








Wargame: AirLand Battle
Wargame でプレイ可能な勢力はワルシャワ協定で、ソ連、共産主義ポーランド、東ドイツ、チェコスロバキアに細分されています。 NATO は、アメリカ合衆国、イギリス、フランス、西ドイツ、カナダ、スウェーデン、ノルウェー、デンマークに細分されています。プレイヤーは、プレイしている側の派閥からさまざまなユニットを選択し、進行に応じて新しいユニットや改良されたバリエーションのロックを解除できます。 Wargame: AirLand Battle では、合計 800 を超える歴史上のユニットがさまざまな精度で再現されています。 各国にはそれぞれの軍事教義を反映した独自の部隊兵器庫があります。複数の国の武器庫からユニットを混合するオプションを使用して、さまざまな基準に焦点を当てた「デッキ」または戦闘グループを作成することが可能です。
みんなのWargame: AirLand Battleの評価・レビュー一覧

Ro10ro9-ken
2019年09月28日
win10で…多分バグだけど、ゲーム起動時からずっと、画面に懐中電灯当ててるみたいにゲーム画面の真ん中が超明るくなって超眩しい。ガンマ最低レベルでも中央が真っ白で文字が読めないレベル。目が辛い以前に、文字が読めないのでプレイできない。win7/win8対応と書いてるのにwin10だとまともに遊べないってそんなことある?

psyburst
2018年02月19日
とてもリアル。リアル過ぎて勝つのが難しい。
どれくらい難しいかと言うと、チュートリアルの5番目ですらクリアするまで24時間掛かるとか。
マルチは過疎り過ぎ。古いとは言え、日本人を見た事がありません。
RTSに慣れている方は時間がゆっくりなので初心者向けと仰いますが、一旦、敵の猛攻を受けると凌ぎ切るには相当の慣れが必要かと思います。
何度もチュートリアルをやって練習、その後CPUのEASYで反復練習。
そこからやっとスタート。みたいなイメージかと。
日本語化不可。

o_ops
2016年09月19日
wargame三作品のうち、現状Airland Battleのみ日本語化出来ません
バンドルで購入される方はご留意を。

アグネスタキオン
2014年11月01日
自分の戦略性が無いだけかもしれませんが、決して簡単とは言えないゲームと感じました。
部隊はカードゲームの様にコストと枠の範囲内で好きな部隊を作れます。例えば歩兵だけの部隊や、戦闘機だけの部隊などですね。バランスがいいのが一番な気がしますが。
戦闘は武器の使用を禁止していなければ、彼らは燃料を消費して走り、弾が残っている限り戦い続けます。幸い、補給が出来るユニットに近づけば勝手に補給してくれますが、実はこの資源は有限です。前線基地はとてつもない物資を溜め込んでいますが、これも有限です。使いきったことは1回も有りませんが。
よくある戦車を大量に出して強行突破。不可能では無いとは思われますが適当に突撃すると運が良くない限りは成功しないでしょう。なぜなら車列は簡単に偵察部隊に察知されるからです。察知されると砲撃や戦闘機からの爆弾が飛んでくるうえにMAPは広いので簡単に囲まれてしまいます。ただ要らなくなった乗り物を使っての囮、と言った使い方が出来るかもしれません。
決して戦車が弱いわけでは有りません。が、戦車より戦闘工兵の対戦車砲の方が僅かに射程距離が長かったりすることも有ります。隠れた戦闘工兵には爆撃か砲撃、または歩兵をぶつけると良いでしょう。
簡単に言うと、戦闘は常に動き続け、場合によっては火力支援を他の戦闘部隊に要請し、偵察兵を上手く使って相手の動きを探り裏をつく、と言った戦闘ですね。テンポは遅いです。脆く、火力も心細い歩兵を舐めると本当に後悔する良いゲームだと思います。

Kurimer
2014年08月23日
現代戦RTSのwargameシリーズ第二作
前作の要素に加えて
・戦闘機・爆撃機などの航空機の追加
・アンロックシステムの削除
などが挙げられます。
wargameシリーズを通して索敵や兵器の優劣関係、装甲判定や補給概念などがしっかりしていてRTSとしてもいい出来ですが、それに加えてユニット単位まで画面を拡大できるため、戦場で活躍する現代兵器たちをじっくりと眺めることができます。
RTSゲーマーの方にも、ミリオタの方にもおすすめの逸品。
*ただし、英語表記に加えて続編のREDDragonが上位互換なので新規の方はそれを買ったほうがいいと思います。

zeke
2014年08月17日
ひたすら戦術のことだけを考えてプレイできる真のRTS
他のRTSに比べて覚えることはかなり少なくユニットも各兵科の中で”高コストで強い”か”低コストで弱い”とう言うような感じでわかりやすく、何回か戦闘をすれば基本的な流れとシステムを十分に理解できると思う。
MAPも”高いか低いか””茂みがあるかないか””建物があるか無いか””道路があるかないか”程度の非常に単純な要素で構成されていて初めて見るMAPでもゲームをある程度理解していれば全く問題なく戦うことが出来る。
そして最も重要なデッキ編成の概念、割り振られたデッキコストに収まるようにユニットを組み合わせ、自分が実行したい戦術に適したデッキを編成するのだが偵察、砲撃、航空支援、戦車、歩兵、補給、対空兵器すべての要素が非常に重要でデッキ編成の奥が深すぎる。
基本的にはある程度どんな戦況にも対応できる汎用性の有る編成が良いが、ある程度頭のなかに”このように戦う”というビジョンを描いておかなければただの器用貧乏なデッキになってしまうだろう。
また、特定の状況を想定して例えば隠蔽性に優れた偵察部隊と長距離砲撃ユニットによる浸透偵察と重要ユニットのピンポイント砲撃による破壊や、山岳地形や森林などに火炎放射、対戦車、対空歩兵を詰め込む人海戦術・・・はたまた戦車と機械化歩兵と装甲偵察車両による機動一点突破、高機動対戦車兵器と対戦車ヘリによるアンブッシュからのヒットエンドラン。考えうる限りどんな戦術でもデッキ編成によって実行することができる。しかしもちろん何かに特化すれば代わりに何かを犠牲にする必要があるので、そのバランスを考えるのもまた楽しい。
正直ここまで面白いRTSを他にプレイしたことがない・・・続編のレッドドラゴンはなぜか地形を複雑にし、国家間のバランスが悪化し、謎の砲撃超強化とデッキシステムの改悪等エアランド・バトルに比べればかなり劣る内容となってしまったのがほんとうに残念である。

siwasu
2014年04月13日
World War III(直球)
タイトル通り戦車と航空機が主役と思いきや歩兵と対空兵器がゲームの要になる.
人海戦術は正義.

SEVEN
2014年02月15日
ワルシャワ条約 VS NATO
をテーマにしたストラテジー、操作方法がAOEと同じなので
比較的プレイしやすい分類
全てのユニットは生産するのもポイントだし、撃破したときのポイントもユニットの強弱で入手できるポイントは
違うので、よくある強ユニットだけでゴリ押しみたいなことはおきにくい
結構バランスは良くできているなと感じた
またユニットの生産制限は組むデッキに左右されるので、無限に同ユニットを生産することもできない
戦略はデッキ次第で決まる
時代設定は冷戦ということで、今更感が・・・
どうせならアジア冷戦設定なら、もっと楽しめるかも
総評は設定は今更感だが、堅実なストラテジー
このジャンルが好きならお勧め 80点
ただ日本人プレイヤーは殆どいないので、孤独は覚悟してのプレイにw

putyosan27*
2014年02月08日
リアル志向のRTS。冷戦時のNATO軍とワルシャワ条約機構軍の仮想を描いたゲーム
補給やユニットの射程など色々考えないといけないためただユニットを配置しているだけだと補給切れで戦えなくなってしまったり
射程外から攻撃されてしまったり。とにかく忙しい。ユニットの種類がとても多く、色々な戦術を練ることができます。
物量でごり押しするのも良し(物量ごり押しは強力でスパムやラッシュと呼ばれ外人さんからブーブー言われることもしばしば、、)
精鋭を送って裏取りをするも良し(マップの端を上手く移動して敵のCMDユニットを破壊しにいくことも可能。出来たらカッコイイ!)
AAや自走砲、戦闘機などを使いサポートに回ったりなど(自走砲やロケット砲は便利で敵をその場に足止めすることが可能。戦闘機は高コストながらも強力な破壊力をもっています) 色々出来ちゃったりする楽しいゲーム
最初は説明が少なくて戸惑う事もしばしば、日本語のwikiがあるのでそこを見て操作をチェック
マルチでは日本人が少なく基本的に外人さんとプレイすることがあるので英語が少しだけでも理解できるならきっと幸せになれるはず
それでもやっぱり日本人とも遊びたい!って人はこのゲームには日本人グループがあるので入って一緒に遊びましょう!
これをプレイしていてファミコンウォーズを思い出した人はいるのだろうか・・

Aruzyu
2014年01月03日
↓知ってる人なら分かると思う。
ファミコンウォーズをRTSにしたようなゲーム。
天候要素はないけど、地形・遮蔽物が絡んで楽しい。
シンプルでいて適度な思考重視、納得のRTS

DAI-NIHON
2013年05月03日
やっぱり地味だけど、前作よりかなり進化。
個人的にはユニット動かしてるだけでも楽しい。
10対10の対戦もあるよ。