







We Were Here Together
これらの凍った廃棄物を探索していると、再び不幸が起こります。激しい吹雪の中、緊急照明弾が空を照らし、続いて無線で助けを求める叫び声が聞こえます - 壊れ、瀕死の状態です...他の誰も彼らを助けに来ることはできません。でも、一緒に元に戻れるでしょうか?
みんなのWe Were Here Togetherの評価・レビュー一覧

Night Mac
01月12日
難易度はすこし高いと感じますが、時間をかければ解けますし、クリアできた時の達成感をよく感じられるので、
とても盛り上がるゲームだと思います。
一部の章で、バグなのか、クリア条件を満たせるはずなのに満たせない(バグで物が置けない)ことがあったので
その場合は再起動しかないのが大変でした。(しかもそれまでのギミックをやりなおし、2回ほどやりなおしました)ギミックのランダム生成がうまくいっていないようでした。
オートセーブはこまめではないので、しょうがないですね・・・。プレイの際はお気を付けください。

Atana
2023年09月29日
1.2プレイ済みです。
明らかにゲーム性が変わっております。
前作の 1(いち) 伝えようとしているのに実は I(アイ) も存在していて「ああ、そういうのもあるのか。」となり、「お互いが伝え方」の工夫をするのが楽しめたのですが、今作はブレイン役を決めて状況をその人に伝えるだけで良いまであります。
二人で考えてたら混乱しますしパズルも単純に時間稼ぎをしているようなギミックでしたのでステージ2で飽きてしまいました。
過去作にドハマリした方は肩透かしを食らうと思われます。

kuireku
2023年07月10日
8章にてバグがあります。相方のマップに絵画等ないものがあれば、一度部屋を作り直すのがいいと思います。そうでなくても部屋を作り直してから始めるとよいです。時間を無駄にしないようにしてください。

めらいめらいめらいめ
2023年05月05日
ゲーム自体は面白かったのですがどことはいいませんが翻訳に間違いがあって英文の方を見ないとクリアできなかったのが残念です

AppleBabies
2023年05月04日
8章のバグが酷くて4時間ほど無駄になった。まったく何もヒントがなかったから部屋を建て直したらバグが直って進行可能に。
その後も凝りすぎた謎解き(もはや謎解きじゃない)が酷すぎてこの辺りからストレスマックス。
答えは解るけどその答えを合わせる作業がただひたすらに面倒くさい感じ。友達にオススメは出来ないなぁ・・・。

OK!!(JDON)
2022年06月20日
進行不能バグがあります。部屋の作り直しで直ります。
気が付かないと詰んでいる事に気が付かないので、取り返しの付かないことになります。
それを抜いても良ゲーでした。

Kignus
2022年05月15日
実績コンプした者のレビューです。
We Were Hereシリーズの3作目
2人プレイ専用の謎解きゲーム
ボイスチャットなり、テキストチャットなりでの連絡手段が必須になります(私は昔ながらのテキストチャットでやりました)
気心知れたフレンドと一緒のプレイを推奨します。
1,2作目と違い、共に行動するチャプターがいくらかあります。
そのチャプターはどっちがどっちをやってもいいし、なんなら途中で入れ替わってもいいです。
途中から完全に分離していく流れになっており、そこから先は入れ替わることは出来ません。
見えているものが違う、ということを前提にプレイしましょう。
総じて、語彙力と表現力と想像力と、それらの伝達能力が問われるゲームです。
買おうか迷う方は3の体験版や、1作目が無料なのでそちらで感覚を掴むのもありかも。

LESTY
2021年12月09日
友達とゲーム内VCを使って脱出ゲームをする本作。前作よりもグラフィックが少し上がっていて難易度も少し上がっている印象。
相性のいい友達と、自分の想像力と理解力と物事を伝える伝達力があれば7~8時間でクリアできます。
難易度が少し高くボリューミーなので疲れたら次の日にやってもいいかもしれません。
内容はネタバレになってしまうので言えませんが、脱出したときの達成感と疲労感がすごかったです。
1000円とちょっとですが価格相応のボリュームと面白さはあるのでおススメします。

Chinanago !s
2021年08月29日
ラスト謎解きの日本語訳が分かりにくくて萎えた。
しかもエンディングも胸糞悪かったし、モヤモヤして終わった。

大きいバックは正義
2021年06月19日
バグで進行できず、1章から全く進みません。
座標を合わせるハンドルがボタン入力でもキーボードでも反応せず、3時間解決策を探しましたが諦めました。
ゲーム自体楽しみにしていたのに壊れたソフトを買っただけ・・・最悪です。

solo
2021年05月22日
ただただ面倒
1と2は屋敷に閉じ込められて、脱出するストーリーなのに
3はレスキュー小屋から謎解きが始まる。
何故レスキュー小屋なのに外に出ることすらできないのか、助けに行く設定なのに外に出れない、車も動かせない意味不明
意味不明な理不尽な謎解きを面白いと思うならおすすめ。

KayowaiOtome
2021年02月24日
we were here,we were here tooと三つともプレイしました。ここで全体を通しての感想を書きます。
pcゲームにありがちな変な日本語を避けるために英語でプレイ。英語の能力としては中学英語未満レベルと大学英語レベルくらいのペアで臨みました。細かい設定やストーリーを拾おうとしなければ、片側が高校英語程度を読めれば英語でプレイ可能です。ただtogetherだけは文を読むのが必須の問題が1つがあり、それだけが難点です。会話と状況説明が謎解きのカギである性質上か、クイズというよりは実際に動かしてなんぼ。なにかの言語を練習したい人とその言語の母語話者二人でやってみるのも高難易度チャレンジとしてありだと思います。やりたいことと状況説明の発話がたくさんできます。
小中学生くらいだと人によってかなりクリアが難しく感じるでしょう。空間認識能力とか言語能力、客観性が求められるので、友達と仲良くやりたいのなら高校生以上からが良いと思います。時事性はないので数年後でもちゃんと楽しめます。
それぞれエンディングが複数ありますが、初見でベストエンドにたどり着くのはほぼ無理です。初めての夢の国ランドで普通に楽しみながら隠れミッ〇ーを50個以上見つけられる人はいけます。そんな感じですwしかしどのエンディングでもアトラクションの数は変わらないので、エンディング全回収派の人は何周でもどうぞ。絶対ベストエンドじゃないと嫌だ!な人は最初から攻略サイト行です。
プレイ時間はサクサク進めばそれほどかかりませんが、ところどころ勘違いポイントがあるので、そこに沼ると二日に分けてプレイすることになります。長時間一緒にいられる相手とゆとりある時期にやることをオススメします。

kei
2021年02月22日
[h1]概要[/h1]
トランシーバで協力しながら謎を解く。
WeWereHere、WeWereHereTooに続く3作目。
ゲーム内のトランシーバはPPTなので、[b]discord等を使うと楽[/b]。
[h1]導入[/h1]
1,2作目は開始時から別行動だったが、今作の前半は同一マップ。
何を言いたいのか[b]見に行くことができる[/b]ので、一種のチュートリアルである。
マッチングのロビーで章・プレイヤ1,2の選択が可能。
[h1]感想[/h1]
全体的な雰囲気は1作目に近い。
謎の幽霊が出てきて「トンデモ話かよ」突っ込まざるを得ない。
部屋にある謎の配置が乱雑。
2作目は取り組むべきパズルが分かりやすくて良かった。
2作目のような幾何学図形を伝えることはなく、言語的な伝達が多い。
[b]ネタ切れか?ただ面倒なだけでは?[/b]というのが正直な感想。
会話して協力感は薄い。
物語は救援信号を受信し遺跡に行くところから始まる。
前作は画像・映像で説明されていたが、[b]今作は言語的に説明される[/b]。
無線(英語)で説明されるのでムードがない。
一応日本語字幕が出る。
謎解きに必要な字幕が出ないことも有る。[b]その時は英語を読んで頑張ってほしい[/b]。
パズルそのものの難易度は変わらないが、[b]親切ではないという意味で今作は難しい[/b]
1作目よりはマシだが、2作目の方が遥かに面白い。
[b]2作目やった人はやらなくて良い[/b]。

ようくん
2021年02月16日
友人と盛り上がりながらやると楽しいです。
ゲーム内で無線通話ができるので、外部ツールの通話をミュートにしゲーム内通話だけでやっています。
しゃべるタイミングとか内容とか丁寧に伝えないと伝わらなくて面白いです。
現在プレイ中ですが、めちゃくちゃ怖い場所があり前に進める気がしないので、ホラーがめちゃくちゃ苦手な人は元気づけてくれる人と一緒にやった方がいいと思います。この先に行ける自信がありません。

sw
2020年10月09日
難しいパズルゲーを二人羽織でやっている感じ。イライラするだけで面白くない。
圧倒的に前作のほうがオススメです。

fei
2020年09月14日
【評価 /10】
9点
【○】
ボイスチャット必須!コミュニケーション能力が試されるゲーム
このゲームを遊ぶのに最低必要なのが『ボイスチャット』と『二人のプレイヤー』
お互いの状況をトランシーバーで伝えて謎を解いて行くパズルアドベンチャーゲーム。
個人のコミュニケーション能力次第で難易度が大幅に変化したり体験が異なったりするので親子、恋人、個性的な感性を持った友達など相手を変える事でガラっと体験が異なると思うのでこのゲームにしかない貴重な経験が出来るのは素晴らしい点。
自分の状況をどう伝えるかを工夫したり、相手はどういう状況なのか想像したり、総合的に考えてこういう事なんだろうと推測してパートナーと相談し試すという過程がとても楽しい。個性的な絵や文章を口頭で伝えなければいけない場面などは「え?なにそれ!」と聞き返して思わず笑ってしまう事が多かった。
ちなみにどうしても謎が解けないという時にお互いの配置を変える事も出来るので口で伝わらなかった状況を目で見て考えるような事も可能となっている。
【×】
野良は厳しいかも
パートナーとの信頼関係や能力によってはどうしようもなくなってしまうゲームなので、野良の人とこれをやるのは結構ハードルが高いと思う。人狼を野良でガンガンやっているような人達なら余裕だと思うのだがそもそもマッチングがガンガンするほど人はいないように感じた。
【点数のざっくりした基準】
10:神ゲー(完成度+独創性)
9:良作の一線を超える
8:良作
7:少々問題はあるが合格点
6:平凡だが十分遊べる
4~5:定価の価値はない (低クオリティ、バグ大、コンテンツ少)
0~3:これはヒドイ