Victoria: Revolutions
Victoria: Revolutions は Victoria: An Empire Under the Sun の拡張パックです。 15 年間の追加ゲームプレイ、戦間期をカバーする拡張された技術ツリー、終末コンバータ、刷新された選挙と政治システム、新しいイデオロギー (ファシズム)、徹底的に見直された軍事システム、およびより現実的なものをもたらす新しい経済システムを特徴としています。さまざまな経済モデル。
みんなのVictoria: Revolutionsの評価・レビュー一覧
amdkuma
2019年09月22日
↓Steamsアプデかけたら動きました！評価良いにします！
＃win10の二台で試したがsteam版はそもっそも起動自体しないので評価☓
CD版でやり込んだ経験からすると、ゲーム内容自体はオススメできる
軍隊動かすのより内外政が重要なので日本人向けと思う
工場内の工員配置まで触れるゲームはあまりないんじゃないかな？
細かいところまで弄れる割に操作が簡単で、
国によって状況が様々なんで色々なプレイができるのがいいところ
悪いところは・・他のSLGと同じで、ある程度以上国が大きくなると勝ち筋が同じになっちゃうところだな
皆さんは購入後すぐに起動するか確かめてくださいね。
KEIGOMAC
2019年09月09日
操作性はクソ、グラフィックも古臭い。だがそれがいい。
リメイクを期待するときにやはりシンプルでかつ創造性を掻き立てられるゲームが望まれることを痛感する。
POPを工場や農場に割り当て工業化し、軍を増やして富国強兵し列強国入り。
できることはこれだけだが、イベントが多く、運要素も多い。
また、政治や各国の関係性などもシンプルでわかり易くありながら帰ってリアルとすら感じる。
hoi4も楽しかったものの、やはりなんのために戦ったのかが希薄で、戦争のために戦争をするという本末転倒なゲームとなり、戦争が好きな人には向いているが、内政好きには向いていない。
国家を形作り、発達させ、生き残るために戦争を仕掛け、列強国入りすれば植民地を支配するか、傀儡国として文明化させて友好国として独立させるか。まるで人がそこで根付いているように人類の発展の歴史を歴史を辿れるゲームだ。
これを読んでいる人が内政好きであれば、ぜひ買うべきである。文明の息吹を感じよう。
