





Uncanny Valley
Uncanny Valley は、探索、パズル解決、およびオプションのストーリー コンテンツが豊富に含まれる少しのアクションを組み合わせたサバイバル ホラー ゲームです。私たちは、ホラー要素を備えたサードパーソン シューティング ゲームを作成するという現代のトレンドに従うのではなく、古いサバイバル ホラーの種類のゲームプレイを維持しようとしています。
みんなのUncanny Valleyの評価・レビュー一覧

yoheihey
2017年12月18日
エンディング2種回収。
ドットテイストのアクションアドベンチャー。テクニックが必要な要素はほとんどないが一応戦闘やステルス要素が無くはない。
ホラーという位置づけで良いかと思われるが、ミステリー的な味付けの方が近い気もする。
主人公は舞台となる街の閉鎖されたオフィスビルの新人夜間警備員。彼が電車に乗って街にやってくるところからゲームは始まる。
主人公は時折悪夢にうなされながら、奇妙な体験をし、謎に迫ることになるのだが・・・
まず、このゲーム英語力がそれなりに要求されると思われる。
なんとなくこうすればいいのかな?で何とかなるケースもあるが、話が謎に包まれているというか真相に迫らなければわからないまま終わる仕様なので言葉がわからないと完全に把握するのは難しいと思われる。
個人的には雰囲気だけでもそれなりに楽しめたが、物語をすっきり把握した性分かつ英語力に自信がない方は要注意。
以下、攻略の助けになると思われるネタバレ
・馬鹿正直に夜間警備をする必要はないっぽい。仕事に向かう前に寮(?)を探索する必要も。
・消火器は鈍器です。ドアクラッシャーにもなりうる。
・ステルスが上手くいかない?ドアを何度も出入りしてみろ。ん?足音が聞こえなくなったんじゃないか?
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2015年05月09日
TrueEDではないけれども英語がほとんど読めなくてもクリア(おっさんの生還ルートのやり方がわからなかった)できました。マルチED方式で自分が確認しただけで3つあります。
ゲームの内容はよくある2Dアドベンチャーで、猟奇的、ホラー的な表現多いです。少しSF要素もあったりでストーリーの内容は短いながらも結構おもしろそうでした(たぶん私は40%も理解できてないです)。
他のレビューにもある通り、セーブがオートセーブ形式で一つしかセーブデータを保存できない、しかもフラグ管理が変でクライアントを再起動するとこなしたはずのフラグがまだ完了していないことになっていたり、逆にやっていないフラグが立っていたり、マルチEDのゲームとは思えないほどフラグ管理が酷かったです。私はこのゲームでまともなEDをみるために4回ほど最初からやり直しました。
上に書いたとおりシステム面でいろいろと言いたいことが多いゲームですが、2Dアドベンチャーゲームとしては面白かったし、980円の価値はあったかなと思います。バグにもめげずかつ英語が堪能な方にはオススメのゲームです。
追記:デモ版ではxbox360コントローラーでの操作に対応していましたが製品版では対応していません。今後実装されることを祈りましょう。

ヌキスギボンプ
2015年04月24日
雰囲気はすごくいいのだが、それをぶち壊すバグ、エラー落ちの多さ 。進行不能セーブデータの自動生成(オートセーブのみ 任意セーブ不可)
アイテムの消失、ゲームオーバーからコンテニューした時のアイテム所持フラグがおかしくなったりも…
死亡時の長いゲームオーバー画面、重要アイテムがフラグアイテムで持っているのかもわからない
アイテムの使用場所が大変わかりにくく、総当りしていくのは脱出FLASHゲームを彷彿させる……
でも雰囲気はいい…