Twilight Manor
Twilight Manor: Roguelite FPS は、美しいカットシーン、驚くべきマップ デザイン、Newgame+ に引き継ぐことができるアップグレード システムを備えた血みどろの残忍なシューティング ゲームです。さまざまな武器を駆使してボスや敵と戦いながら、邸宅の背後にある秘密を明らかにしましょう
みんなのTwilight Manorの評価・レビュー一覧
低俗妖怪ハジサラシ
2024年11月17日
事前知識ほぼゼロで見た目だけで購入
昔ながらのFPSみたいな感じ DOOMとかウルフェンシュタインとかその辺の雰囲気
前々作?がノベルゲーに対し前作からFPSになって今作もまたFPSらしい
操作して思ったのが移動すると若干慣性が残ってるのかピタッと止まらない 慣れが必要かもしれない
後はキャラの体力が割と低い 数発喰らえばすぐ死ぬ 女の子だししょうがない
ただすぐ死ぬといえどリスタートも爆速 気軽に死ねて気軽に再トライ出来る
ボリュームはそこまでないが一周クリアするとハードモードが解放されてより難しくなる
気軽に遊べる部分はとてもいいので買いだと思います
ただ日本語入力のまま遊ぶとEscキーがバグり散らかすし半角全角切り替えキー押すとコンソール開いて閉じれないので英字(US)キーボード設定は入れておこう
Petain666
2024年03月22日
まず、昔のFPSっぽさの再現具合については、パーフェクトです。そこについては他の人が詳しく書いてらっしゃるのでそちらをお読み頂くとしましょう。
ですが、女の子とチャカで撃ち合うのを期待していた者としては、ちょっと残念な部分がありまして。
死体損壊できない仕様なのは、まあ、そういう性癖無いとつらいよなという訳で大目に見ます。
せっかくの可愛い敵がちょこまかと動きまくるのでじっくり観察できないというのも、自分の動体視力の問題であるし時間停止能力で何とかなるので、気にしない事にします。(でもハエみたいに飛ぶカボチャがノータイムで高さズラしてくるのは改善して欲しいなとは思っています。あいつだけまっすぐ突っ込んできますので、敵の美少女より見つめ合う時間多かった点も含めてストレスでした。)
それでも個人的に妥協したくないのは、ボスを倒した時の余韻は欲しいという所でして。このゲーム、ボスの体力がゼロになるとノータイムでアップグレードの選択肢が出てくるため、いきなり過ぎて困惑します。そしてボスのやられモーションを観察する暇も無く(「……モーションあったっけ?」と記憶にないくらい時間がない)次の面に移行してしまいます。苦労して倒した敵には「ブッ殺した」という実感が必要なんです。倒した敵が膝をつきそして地に伏し命を失う、それをプレイヤーが屈伸したり死体撃ちしながら見送る、そうしたお別れの時間が必要なんです。せっかく一部のボスに美少女が出てくるのに勿体ないじゃないですか、美少女の死の瞬間に立ち会える(しかも下手人は俺自身だ。ムハハハハハ。)機会を失うのは。もし次回作があるのでしたら、この点だけは本当に改善願います。
とまあ、散々に書きましたけど、ショットガンのリロードの手つきがエロいので許します。ありがとう。
※日本語プレイヤーでESCキーのメニューがすぐ閉じる現象が起きた場合、キーボード設定をUSキーボードに切り替えると直る可能性があります。少なくとも自分はこれで直りました。
ユギ
2024年03月19日
gzdoomを用いたスポーツ系FPSであり、物語としてはシリーズ第三弾、FPSとしてはシリーズ第二弾となる作品。
ローグライトFPSと称してはいるが実際はローグライト要素はほぼない。
各ステージのアイテム配置や敵キャラなどに変化はなく、ボスを倒した際にパワーアップが選択できる程度で、それ以外は前作同様に任意セーブ&ロードを駆使しつつ進める親切設計。
前作同様に、銃撃とパリイ(Qキー)とトワイライトモード(タイムストッパーみたいに時を止めて一方的に攻撃できる)で進んでいくゴア満載の美少女シューター。雰囲気としてはThe Citadelから陰鬱さを取り除いたような感じ。
前作ではQキーを連打するだけで全ての攻撃を反射できる無敵の性能だったパリイは(ボス戦以外は)かなり難しくなり、基本的には精密射撃とトワイライトモードによる力業で進んでいくようになっている。
各ステージ最後に位置するボスを倒すと能力が選択でき、仲間を呼んだり攻撃力が二倍になったり追加ライフやアーマーを取得したりステージ開始時に飛んでショートカットできるようになったりとさまざまなパワーアップを獲得することが出来る。序盤はたいした性能ではない主人公も、終盤になると重火器で敵を粉砕しまくるマーダーマシンへと変貌。軽快なゴア表現も相まって凄まじい爽快感を得ることが可能だ。
モードは前作同様に3モードで、隠しエンドは無し。
それぞれ通常難易度であるノーマル、敵攻撃力倍増&二挺拳銃で火力二倍のハード、敵が一撃で死ぬワンショットの3種類が存在する。
新規で開始する方式だった前作とは異なり、本作では武器やパワーアップが各モードで引継ぎが可能。ノーマルで強化したままハードに挑めるので、全モードクリアの難易度は結果的にかなり低めに設定されている。
軽快で豪快なゲームプレイと、それを彩る前作よりカッコよくなったグラフィックが味わえる続編。前作が面白いと思えたプレイヤーであれば非常にお勧めできる内容だ。
Kuolema
2024年03月17日
高速な「滑る」タイプのローグライトスプライトシューター。
トワイライトモードという時間停止を使って弾幕を振り切れ!というバランスで、デフォルトだと3~4回攻撃を受けると死ぬ仕様。敵弾が小さく目立たない事からも、ゲーム自体になれるまではちょっと戸惑うかも。
トワイライトモード前提と考えると結構分かりやすく、スプライトのアニメとかもトワイライトモード前提。
いくつか問題点はあるけど面白い。
・リロードアクションが全体的に秀逸。適当すぎて最高。
・トワイライトモードがサクサク溜まるのでイライラしない。
・スピードが早いゲームなのにヘッドショットが強い。戦闘自体が楽しい。
・これええんかっていうアップグレードが結構ある。
マイナス部分としては
・一部ハマりポイントがある。
・メニューがESC長押し。
・クリック連打で戦うケースが多い反面、ボス倒したときの演出がないので、勢いあまって何も見ずにアップグレードを選んでしまう事がよくある。
個人的にはバグか仕様かきわどい所だけど、リロード押しまくりながらショットガン連射すると爆速で撃てるテクでボスボコるの楽しいんだけど、アップグレード選択ミスりやすいのでこの辺りは改善すると嬉しい。
何も考えずにバカスカ撃てるのでFPSってこれだよなってなる。
urati
2024年03月16日
(おそらく)最速レビュー!!
・これはどのようなゲームですか?
→kawaii doomです
・照準なしはきつうい!
→オプションにあるよ
・最初のボスが倒せません!
→ひたすら蹴りつけろ!攻撃の隙を与えるな!
まだほんの少し触っただけですが古のハイスピードFPSです
シークレットももちろんあるよ!
ケモ耳に人権はないようだ
時間停止能力を駆使しよう
蹴りによるパリィもあるのかな?
・現時点の総評
→kawaii doom