Waves
Waves は誰でもプレイできるツイン スティック シューティング ゲームですが、最も熱心なシューティング ゲーム ファンでも楽しめる十分なスキルの閾値を備えています。 素早いキルとタイミングの良いボムで大きなコンボを積み上げながら、アリーナから敵を一掃しましょう。すべてが少し行き過ぎた場合は、タイムバッファーを使用してアクションを遅くし、敗北を勝利に変えることができます。プレイヤーは、ツインスティックの完璧さを追求して、オンライン ハイスコア テーブルと実績を備えた 7 つの異なるゲーム モードで競うことができます。
みんなのWavesの評価・レビュー一覧
ramd21
04月21日
新しく買ったコントローラーのテストを兼ねて、久しぶりに遊んだが相変わらずつまらんかった
そんな面白くはない イラつくだけ BGMが死ぬほどダサい
スローはいらんし、ボムのシステムが変 普通にストックすればいいでしょ
スコアの入り方がつまらん 近接ボーナスとかスローボーナスとか要らん
リトライの位置がクソ
ストロークに意味のないボムとスローが、コントローラーのLRトリガーに固定されている意味が分からない
メインディスプレイでしか実行できない ※WIN+SHIFT+LEFT or RIGHTで実行ディスプレイを変更できない
なぜかこのゲームを起動するとスピーカーの再生デバイスの設定が変わってしまう
a_pharaoh
2022年04月15日
43/54の実績を解除してからのレビュー
360度のシューティングゲーム。
迫ってくる敵を倒しながら連鎖を稼ぎ、高得点を目指す。
基本はシューティングだが、ひたすら爆弾を点火し続けるモードなど、変わった遊び方も用意されている。
良い点
・内容
操作は移動か撃つか連鎖で手に入れた爆弾を使うかしかない。
あと、短時間だが動作をゆっくりにできる。
非常に単純で頭を空っぽにしてハイスコアを狙いに結構遊べる。
地味にキーの設定もできるため、細かいところにも目が届いている。
・音楽
紹介映像で流れているような感じの音楽が流れる。
ゲームと調和してて良い。
サウンドトラックはついてこない。
・映像
中盤に入って爆弾をガンガン撃てるようになると敵がキラキラ散って綺麗。
背景も良い感じにころころ変わってくれる。
悪い点
・内容
ESCの停止が遅い。何故か2秒くらいかかる。
自機が存在しているときだけしか停止ができない。
この謎仕様の所為で、やり直しするのに時間がかかってしまう（死亡→自機が出てくるまで待機→ESCを押してリスタート）。
いっそリスタートのショートカットキーがあってもよかったのではないか。
・音楽
やり直しをしたときに音楽が流れないことがある。
時間が経つと次の音楽が流れるようになるが、調子が狂ってしまう。
値段の割には結構遊べるゲーム。
定価では流石に躊躇するだろうが、頻繁に超割引されているため、その時に買えば損はしない。
ぱんずぽんず
2018年08月04日
基本スコアタゲーですが、実績解除を目標に進めていけば、徐々に自然とゲーム内で要求されるモーションパターンを体で覚えていけます。
そういった意味では難易度調整は、飽きが来なくて常にほどよい緊張感を保ちつつ脳汁沢山放出しながらプレイできる絶妙な加減です。基本的に爆破ループを構築するゲームシステムなので、爽快感抜群です。一時的に使えるスローモーション機能は、絶体絶命ピンチ時の回避手段、もしくはコンボの繋ぎに利用するのですが、有名映画マトリッ〇クスの弾避けシーンさながら緊迫感抜群な数秒を体験できます。（スローモーション時にBGMもスローになるのも、雰囲気にマッチしててとても良いです）
私はキーボードとマウスでプレイしましたが、連続長時間プレイしたため、左クリック長押しマウスの指の付け根が悲鳴をあげています。左手の器用さに自信のある方なら、キーコンフィグにより右クリックを左手小指にシフトキーで割り当ててもいいかもしれません。
あの～1時間程度でやめるつもりだったんですけどォ・・・
NagatsuNaga
2017年11月24日
いわゆるツインスティックシューター、敵の攻撃をかわして撃破していく目的は同じです。
自機は「玉」であり、転がすように操作するため方向転換に慣性の影響があります。
『Geometry Wars』のようにきびきび操作したい人にとってはこの点が少し不満に感じるかもしれませんが、慣れの範疇であると思います。
多彩なゲームモードに加え良質なBGMなどと高評価ポイントが多々あります。フルコントロラーサポートもありがたいです。
不満点をあげるとするとBGMの種類が2～3曲だけと壊滅的に少ない点と、比較的簡単にカンストまで到達できるのでスコアアタック重視の人は萎えるかもしれません。
ちなみに「2」が出ていますがゲーム性が少し違うので、2がでてるならそっちでいいやとならずにこっちもぜひ購入しましょう。なにより安い！
NoSurprise
2016年01月02日
全方位シューティングゲームです。
限られた空間の中に次々と沸いてくる敵を倒していきそのスコアをフレンドと競うという一見ベーシックな内容ですが、立ち回りがかなり重要となっており、適当にぐるぐる回りながらやっているようではすぐやられてしまいろくなスコアが取れないという地味に奥が深いゲームとなっています。BGMもかなりいいのでBGM目的で買うのも全然アリだと思います。
nilgiri
2015年06月21日
密閉されたフィールド内に延々と沸いて来る敵を撃ち続けるシューティング。
コンボが続けばボムで一掃。緊急回避にはスローモー。
説明するとそれだけのゲーム。
しかし単純ながらも爽快感が素晴らしい。
時間経過と共に敵の出現数が増えていくのだが、それらをショットで炙りボムで一掃。ボムでコンボが増えて更にボム・・・という流れが非常に気持ちが良い。
スローモーはよう分かりません。使おうと思ったときには死んでます。玄人向き？
ただし悪い点もちらほら。
足元沸きの事故死はある意味割り切るとしても、沸き途中の敵の色くらいは判別させて欲しい。
またシステム面ではないが曲数が少なすぎる。サンプル動画の曲はよいけど、その他はなんかいまいちだし。
とは言え不満に感じるのもゲームが面白いからこそ。
「ふざけんな！」と文句を言いつつやめられないゲームはいいゲームの証拠なのかと。
ふとした時にやりたくなる、長くHDDに残る一本。
culage
2015年06月09日
テクノなBGMの中で次々に湧いてくる敵を処理し続けるというシンプルな全方位シューティングです。
往年のシューティングテーム「サイヴァリア」に近い感覚の、コンボ継続中のみ発動できるボムでコンボを増やし、さらに次のボムの取得条件を満たしていく綱渡り感や、単純に演出によるプレイしていて気持ち良い感は素晴らしいです。
また単純なルールながらも難易度の上昇によって、敵を撃つ→ボムを交えて敵をなぎ倒していく→連続してボムを撃ち続けるために敵をリソースとして管理していく……とだんだんゲーム性が変わっていきます。最終盤になると常に敵でいっぱいのフィールドをボムで掻き分けてゆくといった感じの最初とは全く別のゲームになっていきます。
問題点としては自機に慣性が働くのに、自機近くに（自機に向かう方向で）敵が湧いてきて避けるのが非常に難しいケースが発生するというところか。(ただし、スローモーションシステムがそれを補ってはいる)
あと敵の動きの性質上、マウスで操作する標準マークをガシャガシャ動かした方が有利なことが多いのは無駄に腕が疲れるので、普段は拡散型を自動連射しといてショットボタン押しっぱなしで集中といいう首領蜂方式にして欲しかった。
suti-muOJISAN
2015年02月05日
※ まず初めに、面白いことは間違いないですし数々の肯定意見は正しいと思います。
ただ個人的におすすめしますか？と聞かれたら「おすすめはできない」と答える為に「No」を押しました。
【日本語】
公式対応なし 日本語ＭＯＤ見当たらず
とくに必要ないと思います
【概要】
全方位に撃てる箱庭２Ｄシューティングとも言うべきでしょうか。
非現実的な原色のグラフィックやポップなＢＧＭ（癒し系ではないです）で、円状の閉鎖空間で操作キャラ（球体）を操作、ボムとスローモーションを駆使し延々と襲ってくる敵性オブジェクトを破壊し続けるシンプルなシューティングです。
操作キャラは球体なんですが、慣性の法則（でいいのかな？）が働き、急には止まれませんし、カクっカクっと鋭角な折れ線の上を渡るような挙動はできません。
メーター残量さえあれば何時でも使える瞬間的なスローモーション（敵味方共に遅くなる）一定数コンボ達成時に短時間のみ使用選択ができるボムを上手く使うと大量スコア獲得のチャンスがあります。
また一部のモード以外は終わりが無いので、やられるまで続きます。言ってみれば、グラフィックやＢＧＭを楽しめればいいという人以外には、どのゲームモードも純粋なスコアアタックオンリーのエンドコンテンツとなっています。
ゲームモードについては某笑顔の動画サイトにルール説明動画が投稿されているので参考までにどうぞ。
【感想】
かなりストレスがたまりました。
見た目はカジュアルですが、ゲーム自体は全くカジュアルではないです。カジュアルというタグを期待して買った人の場合、おそらく「爽快感」よりも「いらだち」が先行します。
「完全な理不尽ではないですよね？」というシステムのせいで、文句すら言えません。だから自分のようなガチでないプレイヤーがやるとストレスがたまります。
ＦＰＳをやったこと無い人が初代の「Serious Sam（シリアス・サム）」をノーセーブでやる感じです。
以下、不満点を書きなぐっていきます。
敵オブジェクトの動きは色別に一定の特性がありある程度予測が付くのですが、沸き地点についてはランダムで覚えゲーではありません。なのに時間経過と共に、移動中目の前に急に沸きます。一応敵オブジェクトの沸き地点について、その殆どが１秒未満ですが地面が光り事前にわかります。ただ集合ブロック型の敵オブジェクトについて何の前兆もなく沸きます。ぶつかれば勿論１ミスです。かといって足元に沸くことは絶対に無いので、そのとき移動さえしていなければ１００％対処不可能な状況はありません。基本移動しながらのゲームですが。
で、問題はそういった理不尽さを引き立たせるのが操作キャラの慣性の法則と、上級者であってもそれらを対処する方法が限定的で局地的なボムやスローモーションギミックありきのゲームバランスになっていることです。
まず、その綺麗な原色の敵キャラと様々なエフェクトが相まって、瞬間的に敵が視認困難になる。ただでさえ色以外での識別が難しいのにフィールドの景色の色が頻繁にかわり、敵オブジェクトと色が一瞬被るとわけがわからなくなる。画面に映るのはマップの半分くらいで、自機移動中に画面外から未視認の敵オブジェクト（特に赤）が最大速度で突っ込んでくると並大抵の反射神経では回避できません。
ゲームモードによっては光る小さな円形の中でのみ射撃が可能なんですが、その円形フィールドが眩しく見えて、撃破エフェクトも相まって敵が判別しにくい。特に経験値エフェクト、黄色くて小さい３つの敵オブジェクト、ボム後の破壊エフェクト、これらがフィールドの色と被った場合、自機周辺が全く分からなくなります。
ボム後は周りの敵が全て破壊されるのですが、これが高スコアを狙うようになるとボム直後の自機移動が必須になります。ボムの範囲は広いのですが、自機の移動速度も遅くなく、ボムのエフェクトも派手+敵機破壊エフェクトの余韻がやたら長いので、ボム使用後にエフェクトに隠れて見えないポップした敵に突っ込んでしまうことが少なからずあります。勿論そこからすぐ動かなければいいんですが、本来そんなゲームなんでしょうか。しかもコンボ判定がかなり厳しく、高スコアを目指す場合移動は必須になっています。
つまり高スコアを目指すプレイヤーに対して、本来開発者が想定していた理不尽さとは違った理不尽さが存在するように思えるんですね。
その理不尽さの対処、回避としてボムとスローがあります。が、ランダム沸きと硬い敵オブジェクトの存在も合わさり、ボムとスロー以外では回避できない状況があります。つまり通常操作ではなくボムとスローありきのゲームバランスになっていえると感じてしまうわけです。
で、このボムとスロー両方とも使用にスコアが絡みやすいのが曲者。ボムはコンボによるスコア倍率がありそれはまだいいんです。これスロー中はスコアが２倍になるというシステムになってるんですよ。高スコアが欲しいときはスローにする必要性がなくてもスローにするよう誘惑してくるわけです。
つまり「いかにボムコンボのための移動とスローを使ってスコアを稼ぐか」と同時に、
「いかにボムとスローによるスコアを我慢して生き残るか」を常に頭におく必要が出てきます。回避だけにこの２つがいつでも使えるなら納得のしようもありました。
自分の操作を見直そうと思っても、理由が「反射神経が足りなった」と今更どうしようもない理由しか出てこない。
だから「反射神経さえあればスコアは伸びます」と言われたら、それはカジュアルではないでしょう？という結論に至ったわけです。
じゃあスコアに拘らなければいいと言うのが普段の自分なんですが、このゲームに関してはそうとも言えません。
実績解除の設定も高め、１つしかないマップと代わり映えの無い敵オブジェクト、縛りがメインになりすぎている各ゲームモード。
上記の内容を並べてみると、もはやグラフィックを楽しむ人以外はゲームとしてはスコアアタックをやってくれと製作者が言ってるように聞こえてしまいます。
こうだったらよかったと個人的に感じる点
・コンボ判定の猶予延長やボムやスローの仕様を調整
・敵機オブジェクトのポップを調整
・開放的なゲームモードの追加（カジュアルで気軽に楽しめるモード）
・スコア等ゲームスキルに関係のないユニークな実績の追加
ピピピPSコンww練習中ww
2014年10月26日
DEMOをやってみて面白そうだと思って購入したが、DEMOが一番いいところだけでゴミゲーでした。曲もDEMOのが一番いい曲で後の曲は数曲しかなくてゴミ曲ばかり、ステージ構成も変わり映えなし、ゲームモードが8種類ぐらいありますがどれも取ってつけたかのような適当モード。買わないほうがいいけど、お金持ちならリスト増やすコレクションにおすすめ。非常に肯定的という評価も信じられなくなった貴重な一作。
mofuboruboru
2014年03月26日
操作は直感的に理解できるくらい簡単でかつ凝ってる割に手頃な値段。
細部グラフィックが凝ってたりslomoを使うと音楽がゆっくりになったりしてなかなか良い。
音楽が個人的におすすめ。
ゲーム自体はシンプルなもので自機に敵機が当たらないようにしつつ撃ってスコアを稼ぐゲーム。
英語表記ではあるが全く見なくても問題はない。
まずはデモ版をやってみるといいかと。
