












トレイルメーカーズ
宇宙で最も過酷な自動車遠征では、あなたと友達が自分だけの乗り物を組み立てて、危険な荒野を横断します。探検し、ひどいクラッシュをし、知恵を絞ってより良い装備を構築し、途中で見つけたスペアパーツを使ってできるだけ遠くまで進みましょう。
みんなのトレイルメーカーズの評価・レビュー一覧

rabbitfire1
04月01日
今の所面白い
Trailmakers 2.0からのプレイ
モード:パイオニア
どこかの星から降りて来た主人公が
どこかの星から資源を奪うロボットを撃退するゲーム
原住民はカエルの亜人
カエルたちを助けつつ集落の信頼を上げると
エンジンや武装やブロックをアンロックできます
ゲームも軽いほうで今時のゲーミングPCならば
FPS120に張り付きます
ところどころのNPCの発言の翻訳が漏れていて
英語を話すNPCが居ますが特に気にならないレベル
乗り物を作るための操作が少々独特で
慣れるまで時間が掛かると思います
好き嫌いが分かれるゲームかもしれません
テラテックに似ていますが、
ゲーム性はこっちが好きですね
総じてオススメ押しておきますが
値段が少々高いと思います
セールで40%の時があるので狙い目です

honeorizone
03月17日
マインクラフトならぬマシンクラフト
2025年3月にv2.0となる無料大型アプデでメインゲームモード「Pioneers」が実装
エアボーンDLCのようなストーリーミッションモードがチュートリアルを兼ねて追加されてさらに遊びやすくなっている
似たようなゲームはいくつかあるが、基地ビルド方向には行かずに乗り物にフォーカスして陸海空すべてのフィールドを楽しめるのが良い
あとは画面中央上部にチラチラと出て気が散る低FPS警告だけ非表示設定できるようにしてくださいお願いします
Also, please make it possible to hide the distracting low FPS warning that appears at the top center of the screen.

xxx.jp
01月10日
ストアページを見ていると、遠くからバグパイプの幻聴が聞こえてきたのでこれはマーマイトを舐めながら紅茶をキめる
ゲームかなと思い購入しました。
勇敢なるスコットランドをBGMにパンジャンしてみましたが、パンジャるにはやり辛さを感じますが、Besiegeのようなノウハウが蓄積されていないのが原因かもしれませんので、先駆者としてパンジャりたい人にはお勧めです。
ただ、ロケットエンジンで強引に回転し自壊しながら進んでいく儚さはもしかしたら忘れていた本来のパンジャンかもしれません。
BesiegeとかTerraTechとかScrap Mechanicが好きならお勧めです。
Stormworksは面白いけどもっと手軽なのがいいなという人にお勧めです。
本編のキャンペーンが終わるとDLCが欲しくなる感じがしますので、本体がセールで安いと思っても支払いがかさむ罠がありますので注意が必要です。

_mikan05_
01月02日
[h1]めちゃくちゃ面白い[/h1]
全面に武器を付けた乗り物を作ってそいつにジェットを付けて飛ばしたりいろいろできるゲーム。
このゲームを持ってない人は絶対に買うべき。
Steamのワークショップの機能とゲーム内のページを通じて作品を共有したり他人の作品をダウンロードもできます。
[h1]作れるのは車だけじゃない![/h1]
なんと飛行機も洗車も歩く機械(!?)も作れちゃいます。
某サンドボックスゲームの某赤石みたいなやつもあります。
[h1]惜しい点[/h1]
最近のアプデでエディタが使いづらくなった。
[h1]今回の評価[/h1]
[b]9 / 10[/b]

Ashlotte
2024年06月19日
[h1] パネキットって偉大だな、って[/h1]
パネキットに似てるというレビューを見て始めた。
確かに滅茶苦茶雰囲気は似ている。
さんざんレビューはあるのであくまで比較としてのレビューを残す。
下位互換とまでは言わないが、様々な点から比較してパネキットより「良い部分」と「悪い部分」があると感じた。
[h2] まず基本パーツに関して[/h2]
パネキットは最小単位がその名の通りパネル、つまり平面の板であるため言ってしまえばこちらより一次元下から自由にくみ上げる事が出来る。
ただし正方形のみしかないため、個性的な造形にするにはかなりの工夫が必要となるし、所詮PS1のゲーム、パーツ数の制約がかなり厳しい。
対してトレイルメーカーは最小単位がキューブであるため、どうしてもある程度の制約がかかってしまう。
パーツの種類はパネキットに比べれば何倍もあるものの、立体造形物のパーツとしては少々足りない。
なぜこの半分のパーツは無いのか、というパーツがとにかく多い。
しかしパーツ数制限はかなりガバガバで自由度が高いのは魅力的。
[h2] 飛行に関して [/h2]
パネキットは基本パーツを広げて「ある程度」航空力学に沿っていれば飛べるため、「こうすれば飛べるんじゃないか?」という試行錯誤が楽しいのだが、
こちらは基本パーツを羽のように広げたところで飛べるわけではない。
そのため、飛ぶなら飛ぶためのパーツを付ける、水に浮くなら浮くためのパーツを付ける、という短絡感がある。
[h2] ゲームシステムについて [/h2]
パネキットはオープンワールド上でパーツを集め、同マップ内にあるチャレンジを手持ちのパーツでなんとかクリアしてさらに新たなパーツを入手して高得点を目指す、という循環があり、それがやりこみ要素で醍醐味ともいえるのだが、
こちらのゲームはパーツを集めるモードと、タイムアタックをするモードが別個である。
パーツを集めるためにマシンを試行錯誤するまでは楽しいのだが、こちらのモードはその先が無く、
逆にタイムアタックをするモードは全パーツ自由に使えるところからスタートし、尚且つオンラインランキングや他のプレイヤーが作ったマシンをダウンロードできてしまうため、果たして自分が作る必要はあるのか…?という疑念を抱きながら組み立てる虚無感がある。
しかもパネキットとは違ってパーツの種類が何十倍もあるため組み上げるのも一苦労。
ただしもう一つの宇宙を旅するモードは特定のパーツを付ければなんでもOKであるため、自分の好きなデザインのマシンを作って飛ばすことが出来てとても楽しい。
[h2] 総評として [/h2]
パネキットの現代版と思って3000円で買うのはお勧めしないが、
セールの700円で一時的にパネキットのワクワクを楽しめる+αだと思えば十二分に買いだと思う。

marst
2024年04月07日
作る人の想像力と、回路を理解し、組み立てられる力によってはその可能性は無限大。普通の何の変哲もない、車を作るのもヨシ、自由に大空の元で力強く飛んでいる、、、そんな想像をしながら飛行機を作ってもヨシ、自分だけのボートを使って、海を探検したりしてもいいんだよ。さらには、青空の向こうにある宇宙に備えて、宇宙船を作ったっていい。普通の動力ブロックじゃつまらないなら、油圧ピストンに、サーボ、ヒンジを使って、蜘蛛のような多脚ロボや、SFのような2足ロボも作れる。
ピストンを使って、ウサギのようにぴょんぴょんと跳ねる乗り物を造ることも出来るし、回路の理解を深めていくと、更にはゲームの中でゲームを作れちゃう!(性能は低いけどね)
広々とした、この星の何処かで派手に事故ってもいい。飛行機の羽を破壊して落としたっていい。船を沈没させてもいい。
レーザーで相手の乗り物を破壊するような、バトルもレースも出来る。
自分だけの、一個しかない真っ白なトレイルメーカーズのキャンバスを、自由に自分の好きな色で塗る事が出来るんだよ。

ein01
2024年01月27日
テラテックは戦闘メイン寄りで、こちらは戦闘以外、特に移動がメインと言う印象でかなり楽しいです。
良い点としては、戦闘がメインでないためミサイルとヘリやホバーだけつけていれば後は安全地帯から撃っていれば敵無しでもうやることがない・・という感じではなく
行きたい場所に行くために工夫する と言う感じ。
空気抵抗や重心の表示があるのも良い。
気になる点としては
・木の葉の上部がやけに大きく作られていて画面全体がアップの木の葉や壁で覆われて
いくらカメラを回しても自分が見えず結局何かにぶつかると言うパターンがとても多い。
又は完全に見えない透けている手前にあるらしい壁か天井にぶつかって 見えない壁をカメラが避けようとして酷く自分のアップになって周囲が何も分からずぶつかり続けることもある。
・可動部品か何かが干渉したのか、吸い寄せた何かが干渉したのか分からないが
突然ブルブルと震えて不自然な方向に回転して予想しない方向へ大きく吹き飛ぶようにバウンドし始めて死ぬ。
リトライしてもリスポーンした瞬間に即震え始めて謎力学でバウンドしてループし続けたりする。
テラテックでも似たようなことはあるが、こちらはより多い。
・自分が持ったはずのブロック、それをつけようとした場所に思うようにスナップしない、別の場所にスナップし続ける、
何故かクリックした周辺ではなくもっと奥又は手前にある別のものばかり持つ。
ハマっていた場所のものを少しずらそうとしても、取り外すことだけはできるが
周囲のパーツを前部取り除かないと同じ場所に全くスナップせず 付け直すことも出来ない事が多い。
特に左右対称モードにしたときには、半分から画面手前側しか持てないと言うルールが有るようで
車体の右側を編集するために右半分のパーツを持って カメラを回して接合先を見えるようにした後に
1マス横にパーツをずらそうとしても カメラの角度によっては今時分が編集している最中だと思っているパーツが
もうクリックできない判定になっていて、仕方なく左側を編集するしか無い ということがとても多い。
ブロックを画面上の見た目のカーソル位置に移動したときに選ばれるスナップ場所の選ばれ方は
明らかにテラテックのほうが操作性がよく感じます。
・作ったマシンのショートカットスロット設定がモードで共通。
車から始まり、潜水艦や、クレーン車を作っていくモードでスロットに登録し
気球から始まって飛行機を作っていくパーツを手に入れるモードで作った車両をショートカットに登録しようとした時
スロットが共通のため 片方のモードでは作れないパーツの車両を上書きするしかありません。
一度選んだモードは最後までクリアするまで別のモードを始めてしまうのはよくないようです。
イメージとしてはRPGで魔法使いを始めてジェムなどでこだわってカスタマイズした杖での炎の魔法を十字キーに登録したとします。 戦士で新規プレイをして十字キーを押すと「その魔法は使えません」となり、カスタマイズした片手剣に登録し直した後、魔法使いのセーブデータをロードして魔法を打とうとすると「片手剣は持っていません」となり、炎の杖をカスタマイズし直す感じです。 両方のセーブデータが共通のアイテムを手に入れた頃には同じカスタマイズアイテムを呼び出せますが、持ち物に差がある序盤から中盤は非常に不便になると言った具合。
などゲーム中の2割ほどの時間は謎の想像しない場所へのブロックスナップや持ったはずのブロックが持てない、木で画面が覆われて、自キャラが謎重力操作不能な遠心力を発揮して延々と吹き飛ぶなど「見えない見えない、ナニコレ意味分からない 何が起きてるか教えてくれ」と言ってる気がする

Kaiba_Seto
2022年10月03日
自分で用途に応じた速いマシンを作ってレースするのが主なゲームなのに[h1] 延々と戦車(エイブラムス)を作ってました [/h1]

solone
2022年09月12日
某実況を見ていつかはやりたいと思ってた作品 主にキャンペーンとDLCをプレイ
やってみてあれ?!見たのと違うって…アレ早期アクセス時期だったンすね。
けど、それは些細な問題で進むほど手段や世界が広がっていく感覚は本当に楽しいですね
壊れてもすぐ直せる手軽さもあって色んな方にお勧めしたい作品。
DLCははじめ荒天と氷の大地のなか航空機で飛んで何だこの難易度…やばくね…って
まぁ船や潜水艦使い始めてそういえば海がテーマのDLCで何やってたんだろってね
(本編終了後の勢いのまま入ったせいで飛んじゃったス)
妙にこのDLCが楽しくて最後の一個の回収はかなり大変で…終わった寂しさもひとしおでした。
レースやラリーのモードもあるんですが下手くそすぎてこっちは挫折
でもこのゲームのお陰で自分がどんなゲームを望んでいるのか知る事ができてその点でも感謝
元気のない時ややる気の出ないときこのゲームは貴方に元気と勇気を探索とともに授けてくれると思いますよ
…個人の感想ですが

TOTO3
2021年11月27日
正直、宇宙で迷子は面白いかと言われると微妙。いくつかモードがあるけど、面白かったのはレースかラリーくらいかな。レースとラリーは自分で機体をある程度改造して走らせることができるし、賞金を使ってパーツを購入してさらに改造することができる。
シングルでもマルチでもできる。シングルの場合、レース相手も表示されるがゴーストなので半透明なため、そこにいないので体当たりされるなど妨害される心配がないので、自分の走りを楽しめる。
レースする前にパーツを自由に組み替えることができるが、テンプレートのマシンも用意されてて、しかも自動で組み立てもやってくれるので、マシンを作るのは苦手な人でもある程度用意されたテンプレートを改造して作ることもできるので、レースだけが楽しみたい人でも楽しめる。
レースによってパーツの改造には制約があるっぽいが?それでも自分で機体を改造して、どうやったら早く走れるか考えるのは楽しかった。重さや空気抵抗などの概念があるので、その辺をどのように調整すると早くなるのか試行錯誤ができるのは良いなと思った(別モードの退屈すぎる宇宙で迷子ばっかりやってたから、想像以上に楽しめた。)
ただ残念なことに楽しめたのは最初だけで、あとはどうしたらマシンが早くなるのか指標がないため、どのように工夫をしていけばよいのかわかりにくく、目指すべきポイントがつかめないので、正直面白みがなくなってしまい飽きてきて退屈になってくる。
風の抵抗を無くすためにブロックを積んでも結局風の抵抗は永遠におきるので、キリがない。できれば組み立てた時点で、どれくらいの速度が出るのかとか、そういう指標があれば、改造もあきらめがつくんだが・・。
特にさっきから言ってる「宇宙で迷子モード」は本当に退屈で、正直面白いかと言われると微妙。宇宙で迷子は散らばってしまったパーツを探すことが目的のモード。
パーツ探しは地味な作業感があってかなり退屈。割と無駄に広いマップを移動して160個ある隕石みたいなパーツと100個あるなんか意味わからん黄色い宝石を探す必要がある。
パーツは見つけたらすぐに装備できるわけじゃなくて、見つけたらパーツ回収用のポットに運び入れる必要がある。運び入れると言っても車を使って押して入れるしか手がないので、パーツが入ってる塊が大きいと重くて運べないし、足場が悪いとタイヤが滑ってパーツをポットまで押していけない。(黄色い宝石みたいな物体は触れると回収できるが、なんなのかよくわからない物体。)
例えば海に囲まれているパーツは運ぶ途中に海に沈んでしまうと回収できない。(沈んだり、どこかに引っかかって運搬不可になっても、backspaceキーでリセット可)といった具合に特定のパーツ(押しても取ると壊れるパーツは磁石で慎重に取るとかそういう制約がある)をそろえないと、回収不可能な物があるため、自由度があるようにみえて自由度は非常に低い。
そのくせマップが無駄に広い(ほとんどが海だけどね・・。)一応それぞれの地域にあるポットにはパーツを取り込む以外に、ファストトラベルの役割を持っていて、マップを開いて解放してあるポットをクリックしてファストラベルすることはできる。もちろん開放していないとファストトラベルは使えない。
この宇宙で迷子は、テラテックみたいにメカ同士の戦いや倒した敵からパーツを奪うなどの面白みがあるわけでもなく、同ビルド系ゲームのスクラップメカニックみたく、サバイバルモードで敵が出てきたり、水分や食事が必要なサバイバル感があるわけでもない。(まぁスクラップメカニックのサバイバルモードも取ってつけたサバイバルなので面白くはないと思うけどね・・。)そうしたただ広い世界を乗り物のパーツを探すだけという何とも虚しさを感じる目的が退屈感を感じる原因だろうと思う。
他にもマシンの組み立てのビルドモードも操作性があまりよくない。遠近感がわかりずらく、タイヤをはめたと思ったら何もないところについていたり、角度や距離を変えないとうまくタイヤやブロックをはめることができず、気持ちよく組み立てができない点も正直不満。もうちょっとこの点を微調整して気持ちよく手早くマシンの組み立てができるようになってほしい。最近ミラーモード(機体を左右対称にして組み立てるモード)という新しいビルドのモードが追加されたおかげで多少は改善された。
色々と長々と書いてきたが、正直不満が多く、このゲームはお勧めしない。レースが好きな人はちょっとは楽しめるかもだけど、パーツ探しのモードを目的で買うのは辞めた方が良いと思う。もし買うとしたらセールのタイミングが良いかも。

MuchiMuchi
2021年02月07日
【キャンペーン】
久々にプレイしたらキャンペーンがリメイクされていた。
ストーリーはピ●ミンよろしく船が墜落してそのパーツを集めるというもの。
違う点はピ●ミンが居ないため、己がエンジニア力をもとにしか集められず、機体構成の発想力も大切。
以前のキャンペーンでと異なりテンプレート設計図などがあるため、そこから目的を特化して改造できるので
パーツどうやって使えばいいかわからない人にもやさしいお味となっております。