Thief: Deadly Shadows
Thief シリーズの 3 作目では、大泥棒のギャレットがキーパー アルテマスから 2 つの貴重なアーティファクトを盗むという使命を帯びて連絡を受けます。同時に、ギャレットは暗黒時代の到来という予言について知る。彼はキーパー団の存続を脅かす謎を解明する旅に乗り出す。彼らの中に裏切り者がいる可能性はあるでしょうか? ステルスと窃盗のゲームである Thief: Deadly Shadows には、前の 2 つのパートから多くの改善が加えられています。 2004 年にリリースされたこのバージョンは、老朽化した Dark Engine を残し、代わりに大幅に変更された Unreal エンジンを使用しました。リアルな照明効果が実装され、各キャラクターとオブジェクトが独自の影を落とすようになりました。標準の一人称視点に加えて、三人称視点も利用可能になりました。 Thief: The Dark Project と Thief 2: The Metal Age を有名にしたステルス システムはまだ健在です。不審なものには警備員が反応するため、物陰にいて物音を立てないようにする必要があります。フリーローミングを導入したシリーズの最初のゲームでもあります。ロック解除可能ないくつかの地区に分かれたシティを自由に探索できます。都市の住民と交流することができます。スリをしたり、盗んだり、強盗して略奪したりすることもできます。
みんなのThief: Deadly Shadowsの評価・レビュー一覧
ext
2019年03月10日
酷評されてただけあって1,2と比べるとあんまおもんない。
後半はホラー入ったり街中がカオスになってある意味面白いw。
Maitake
2017年07月24日
Windows10だとピッキングができずに詰むため非公式パッチを当てて特に問題なくクリア
プレイ時間が全然なのはそのせいです
開発会社もエンジンも変わっての三作目となりますが、スタッフはある程度続投しているらしく独特の雰囲気はちゃんと継承されてます
ギャレットのボイスはもちろん、おなじみの老け声のガードの人もそのままでひと安心
ストーリーはThief三部作の集大成で、懐かしいあのキャラ?が出てきたりと完全にシリーズファン向けの内容です
とりあえずよかった点を挙げると
・ミッションとミッションの間にある街パートは新鮮
・ロープアローの代わりに登場したクライミンググローブのアイデアは面白い
・カギやロックピックをいちいち選択しなくてもよくなった
・お金とアイテムをミッション終了後に持ち越せるようになった
・三人称視点との切り替えで敵やアイテムがみつけやすくなった
・アニメムービーは相変わらず雰囲気抜群
・とあるミッションがガチホラー
逆に不満な点は
・最初は新鮮な街パートも変化が少ないため、すぐに飽きてただの通過点になってしまう
・せっかくのクライミンググローブも使いどころがあまりない
・ピッキングのミニゲームは仕組みがわかればただの作業
・武器やアイテム買い放題でヌルゲー化
・三人称視点でさらに難易度ダウン
・前作までと比べて全体的にマップが狭くシークレット要素も少なめ
・アイテムがやたら取りにくい
・ロードが長い
というわけで大きな変更のなかった前二作から色々と新要素を導入してみたけど調整が足りなかった感じです
完成度で言えば前作の方が上だとは思いますが、こっちはこっちで面白いのでぜひ一作目から順番にやってみることをオススメします
unChain.jp
2011年07月01日
内容的にはぼちぼちあそべる / クリアまで35時間かかった / まうすのせんしちょうせいできない / 最大解像度が1600x1200 / はしごが上れないことがある / 3人称視点にしたらはしごのぼれるときがある / ジャンプもーしょんのまま戻らないことがある 弓引くとなおる / セーブしたときゲームが不正終了してせーぶでーた消えた 複数個所にせーぶ推奨