











Alan Wake
『Alan Wake』は、Remedy Entertainment が開発した心理ホラー アクション アドベンチャー ゲームです。物語の中心は、作家の行き詰まりを経験しているベストセラーのスリラー小説家、アラン ウェイクです。彼は環境の変化を求めて妻のアリスとともにブライトフォールズの小さな町へ旅行します。到着直後、アリスは不可解な状況で失踪してしまいます。 アランは彼女を探していると、書いた覚えのないスリラー小説のページを発見します。これらのページで説明されている出来事は現実に現れ始め、アランは闇に支配されている「テイケン」として知られる敵対的な超自然的存在に遭遇します。ゲームプレイには、ブライト フォールズをナビゲートし、光を使ってこれらの闇の勢力と戦うことが含まれます。ストーリーラインは、書かれた言葉の影響とともに、現実とフィクションのテーマを探求します。
みんなのAlan Wakeの評価・レビュー一覧

アナダ
2020年05月13日
暗い雰囲気のサスペンスTPS
ゲーム中のほとんどは夜の山道を歩くことになる
わかりづらい収集要素の性で、緊張した場面等でも周りを見渡す癖がついてしまい熱中できない
アクション要素としては敵を銃で撃つことができるのだが、ライトで一定時間照らさないといけないので、大量に敵が出てきたとき一匹の処理に時間がかかり爽快なプレイはできない。ジャスト回避のモーションが少し気持ちいいくらいか
落ちている銃の弾にはステージによってかなり偏りがあり、弾がアホほど落ちてるステージ、弾切れで命からがら逃げるだけのステージがある
古いゲームにしては景色や建造物がきれいで日本語フルボイスとプレイはしやすい
エンディングはよくわからなかった、10時間くらいでクリアできる

koukann199
2020年05月08日
ゲーム部分
敵の出現頻度が高すぎる、種類も少なすぎ
すぐ慣れて作業になってしまうのが難点
シナリオ
光と闇の戦いというのがチープすぎる
いわゆるクトゥルフ神話でラヴクラフトの理解不能さこそがコズミックホラーの真髄だったのに、ダーレスがチープにしたと感じるような人には全く勧められない
総評
レビューで傑作と言われていたのでやってみたがどう擁護してもB級止まり
舞台は雰囲気たっぷりで廃墟探索が好きな人にはお勧めできる
主観として1500円という値段以上に楽しんだのは確か、2000円くらいの価値はあったかなぁ

ZEXUS13
2020年02月14日
スティーヴン・キング作品やドラマ『ストレンジャー・シングス』辺りがお好きなら高確率で刺さるストーリー展開。エピソード終了前後のこれまでのあらすじを紹介する下りは実に海外ドラマ。恐怖演出は主に心理的な不気味さを重視、特段グロやゴア描写は無いのでその方面が苦手な方でも大丈夫(逆にそれ目当ての方には肩透かしかも…ですが)。敵との戦闘はある程度コツが要り、掴めないうちはなかなか恐怖のスパイスになってくれますが、中盤~終盤になってくるとスキル上達と相まって装備も充実してくるので怖さ減退という傾向は否めずかも。
発売から10年程度経ちながらも、ブライトフォールズの山々や奥深い森は溜息が出る程の美麗さです。昼間はその雄大な絶景に魅了され、夜は霧がかかり幻想感に拍車をかける。本作のプレイに高性能グラボは必須ですね(かつて低スペックでやっていた自分も最近ようやく最高描画を堪能する事が出来ました……涙)

Gary_Spencer
2019年06月30日
どこぞで1ドルの男と言われようが名作。
海外ドラマのような造りになっていて、ひきこまれる。
ところで2はまだかい?アメリカンナイトメア?何だいそれは知らないなあ。

little:) Nat
2019年06月30日
What can I say? the game is worth it the game is worth it the game is worth it the game is worth it the game is worth it the game is worth it the game is worth it the game is worth it the game is worth it the game is worth it the game is worth it the game is worth it the game is worth it the game is worth itthe game is worth it the game is worth it the game is worth it the game is worth it the game is worth itthe game is worth it

8610u
2019年06月05日
ネット上でおすすめだったのでセール時に購入。
ノーマルで最後までプレイしてからの感想。
(楽しさ)と(イライラ)を天秤にかけて、圧倒的に(イライラ)の勝利。
各章が海外ドラマの様に(前回のアラン・ウエイク)で始まり、
章の終わりはエンディング・ソングが流れるという格好良さや、
プレイ中に話しかけてくるNPCの自然な感じなどの評価に値する(良さ)を
プラマイ マイ(ナス)にしてしまう程、イライラさせられる戦闘。
理不尽な難しさであっと言う間に殺されてしまう戦闘がおすすめできない理由です。
ぶっちゃけると、ストーリーもたいしたことなくて、最後までプレイするとこのイライラが
報われるであろうと言う小さな期待もあっけなく裏切られてしまった感じ。
あ~、めっちゃ期待していたのに・・・残念!

hachikowork
2019年05月04日
赤いダウンジャケットの親友が、松村邦洋にしかみえなくてまずそこが面白かった。
セールで購入後、本腰入れるのに此度の10連休まで放置することになったが重い腰を上げ取り組んでみたらそれなりに楽しい。
戦闘に若干の理不尽さを感じるがそもそも戦闘をしないように切り抜けていく正に生き残るための行動が求められるのだなと理解する。
でも、ゲームである必要があるのか、、と思うぐらい普通に海外ドラマ1作品な作りなのでドラマ化されるのであればそれで充分な気がする。

red-bts
2019年03月14日
[h1]ホラーというよりはミステリーに近い[/h1]
[b]"アドベンチャー"としての評価(6/10)[/b]
[b]"ホラー"としての評価(4/10)[/b]
ホラーは苦手だけどちょっと怖い雰囲気が楽しみたい人、
TPSに抵抗がない人、
スティーブン・キングの小説が好きな人にオススメ。
ホラーゲームというほど怖い内容ではありません。
戦闘は3人称シューティングなのですが、難易度が少し高めで、
ストーリーだけに期待して始めると戦闘が大変かもしれません。
[b]○良い点[/b]
[list]
[*]公式で日本語に対応している。
[*]先の気になるストーリー。
[/list]
[b]×悪い点[/b]
[list]
[*]あまり怖くない。
[*]何度も繰り返すうちに戦闘が面倒になってくる。
[/list]

pikero
2019年02月04日
海外ドラマを彷彿させるストーリーテリングが魅力的なTPSアドベンチャーゲーム
タグにホラーとあるがどちらかといえばミステリーの部類である
ミステリー小説家であり本作の主人公でもあるアラン・ウェイク氏が手がけベストセラーとなった前作以降スランプに陥り、妻の提案によって小さな山村ブライト・フォールズへ休暇に出かけ、小さなキャビンを借りた先で目を離したすきに妻が消息を絶つ
妻の消息を追う内に、一文字も手掛けていないはずの自分の予定作である書き下ろされたミステリー小説の原稿を見つけ、原稿内容がそのまま現実となってアランを襲う事となる
ノーマル以上は慢性的に弾が枯渇するシステム上のバグが存在し、かつストーリーを追っていく性質上同じ場所を何度も繰り返すというのは設計上ミスマッチであり高難度に挑戦する意味は全くないためイージー推奨である

☣Hitoka™Sakai♫宣伝®
2018年11月24日
Has a strong sense of substitution, and the players seem to be on the scene. The terrifying and oppressive setting of the environment, the excellent performance of the painting quality, and the amazing sound effects all make Liangwaterfall Town and the forest vegetation contained more real. In addition, the thriller section also makes the game more shocking and attractive. This work combines novel, film, game and other artistic means, bringing this thriller, action puzzle solving, adventure, and heart-shaking "Alan Wake".

兎訛りの兎
2018年11月01日
難易度ノーマルで本編と特別編1,2をクリアーしたのでレビュー。
6/10
小説家のアラン・ウェイクという男がB級ホラー映画のような惨事に遭遇する話。
ネタバレ…[spoiler] 自身の狂気から抜け出そうとする一方で、実は狂気の深みにはまっていっていることに気が付かず、その狂気から抜け出せなくなるという話。[/spoiler]
一昔前の大作ゲームらしくムービーだらけのムービーゲームですね。
ムービーの質は高い…モーションキャプチャーをつかった3DCGの演技は今でも十分に通用するクォリティー…が画質は粗い、昔のゲーム機用のプリレンダリング映像なのでこんなものだろうと割り切ろう。
それから実際のゲーム画面は現在でもまだ十分にきれいだと思える。
ゲームについて
サードパーソン視点のゲームであり、なおかつキャラクターが画面の中央に立たないタイプ…バイオハザードシリーズとか言えば分かり易いかな。エイム時にレティクルポイントが出ないのでどこを狙っているのかよくわからないかもしれない。ライトの当たっているところがレティクルポイント替わりでほぼ問題ないが、至近距離だと当たらないことがあるかも…積み上げた缶とか…。この手のゲームにありがちだが、壁などを背にして立つとカメラを思ったように操作できない…映したい場所を映せない…問題を抱えている。
ゲーム進行は物語に沿って一本道を進むやり方で進められる。
難易度は3つの難易度が最初から選べる。ナイトメア、ノーマル、イージーの3種類。難易度を一段下げたのか、はたまたバグなのかわからないが現在はハードというものが存在しない。だが、ノーマルをクリアーするとハードでクリアーの実績ももらえるし、新たな難易度は出てこない。
ゲームのメカニック
光を当てると闇で覆われた敵を撃退できるというのが基本で、主に懐中電灯を使う。通常の点灯時ではバッテリーは消費しないけれど、光量を上げるとバッテリーを消費する。光量を上げることで闇に覆われた敵の闇を素早く剥ぐことが可能となるので、適せん使っていくことになる。また、バッテリーはオート回復となっているし、交換用のバッテリーもよく手に入る。
懐中電灯で強力なライトを使ったときのバッテリーの使用量は大きいが、バッテリーの交換速度がものすごく速い&バッテリーがオート回復なので、パニックでも起こさなければ敵を抑えきれないといったことはない。
また、物語が進むと手に入る懐中電灯もより強力なものが出てくるようになる。
戦いで失った体力はオートでゆっくりと回復し、街灯の下などでは急速に回復する。因みに街灯はチェックポイントにもなっている。
素手では戦えず、銃器を使うことになるが、敵が闇をまとったままだと弾が通らないので闇をはがした後で撃つことになる。銃器はハンドガンの他に一丁持てる。他といってもダブルバレルショットガン、ポンプアクションショットガン、ライフル程度だが。
豆知識。落ちている武器と手持ちの武器を交換するときにボタン長押しで交換するのだが、現在のゲームの基準からすると体感で2倍くらいの長さで長押していないと交換されない。
オートセーブ方式で死んだらチェックポイントからやり直しだが、細かくチェックポイントが設定されているので、リトライはそれほど苦痛ではないはず。
主人公が書いた原稿というのがあるのだが…物語上では重要な役割を担っているのだが、実際のゲームにおいては実績獲得以上の存在価値がない…と思う。一応、内容は読めるし、音声付きで読み上げてくれさえする。
それからゲーム内にラジオやテレビがあるのだが、ちょっとした小話が作られているので、余裕があれば視聴してみるといいかも。
場所によっては車両の運転もできるが、スピードには期待するな。ずっとハイビームライトが使えないのはアメ車らしいよね。
スプリントの体力は少ない…作家先生なので、納得できるかな?…ジャンプもできるがふわふわジャンプなので気持ち悪い。
バトル
闇をまとった雑魚敵を捌きながら進むのだが、少し進むと少し湧き出すという同じ湧き出しの繰り返しで単調。そしてそれで大した変化もなく最初から最後までほぼ同じ。その単調さをごまかすために火力高目で囲み攻撃をさせて、緊張感を保つ作り方。余談だがステージ上では楽しくやれるかもしれない、いや、きっとできるはずだと思うのだがどうも中途半端に感じられる。所詮は作家先生なのだ。
敵は複数で出現し、割と早めにプレーヤーキャラクターを囲むように移動してくる。もしくは最初から前後左右に出現。被ダメが大き目で、敵の攻撃にはノックバック効果…こちらの行動がキャンセルさせられる…があるので、囲まれた状態で連続攻撃を食らうとそのまま死亡することが多い。また、距離をとってライトを当てようとすると斧を投げてくるし、それが暗くて見ずらいのでイラっとするかもしれない。
銃弾そこそこ…無駄撃ちしなければ余るくらい…フレア多め、予備のバッテリー多めで、フレアやバッテリーをケチらなければ同じポイントで何度も死ぬようなことにはならないと思う。アドバイスとしてはフレアガンや閃光手榴弾が出てきたらそれを使ってせん滅すると苦労しない。
ボス的な扱いの敵キャラも結局はライトやフレアの光でどうにかするだけなので、これといった工夫や特別なテクニックは必要ない。あまり面白くないということだ。
物語
ゲーム中の視点は第三者視点だが、物語は主人公の主観のみで進んでいく。なので、現状起こっていることが理解できない主人公に引っ張られて、プレーヤーも何が何だかわからない状態が続いてしまい感情移入しずらいと思う。一応物語は4章目…だったと思う…でネタバレとなるが、それでも断片的であっという間におかしなことが起こり始めて、結局どういうことなのかが明確に示唆されるわけでもないので、最後まであやふやなまま感情移入出来ずに終わる。本編ではあれだけ明確な表現は避けていたのに特別編の1と2ではっきりとどういうことなのか言い切られるのだが、きっと本編のみでは物語に対する終わり方や解釈の点で不満や不評、勘違いがあったのだろう。なので、本編だけで意味不明な人は特別編もやってみるといいと思う。メニューのエピソードから難易度を選んだ後に選択できる。
因みに、物語は比喩や隠喩がちりばめられていて、見た目は象徴的でも内容が抽象的だったりして、シナリオライターやディレクターのコメントでもつけてもらわなければ物語をすべて把握することは難しいように思われるし、筆者にも結局わからないことが多かった。
本編を終わって理解できぬまま特別編をやると、大筋は「やっぱりそういうことだよね」と理解できるが、あれは?…これは?…といった細かい疑問がいくつも残るゲームだと言える。
その他
特別編の1は本編の難易度と同じ難易度を選んでも1つ2つ上の難易度になる。バグというのではなく、もともと追加コンテンツだったために難易度が高めに設定されているようだ。しかし、不評を買ったらしく特別編の2では同じノーマルでも本編の難易度と同じくらいまで難易度が下げられている。
各チャプター毎にテーマ曲があるようで、これが一時販売停止となっていた原因なのかな?英語なのでどんなことを歌っているのかはわからないが…。ゲームの中ではさすがにここまでは翻訳されていない。
セールで80%オフなら文句は無いが、現在の定価の1520円だと微妙。ゲームプレイが単調すぎるので…。
ざっと書き出してみたがこんなものかな…。
日本語完備。

ゆうた(/>∀<)/
2018年10月31日
ここまでのアラン・ウェイク。
俺は作家だ。ゲームはあまりしたことがない。
が、この田舎町では名作ゲームが再販されしかも80%OFFだと話題になっているようだった。
光の中から声が聞こえる。このゲームを買えと。
気がついたら俺はノートパソコンの前でコントローラを握っていた。
暗い夜の森の中をひたすら闇に追われ光を求めて走り回されるお蔭で酔って吐いてしまった。
至る所に意味深に置かれたコーヒーポット、なるほどこれで敵を殴るのか。
俺はその意味ありげなコーヒーポットを必死に拾い集めてみた。
しかし、コーヒーポットは何の役にも立ちはしなかった。
銃だ、銃とライトが必要だ。
ただの小説家の俺には1対多数の戦闘は厳しいものがあるがステージのシーンはバリーの陽気さにも救われ楽しめた。
物語も後半に差し掛かり無事全ての真相を解明できそうだ。
あと2,3日はこの作品の執筆に集中しようと思う。

中岡
2018年10月27日
[h1]ここまでのアランウェ…何番煎じだ。[/h1]
森の中を走って[b]コーヒーポット[/b]を拾うゲーム。
同じ顔した雑魚敵と1分置きに巡り合う。
奴ら断末魔を上げた舌の根も乾かぬうちにリスポンしやがる。
だんだん旅の仲間かという気にすらなってくる。
紹介します。二発で死ぬ君、三発で死ぬ君、六発で死ぬ君です。
しかし退屈かというとそうでもない。
奇襲を受ける状況が主なため、気が抜けない。
どこからくるのか、開発者との心理戦。けっこう怖い。
あっさり倒せるが、こちらもあっさりやられる。
コンテニューのテンポが最上級。ストレスフリー。
ストーリーが良いですよね。嫁を助けるために、ランボーと化した小説家の、謎が謎を呼ぶホラーアクション。
続きが気になり、グイグイ引き込まれる。
シャイニングみたいだなと思ってると、
「まるでシャイニングだな」ってアランが言う。
スティーブンキングみたいな超展開だと思っていると。
「幼い頃に読み耽ったSキングの小説では」って言う。
アランは言わないけど、[b]サイレントヒル[/b]って絶対思ってる。
飛ばしたくなるところで流れる挿入歌がカッコイイです。

Dimebag1313
2018年10月26日
日本語版(吹替え)再発売されて良かった!!!
Alan WakeをやりたくてXBOX360買うところだったwww
数十分プレイして気が付いたのだが「一部、草テクスチャーのバグ有」アップデートで直して頂きたい…。(スクショうp済み2018/10/27時点)
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1548853246
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1548800362
Enhanced Graphics Mod使ってます。
グラフィックMOD抜いても、再インストールしても草テクスのバグがありますね(苦笑)
海外PC版(STEAMかは不明)では草テクスチャーバグは無いようです。
https://www.youtube.com/watch?v=9z5app7Qi38
グラボ変えたらテクスチャーのバグが治ったw 俺の設定ミスだったのかな…?

NH
2018年09月01日
American nightmareまでクリアしたので記念にレビュー.
このゲームで注目すべきはその雰囲気だろう.
初めてエピソード1をクリアした時は,まるで映画を観ているような気持ちになった.
ストーリーも不気味であるが怖いわけではない,といった感じでホラーが苦手な方も取っ付き易いと思う.
一方ゲーム性に関しては,悪いわけではないが単調な部分も感じられた.
敵の種類も決して多いわけではなく,ゲーム性を重視する人には勧めづらく思う.
人を選ぶ作品だとは思うが,自分は総合的に楽しめたので勧めたい.
[strike]現在,ゲーム内音楽のライセンス切れで販売が停止してしまっているらしい.開発元のRemedyは音楽の再ライセンスを検討しているらしいが,販売再開の目処は立っていない.[/strike]
[追記]
10月末頃,販売が再開されたとのこと.
気になっていた方は是非購入を検討してはどうだろうか.

オホーツク・バザール
2018年06月03日
[h1] ホラーゲーじゃなくて単なる死にゲーだった [/h1]
[table]
[tr]
[td]面白さ[/td]
[td]★★☆☆☆[/td]
[/tr]
[tr]
[td]操作[/td]
[td]★★☆☆☆[/td]
[/tr]
[tr]
[td]グラフィック[/td]
[td]★★★☆☆[/td]
[/tr]
[tr]
[td]サウンド[/td]
[td]★★★☆☆[/td]
[/tr]
[tr]
[td]リプレイ性[/td]
[td]★☆☆☆☆[/td]
[/tr]
[tr]
[td]おすすめ度[/td]
[td]★☆☆☆☆[/td]
[/tr]
序盤の雰囲気は最高。中盤以降、戦闘の難易度が大きく上がる。
何度も試行錯誤して進む死にゲーと化す。
シナリオ自体も特に盛り上がらなく淡々と進むので飽きが速いかと。
結論=ストーリーが淡々としているのに死にまくって進まない。つらい。やばい。

sumaneko
2018年06月02日
[h1]序盤だけの残念ゲー[/h1]
序盤の雰囲気だけは良かったです。しかし戦闘パートが増えると途端にクソゲー化します。
[b]敵の数が多すぎる[/b]
もううんざりします。一般人にそんな数倒させる?というほど。
しかも無限湧き?っぽいのでちょっと探索するとあっという間に弾切れになり、
ストーリーの先を知りたい場合非常にストレスが溜まります。
[b]山道だらけ[/b]
なんで面白くもないリアル山道彷徨わなきゃいけないんですか。
広めのゲームで変化に乏しい誘導少ない迷いやすい山道出すのに意義を感じられません。
[b]オチ[/b]
はぁ?って感じ。これを見るためにあんなだるいゲームクリアさせられたのかよって感じ。
[b]総評[/b]
もう買えないんでしたっけ?積んでたから崩したんですけど腹が立ったのでレビューしました。実況見るだけで済ませるべきゲームです。
アメリカのドラマを見てるようでガワだけは良かったんだけど……。