






Clue/Cluedo: The Classic Mystery Game
CLUE/CLUEDO は古典的なミステリー ゲームです。大邸宅、卑劣な殺人、怪しい人物たちの集まりです。人気のハスブロ ファミリー ボード ゲームを Steam でプレイできるようになりました。 誰が、どんな武器を持って、どこで? スカーレット、マスタード、ピーコック、グリーン、オーキッド、プラムと一緒に、チューダー様式の邸宅で起こる殺人と謎の夜に出かけましょう。サイコロを振って邸宅内を移動し、質問します。 「それは、書斎でロープを持ったミス・スカーレットだったと思います!」 特徴: - カスタマイズ可能な AI と対戦するシングルプレイヤー。 - 最大 6 人までのオンライン マルチプレイヤー。 - 友達とのプライベートゲーム。 - クロスプラットフォーム マルチプレイヤー - Steam、iOS、または Android で他の探偵と対戦します。 - 毎週のリーダーボードで世界と競い合います。 - 高度なメモ取りを可能にする、革新的なロジック支援の仮想手がかりシート。 - ボードとキャラクターを変える新しいテーマはすべて購入可能です。 - - - - ハリウッドをテーマにしたティンセルタウンへの旅に出かけたり、マーダー エクスプレスに乗ったりしましょう! - 定期的なアップデートでさらに多くのテーマが登場します! 今すぐ公式ゲームを入手して、事件を解決しましょう!
みんなのClue/Cluedo: The Classic Mystery Gameの評価・レビュー一覧

Esportsカフェaim池袋店
04月24日
人口が減りすぎてお世辞にも面白いといえない。
アクティブ人口は30人から40人ほどでマッチ自体は1,2分待てばする状況だが
レベルが低いプレイヤーしか残っていないので、勝負の白熱さというものは感じられない。
ボードゲームアリーナでやった方が面白いと思う。

Yulica
01月21日
ぶっちゃけ
綺麗になった・マスターマインド
但し、競争相手がいるマスターマインド
最適解を求めるのならば、相手に情報を与えず
(既に割れている情報のみを繰り返す。自分から新規情報を取りに行かない)
相手の手順+自分(だけ)の情報で確定解が絞り込めたら
自分の手番で追求が多分最強⇒AIの場合
人間戦の場合も同じだが、手順番と相手の強さ(思い切りの良さ含む)に
よっては一か八かのかけも必要かも
ディープラーニングとかで学習後、AIに本気でやらせたら
たぶん人間より強い
DLCは不要
9人戦が出来る訳でもないので(最大6人)
DLCは見た目を変えるだけになる

LogicMountain
2024年10月04日
独り用で楽しんでいます。DLCなしでもすごく面白いんだけど、欠点がたった一つだけ。
[spoiler] 自分か犯人でゲームに勝利したときには「まんまと逃げだす」グラフィックに変えて欲しい…。 [/spoiler]

jemininzonson
2024年09月22日
どんな人にもお勧めしたい王道かつ個性派テーブルゲームです。多様な試合展開とじっくり推理するところが癖になります。是非一度手に取っていただきたい作品です。

苑麻
2023年11月10日
ロジックと運で犯人・凶器・犯行場所を推理していくのですが、20分ほどでサクッとできるので、AI相手に息抜きとして遊んでいます。
しかし、難易度の設定が微妙で、AI相手の6人プレイ専門でしていますが、全員ノーマルでプレイすると運が相当悪くない限り勝利できます。
かといって全員ハードにすると勝率1割ほどなので、微妙な難易度調整をするために、AIの5人中1~2人をノーマルにしてプレイしています。
ルールなので仕方がないですが、犯人と推理された人はその場所に強制移動させられます。
なので、AIに自分が目をつけられてしまうと、犯行場所の特定のために部屋を回るルートを考えていても、推理ターンのキャラのいる場所に強制召喚されてしまうため、4ターンくらい同じ部屋に釘付けになって推理がはかどらない場合もあります。
逆に言えば足を引っ張りたいキャラを自分の位置に呼ぶために、あえて犯人と推理することもできるため、一概には悪いとは言えないです。
あと、乱数の女神に見放されているのか、50ゲームほどのプレイで自キャラが犯人のケースが半分くらいで、AIの推理ターンで強制召喚されまくりでいらいらします。
人狼ゲームを長年してきたせいか、ある程度やりこんでしまうと、and・not・ifでパターンが見えてきてしまい、作業ゲームと化してしまいました。
スキンなどが増えるバンドルも購入したので、キャラや舞台となる場所をいじって楽しんでいますが、「毎日遊ぶ」というよりも「たまに息抜きでロジックゲームでもするか」という感じです。
対人プレイならばトリッキーな方もいて楽しいのかもと想像しますが、AI相手に遊ぶとなると飽きてしまうのも早いかも?
ボードゲーム系は対人でワイワイ言いながらするのが一番楽しいと再認識させられました。
とは言え、一人でサクッと遊べるゲームとしては秀逸なので、「ナンクロ」とか「クロスワードパズル」とかを黙々とできる方にはおすすめです。
(追記)
対人プレイをしたのですが、参加に関してはそこそこの待ち時間で人が集まるため、プレイ開始には問題がなさそう。
しかし、回線の関係か長考なのか一人のターンで3分以上待たされることが度々あり、結構イライラさせられました。(当方は光回線)
チャット欄などがないため、あおりなどもないのでルームが荒れることはないのですが、正直、毎回何分も待たされる人とのプレイは勘弁したいです。
やろうと思えば初回ターンで告発する荒らし行為もできるので、BL機能もあればと思います。

ロック飯
2023年10月22日
個人的にはいいパーティーゲーム。
犯人、凶器、場所といった3つの組み合わせを正解した人が勝ち。
正解以外の証拠は全プレイヤーに振り分けされ、他のプレイヤーの持つカードは自身からは見えない仕様。
誰も持っていないカードが正解なので、質問を繰り返し、どのカードが正解なのか推理していく形。
1本ソフトがあれば、スマホで複数のフレンドと遊ぶことも可能。
見づらいけどね。。。

御じょー
2023年07月13日
面白い。
おすすめではあるんだけど買う前にこれを最後まで読んでほしい。読まずに私みたいな後悔しないでほしい。DLCは本当におすすめしない。
・DLC不要。このゲームおそらく全ステージ同じマッチングプールになっていて、DLCステージ選択した人にだけその見た目に変換されて見えているだけだと思われる。なので、DLCの有無で変わるのはマッチングしやすさとかゲーム性とかではなく本当に見た目だけ。DLCを買ったあと不要だったことに気づいた。本編の倍の価格って何これ。
・オンラインマッチにエモートや簡易チャット等のコミュニケーションツールはなくCPU戦と大きな違いを感じない。レスポンスが早い分CPU戦の方がいいかも。
・ランダムオンラインマッチは3人か6人での対戦しか遊べない。フレンドマッチは人数選べるしCPUも混ぜられる。
・オプションは解像度、フル・ウィンドウのモード切り替え、言語、オーディオの最小限。
・推理用のメモがわりのツールは最低限のもので本気で考えるには足らない。
暇な時に20〜30分でサクッとやれるボードゲームやりたいならおすすめ。だけど本当にDLCはいらない。
スマホアプリだったらちょうどええかなあ、、、とおもったらPCとクロスプレイできるスマホ版あったわ。PC版の半額だわ。
てことでスマホ持ってない人におすすめ。DLCはやめといた方が良いよ。

akitanokusogaki
2023年05月29日
ゲーム性は面白く推理力は必要ありません、サイコロの目が全てで運がある人が勝つ仕様です。
サイコロの出が悪いとそもそも質問する権利がなく人権がない状態です。
リアルラックが低い自覚がある人にはお勧めできません。

ashen
2023年04月11日
世界的に有名な古典的ボードゲーム「クルー(クルード)」。
学生時代に散々遊んだクルーがPCで遊べるとは、
良い時代になったもんだ。
殺人事件が発生した豪邸にて、
容疑者6人の中から犯人を捜し出す推理ゲームです。
ボドゲと違ってPC相手に1人でも遊べます。
なお知り合いと通信対戦も可能ですし、
オンラインプレイでランダマイズに
他の誰かと対戦する事も可能です。
課金要素は違うゲームボードやプレイングキャラ。
のめり込まなければ基本の6人+館で全然問題ありません。
時間もソロでだいたい一回当り20分~30分と
軽い暇潰しにはもってこいです。
蛇足
クルー/クルードの違い
イギリスで発売された時はCluedoでしたが、
アメリカで販売された時にClueとなりました。
蛇足2
過去にこのゲームを元にした映画
「Clue/殺人ゲームへの招待」が作られています。
主人公格の館の執事役はティム・カリー。
あの「IT」のペニーワイズの中の人です。
なお三通りのエンディングを用意して、
地域によって結末を差し替えるという
シャレを公開時にやりましたw
そっちもおすすめ。

オルガ
2022年12月17日
40年代に誕生した、ハズブロの名作推理ボードゲーム。
そのデジタル版。
プレイヤーたちは殺人事件の真相を解き明かすために情報収集をするのですが。
真相にたどり着くためには、メモを取り、そこから推理、計算などを行う必要があります。
各々が3枚持っている「情報カード」。
それらを見せあいつつ、「情報カードの存在していない組み合わせ」。
つまり、たった一つの真実を誰よりも先に読み解くのです。
これがまた、シンプルなゲーム性ながら、とても面白い。
さすがにボードゲーム版も刷新が行われている。
長寿人気ゲームなだけのことはある、というところ。
できれば、オンライン対戦。
もしくは、友人たちとボイチャをつなぎながらプレイすると。
さらに盛り上がること間違いないですよ。

Gonji
2022年08月19日
今から数十年前、私が子供の頃、友人の家にこのボードゲームがありました。
推理ゲームとしてはなかなかに良くできていて、とても面白いゲームだったのですが、
メモ用紙がついていて推理するのにメモ必要とか、なかなかにメンドクサイ印象でした。
(鉛筆で書いてはプレイ再開の度に消しゴムで消しの繰り返しみたいな)
本PCゲーム版は、そういったメモ機能等はPCにて行えるため、
昔のボードゲーム版を知る者からすると、かなり楽で遊びやすくなっています。
シーズンパスなる追加コンテンツはただのスキンです。
自分の見ている駒とマップの見た目、つまりガワが変わるだけ。
違うマップ同士で普通に遊べます。(よく見ると、マップの配置同じ。)
こだわりがなければ、謎に本体より値段もバカ高いので無理に買う必要はないと思います。
(私はボード版に存在した、
ミセスホワイトに思い入れがあったのでセールの時に買いましたが。(笑))
マルチプレイなので、家族にはスマホ版を買い与えて一緒に遊んだりしたこともありますが、
画面やメモの見やすさなど、断然PC版がお勧めです。

Wiilinton
2022年07月29日
一見推理アドベンチャーゲームっぽく見えますが、実際はボードゲームのビデオゲーム化で、最初に3枚除かれたカードが何かを当てるという、別の意味で推理するゲームとなっております。
ルールが非常に単純かつ楽しいので、半額セールの時に買ってみては?
なお、このゲームは『殺人ゲームへの招待』という邦題で映画化もされていて、スカーレットとかピーコックとかマスタード大佐とかゲームそのままの役名が出てきますし、映画なのに結末が3パターンのマルチエンディングという変わったこともしていたりなかなか楽しいので、ゲームが楽しめた方はご覧になってみるのも良いと思います。
実際に遊んだプレイ動画
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2841955849

プリオ
2022年05月15日
消去法で『犯人』『凶器』『殺害現場』を探り当てていくゲームです。
最初に犯人と凶器と殺害現場のカードだけ1枚づつ抜き取られており、
そのカードが何なのか当てた人が勝者となります。
※最初に自分が配られたカードはすでに犯人・凶器・殺害現場の候補から外れるので除外されます
邸宅マップで自分のコマを動かしながらまず『殺害現場』に向かい、
そこで【誰が】【何の凶器】を使ったか推理します。
〔犯人カード〕〔凶器カード〕〔殺害現場カード〕の数は決まっているので
他のプレイヤーがこの指定した条件のカードを持っていればプレイヤーに見せて確認を行い
持っていなければ事件に関係があるものとなります。
最初はルールを覚えるのに、うーーーーん?なんだこれ?ってなりますが
数回ゲームをプレイしていくうちに、現場カードや凶器の絞り込みなど分かるようになってきます
自分は面白かったので、実際のボードゲームのクルードを買って家の人と遊んでみましたが
結構、はまりました!ただ小さい子にはルールが難しいので大人同士でやると白熱します!

Aruyam
2021年12月25日
※「オンラインフレンド対戦をしたい方」向けレビュー
前提:ボドゲが好き、クルードも無論好きで、だからこそ購入しました。
クルード自体に対してであれば、高評価です。ですが、このゲームに関しては低評価させていただきました。
問題点:オンラインフレンド対戦においてのみ見られる重大な仕様があります。
「プレイヤー間での順番が”絶対に”変えられない」
この一点です。ですがクルードの特性上、順番は非常に重要なファクターであり、これが変えられないのは致命的と言えます。この順番は過去にレビューしてくれた方によると「ゲーム購入順」であり、私の体験からも恐らくそうであろうと判断しています。
また、この問題はリリース時点の2018年からコミュニティボードにて指摘されていました。それに対して開発は、「順番はロビーに入った順番である」という返信をした後、なお指摘され続けているにもかかわらず修正がありません。つまり直る見込みも残念ながらないのです。
ローカルマルチと別のハードウェアを用いて遊ぶことも可能ですが、あまりに手間ですし、そもそも直してくれという気分ですね。
補足:オンラインランダム対戦は問題なく行えますが、性質上ターンの時間制限がありますので、ゆったり友達と遊ぶようにはいきません。ソロモードのみが問題なく楽しく行えます。
残念ながら、私がこれを購入したのは「フレンドと一緒にやりたかった」からでした。その理由に対して致命的すぎる仕様であり、また他の人が同じ悲しみを背負わぬよう、投稿させていただきます。
追記:検証時間を無駄にとってしまい、返金も受け付けられませんでした。シーズンパス分の悲しみと、一緒に遊ぶ友達のいないソロ用クルードが手元に残りました。もし検証がてら遊ぶなら、2時間以内にしましょう。

BlueCoat2577榊辻
2021年11月27日
有名なボードゲームのデジタル版。
20分ほど時間を潰したいときに
難易度ノーマルでソロプレイが丁度良いです。
難易度ハードは運ゲーになります。

akafuku.0723
2021年07月26日
とある4人の影響で買いました。野良でやるのはそこまで楽しくはない。けどゲーム自体は面白いしフレンドと細々とやるにはいいゲームだと思います。android版とクロスプレイできるみたいです。

toshi18jp
2021年05月15日
そもそもボードゲームとして存在していて、それがデジタル版になった作品。
ボードゲームでやると推理用の紙とペンが必要ですし、書き間違えた時に進行止めちゃったりするし結構大変なゲームです。
しかしながら、デジタルでやるとこれほど快適なのかと感じさせてくれるのですごく良い。
ゲーム内容は誰も持っていないカードを当てたら勝ちの推理ゲームです。早めに当てにいくか、ギリギリまで粘るかその自分と相手との攻防はハラハラ出来て面白いです。
元のボードゲームやったことなくても遊んでほしい一品。

tachiaki.54
2021年05月07日
オンラインを中心にやっていますが、推理ゲームとして楽しいです。
他の人の確定を待たないといけないのでちょっと待機時間が多いときがあります。
ここは制限時間があっても良いと思います。

Akatsuki
2021年01月30日
非常に好評だし、大好きなミステリージャンルだし、50%オフセールだったしで買ってみましたが、いやー、面白い...!!
恥ずかしながら、私はこのゲームの存在自体全く知らなかったのですが、約70年前に制作されたいわゆるボードゲームの名作のひとつみたいですね。それをビデオゲーム化して、ボードとコマと、本来は手でメモる部分を自動化してくれてる感じ。
ゲームとしては、ゲーム開始時に山札から抜かれる3枚のカードによって決まる、「犯人」「凶器」「殺害場所」を当てるゲームで、自分のターン時に毎回その3つを提示し、他の参加者が持っているか否かの確認を行うことで、場にあるカードを特定、推理し、結果的に場に無い最初に抜かれた3枚のカードを絞り込んで行くのですが...この過程がたまりません。
わざと自分で持っているカードを一部提示することで絞り込み精度をあげたり、また、あえて外れカードを提示することで他の参加者を撹乱したり…これはもうプレイする人の性格がすごく反映されますね。
あと、意外とポイントになるのが「殺害現場」で、これだけはサイコロで進むマス目によって提示出来る出来ないが決まるので、「嗚呼、犯人も凶器もわかっているのに、殺害現場が絞り込めないーーー!!」といったジレンマに陥ること多々あり。
気がついたら、何度も何度も繰り返しプレイしてしまう時間ドロボーゲームです。
参加者間の余計なチャットシステムや、感情表現ボタンなどが無い潔さも良いし、1ゲームあたり大凡20~30分で終わる手軽さも凄く良い。
短期集中で、己の推理にドップリ陶酔しましょう!!

のぶたろう
2020年12月06日
[h1]ピクロスやナンプレのような表埋め推理ゲーム[/h1]
やりだしたら結構止まらなくなるので注意。
攻略法など調べてみたが特に出てこないのがまたいい。
ゲームの流れなどはこの動画観てもらえれば掴めるかと思います。
https://youtu.be/Wz5uEFp2UoI
自分流の戦い方を探してみては?

The Ku
2020年10月24日
最初は見せてもらったカードを埋めていくだけの単純なゲームと思っていましたが、
他人が見せてもらったカードを推測しながら他人には推測させないよう立ち回る、
深ーいゲームでした。