






Dark Future: Blood Red States
カルト的人気を誇るゲーム ワークショップのカー コンバット ゲームをリブートしたこの RealTimeShift Vehicular Action Strategy で、北米の荒野のギャングがはびこるハイウェイで冷酷なハイウェイ戦士のチームを指揮しましょう。もうひとつの 2023 年のアメリカ: 真実とするにはあまりにもワイルドで、快適に過ごすには近すぎます。
みんなのDark Future: Blood Red Statesの評価・レビュー一覧

BK477
2020年10月25日
「これはドライビングゲームではない」という最初の言葉はやってわかる。
プレイヤーがやることは、加速・減速と、走るレーン変更のみ。
(動画をよーく見ればわかるが、実は全部の画面で、4つのレーンの上を走っているのが判るはず)
バック走行、逆走はできない。(バグってバック走行しかできなることはある)
敵も自分も、前後左右の4方向のアーマーを持っている。(画面左上の紫色)
アーマーが削れると、コアが露出し、コアのHPがゼロになると壊れる。(画面左上の赤い車のアイコン)
基本的には敵の後ろに張り付いて攻撃することになるので、前方のアーマーを強化した方がいいと感じた。
しかし、注意しなければならないのは敵の残骸。倒した敵の残骸に当たり判定があるので
その残骸に引っかかると、「バックできない」という仕様上
ミッションを中断するかゲームをリセットするしかなくなるのは、どうかと思う…
運が良ければブーストで脱出できるかも、知れないが…
武装については、前方用、後方用、全方向のタレット用と3スロットしかないのは、少し寂しいが
武器の種類は爆破、MG、SG、レーザーといろいろある。
受諾できるミッションタイプは、敵のボスを追跡して倒したり、NPCをエスコートしたりといくつかある。
しかし、データハイストというミッションだけは異常に難しいコントロールが要求されるのでやってはいけない。
難しそうなミッションでは、NPCの傭兵を雇おう。
カーバトル系&戦略ゲームが好みならば、セールの時に手に取ってみては?