













1001 Spikes
有名な冒険家の息子であるアバン・ホーキンスは、南米のウカンパ遺跡を探索しながら、絶え間なく続く邪悪な罠と卑劣な危険を回避しなければなりません。鋭いとげ、毒矢、落ちてくるブロック、火炎放射器など、アバンがポコマムの扉にたどり着き、行方不明の父親の真実を知るためには、乗り越えなければならない危険な障害物のひとつです。 最も挑戦的な 8 ビット プラットフォーマーへの先祖返りである 1001 Spikes では、激しい集中力、継続的な暗記、完璧なタイミングが必要です。 1,001 個のライフを持ってゲームを開始すると、黄金の神殿にたどり着く前に最後の 1 個をすべて失ってしまう可能性があります。
みんなの1001 Spikesの評価・レビュー一覧

闇落思念集合体-呪印-
2021年09月23日
アイワナのようなゲームが好きならオススメ。
そうでないなら、オススメしにくい。
某猫の動画を見て、始めたがかなり楽しめた。
しかし、そのデータがセーブされておらず1時間近いプレイが無駄になった。
解決策を探すもうまくいかないので、あきらめる。
とりあえず、1ステージクリアしてタイトルに戻ってセーブデータが残っているか確認したほうがいい。
解決策あったら教えてください。

いさはん
2021年08月11日
死に覚えゲーの横スクアクション。
基本このジャンルは嫌いじゃないが本作はおすすめしない。あまりにもユーザーリスペクトがなさすぎる。
タイトルにある通りこのゲームやたら触れたら即死の棘が床から生えてくるトラップがあるのだが、これのほとんどが
実際に床に乗るまで出現しない。つまり、棘が引っ込んだタイミングで動き始めて・・・といった戦術が立てられない。
しかも、ゴール付近やひと段落付きたい場所にやたら仕掛けてあるので、ゴール手前まで行って初見のトゲで死亡→最初から
という流れがかなり発生する。開発側は「しめしめ狙った通りハマってくれたな」と楽しめるかもしれないがプレイしている側は理不尽しか感じない。ゴールまで行くつくのにも一苦労するのに。
しかも、後半はやたら周期調整を求めてくるギミックが増え横スクロールの良さであるスムーズさが殺されておりストレス。こっちはキャラクターを動かしたいんだよ。
ただ、一番ダメなのは最終面の氷。ペンギンよりも氷。あれはもはやギミックとは言えない。ギミックならプレイヤーが「これが解決方法なんだな」と納得できる回答を用意してくれないとゲームとして成り立たない。あと、こういった死に覚えゲーで残機制にするのは矛盾している。
ショップではサブゲーム等でゲットできるコインを使って残機が買えますが、このショップは黄金ドクロを一定数集めないと開放されません。
本作は、あんまりこういう言葉を言いたくないが駄作。
製作者にはCelesteやマリオ、ドンキーコングを百回プレイしてもらってユーザーがプレイして楽しいゲームとは何かを学んで欲しい。
大ジャンプ小ジャンプが別ボタンに割り振られているのはよかった。

kamui17
2020年05月12日
ゲーム自体は非常に楽しかったがある程度進めて一回ゲーム終了して始めてみたら愕然
セーブされていないことに気がついた
おま環だと思われるがドキュメントにセーブデータが作成されているが読み込まない
ゲーム自体は非常に面白いのでおすすめを出したいがアンロック要素などすべて保存されないので萎えた
これからやる人は最初のステージで死んで、セーブされているか、読み込めるかの確認をしてからをおすすめしたい

Greener
2016年02月18日
最初から残機が1000もある上に一気に250機とか
店で大量に買い足せちゃう色んな意味で命が安い
死にまくり遺跡探検レトロジャンプアクション
床に天井に場所を選ばず急に生えてくるトゲや
転がる大岩、壁からの矢といったトラップには
特に独自性はないが、ジャンプが変わっている
一マスの段差しか登れないが天井が低い所でも
滞空時間を稼げるちょいジャンプと、二マスの
段差が登れるけど頭をぶつけたらすぐに落ちて
来ちゃう大ジャンプそれぞれにボタンがある
ジャンプの高さを一個のボタンの押下時間で
使い分ける必要がないのが思った以上に快適で
なんでみんなこうしないんだってくらい馴染む
二箇所だけクリアするのに100機以上費やす
難所があるけど、各エリアの区切りでドカンと
100機とか増えるし残機が800以下に減ることは
なかった程度の程々の難易度なのも良し
なんでこう面白いゲームに限ってマルチが
ローカルオンリーなんだろうね

Shihomaru
2015年11月24日
いわゆる「死にゲー」のジャンル。
飛び出す針、吹き出す矢、落ちる床、鉄球、炎、サソリ…数多の罠。
それらを躱して遺跡内のギミックをこなして鍵を取り、出口を目指すゲーム。
操作はシンプルだがそれ故に奥深く、初見の試行錯誤から、タイムアタック、ノーダメージなど、やり込みまで行える。
また、操作キャラも数多く登場し、キャラによって性能が違うのも特徴。
洞窟物語のカーリーなど、2Dインディーズゲーからの出展キャラも多数登場するぞ!
対人戦も可能なので、値段以上に楽しめる部分も多いと思う。
ただし、死にゲーの基本として難易度は高いので、アクションが苦手な方は要注意。
敵を倒す爽快感を得るゲームでは無い上にイライラ棒的な難しさもあるので、気が短い人にはあまり向かないかも。
アイワナ系やしょぼんのアクションなどをこなせる人なら十分に楽しめるだろう。
BGMもChipTuneで出来が良く、それだけでも価値がある。

ta9ui
2015年11月22日
・優しい死にゲー。
システムがシンプルで、自分に出来る事、すべき事、死んだ理由が理解しやすい。
同じ罠でも2~3回死ねば突破方法が見えてくる「何とかなりそう」難度も絶妙。
丁寧なドット絵と良BGM、やたら多いキャラ枠とか騒げるローカルマルチプレイとか色々良い逸品。

wasabi
2014年09月14日
ストアページの説明文が日本語表記されているし、トレイラーを見ていただければ大体どんなゲームか分かると思いますが、レトロなドットグラフィックのACTゲームです。
ACTゲームではあるが敵をバッタバッタと倒しながら進むのではなく、ステージのあちこちに配置されたトゲ・床から飛び出てくるスパイクトラップ・壁に設置されたアロートラップなどなど、そういう罠や障害物を避けながらゴールを目指すパズルやタイミング系の要素が入ったACTゲームなので注意。
全体的にステージ構成がいやらしい作りになっていて、ジャンプの高さや距離に合わせて罠や障害物が配置されてたり、やっとの思いで一息つけそうな場所に辿り着いたらそこにも罠があったりと、感心するくらいステージの配置が考えられていると思う。
いやらしいとは言うもののそこまでクリアを突き放した難易度ではありませんし、アロートラップはショットで相殺できたりキャラによってはただ避け一辺倒な感じではなくゴリ押しやショートカットをしてゴールを目指したりとそこまでイライラせずに楽しく遊べると思います。
そして本作の魅力は何と言っても操作キャラの多さで、他のゲームから出張してる子や有名キャラのパロディコスチュームとかもちらほらとあって面白い。ただ見た目が変わるだけではなくキャラごとに性能がちょこちょこ変わるし、出張キャラは性能やステージBGMなどが原作を踏襲したものになってたりとかなり丁寧な作りになってるのでプレイしてて楽しい。
プレイアブルキャラの中に洞窟物語のカーリーがいるってだけでオススメしちゃう。

MONOQOOL
2014年07月01日
パッド必須だが、やればやるだけ進歩があるという適度な難易度がすばらしい2Dジャンプアクション。
マルチがローカルしかないのが悲しいのでアップデートでの対応に期待したい。
なおSteamの日本語説明である「ゲームについて」の概要は嘘っぱちなので、公式トレーラーなどを見て確認するとよいと思う。

yoru
2014年06月16日
レトロな雰囲気のアクションゲーム
シングルはSuper Meat Boyとシステムは同じ(短いステージをいくつもクリアしていく)
初見殺し満載の鬼畜マゾゲー
マルチはオンラインでできないので注意
アクションゲー好きな人はハマると思う
8bitの音楽も素晴らしい
いつカーリーのアンロックできるんですか

ogumap
2014年06月12日
COOPはおまけのようなものだが、シングルプレーヤーはとても良質なプラットフォーマーである(プレイしてみて簡単だと思ったら、ためしにタイムアタックに挑戦してみるといい。最速を目指そうとするとアホみたいに難しくなるようマップは構築されている)
後半になるにつれレベルデザインはどんどんムカつく仕様になって行き、ゴール地点にたどり着いたと思って油断した瞬間横から飛んできた針に殺されたり、下から生えてきた針に殺されたり、噴射する炎に当たって死んだりしてもう嫌になってくる
その上、カーリが出るから買ったのにカーリーなかなかアンロックできない
買い