








サーキュラー・インフィニティ
Circa Infinity は、アクション満載のアーケード パズル プラットフォーマーです。一連の円形の層をすり抜けて、各レベルの核心に到達します。ジャンプのタイミングを慎重に決めて、円内に存在する生き物を避けて次の層に到達します。奥に進むにつれて、アクションはより速く、より挑戦的になります!ついて行けますか?標準モードには、神経を試す 5 つのボスを含む 50 ステージの心を揺さぶるアクションが含まれています。スピードランモードでは自分でタイムを計測することもできます。
みんなのサーキュラー・インフィニティの評価・レビュー一覧

yuuutu
2018年07月04日
一見スーパーヘキサゴン系の高速回転アクションゲームに見えるが実態は違う。
序盤こそアクションゲームをしてるものの、中盤からはじっくり立ち止まって攻略法を考えるパズルゲームになる。
じっと考えて攻略法がわかったらすばやく慎重に内側に入るを繰り返すパズルゲーム。
ところが終盤になると敵もまた回転し外側からも内側からも攻撃してくるので、
じっくり考える暇もなくなるという鬼畜パズルゲーム。
でも、やってればいつかはクリア出来る神ゲー。おすすめです。
自分のクリアは4時間ほど
![kinokino7[Zipangu]](https://avatars.steamstatic.com/8a6ded34f6cbc77acf32c3537de4416db9b77417_full.jpg)
kinokino7[Zipangu]
2017年12月22日
■オススメな人:トリップ系パズル・難易度の高いアクションパズルが好きな人向け
■どんなゲーム?
10面ごとにボスでワールドをクリアしていくアクションゲーム
操作:左右とスペースで白い円の外側を跳ねて円に飛び込み
黒い円の内側へともぐりこんで行く
最後のシマシマボールに飛びこめば面クリアとなる
円上をぐるぐる廻る操作という点以外は2Dのジャンプアクションともいえる
敵キャラ:基本白だと無害、赤の相手に触れると前の円に戻される
特徴的な形で動作の違いを読み取り、ルートを考えて行く
既存の敵キャラにトゲがつくと同ラインにいる間走りだしたりするなど
要素が追加される面もある
ボスキャラ:独自の攻撃パターン、ダメージを与える方法を持つ
やられると最初からだが攻撃必要回数は少なめ
視覚:序盤は白と赤と黒で目がチカチカしそうだが実際には自分がいるラインに注視しておけば問題ない。後半ではオレンジとブルーの色替え要素や、動き回る敵の合間のタイミングを
はかるのに目が疲れるかもしれない。だが、なによりもエンディングの画面が一番やばいので
プレイは可能な範囲。
それよりもライン上を動き回る敵の隙間を縫って次の円へと進むタイミングを計るのに苦労するだろう
難易度:1~2面は簡単で、新キャラが出るたびに何も無い円=簡易チェックポイント、落ち着ける場所が
用意されていたりと段階を踏みやすいつくりになっている
ひたすら動き回りながらアクションをする面と
円をいったりきたりして敵の配置を調整したり待ち構えたりする面もある
後半では、色換え要素やサークルの移動で敵のラインがかわったりなど
初見でのクリアはだんだんと難しくなる。
特に、手順を覚えておかないと戻された際に
やっかいなことになるタイプである。
音楽:トリップ系で、ガンガンいければのめりこめる感じとなっている
ストーリー:意味ありげな感じで演出され、言語依存もないので味付け程度
エンドレスモード:時間制限つきでどんどんと次の輪へと進んで行くモード。
経験地的なものでモードは開放されるもよう
色が変わってほとんどみえなくなったりなど目に厳しいモード

roafer
2016年04月10日
よくわからないゲーム
円になってるステージで敵キャラクターをジャンプで避けて進みステージクリアを目指します。
ジャンプして地面の向きが変わるたびにキャラの向きが反転するため見た目以上に難しい
ちょっとした時間で気軽にできるゲームです。

miro-dmw
2015年09月20日
円の外側からスタートし、特定の場所から内側に入って、更に円の中心近くを回ってる円にジャンプして入るゲーム。
操作は右左とワンボタンだけです。
円の外や内に様々な動きをする敵が居てそれに触れるとアウトで、ひとつ前の円に戻されます。
1.2面あたりは普通のアクションゲームのノリでクリアできますが、3面以降から仕掛けが増えて苦戦し始めます。
円に沿ってキャラが動くので右左を間違えてしまったり、円の内側と外側も見なければいけないし、
更に後半は色の要素も出てきますので、脳ががわけわからなくなってしまいました。
敵の動きは完全にパターンなのと、ステージごとにコンセプトがありますのでそこを掴めればクリアしやすくなります。
後半は、アクションパズルゲーム化しており、脳みそが辛くなりますがオリジナリティあふれるゲームに仕上がってると思います。

ken
2015年09月09日
幾重にも重なる円をとらえ、ひたすらその中で回るように駆け巡る
その円の中で住まう沢山の生き物たちは、それぞれ喜びや悲しみを持っていた
ささやかな狂気をまとうモノクロの空間で響く鮮明な音楽は
まるでこの世界の表と裏の顔を表しているようだ