






Armello: Collector's Edition
Armello は、3 つのプレイ スタイルを組み合わせた壮大な冒険アドベンチャーです。カード ゲームの奥深い戦略とテーブル トップ ボード ゲームの豊かな戦略を、キャラクター ロールプレイング システムと組み合わせたものです。陰謀、深剃り、打ち砕かれた同盟、策略、空約束に満ちた豊富なゲームである Armello は、友達と一緒にプレイするのに最適なゲームです。 Armello: Collector's Edition には、基本ゲーム、The Dragon Clan、The Bandit Clan、The Usurpers Hero Pack、The Rivals Hero Pack、Seasons Board Skins Pack、およびオリジナル サウンドトラックが含まれています。
みんなのArmello: Collector's Editionの評価・レビュー一覧

fool shooter
2017年08月27日
シンプルなのに奥深い。今までこの謳い文句で面白かったゲームは少ない。単純、単調なゲームが多い中でArmelloは煩雑な部分を綺麗に纏めてシンプルに仕上げている
運ゲーと言えども、罠を仕掛けて進路を妨害したり魔法で固定ダメージを与えるなど戦略的要素もしっかりしている。罠の解除判定もサイコロな上に実際に踏むかカードやボーナス能力を使って偵察をしない限り罠の種類も分からないので知恵や精神力を伸ばして物理罠や魔法罠に強いキャラ相手でもしっかりプレッシャーとして機能するようになっている。
そして序盤は各々が欲望のままに動くが時間制限があるので徐々に熾烈な戦いになっていく。終盤では勝利条件を満たしてゴールへ全力疾走するリスを全力で妨害して時間切れを狙うネズミの尻に噛み付くカワウソ達を眺めてチャンスを伺うハイエナネズミという群像劇めいた様相を呈してくる。
Armelloのもっとも素晴らしい点はこの試合の内訳が中級者一人と初心者三人でこの状況になる所だ。対戦がメインのゲームで中級者や上級者が初心者相手に一方的に無双出来ない上でそれぞれが勝利を狙えるというのは中々無い。そんな白熱した試合がバーゲンセールの如く量産される。
ちなみに私はネズミで勝ちました。ゾーシャはやれば出来る子。

horazia
2017年07月19日
運と戦略性のバランスが個人的にハマった。
しかしながら+と-の誤植がいくつかあり決定的な差がつくことがあるので覚えるまでの最初はしんどい

tamanegi7
2017年05月23日
Armello - Collector's Editionは完全に罠
The Usurpers Hero Packしか適用されない
公式フォーラムでも指摘されていたトピックはあったが購入していないからだろうと一蹴されていた
ゲーム自体は運要素が強いものの面白い部類
ストラテジーカテゴリではあるもののパーティ系TRPGに近い
本体+各DLCの購入形態なら問題はないのかもしれないが流石に再購入してみるのは躊躇われる

Mochitaro
2017年05月02日
穢れに侵されたアルメロ王国を救うために、王国の次の王となることを目指すストラテジーボードゲームです。
まずその世界観が魅力的で、雰囲気がとてもいいです。
カワイイ&カッコイイキャラクター、きれいなゲームボード!
プレイ人数は1~4人で、プレイヤー以外はCPUとなります。
友人とプレイできれば最良でしょうが、自動マッチングでのマルチプレイも可能です。(自分はパブリックマルチばっかりです・・・)
カード、ルールの確認や、実績解除のためにソロプレイを利用するのもいいです。
ゲームの勝利条件は上記のようにアルメロ王国の王になることですが、その方法は複数ありセッション毎にどの方法で勝利を狙うか戦術を考えることになります。
プレイヤーはゲーム開始時に使用キャラクターと、装備する指輪・アミュレットを選択します。
キャラクターはそれぞれ特徴的なスキルを持ち、指輪・アミュレットにもそれぞれ効果があるため、キャラクター+指輪+アミュレット→戦術決定となるでしょう。
ターン制でゲームは進み、昼ターン→夜ターン(ここで1日経過)→昼ターン・・・と続いていきます。
勝利条件は複数あると書きましたが、最終的に王が死ぬということは同じです。
穢れに侵された王は昼毎にヘルスが減っていき、イベントによって前後はありますが大体17~20ターンほどで死にますので、それまでに他プレイヤーを出し抜きながら勝利条件を満たしていくことになります。
他プレイヤーを出し抜く手段としては直接戦闘による妨害や、各種カードがあります。
カードはアイテム、呪文、罠、仲間などがあり、使用にはリソースが必要で効果が強力なものほど必要なリソースも大きくなります。
また、プレイヤー毎に用意されているクエストをこなすことによって、貴重なカードが得られたり、パラメータが伸びたり、勝利条件の一つである精霊石や名声を得られたりします。(やる、やらないは自由です)
そしてボードゲームにはつきものであるサイコロ。
サイコロにはシンボルマークが刻まれていて、戦闘や罠の解除などにサイコロが使われます。
この運要素に一喜一憂するのもボードゲームの楽しみです。
ほかにも運要素として宝物・リソースが得られるダンジョン、精霊石が得られるストーンサークル、王を守る衛兵、穢れの怪物ベインなど様々な要素への対応が必要です。
なんか複雑・・・に見えるかもしれませんが、実際はそんなこともなくすぐに慣れます。
日本語にも対応(一部誤訳ありますが 笑)しており、各カードの効果はすぐにわかります。
どのタイミングでどのカードを切るか、戦闘するのか・しないのか駆け引きが楽しく、またボードはセッション毎ランダムで配置されるので飽きにくいかと思います。
友人と会話しながらできれば、ブラフなどの要素も加わってさらに楽しくなるでしょう。
立ち回りや、コンボがうまくいったときはチョー快感です。
悪い点としてはマルチセッションの不安定さと一部プレイヤーのモラルが挙げられるかと。
マルチ中に誰かが落ちると引きずられてセッション自体が落ちる場合があります。
また、自分が不利になるとすぐに落ちてしまうモラルの低いプレイヤーも一部います。
総合的には、とてもおすすめです!

sweeper1118
2017年04月07日
キャラがかわいいし動くしでとてもいいゲーム。敵のターンでも待つだけでなくわなを仕掛けたり状況に合わせて装備を変えたりできあまり暇にならないのもいい点。

abcdefghijk
2017年03月31日
いいゲームだと思いますが、、
放置プレイヤーには勝てません。
マッチングは時間がかかりすぐに対戦はできません。

sunou2438
2017年03月23日
civのようなターン制STGゲーム
civ以上に運要素が強くテレポとアクションポイント+1のカードがあれば圧倒的不利でもワンチャンの勝利をもぎ取れる
マルチはやったことがないのでよくわからない
おじいちゃん的評価点
75/100点

おれの
2017年03月21日
マルチで100戦ほどプレイしてみての感想です。
常にサイコロの出目やカードの引きが絡んでくるので、かなりの運ゲーですが、
だからといって戦略無用というわけではなく、現在の状況と手持ちのカードで
最善の手を探す戦略性も必要になってきます。運要素と戦略性のバランスがよく、
初心者であっても常に上級者に勝利できる可能性があります。
キャラクター間のバランスもそれなりに取れているので、どのキャラクターを
選んでも極端に不利ということはありませんが、クマ族のゴーなど特性が
変則的で”弱い”ではなく”扱いづらい”キャラクターは存在しています。
ただ、オンラインプレイでは状況が不利になってくると、ゲームから退出する
プレイヤーが多く、お世辞にもプレイヤーのモラルが高いとはいえません。
このような事は一般的なオンラインゲームでは良くあることですし、退出した
キャラクターにはAIプレイヤーが入ってゲーム自体は続行するので、コレ自体は
大きな問題ではないのですが、信処理が非常に不安定なのが致命的で、
戦闘中やターンの変わり目などにプレイヤーが切断すると結構な確率でゲーム自体が
停止します。
ゲーム自体がハングするのではなく、通信が停止して次のプレイヤーのターンが
回ってきません。
(体感ですが、10ゲーム中8ゲームはプレイヤーの途中退出があり、そのうちの
2割程度の確率でゲームが停止します)
こうなるとどうしようもなく、ゲームの最終盤であってもゲームから退出するしか
なくなります。勝利ポイントや報酬も取得できません。
ゲーム性自体はかなり運要素が強いものの、戦略を立てる余地は十分にあり、
ボードゲームが好きな方には迷わずお奨めできるのですが、作りこまれたゲーム性も
可愛いキャラクターも、通信周りの作りの雑さで台無しになっている印象があります。

東鳩まひろ@DJ_Vtuber
2017年02月19日
運要素が入ってくる戦略型ボードゲーム
運要素を極力排除したドイツゲーム系に比べると「運ゲー」と言えないわけではないが、そのあたりはとりうる手である程度局限することはできる。
ファンタジーの雰囲気と裏腹に、プレイヤーは勝利のために魔法や計略で妨害し、攻撃して打ち倒すことが前提になるので、その手が苦手な人はちょっときついかもおもいます
勝敗は「王の死」によって決まるが、勝利条件が複数あるため、どのように目指すかは自身と周りの手によって変わってくるので、とりうる手は毎回異なるので飽きない。
また、王殺し(王を倒してゲーム勝利(自身の攻撃で倒す&精霊石4つ集めて無条件で倒す))と王の死(自然にライフが減って自然死する)部分のバランスはある程度整えられているので、けっこうギリギリの選択を迫られることが多く、ゲーム性を高めているように感じます。
マップは狭いという話もありますが、個人的にはちょうどよいくらいかなと
妨害する。精霊石争奪をする。といったPvPの側面を考えると、1~2手番で邪魔ができないと面白くないでしょうし、回避方法として夜のステルス等の措置は取られているかなぁと
プレイヤー同士が勝利を目指すゲームであることを前提に考えれば、マップはそれなりに大きくも小さくもないくらいが良いと思います
ソロプレイは1時間弱、マルチは90~120分。
ボードゲームで「飽きないゲーム時間」の限界は120分というデザイン論のとおりのプレイ時間と考えれば問題のない範囲ではないと思います。
ただ、ゲーム時間が短縮される=1手あたりのゲーム影響度は大きくなるため、大きなミスをすれば取り戻すのは大変かなと思います。
ルールは、チュートリアルがありますが、それだけでは理解できないかもしれません。
ただそのあとにソロを何回かやれば筋は見えてくるので、そのままマルチで揉まれるのもいいかな?

C1own
2017年02月05日
テーブルゲームが好きな人なら気に入るハズ。
(一部怪しいものの)日本語にも対応しており、チュートリアルもちゃんとあるので英語ダメダメの人でも問題ナシ。

hayamaguya
2017年02月04日
チュートリアルとNPC戦を何回かやった程度ですがボードゲーマーとしてレビューします。
まずゲームデザインが素晴らしいですね。システムが上手くできててグダらずに適当なところできちんと終わるようになっています。
テンポが悪いという意見をよく見かける気がしますがこのくらいの規模のボードゲームなら十分許容範囲だと思います。重たいボードゲームをやったことがある人なら気にならないのではないでしょうか。
共存共栄しつつトップを目指すゲームというより基本競争しながらカードで相手を妨害してすきを見て勝利条件を達成するゲームという印象です。
カードの引きやダイスの目で決まる要素が強く戦略を練ったり一貫した目的を持って行動する事が勝利に繋がるタイプのゲームとは言い難いです。
あまり頭を使わず軽いノリでお互いに足を引っ張り合いながらまったり遊べるなかなか珍しいタイプのゲームです。少し特殊ですがそういった物をお求めの方には是非遊んでみていただきたいですね。

きらめくパンジーさん
2017年01月29日
まだルールを覚えてる最中ですがルールの複雑なボードゲームといった感じです。
しかしグラフィックや説明がとても丁寧でエフェクトなどもおしゃれで非常に面白いです。
早くルールを覚えて本格的に始めたいなぁ。

YTakanashi
2017年01月24日
ファンタジー色の強いボードゲーム。
ゲームシステム自体は面白く、雰囲気も良いのだが、同好の士を4名集められないのであれば全くオススメできない。
オンラインマルチプレイにおけるバグフィックスが1年以上も十分に行われておらず、(パッチノートを見るとされているようなのだが効果が感じられない)、いつまでたっても進行不能バグが存在している。
1ゲームのプレイ時間が1時間を超えることもあるタイプのゲームで、中盤以降になって進行不能バグに当たるのはもう時間の無駄以外の何物でもない。
素材自体は良いのだが、運営のバグ取り能力があまりにもないために腐らせてしまっている。残念ではあるが、4人集めることができないのであれば勧めない。野良マッチはやらない方が良い。
追記
2/1のアップデートでno more actionが解決されたとパッチノートに書いてあった。が、これまでも同じようなことが書いてあって解決していなかったため残念ながら信用できていない。
1度ダメになった時のダメージが非常に大きいため、まだ暫く動静を見たい。

gaggachan
2017年01月05日
雰囲気は素晴らしいしキャラも可愛いが、MAPが狭い故に結構な頻度で妨害・殺し合いになります。
というか殺伐とした展開になるからキャラで中和しようとしてるのかな?
この手のゲームへ元々の慣れの有無もあるでしょうが、最初の数戦は何が何だかわからないと思います。
5戦程こなしてカードギャラリーでどんなカードがあるのか理解し、そこから面白くなってきます。
但しマルチの1戦にかかる時間は1時間半~2時間くらいなのでそこはご覚悟を
~約50時間プレイして~
カードの活用法や試合の流れを判れば判るほど楽しくなってきました。
名声レースに追いつけず、序盤から貧乏くじを引きまくってても逆転勝利する人もそこそこ見かけます。
自分の場合は序盤中盤有利を取って、最後に気を抜いて負けることが非常に多いですが…
あのマスに移動してれば勝ってたのに、あのカード無駄遣いしてなければ勝ってたのに…
どんな展開になっても最後まで何らかの勝ちの手段が残されてる良いゲームと感じました。
現在プレイ人口は400人前後、もっと増えて欲しいなと願うところです。
蛇足かもしれませんがマルチ後の報酬はそこそこの値でトレードできます。
運よく珍しいサイコロを取れればゲーム代くらいは簡単に取り戻せます。

Doqromancer
2017年01月04日
20時間弱プレイしてみた感想です。
いい点
-戦略性がある
-カードのアニメーション、キャラクターのモデルなど、ヴィジュアルがきれい
-多少の運要素が面白い
-オンラインマッチングもスムーズ
悪い点
-皆長考するので待ち時間が長い
-タイプミスが多い
このゲームはすごろく系のボードゲームですが、かなり歯ごたえのある作品です。
勝利条件がいくつかあり、プレイヤーは各々の目標へ向かって駒を進めたり、他を妨害したりしながらゲームが進みます。
異なったアビリティを持つ12のキャラクターから一つを選びプレイするのですが、
それぞれが独特で異なった戦術を楽しめます。
また、アイテム・呪文・計略の三種類のカードを駆使することで、さらに戦略に幅が出ます。
ヴィジュアルも綺麗なので、個人的にかなりお気に入りの作品です。
1ゲームが30分前後と長いので、人を選ぶかとも思いますが、自分はまったりプレイしています。
ローカライズは全体的にはしっかりされているのですが、カードの表記にタイプミス?が多くあります。
体力をマイナス2する呪文にプラスと書いてあったりするので、回復しようとして使ってしまった際には大惨事になります。
ローカライズの段階で生まれたミスなのかは分からないですが、早急に直してほしいところです。
それ以外はいいゲームです。ぜひお試しあれ。

roafer
2017年01月02日
とりあえずプロローグ(チュートリアル)のみプレイ。
予想以上にルールが複雑で考えることが多そう
行動の結果がほぼダイスで決まり不確定な要素が多く
勝利条件が4つありどれかを満たせば勝利なため何をすればよいかが
所見で分かりづらいかなと思いました。
その分戦略・戦術の研究が楽しみでもあります。

Luna
2016年12月29日
かっこかわいいケモノ達を使って新たな国王に俺はなる4人プレイの対戦ボードゲーム。
シングル、マルチ、カスタム部屋がありマルチをプレイするとランクが上がる。
マルチプレイ一試合毎に鍵か箱が貰えその二つを使用する事でダイスが貰えコレクトが進む収拾要素もあり。
1試合大体30分と時間を溶かす事間違いなしのゲーム。
基本8人DLCで4人追加されるケモノの英雄(プレイヤーキャラ)それぞれに得意不得意、特性があり
それを生かして頭脳プレイで立ち回るもよし、とりあえず他人を倒し続けてたら自分が勝ってた!などもできる自由なプレイングが可能。
日本語訳がおかしいところがチラホラあるがそこは覚えれば問題なくプレイできる。
様々な実績や勝利条件、英雄のカスタム要素があるので一試合毎にキャラや立ち回りを変えていけて面白さは無限大!
2000円でも満足できるクオリティなのでセール中だったら買ってしまっても問題は無し!

arm hoshito
2016年12月04日
マルチ専のレビューです!
完全なボードゲームです。ゲーム本体を持って無くても自作すれば家でも作れる感じの外人が家に集まってやるかんじのあれです。
それにカードゲームの要素もついてきます。
カードゲームと言ってもみんながカードを持ち寄る感じのカードゲームではなく、武器カード、魔法カード、計略カードとそれぞれプレイヤー間で共通のカードの山が存在し、好きな種類のカードをそれぞれ自分のターンに引いていく感じです。(コレクティングカードゲームではなく、トランプのようなかんじでしょうか)
ちょっと頭つかってまったりなゲームをプレイしたいと思っている方にオススメです。
マルチも24時間簡単に人は集まります。
野良でやると1プレイなんだかんだ1時間くらいかかるとおもうので腰を据えてやりたい方に向いているでしょう。
友達とワイワイまったりゲーを楽しみたい方にも向いていると思います。
プレイヤーのレベルが一定に達すれば運の要素も強くなると思うので何か賭ければされに面白くそうだなと妄想しています。。(法に触れない範囲で、自己責任でどうぞ。)
※いいところ
・操作方法や戦闘方法など簡単で直感的に楽しめ、初心者でもある程度とっつきやすいと思います。チュートリアルもありますしね!
・チャット機能が無い代わりにラジオチャットといいますか、選択性のコメントができるので全世界の方との簡単な意思疎通が楽しめます。
海外の人たちだけでわけのわからない言語で盛り上がって自分はホッタラカシという状況がありません
・ゲームオブスローンズのゲーム版といわれている様に、戦略性や駆け引きのおもしろさがあります。他人を利用し尽くして王座を奪いとるのが快感です。
このゲームの楽しさ9割ここにあると思います。脳筋野朗をうまく手のひらで転がしてる感を感じたい人にはオススメです。
※悪いところ
・日本語訳がちょいちょいおかしいことがあります。(カードの効果で体力+3のとこが実際は体力-3の様な・・・・ 詳しくはwikiを観たらわかります)
・チュートリアルではでてこない謎ルールがあります。
例えば毒の効果やら、あとはプレイヤーが腐敗した状態で回復ポイントに立ち入ると即死など、これはやっていって覚えるしかないですね、もしくはwikiで
・自分がゲームに慣れてくると周りのターン消化が遅く感じるようになります。特に野良で初心者とやるときは感じます。自分が初心者のときはぜんぜん気にならないと思います。
・DLCキャラが頭ひとつ飛びぬけて強いと思う。
ここは残念なポイントです。明らかにステータスが高いという感じではないですが、優秀な特性を持っているキャラが多いです。野良でやる場合はなるだけdlc買ったほうがいいかもしれません。
・アプデした後たまにゲーム中進行不可能になるバグが発生するようになる気がします
ここも残念なポイントです。アプデ後のパッチで改善されるのか、このバグが発生する期間としない期間があるような気がします
※評価の分かれるところ
・運ゲーの要素があります。
例えば戦闘力が勝っている戦闘で負けたりだとか、今いるマスの隣にいきなりmobが現れて殺されたりだとか・・・。そういうのが楽しめるかどうかです。あとはカード運もありますね。
カード運や、立ち回りが功を奏せば一発逆転も大いにありえるゲームです。最後まで展開が分からないところがいいところでも悪いところでもあるといえます。

Nekoitati
2016年11月29日
配られたカードから、戦略を選ぶボードゲーム
Armelloは、動物キャラクターたちが戦うダークファンタジーよりなボードゲームです。
プレイして最初に印象に強いのは、個性あふれるプレイアブルキャラクター(英雄)に、アニメーションするカードや季節で姿の変わるボード。これらの美しさに心を惹かれるでしょう。
ゲーム自体の内容は、各英雄の強い能力と配られるカードを活かして勝利すること。
カードは強力なものが多く、運の要素が大きく出ます。しかしこのゲームの勝利条件は複数あり、今の英雄の能力と今所持しているカードからどの勝利条件を目指すか?または相手をどの手段で妨害するか、逐次考えていく楽しみがあります。
強いて欠点を挙げるとすれば、一度の試合時間が長くなること、また上記の通り運要素が強いので運ゲーが苦手な方には少しオススメできないといったところです。
アップデートにてカードが増え、DLCで英雄を追加できることで戦略も増しており、ダイスを集めるアップデートから収集要素や個性を出すのが好きな人にもより楽しめるようになりました。
もしもPVやキャラクターを見て魅力を感じたのであれば、ぜひ買ってみてください。

taru0218
2016年11月27日
こんなボードゲームを待っていた。
穢れに侵されゆく王に引導を渡すボードゲーム風ターン制STG。
グラフィック、テーマ、雰囲気などよく練られたゲームだと思います。
運に左右されることが多く、他のプレイヤーに先を許しても逆転可能であるため最後までプレイに熱が入ります。
やはりこういったゲームは人の思惑が絡むと毎回違った色が見えてきます。
サイコロももらえるのでみんなで買ってマルチしよう!

シキ
2016年11月26日
ケモナー歓喜ゲーム でも物語としては動物同士で殺し合いをするので悲しいお話
ターン制ストラテジーですがカードを決めてサイコロを振って出た目の数で攻撃防御が決まる ボード型です。
でもグラフィックも綺麗で凄い軽いので本格的なゲーミングPCじゃなくても動きます。
ゲームとしては私これ好きですねー ★5の満点です!

gnhkn
2016年09月17日
最近のパッチで日本語訳がめちゃくちゃになっててカードの効果覚えるまでまともにゲームになりません。

モウヤダァ('、3_ヽ)_
2016年09月01日
かわいらしい犬・兎・熊・鼠のキャラクターたち(合計8人 DLC入れると12人)から1人選択して合計4人で戦うターン制のボードゲームです
他人を妨害しつつ、期限内にクリア条件を満たし1位になりましょうというのが、簡単な説明でしょうか
・英語が苦手だよ… と言う人も大丈夫 日本語で出来ます(ただ、ちょっぴり訳がおかしい所はあるけどね)
・プレイヤーがいないとつまらないよ… と言う人も大丈夫 コンピューターとの対戦もありますし、何より人います 時間帯によっては居ないけどね…
・対戦だとコミュニケーション必要でしょ、英語苦手だよ… と言う人も大丈夫 対戦では場を盛り上げるための簡単なコミュニケーションツールがあるのでこれを使ってコミュニケーションします英単語どころかアルファベットもわからない人でも問題ないです
・ケモナー向け?どうせ人が出てくるんでしょ… という人も大丈夫 人は一人も出てきません、みんなカッコいい、カワイイケモノ達です ケモナーの私が勧めます
・バランス崩壊してるんでしょ… と言う人も大丈夫 一部強力なカードはありますが、バランス調整されていっています かなりバランスがとれています 勝利に必要なのは判断力・柔軟性 そして運と…とにかく頭脳戦を楽しむゲームとなっています
ボードゲームが好き、キャラクターが一目で好きになった等少しでも興味を持たれたらやってみると良いと思います

おんげ
2016年06月10日
ビジュアル、音楽、世界観がとても素敵なボードゲーム。
ロード画面でのシステムのビルドメッセージも見ていて楽しい。
詳しくは4gamerの記事が分りやすいです。
http://www.4gamer.net/games/282/G028219/20150924120/
注意点として
・何らかの原因で切断が起こってしまうとリジュームがない。
・発売当初からの不具合である、NPC(近衛兵・ベイン)のターン中に故意でないにしろ、
切断するプレイヤーがいるとその後一切の進行が止まってしまう。
などが見受けられます。
随分NMAは緩和されたように思いますがまだ完全になくなったわけではないので心構えはしておいたほうがよいかと思います。
追加要素やセールなどが入ると対戦には困らない程度の人口はいますが、所詮は困らない程度なので、低ランクが高ランクと混じって「わけが判らんうちに終わった」何てことも多いかもしれません。
最近ではこの手のゲームにありがちな早期決着が主流なので(ランクも比較敵上げやすくドロップ回転率も良いため)より顕著になり、新規が楽しめるのか正直疑問が残るところです。
毎回序盤からお城に群がる動物たちを見るとアルメロは動物園だったということを思い知らされます。
それでもまぁNMAも緩和され同じレベルくらいの人同士であるならば十分楽しめるようになったと思うのでさムズアップに切り替えさせていただきます。