






TransPlan
いくつかのシンプルなツールと物理法則だけを使用して、ポイント A からポイント B にペイロードを配送します。スロープやカタパルトを作成し、物体が転がったり落ちたりするのを観察し、なんとか...なんとか目的地に到着します。各プロジェクトは、あなたが対話できる手描きのパズルです。計画を立て、実験し、それを実現しましょう。 TransPlan には、単純なものから始めて、ますます複雑になる、探索できる数十のプロジェクトが含まれています。以前のパズルやカテゴリを完了することで後のパズルやカテゴリのロックを解除し、予算内でプロジェクトを完了して後で役立つヒントを獲得します。 TransPlan は実績とクラウド保存を完全にサポートしているため、どこにいても進捗状況を維持できます。
みんなのTransPlanの評価・レビュー一覧

PenguinMilk
03月23日
[h1]お手軽物理パズル[/h1]
パズル初心者でも楽しくクリアできたパズルゲーム。全実績解除済み。
[h3]良い点[/h3]
[list]
[*]手軽なボリューム
[*]親切なヒント機能!
[*]一貫性のある素朴なグラフィック
[/list]
[h3]気になった点[/h3]
[list]
[*]特に無し、強いて言えば文字が重なっている部分がある
[/list]
物理パズルのシンプルな楽しさに触れられて満足。

hidemaro
2018年07月28日
物理演算なパズル集です。
紙に書いた感じのゲーム画面が良い感じです。
使える動作は
ピンを差す-オブジェクトがまさにピン留めされます。
長いものなら、そのピンを起点に回ったりします。
2カ所以上刺すと、固定されます
同時に使えるピンの数には面毎に制限が有ります。
ピンを抜く-オブジェクトに刺したピンを抜きます。
抜くことで支えが無くなったオブジェクトは落下します。
ピンを抜くと、そのピンは他に刺すことが出来ます。
消しゴムを使う-白色のオブジェクトのみ、消しゴムで消すことが出来ます。
それによって支えを失った他のオブジェクトや、それらに接触している
オブジェクトは落下します。
オブジェクトに触れる-オブジェクトに触れることで、そのオブジェクトは、直ちに重力の影響を受ける
オブジェクトになり、落下します。
だいたい、アクション的にはこんな感じで。
それぞれに、1手使いますので、面に指定された手数以下でクリアするのが目的。
あとは、
灰色のオブジェクトは、消すことが出来ないけど、ピンは刺せる。
黒色のオブジェクトは、その場に固定で動かないし消えない。
と言う決まりがあり、それらを使いながら、目標オブジェクトを、ゴール地点に持って行く。
このゴールと言う定義は、「目標オブジェクトが一定面積が一定時間ゴールに有る状態」なので
ピッタリゴールに合わせることはしなくてもいい。
これが結構融通が利いておもしろいです。
おかげで、おそらく本来の手順で無い方法でもクリアが可能なので、柔軟な発想が必要になってきます。
なんとか自力で全クリアできました。
こう言うじっくり考えるパズルは、頭が熱くなりますね(笑

scream of mei
2018年07月07日
手書きのデザインが可愛らしい物理演算パズルです。
ステージの種類も多いです。
難しいステージでもヒントがあるので、ちょっとしたきっかけでクリアに結びつくのが楽しいです。
リスタートも簡単ですし、気軽に遊べます。

YUHI
2018年01月24日
物理演算を使ったシンプルなパズルゲー。
動画を見れば全て分かるくらい、ルールはシンプル。
安くて操作性○BGM○雰囲気○、3時間程度でクリアできて実績が全部解除される。
暇な夜に酒でも飲みながらやるのがオススメ。
考えたとおりに上手くクリアできると気持ちいい。
難易度に関しては、最終盤のステージ以外は試行錯誤で十分にクリア可能。
決められた手数以内でクリアすれば、ヒントを貯めることが出来るので
詰まってもまあ大丈夫。
たまに物理演算ゆえの面白い挙動をして、
7手クリアステージが3手で終わってラッキー!なんてことも。
逆に正しい解法でも、慣性が残ってて上手くクリアできずにうーん…となることも。
気になる点はそれくらいかなぁ。
総じてオススメな作品。

sensyuraku
2017年02月16日
ブロックを目的地まで移動させるパズル。トライ&エラーのしやすさ、インターフェースの快適さはありがたい。
難易度はふつー。チケット制でヒントをもらえるし、クリアまでの標準的な手数も教えてくれる。
分量はお値段相応。
![kinokino7[Zipangu]](https://avatars.steamstatic.com/8a6ded34f6cbc77acf32c3537de4416db9b77417_full.jpg)
kinokino7[Zipangu]
2016年07月09日
どんなゲーム?:
設計図風の画面上で青いオブジェクトを薄い青い部分で止めたらクリア
白の軽いブロック、ちょっと重い灰色のブロック、完全固定の黒ブロックと
クリックで落とす、右クリックでブロックを消す、ピン留めで固定するというシンプルな要素とアクションでパズルを解いていく
いい点:シンプルで動画のようなのんびりとしたBGMでパズルを楽しめるヒント回数は豊富に手に入り、使いやすい。
いきなり全部の回答ではなく、小出しにみることもできる
物理演算的なシステムとリアルタイムでボールが転がったりするのでアクション的な部分も楽しめる
さながら積み木で遊ぶような感覚でごり押しでも可能
青いブロックの軌跡は残るので調整しやすい
悪い点:
一手前に戻す機能があるが、たまに転がっていたボールが途中でとまったりと挙動がおかしいときがある
パズルリストがチャート式なので途中から再開する場合は探しづらい
その他
ステージ数は70ぐらいなので値段相応
実績全解除もヒントのおかげでやりやすい
日本語化も設定できるが文字サイズとフォントが微妙。ゲーム的にも必要は無いが、ステージタイトルはヒントになるので設定してもいいかも
実績に規定数より少ないというのもあるので要チェック
総評:
値段も安く、手軽に楽しめるパズルものとしておすすめ。リトライしやすく考えるのが楽しくなると思います。
スコンと青ブロックがゴールに入った時はスッキリします

そめい
2016年07月09日
画面上のオブジェクトを操作して、青色のオブジェクトを指定したエリアに移動する物理演算パズルゲーム。ヒント使用ありでオールクリアまでのクリア時間は3時間程度。
「じっくり腰を据えて取り組む」というタイプではなく、どちらかというと「空いた時間に起動してパッとやめられる」タイプのゲームですね。
難易度は易しめです。クリア判定もそれほど厳密でなく、「これしか指定のエリアに入ってないけど大丈夫かな?」という状況は大体クリアになります(笑)
どうしても解けない問題に遭遇しても、ヒントトークンを使って手順のヒントを知ることができます。
(※獲得できるヒントトークンはゲームを通して有限なので、使いすぎに注意!)
難点を挙げるとするなら、物理演算を利用しているという特性上、同一手順で操作を行ってもオブジェクトの動きが異なる結果になってしまって解法を再現できない場合があることでしょうか。一度のトライで失敗したからといって諦めず、何度も試行してみる根気も必要となるでしょう。

Eight
2015年10月11日
ぼくはアクションゲームが苦手です。
たまに、アクションおまけみたいな簡単なRPGとかいうふれこみのゲームがありますが、
もちろんアクションの部分で超苦労します。
アクションがオマケ程度のものならば、なくてもいいんじゃないかって思います。
だから「非アクション」というタグを自分で勝手に作っていますが、
どうも世の中の方はアクションがさほど苦手じゃないみたいです。
ま、いいや、それは。
このゲームはパズルであって、
もちろんアクション性は皆無です。
アクションするのはあなたではなく、四角い物体や丸井物体です。
手書きのしょぼい物体ですが、
あったかみあるよね。
それで、けっこうおもしろいです。
今、酔っぱらっているので調べるのが面倒で、
勝手な自分の適性価格書きます。
500円以下なら、ぼくは友達に進める。
こういうのが好きな輩なら、1000円でも進める。
ぼくはいくらで買ったか覚えてないけど、
十分楽しんでると思う。