





VR Dungeon Knight
VR ダンジョンナイトは早期アクセス中です!つまり、まだ完成した状態ではないということです。購入することで開発を支援できますが、最初に詳細な説明を読むことをお勧めします。
みんなのVR Dungeon Knightの評価・レビュー一覧

TAKOYAKI
2023年02月24日
ものすごくお手軽な感じのVRダンジョンゲームです
ただ、移動がテレポートじゃないものすべてに言えますが、VR酔いする人(私はします)はすごくきついです
テレポート移動も出来るゲームですが、ゲーム中でお勧めされていません
テレポート移動でまともにゲームが進められるデザインではないので、テレポート移動でのプレイは、多分このゲームにすごく慣れてる上級者向けになるんでしょう

Onyx_JPN
2019年06月03日
ファンタジー系ダンジョン攻略ゲーム。敵あり、罠あり、中ボスあり、隠しアイテムありで最後はダンジョンコアを破壊してクリア。
武器は近距離(物)、遠距離(物)、遠距離(魔)でそれぞれ数種類ある。ダンジョンクリア後に宝箱が手に入り、それを開けるとランダムで新しい武器や武器のアップグレードができる。ダンジョンは暗いからランタンとか、回復ポーションもある。これらも宝箱でアップグレードする。
防具は攻略中拾うお金で購入。なかなか貯まらない。
CO-OPは2人まで、パブリックかプライベートでマッチ出来る。
一緒に行動しないと適当に歩いてて出くわしたときにビビる。

tamanegi
2018年02月28日
(2019.2.2 追記)
Skyworldのパブリッシャーに加わり、チームで製作するようになった模様。以前と比べグラフィックが格段に向上してバリエーションの豊富なトラップなどの要素でダンジョンはより複雑に、加えてさらなる高難易度モードが追加されました。最初は個人デベロッパが趣味で作っているアセットを上手く組み合わせたよくできたゲーム程度の印象でしたが、、なんかすごい事になってきた
(2018.3月頃レビュー)
パリィが楽しい自動生成ダンジョンクローラー
ダンジョンをクリアすると武器レベルアップのランダムガチャ宝箱がもらえます。稀に落ちている謎のトークンを10個集めると超レアガチャ宝箱と交換できる(でも現状中身は1種類のみ)シンプルながら武器の種類やそれに合わせる能力ビルドが豊富でやり込み要素があり繰り返し遊べる仕様ですが、現状5時間程度遊んだら成長要素以外の体験できるコンテンツ(ダンジョンや敵の種類)を消費してしまう内容なので、それ以上長く楽しむためにはCOOPに挑戦したり、様々なビルドや武器を試すなど自分で工夫してプレイしなければ一定のパターン化されたダンジョンの単調さに少々飽きてくるかも?
デベロッパーは一人で製作しているので完成までにかなりの時間を要すると思われますが、今後のアプデが非常に楽しみです

Ringo453
2017年12月11日
他の方が既に詳細なレポして下さっているので、自分は移動形式や設定、簡単な操作方法とその他プチレビュー
移動形式は、初期は腕振り+テレポタイプだが、酔わない方には通常移動+テレポも用意されている。
設定方法は、チュートリアル完了後の広間から、ダンジョン出発扉の2つ右にある扉から繋がる部屋で行うことが出来、移動形式の変更以外にも敵のHPバーや状態表示等細かなオプション変更が可能である。
また壁のツタは掴んで登ることができ、天井にも連続してツタが這っている所は天井のツタも掴んでも渡れたりする(手が空いていないと掴めない)。
尚、腰に3つ、背中に1つのアイテムを保持できる。
両手剣(と杖)は、両手が空いている状態で、剣を持っているほうのトリガーを引いたままにすることで両手持ち状態になる(両手剣は方手持ち状態での攻撃では攻撃力低下、杖は両手持ち状態からもう一方のトリガーを引けば魔法を放つ)。
ハクスラ、カジュアル系ダンジョン探索タイトルで、個人的には中々好み( ^ω^)

Agophex
2017年10月02日
まだ何もわからないときにCOOPモードをONにしていると海外のプレイヤーが入ってきて、僕が「アイムルーキー、アイムヌーブ」と言っていると英語ではありましたがこのゲームのいろはを教えてくれました。プレイヤーのキャラビジュアルがしっかり移っているので臨場感マシマシです。
そしてダンジョンに二人で潜っていると、ダンジョンの最後がボス戦(普段はただゴールして終わり)で、二人で分担して戦えてとても興奮しました。某有名VRMMOラノベのボス戦闘を味わえましたね。ボスも範囲攻撃というかエリア攻撃?で移動しないとダメージを受けるトラップを展開してくるのですが、そのせいで二人の陣形が崩れたりして面白かったです。まぁ全滅しましたけど。
ダンジョンに落ちているコインを毎回かき集めていればそのうち効果付きの防具が購入できますし、簡素ではあるものの武器のアップグレードシステムもあります。
ストアに上がった直後はダンジョンのバリエーションも少なかったですが、アップデートが熱心なもので最近は増えてきて飽きさせないつくりになって来ています。
公式はCOOPプレイを充実させたいみたいなので完成にすごく期待しています。

HAL2000
2017年09月30日
35年前にダンジョンナイトによって封印されたネクロマンサーが蘇ってしまった。世界の平和を守るために、君が新たなダンジョンナイトになるのだ! というストーリーのダンジョンRPGです。
シングルモードと二人COOPの2種類のゲームモードがあるそうですが、COOP未プレイです。
移動方法はおなじみのワープ式の他、腕ふり移動があります。左タッチパッドで行きたい方向を触りながら腕をふることで好きな方向へシームレスに移動できます。片手の腕ふりだけで移動できるので、盾を構えながら移動や、剣を振りながらの移動も可能!グリップボタンで武器を拾ったり捨てたりでき、腰のベルトに3種、背中に1種の武器を格納できます。トリガーはアイテム(武器以外)を拾ったり、扉を開けたり、矢筒から矢を抜いたりなどのインタラクションボタンです。
ダンジョンは3種類・・・入門用低難度ダンジョン、クリアするたびに難易度が上がるダンジョン、ネクロマンサーがいる最終決戦ダンジョン。これらのダンジョンに潜り、レベルアップしたり宝箱を集めて戦力を増強していき、より上位のダンジョンに挑んでいくというのが基本ゲームプレイになります。
ダンジョン自体が薄暗く、先がほとんど見通せないため、かなりドキドキします。敵がいるか物音を聞き、曲がり角で顔だけ出して様子を窺ったりと、かなり心細く、お化け屋敷に一人おいていかれた感が強いです。グラフィックはポップだけどホラーゲームみたいな緊張感です。鍵が本棚の上に隠されていたり、左右に往復するギロチンをしゃがんでかわしたり、ツタをよじのぼって新たな道を見つけたりなど、VRの立体感をいかした仕掛けもそこそこあり、ダンジョン自体もランダム生成のようなので、繰り返し遊べそうな予感がします。
難しい攻略要素や育成の自由度などは無く、煩雑なメニュー操作もないカジュアルなゲームではありますが、
ちょっとダンジョン潜ってくるかー、みたいに気軽にプレイできそうな良作の予感がします。
ちなみに個人的な体感ですが、The Labの弓矢ゲームよりは汗をかかないくらいの運動量でした。