





Ultionus: A Tale of Petty Revenge
Ultionus は、80 年代後半から 90 年代初頭の家庭用コンピューター アーケード ゲームへのラブレターであり、カラフルな 2D ビジュアル、伝説のジェイク 'ヴァート' カウフマンによるキャッチーなチップチューン ミュージック、そして 7 ステージのハードなゲームプレイを備えています。
みんなのUltionus: A Tale of Petty Revengeの評価・レビュー一覧

ab
2018年12月16日
音楽がシャンティシリーズに関わった人との事ですが、グラフィックもシャンティシリーズと似た箇所があり、一部は同じ人がドット絵を描いたかも?
ゲームとしては、アーケードゲームライクな感じですが、ショットが連射が遅く、ゲームとして爽快感が薄いです。
トレーラーを見ると、ステージをだいぶ進むと強い銃を入手して、連射速度も上がるみたい?
私がプレイした序盤と中盤では、乗り物に乗って強制スクロールするシーンでは連射できたものの、基本は連射できないショットを撃ちながら進むという感じでした。
同じ開発会社がmystik belleという魔女のアクションゲームを作っており、そちらは好評なので、買うならそっちの方がいいかも。
あっちはショットが連射できます。

はげ
2014年03月01日
このゲームはむずかしいのです
敵の出現は理不尽だし主人公は鈍い
昔の和ゲーのような「計算された難しさ」には到達してないです
ざっくりいうとコントラをプリンスオブペルシャの主人公でプレイしてる感覚
今のユーザーフレンドリーなゲームに慣れている人には
到底受け入れられないでしょう
けれどもレトロゲームを愛する者ならば
このゲームはすばらしい物となります
何回も死んでパターンを覚え
主人公の鈍さを先読みでカバーしつつ
クリアさせねーよ?とでも言いそうな強さのボスを
自分のテクニックだけでねじ伏せる
そういった悦びを充分に満喫できるゲームなのです
レトロゲーム大好き
歯ごたえを求めている
マゾでおっぱい信者
そんな紳士たちにオススメしたいです