
どちらも充分な出来なので両方いけるなら2倍美味いだけ。
speed runやりたいなーと思うとACTにしては相当長いのがある意味残念か。
BGMは控えめに云っても最高。
さりげなくテキストが秀逸。

HR500
2018年11月10日
ゲーム性よし、デザインよし、脚本よし、音楽よし
日本人のツボをよくご存じのようだ。
意外なのが 脚本の素晴らしさだ 翻訳もノリがいい
レトロゲー風だが スケールがとっても大きい
8bitと16bitのグラフィックとサウンドが切り替わる
不思議な感覚は新鮮で とても楽しめた
なぜ切り替わるのか? それにはちゃんと意味がある
曲の質が非常に高い そのなかでも
Bamboo Boogalooって曲はカッコよくて一番好き
不満点をあげれば 物語後半
同じところを行ったり来たり 作業的になってしまう所
前半のようにサクサク進めた楽しい旅がもっと続いてほしかった
脚本だけ見ても1000円位の満足感
クリアまでのプレイ時間は15~18時間くらい
質の高いゲームであることは間違いないので
躊躇している人は こんな風にイメージすればよい
・難しいけど、龍剣伝の理不尽な要素を排除
・龍剣伝のアクション性とスピード感をより強化
・レトロゲーにあるまじき素晴らしい脚本とスケール
・日本人好みのギャグあり
とてもこだわりの強い作品となっていて
レトロゲー世代ではない 若い世代にもおススメできる
ストーリーは深いけど
とてもポジティブで やる気が湧いてくるゲームです

MOMOGORGON
2018年09月28日
レトロ風味な横スクロールアクション。難易度低め、前半はサクサク進めて快適。青い人のメタな発言も面白い。8bitと16bitでBGMが変わり、水中に潜るとちゃんと水中っぽくなりgood!
悪い点も何点か… キャラクターのモーションのタメツメが無くて爽快感があまりない(レトロ風なので仕方ないかも)。中盤メトロイドヴァニアになるが、ここがかなり残念。メトロイドヴァニアなので行ったり来たりと探索することになるのだが、ワープできる場所が結構離れていたりして目的の場所まで行くのが苦痛(というか面倒)に感じることが多かった。前半パートで大体のアクションは揃ってしまうので、新エリアを探索した時の見返りが少ない(アクションが増えて行けるエリアも増える、みたいなワクワク感があまりない)。
アクション、メトロイドヴァニアどっちをとっても中途半端かなーと思ってしまったので、期待して買ってみただけにちょっと残念。ただ、まあ楽しめたのでギリギリgood

KAITAN
2018年09月21日
最高の脚本に、落ち含めて素晴らしすぎるストーリー。
ラスボス戦に至ってはゲラゲラ笑かされるレベル。
全体的にサクサク進み、中盤からのゲームを巻き込んだギミックは必見。
セール来たら絶対に買え。

sutakura
2018年09月09日
忍者龍剣伝風のセーブ有の縦横スクロールアクションだと思って買いましたが
いい意味で裏切られました。
難易度は一部の部分で難しいと感じる要素がありますが、これも忍者修行と
思って練習し突破していくのは面白いです。
ストーリーも面白いし日本語表記なのでアクション好きな人はオススメします。
DLCとか続編があれば今すぐ欲しいぐらい楽しかったです。

tsuki
2018年09月03日
[b] 滅びた世界の西端に切り立つ、断崖の上に死よりも隠遁を選んだ、人類最後の生き残りが暮らす村があった...[/b]
[b]いずれ訪れる運命に抗い、ただ生き残るためだけに、村では日夜鍛錬が続けられていた...[/b]
[b]人類を根絶すべく、魔物の軍団が再び地上に現れるという言い伝えがあるのだ...[/b]
[b]幸いにして、それと同時に西の海より英雄が飛来し、加護と英知をもたらすとされている...[/b]
[b]いつもと変わらぬ平凡なある日、ひとりの若き忍者が今まさに、その英雄と出会い...[/b]
[b]一族と存亡がかかった巻物を手に、危険に満ちた世界へ旅立とうとしていた...[/b]
[b]THE MESSENGER[/b]
[h1] この忍者ゲーなんじゃ?[/h1]
2Dプラットフォームにほどほどに探索要素を足したゲーム性に、過去と未来を8bitと16bitで表現した最高にクールなサウンドとビジュアルが特徴的な秀作アクションゲーム。
プラットフォームゲーとしての難易度は易しくはないが優しいレベルデザイン。
探索要素は目標全般が解かりやすいヒントを貰える為ストレスを感じずサクサク進める。
それすらも煩わしいの方の為にレーダー系のアイテムや具体的な場所の表示などが店で安価に買えるため文字通りストレスレスの探索も可能。
サウンドとビジュアルについては心揺さぶるピコピコ音とデロデロ音、懐かしくも端麗な背景がほんとに素晴らしい。
探索要素はこの8bitと16bitの世界を行き来する為にあるといってもいいからだ。
トレーラーを見て琴線に触れた方であれば間違いなく買って損はないだろう。
クリアまでに14時間、全実績解除には16時間掛かった。
[h1] 難易度:挑戦的ではあるがストレス要素を極力排除したレベルデザイン[/h1]
プラットフォームゲームは大まかに二つに分けられると思う。
一つは、長い道程を精密な動作で駆け、果てに辿り着いた先で自らの偉業に達成感を得るゲーム。
もう一つは、短い道筋を上手く走りぬけ、その疾走感に気持ちよくなるゲーム。
このゲームを分類するのであれば後者だ。
基本的にこの手のゲームの最大の敵は、奈落、圧死、トゲ、移動式回転刃等々のトラップ、そして中間セーブ地点を結ぶ間の長さだ。
確かに、このゲームでも奈落や圧死をした場合は問答無用で即死だが、トゲや刃に関しては『結構痛いダメージ』で済む。
そしてこのゲームの難所は基本的にトゲや刃で構成されている。
つまるところ、このようなエリアでは体力の残量さえあれば少々の操作不良を起こしても被弾覚悟でトラップを駆け抜けることができるのだ。
また、中間セーブ地点も基本的に難所の手前に配置されており、製作側の困難以上に感じてしまうストレスに対しての配慮を感じた(勿論易しくはないが)。
さらに忘れてはいけないのが当たり判定だ。
具体的に言えば、このゲームは主人公の起こす攻撃動作や移動アクションの判定が水平よりやや上下に影響するためギリギリのアクションを失敗した!といった理不尽さを感じることが無く、ダメージ判定はギリギリまで当たり判定が発生しないため寸でのところを切り抜けた!といった達成感を演出してくれる。
[h1] 能力:アクティブ能力は序盤に、パッシブ能力は後半に[/h1]
主人公は序盤では滞空中に判定のある敵や灯篭を攻撃することで再度ジャンプ権を得られる『雪踏の術』という能力しか習得していないが、進行度に応じて各エリア毎、または道中に存在する店から新たな能力を得ることが出来る。
これらの能力の内、操作性が増える要素は比較的序盤に揃うため後半に入って新たな動作を入手して戸惑うといったことはない。
また、店の存在こそあるがこちらで入手できるアクションも比較的早期の内にそろえる事ができ、後半はステータス強化などのパッシブ能力の為にポイントを費やすことになる。
そして、これらの購入のポイントは特に稼ぎなどをせずとも自然と中盤~終盤で全ての能力を得られる程度集まるバランスになっている。
[h1] 過去と未来:8bitと16bitの世界の魅力[/h1]
このゲームの最大の魅力はここだろう。
過去と呼ばれる世界では8bitのビジュアルとサウンドを、未来の世界では16bitのビジュアルとサウンドを、主人公は冒険にこの世界を行き交う。
もちろん、この世界の交差はグラフィックとサウンドの変更にならず、かつての冒険で歩いた過去の世界が未来では大きな変貌を起こしている。
この地では過去に荒廃していた地が未来では繁栄し、また別の地ではその逆もあり……。
世界を冒険するのにこれ以上の魅力は無い。
また、ゲーム内の演出も素晴らしく、エリア間移動のカットインやボス戦前など、細かいながらもクラシックを謳う通り王道的な演出には十二分に見ごたえがある。
是非、興味を持った御仁にはこの世界を渡り歩いて欲しい。
[h1] ゲーム性以外の問題点:完璧なバグ取りと翻訳[/h1]
問題がないからこそ当たり前、というのは少々贅沢かもしれないが、このゲームにおいてこれらの点は個人的に遊んだ限りでは一切不満は無かった。
不愉快なハマり方や致命的なフリーズなどの理不尽な点は無く、ローカライズは架け橋ゲームズが関わった事もあり完璧な馴染みを感じた。
シナリオはシリアスな本筋ながらも所々にコミカルさを醸しだしており、絶妙に好奇心を煽る点も素晴らしい。
[h1] 「おしまい。」[/h1]
[h1] 「すごいな、メッチャ長かった!」[/h1]
個人的に、
[list]
[*]トレーラーすごい面白そうだな!
[*]適度に挑戦的なプラットフォームゲーが遊びたい!
[*]忍者ゲーいいな!
[/list]
といった方にオススメだ。
2000円近いゲームでプレイ時間は十数時間程度だけだが、プレイ内容は値段に見合うだけの価値はあった。
[b]Godspeed,Messenger!(幸運を祈ろう、使者よ!)[/b]

EIRINz
2018年09月03日
忍者龍剣伝リスペクトだからと言って難しすぎて手が出そうにないと思っているなら、そんな事はないといえる作品である。
割と細かい感覚でチェックポイントが置いてあるので、安心してトライアンドエラーで死んで行ける。
ゲームオーバーでまた最初からやり直しという事もないから大丈夫。
道中で疲れたら青頭巾との会話で一息つこう。
きっと「何か面白い話」をしてくれる。

Giovanni Jikor
2018年09月01日
忍者龍剣伝っぽいのをやってると思ったら 気づいたら違うゲームに変わっていた
今の君なら まだわからないだろう

Trasque
2018年08月31日
レトロなゲーム!忍者龍剣伝!8ビットサウンド!
現在でも通用する軽い操作感のアクションゲーム!!
……[b]それは別にどうでもいい[/b]。十分な出来だ。
ところどころで強化アイテムを打ってくれる「[b]店にいる謎の人物[/b]」との会話で腹を抱えて笑え!
それだけを以って俺はこのゲームを最大限にオススメする。まだ30分しか遊んでないけどね。