

Cypher
Cypher は、暗号化に関する一人称パズル ゲームです。 博物館を探索し、暗号化の歴史について学びましょう。 エニグママシン以降の単純な置換暗号。 ペンと紙を用意して、40 以上の難しいパズルで解読スキルをテストしてください。
みんなのCypherの評価・レビュー一覧

nickya
2024年07月20日
ストレートに根気負けしたので、一部屋目と二部屋目をいくつか解答できたところで一旦レビュー。ゲーム内情報によると、進捗23%だそうです。
ゴリゴリの暗号解読ゲームですが、ゲームと言うよりは演習問題集みたいな内容。ゲーム部分は基本的には解答の受付機能だけで、開発元もググったりして解いていくことを勧めています。ゲーム画面でしか表現できないヒントもあるにはありましたけど、序盤しか遊べてないし…。また、ネットでしらべるといきなり解答にたどり着いて台無し、なんてこともあり得るかも。ゲーム内のヒント機能こそあれど「そんなのぱっと見でわかるやろがい!」というほどのヒントが多く、楽をさせてくれません。
ゲームとして面白いとは言い難いので評価はお勧めせずになりますが、しかし「steamでこのゲーム売ってたのを見つけた」以外のルートでは、こんな[strike] 退屈[/strike] 硬派な解読を試みることもなかったでしょう。これはこれで貴重な出会いだったかもしれません。私のIQが50ぐらい上がる事があったらまた挑戦したいと思います。
が…。
我々はインターネットを手に入れましたので、このゲーム初見の友人を集めてワイワイと文殊の知恵を得る楽しみがあるかもしれません。また我々はAIとの対話を手に入れましたので、AIと共にこのゲームに挑むという楽しみ方が残っていました。そういう別の切り口はありかも。

MetatroN
2024年06月11日
暗号解読とか面白そう。
なんて軽い気持ちでプレイしたら痛い目にあいます(いい意味で)
とりあえず全実績解除はできましたが、解読には100時間以上かかっています。
プレイ時間(現時点で13.3h)はあくまでこのゲームが起動していた時間であり
実態とは異なります。
暗号の解読にWebでいろいろ調べたり、Excelでマクロ組んだり海外の書籍を探してきたり
ゲーム外での作業がかなり多くなりがちです。
そういえば、仕事中にExcelで解読用のマクロを組んだりして難しい顔してると、
真面目に仕事に取り組んでる様に見えたのか「最近頑張ってるね」と上司から労いの言葉を
頂戴しました。
このゲームをプレイして良かったです。

platycodon
2024年04月14日
暗号の歴史を紹介してくれる博物館といった趣向の問題集です。
問題の内容はかなり真面目で本格的ですが、意外と全く歯が立たないといった程ではなく調整されています(チャレンジ問題は除く)。
友人を数人誘って挑むのがちょうどよい難易度でしょう。
注意点として、正直基礎的とは言いずらい英語の知識が何か所か求められます。検索を含むゲーム外の調べ物を常に視野に入れておくと良いです。

nikusukuname
2023年08月19日
[h1]つくってあそぼう!キミだけのエニグマ暗号機[/h1]
暗号の進化の歴史をカラダでわからされる。恐るべき問題集。
スクリーンショットを見ての通り、ゲームというよりミュージアムです。
メインの展示室では歴史を追いつつ、主だった暗号の理論を学んでいきます。
換字式暗号とは何か、機械式暗号の代表であるエニグマ暗号機の仕組み、デジタル時代の暗号について、などなど。
だいたい進捗でいうと4割くらいから、手作業での解読はキビシクなる感じ。
電子計算機の大いなる力を体感しましょう。
チャレンジパズルの部屋ではゲーム外での調査まで要求されます。
調査の過程で、これまで歴史上に出現した多くの暗号のバリエーションを知ることになります。
そこまで高い英語力は必要ないと思いますが、英語に苦手意識があると難しいかもしれません。
「ここは2文字の英単語だから、仮にこれだとして…」とかやる場面もあるので。
ランダムにしか見えない文字列がほどけて、クリアな解が出てくる瞬間は格別です。
暗号に少しでも興味のある方には是非おすすめ。悲鳴を上げるほどの感動があります。

yanuxu
2023年01月08日
[h1]ガチのやつ[/h1]
とりあえずビットの部屋を開けてまでプレイしての感想。
パズルゲームジャンルではあろうが、過去に存在した暗号をベースにしたガチのやつ。紙とペンを始めとして、Excelとかペイントソフトとか自分の使いやすいツールを総動員して望んだほうが良い。知らないジャンルの知識はネット等の検索も使うべき。
ベースが英語なので英語を知っている方が有利。中学校の頻出英単語をなんとなく知っているぐらいで挑戦可能だと思うが、からっきしだと厳しい印象。それでも徐々に「まだ英語が基本だと分かってるからマシだなぁ…」みたいな気分になる。
英語以外にも「学校の授業でみた」みたいなやつが出てくるので、家族で遊ぶのも面白いかもしれない。
暗号のことは知らなくても名前は聞いたことがあるエニグマが出てくるが、このゲームの流れだとある種の神々しさすら感じる。部屋を開けるほどに暗号の弱点がなくなっていくが、仕組みの解説を見てやべえな、って。そして更に先にある問題を見ると「こいつには敵わねぇな、一杯おごるぜ」みたいな気持ちの良い諦めみたいなものも出てきた。
ゲームとしてはかなりオススメ。
様々な通信で暗号は意識せずに散々使ってるにしても、世界の結構なものがこういう暗号で隠されているとすると、とてもじゃないが無理ですね…。そういうところに目を向けるきっかけになる点でもオススメ。

HeavyNeko1123
2022年09月08日
[h1]ガチ目の暗号解読ゲーム[/h1]
硬派なデザインに[b]面[/b]食らうかもしれないが、やってみる価値は十分に有る
[b]白[/b]色の背景に黒色の字だけのシンプルな出題スタイルが独特の雰囲気を醸して[b]い[/b]る
オリジナルではないが、音楽も良い

worey
2022年06月29日
[h1]非ネイティブ言語の暗号解読の難しさ[/h1]
いいゲームです。ただし、英語に自信がないあなたに一言!
パズルゲームが欲しいなら、買う前に一度待って欲しい。
[b]英語が出来ないと相当キツいです。[/b]
[h1]知らない英単語という壁[/h1]
私のように英単語の知識に乏しい場合、[b]非常に厳しい戦いが待っています。[/b]
例えば「omhdte」(この問題は例として作ったもので、ゲーム中には登場しません。多分)。答えとなる単語「method」のスペルの順序をデタラメにした暗号です。
もしあなたが英語に堪能であれば、恐らく数分も掛からず解くことが可能でしょう。
しかしあなたがこの単語を知らない場合、[b]719通りのランダムな文字列[/b]を調べるハメになります。
[b]私は後者です。[/b]1つ1つGoogle検索して、
次の検索結果を表示しています:[b][i]method[/i][/b]
元の検索キーワード:mteodh
とGoogle先生が答えたのを見て[b]「へえそういう単語があるんだぁ」[/b]とスッキリしないまま回答を入力する始末。
私の英単語力不足の問題なので、評価はオススメです。
この価格で様々な暗号に触れられるなら、買いでしょう。
以上、[b]2番目の部屋で完全に行き詰まった[/b]プレイヤーのレビューでした。

kuuki64
2022年01月14日
[h1] 暗号だらけの博物館を探索しよう [/h1]
暗号は、暗号開発者と暗号解読者の「知恵くらべ」です。
新しい暗号が誕生するたびに、その暗号を解読しようとする試みが行われ、
そして再び新しい暗号が作られることを繰り返していく…
それの歴史そして暗号解読を体験できます。
暗号には必ず「法則性」があります、
それを見つけ一文字づつ一文字解読しそしてその暗号の答えを見つける…
そんなゲームです。
[h1] 必要なのは紙とペン [/h1]
ただそれだけ
あとは根気よくやりましょう
[spoiler] [strike] 僕は後半からエクセルとかツール使いました… [/strike] [/spoiler]
[h1] 40問以上の暗号が君を待ってる [/h1]
博物館は6部屋+チャレンジ部屋がありそして部屋ごとにテーマがあります(チャレンジは含まれません)
すべての部屋に行けるというわけではなく
一定問題を解かないと開放されない部屋もあります
なのでいきなり気になった暗号だけ見に行くなどは無理そうです。
[h1] さぁ暗号を解読しましょう! [/h1]
[h1] クリアできない人たちへ [/h1]
「HINT」と答えを打つところに入力しましょうそうするとヒントが出ます
(ただし英語なのでスクリーンショットを取るなどしてから翻訳にかけましょう)
[b] それでも行き詰まったら [/b]
フレンドやこういうのが好きそうな人を複数人でやるなどするといいかもしれません、
このゲーム無理して一人でやらなくてもいいですのです。
みんなとやってワイワイしてみんな知恵熱になろう!
[b] これでも駄目なら [/b]
実の話、コミュニティで海外勢が追加のヒントなどあります、
追加のヒントは大変ありがたいです。
[spoiler] だってたまに公式ヒント役に立たねぇんだもん…[/spoiler]
無論答えまんま載せてるのとかありますけどこのゲーム
「先に答えを知ってもどうすればそういう答えになるのかわからないで終わる」ので
先に答えを見るのはおすすめしません

tgonw
2022年01月04日
かなり本格的な暗号解読ゲームです。(生半可な気持ちで臨んで絶望しました)
ゲームの中身としては大きくメインステージとボーナスステージに分けられており、それぞれのステージで暗号解読を行う流れになります。
メインステージは暗号の種類ごとに部屋がわかれており、それぞれの部屋に入るとその暗号の説明と暗号文が壁に数問記されています。
最初の暗号解読はチュートリアル的な感覚で解けますが、徐々に難易度が上がり、最後の問題は今までの解法を複合+αの難易度に設定されているのでかなり難しいです。
ゲーム内でヒントを求めることもできますが、返ってくる内容はわりと自明なものが多く、結局はほぼ自力で解くことが必須です。
ボーナスステージは1つの部屋の中にいくつかの暗号文が記されています。
解読するためには、メインステージで培った暗号の知識に加え、現代の暗号知識や解読に必要な外部知識を調査することが必須となっています。
また、メインステージに比べ暗号の情報が少なく、ひらめきが必要な場面も出てくるので難易度は一気に跳ね上がります。
個人的にメインは超高難度パズルゲームといった感じなので、普段謎解きやパズルゲームをよくやる人にはオススメします。
最後にもう一度いいますが、生半可な気持ちで臨むとあまりの難しさに絶望しますのでそこだけ気をつけて下さい。

oraclelion.leolion
2020年12月08日
一般的なゲームが手軽なファーストフードなら、このゲームはフルコースとか満漢全席とかいうべきもの。
辞書を片手に本気で考察して取り組むことになる。
間違いなくカジュアルなゲームプレイでは、1つ目の部屋も出られないだろう。
そうだな………高難易度の数独がクリアできるぐらいの、根気強さは少なくとも必要。
「高評価が多いんだからきっと面白いんだろう」と、安易に手を出したら積む事になる。
頭の悪い人間だとバレたくないので、とりあえず高評価にしておくことにする。

sensyuraku
2020年09月05日
あまりにストロングスタイルな暗号解読ゲー。
暗号の歴史を学びながら例題を解いていくのだが…エニグマ暗号機が難しすぎる!
3問目に至っては初期条件の意味すら分からん!!無理!!

HAC
2020年08月20日
暗号解読のガチなやつです。
この手の良書、サイモン・シンの「暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号まで」を読んだことがあるのですが、ステガノグラフィー・アナグラム・換字式暗号をはじめ、そこに出てくる歴史上の暗号化手法とその解読方法が一通り問われる感じです。書籍で得た知識を実践できるゲームと見るとかなりの良作なので、できれば読んでおいたほうがよいと思います。そうでなくても楽しい書籍なのでおすすめです(文庫版もあります)。
ゲームとしては単なる問題集とも言えますが、出題される問題がコンパクトで、落ち着いた雰囲気とBGMでじっくり考える場としては良好。マルチモニタ環境ではボーダレスフルスクリーンが欲しくなったので、Borderless Gamingでボーダレス化してプレイしています。
他の方のレビューにあるとおり、「HINT」と入力すると簡単なヒントをもらえるので、詰まったら使うよいですが、片っ端から入力するのはおすすめしません。じっくり問題と向き合ってこその楽しみかと思います。腰を据えて暗号に向き合いたい方向け。答えを見てはいおしまいにするのはあまりにもったいないので、ぜひ粘ってみてほしい。
まだ触りしかプレイしていなので、改めてレビューを書ければと思います。

Ichirou Kawashima
2020年08月20日
プレイ時間10分。まだ子供騙しの暗号だけで済んでいるが、壁のそこかしこに暗号表とかが書いてあって、今後の展開に不穏なくうきをかんじる。でもすき。

AtamaKaikai
2020年08月17日
超本格派の暗号解読ゲーム
ゲームというか問題集
おそらく真面目に全クリアを目指すならSteamに存在するゲームの中で1、2位を争う難易度
いや、ネタゲーやバグゲーを除けば世界一かもしれない。
一番最初に解かされる問題は、よくあるひっかけ問題や頭脳テストの類にありそうなありきたりなものである。
その後の数問も、よく考えれば簡単なものばかり。
しかし、モールス信号が絡んでくるあたりから一気に難解になる。
奥の部屋にあるチャレンジ問題に関しては、本当に手も足も出ない。
ただの黒いシミが乱雑に配置されているだけのものが暗号らしい。
全くわからない。
一応、Steamのコミュニティにいくつかのヒントと答えを載せてくれている人がいるので、
どうしてもクリアできないときはそれに頼ることができる。
とはいえ、このゲームの趣旨はおそらく
「先人の発明した暗号がどれだけ素晴らしく、強固であるかを学ぶこと」
なので、クリアするために答えを見るくらいなら
「今に至るまでにこんな暗号が作られてきたのか…すげぇなぁ…頭いいなぁ…」
と納得できた時点でゲームを辞めてしまってもいいのかもしれない。
むしろ、暗号がいかに複雑であるかを体感し現在も世界中で研究されている暗号に思いをはせるのが
このゲームの「遊び方」であって、
決してクリアを目指すことだけが目的なわけではないのかもしれない。

DeepDistance
2020年05月28日
ストイックな暗号解読ゲーム
ゲームというか暗号解読そのもの
一部の問題は本気で難しいです
最初は紙とペンでやっていたが、そのうちExcelを使いはじめ、
気が付いたらエニグマ暗号機をExcelで再現していた、そんなゲームです
(根気があれば紙とペンでも解けるかもしれません)
平文として使われているのは平易な英文ですが
解読する上で英単語のアタリをつけるために
高校程度の英語力はあった方が良いと思います

arabasiri
2020年04月20日
お勧めしません。
いや、面白いんですが、万人受けするとは思えないんですよ。
レビューを全部読まないで流そうって方にはまずお勧めできない。
暗号を解読するゲーム・・・ゲーム?
確かに暗号を解読するのは一つのゲームだけど、このソフトをゲームというのは何か違う気が。
ゲームの定義とかはともかく、実際に暗号を解読する体験ができます。
エニグマって言われて、真っ先にじゃなくてもドイツの暗号機械が出て来る人にはお勧め。
最初は単語を入力するのかと思ってたけど、文を入力することもあるからご注意。
それと、全て英語なのである程度の英語力は必要になります。
文章自体は中学レベルですが、この文字列からはこの単語が出来そうかな、等と考える必要はあります。
尚、自分はまだ半分も進んでません。
一度に気合入れて解く類のゲームでは無いからと言い訳しつつ、たまに起動して解けたり解けなかったりを楽しんでます。
勿論、ちゃんと暗号に興味がある方にはお勧めですよ。
追記 これもある意味攻略情報かも知れませんが、マイクロソフトのWEB版のEXCELは、アカウントの登録は必要ですが、無料で使えます。
関数ぶん回したいけど、家のPCにはEXCEL入れてないって方は使ってみては如何かと。

ミレイ
2019年01月22日
[b]Q. 「クロード・シャノンや、アラン・チューリングになりたいかー?」[/b]
[h2]ゲームの内容[/h2]
壁に書かれた暗号を解読していくゲームです。ゲームというよりも暗号学の教科書です。
教科書ですから、紙と鉛筆の用意をお忘れなく。筆記用具なしでプレイするのは推奨しません。
ゲームの舞台は、図書館のような建物。6つ(+α)の部屋に分かれており、それぞれの部屋で特定のテーマの暗号の仕組みや、解読方法を学ぶことができます。教科書でいう「章」ですね。以下に、それぞれの部屋のテーマを記しておきます。
[olist]
[*]Steganography(ステガノグラフィー。暗号の「埋め込み」)
[*]Transposition(換字式暗号の基礎)
[*]Monoalphabetic Substitution(単一換字式暗号)
[*]Polyalphabetic Substitution(多表換字式暗号。いわゆるヴィジュネル暗号)
[*]Mechanised Cryptography(機械式暗号。エニグマとかそういうやつ)
[*]Digital Cryptography(デジタルな暗号)
[/olist]
それぞれの部屋には、いくつかの「問題」が付いてきます。解説よりも問題の方がメインです。
問題は基礎的なものから、難解なものまで色々あります。
数は少ないですが、部屋にある問題を全て解読すれば「暗号を深く理解できた」と誇っても良いくらいです。
[h2]デザイン[/h2]
[list]
[*]グラフィック…ほぼモノクロで、延々と無彩色の世界が広がります。
[*]BGM…あまり主張しないクラシック音楽が流れます。クラシック音楽が好きな人なら、聴いたことのある曲ばかりかもしれません。
[/list]
他の「ゲーム」に比べれば、幾分も物足りないと思います。
しかし、教科書は色を散らさず、静かな場所で読むべきものです。これで良いと思います。
[h2]で、買うべき?[/h2]
冒頭の質問を思い返してください。
[list]
[*]はい → 素晴らしい暗号好きですね。買いましょう!
[*]名前は聞いたことがあるけど… → 暗号学に興味があるのですね?「興味のある分野のデジタル教科書が、(75%OFFなら)1冊125円で買える」と考えれば安いですね、買いましょう!
[*]誰? → 帰りなさい。
[/list]

jln
2018年11月27日
まじめにやっていたらエニグマのシミュレータを作ってしまった
暗号解読ゲームでは右に出るものなしの本格派
学問的背景がきちんとありなぞなぞ感はなし
謎解きと称した寒い語呂合わせやドメイン知識ありきの内輪ネタとは無縁
うすい教科書にBGMと演習問題がついている
解説と例題が少ないので前提の把握に手間取るかもしれない
というのも同じ方式の暗号でも方言というかタイプというか亜種のようなものがあったりする
ゲームで採用されているものがどれなのか判別してあてはめねばならないことがあるのでいろいろ漁ってみるのがいい
ただで済ますならWeb公開されている大学の講義資料がわかりやすい
雑多な記号列から意味のあることばが突然現れる瞬間はすばらしい