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Day of Infamy

Insurgency の作成者は、成功を収めた FPS プラットフォームの次回作として Day of Infamy を発表します。第二次世界大戦での戦術的な近接戦闘を幅広いマルチプレイヤーおよび協力プレイのシナリオでフィーチャーした Day of Infamy は、非常に激しいチームワークでやりがいのある体験です。

みんなのDay of Infamyの評価・レビュー一覧

usuckirule

usuckirule Steam

2017年06月20日

Day of Infamy へのレビュー
5

軽い!テンポが速い!そして鯖ブラがメイン画面から起動できる!
久々に睡眠時間を削ってでもやりたいゲーム
FPSはこうでなくちゃいけない

Apam

Apam Steam

2017年06月02日

Day of Infamy へのレビュー
5

・3つくらいの陣地を一本道的に攻めたり守ったりするアレ
・体力はライフル弾一発で死ぬ程度 移動は軽快 恐怖演出はない
・チームのリスポーン回数には気をつけよう! 攻撃側は陣地取るとたくさん増える 5キルしても1回増える
 防衛側はとにかくキルとればいいんじゃない?(適当)
・兵科が多い 戦車はいない(多分)が対戦車兵はいる
・装備は総重量の枠の中でやりくりする メイン武器にガジェットつけまくるとピストルや手榴弾は持てなくなる
・ライフルグレネードが楽しい +114点
・FG42 +514点
・最大40人対戦 -1919点

Smokey

Smokey Steam

2017年05月10日

Day of Infamy へのレビュー
5

great game lots of fun but my computer goes black screen everytime i try to exit the game... anyone else have this problem ??

Tonja

Tonja Steam

2017年04月16日

Day of Infamy へのレビュー
5

さっきまで元気だったあいつは黒焦げに
銃を持つ手が震えていたあいつはバラバラに
幾多の戦場を乗り越えてきたあいつの頭に穴が
もうだめだ
爆撃機の轟音と降りしきる火薬のかたまり
そこに落ちてるのは俺の左腕かな
逃げ場なんて最初からなかったんだ…

気づくと僕はおしっこを漏らしていた
パンツとズボンをそのまま洗濯機に入れたらお母さんに怒られました、神ゲー。

Z.O.E

Z.O.E Steam

2017年03月28日

Day of Infamy へのレビュー
5

数ヶ月のテスト期間を経て、正式に発売された。本作品は元々Insurgencyという対戦FPS(Coop含む)のMODから始まり、一つのゲームとして製品化された。第二次世界大戦後半の欧州西部戦線を取り扱っているので、英米独の陣営が登場する。基本的に大元のInsurgencyと同じゲームモード及び感覚と看做してよい。もしくは、Sourceエンジンを使っているので、大体のFPSプレイヤーなら「触感」がわかると思われる。

ゲームでは、国防軍(ドイツ)と英米のいずれかが戦う。基本的にドイツ軍が防衛している所に、英米が攻め込むという形(マップによっては逆、またモードよっては対等)だ。各マップには幾つか拠点がある。そこに陣取ることで、インジケーターバーが上がり、完了する(敵が一人でもいると完了しない)と拠点を占拠したことになる。その連続で、敵の本拠地まで押し入り、通信機器を破壊すれば攻め手側の勝ちである。守り手は、攻め手のリスポーンウェーブを全消費させるか、制限時間まで最後の通信機器を守りきれば勝ちとなる。このウェーブは、5ウェーブ(攻め手)vs 15ウェーブ(守り手)と、極端に攻め手が少ない。追加のウェーブを得るには、先の拠点占拠をしなければならず、ダラダラと攻めていると、無駄にウェーブを消費するのみである。尚、占拠するスピードは、味方の頭数が多ければ多いほど早くなる。一方守り手のリスポーンは、生きているプレイヤーが半数(もしくは一定時間の経過)になると、後方にリグループポイントが発生するので、誰かが近づけばよい。これをやらないと、いつまでたっても少人数で防衛を続けないといけない。尚、いくつも対戦モードがあるが基本的に似ているので、上記のルールさえ覚えていればよい。

撃ち合いは、シビア(リアルではない)で、先のInsurgencyやカウンターストライクのようである。当たりどころが悪かったら一撃で死に、少なくとも4発以上の被弾には耐えられない。お互いが相見合ったら、3秒未満で勝負がつく。乗り物などは登場せず、純粋な歩兵戦である。

以上の仕様から、守り手が極めて有利で、攻め手は一定の攻略を知らないと、ただキャンパーに撃ち殺されるためにマップを走ることになる。特に、Dog Redと呼ばれる、オマハビーチを模したマップでは、高所から狙撃兵や機関銃兵の格好の的となる。拠点付近は強固に守られているはずなので、必ず煙幕を使用し守り手の目を潰してから、仲間と突入すること。兵科は以下の通り。

士官:双眼鏡を使って、砲撃、空爆、煙幕の要請を行える。攻め手の場合は、一帯に大量の煙幕砲撃を要請できるので、重責となる。守り手の場合は、拠点付近に阻止砲火を行うことで、攻め手を一気に粉砕することができる。ただし、これら要請は近くに通信兵がいなければならない。

通信兵:先の士官に随伴することで、強力な支援要請を行える。加えて、占拠スピードを大幅に速くすることができるので、攻め手には必須の兵科である。尚、背負っている通信機が被弾すると、自身にはダメージが入らないが、壊れて使い物にならなくなる。

ライフル兵:基本的な兵科。ライフルは中・遠距離で使いやすいが、近距離では短機関銃の連射速度に打ち負けやすい。他の兵科と違って、プレイヤーの数が限られていない。おすすめ武器はライフルグレネード。飛距離を掴むのが難しいが、遠距離の敵を簡単に爆殺できる。兵科特有の能力として、スタミナが増幅されている。

突撃兵:短機関銃を装備し、拠点への突入や室内での戦闘に長ける。一方で、遠距離の敵は不得意だが、伏せた状態で、息止めして一発ずつ撃てば、当てることもできる。他の兵科と比べて移動スピードが速い。

援護兵:アサルトライフルや軽機関銃などを装備できる。遠近両用のオールラウンダーで、プレイヤーの人気も高い。弾薬を多く携帯している。

火炎放射器兵:拠点掃討で大きな効果を発揮する(敵前で盛大に発射し続け煙幕がわりにすることも)。敵は簡単に着火して即死に至る。但し、炎は壁などに反射して自分が焼け死ぬことも多い。また、燃料タンクを撃たれると、燃料が漏れだすか、破裂して一面火の海にして死んでしまい、最悪仲間も巻き添えにする。移動スピードが遅く、燃料がチャプチャプ鳴るので、察知されやすい。火炎放射器を持てること以外に特別な能力は無し。

戦闘工兵:携帯ロケットか爆薬を持てるが、それを使ってしまうと唯のライフル兵か突撃兵である。特有の能力として、重量制限が緩いので、煙幕グレネードを所持すると味方の助けになる。

機関銃兵:伏せて設置した状態では、精度も連射量も申し分ない。敵を遠距離から次々に薙ぎ倒せる。但し、射角が制限され、側面と後方は丸裸になるので、守り手は引き際を見極めるのが重要。曳光弾が混じって音も派手なため、同じ所で延々と撃っていると敵狙撃兵の餌食になる。伏せている状態以外では、銃眼視点にできないし、反動も極めて大きい。この兵科には、サプレッション(射撃による威圧)抵抗があるが、弾薬が掠めた際に起こる画面エフェクトの戻りが早いということか。

狙撃兵:スコープ付きライフルを装備できる。開けたマップでは敵進出の抑止となるが、拠点占拠&防衛が主なので、キル数が少ないとチームに貢献できているとは言えないだろう。また、込み入った場所ではその長所が生かせない。移動時は拳銃装備になるが、連射系の武器相手だと部が悪い。兵科特有のスキルとして、息止め時間(手ブレを安定させる)が長い。

兵科を選んだら、装備品の選択になる。これらには重量が設定されており、その中でやりくりして出兵する。当然高性能な武器ほど重さがある。加えて、スリングベルトを付けて武器交換を速めたり、装弾数の多いマガジンに変更したりもできる。但し、狙撃兵が短機関銃等を選択することはできず、ある程度制限がある。一度戦場に出てしまえば、落ちている武器を拾う(火炎放射器以外)ことができるが、その予備弾薬までは拾えず、あくまで装填されている分だけなので、その場しのぎの手段である。もし携帯ロケットが落ちていたら積極的に拾いたい。使い捨てだが、高確率で敵を殺せる。この重量は、敵を倒したり倒すアシストをしたり、拠点を占拠したり、もしくはリグループをすることで、サプライという形で重量制限が緩くなる。

[quote]Steamグループ[url=https://steamcommunity.com/groups/gamingchild]ゲーミングチャイルド[/url]では、新作紹介やレビューをほぼ毎日行なっています。メンバー登録、[url=https://store.steampowered.com/curator/33120141-%25E3%2582%25B2%25E3%2583%25BC%25E3%2583%259F%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%25E3%2583%2581%25E3%2583%25A3%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2589/]キュレーターのフォロー[/url]をお待ちしています。[/quote]

yukkuriJPN

yukkuriJPN Steam

2017年03月28日

Day of Infamy へのレビュー
5

待望の第二次大戦が舞台のFPS!
登場勢力はドイツ軍、アメリカ軍、イギリス軍の3軍
対人マルチと対AIのCoopと2種類あるよ

AIはプレイヤーに対して一切容赦を加えない鬼畜AIだぞ、道を横切ろうとしたら頭撃ち抜かれるなんてよくあることだぞ
窓から射撃してたらロケット撃ちこんでくるのは流石に驚いた、AIマジぱねぇ・・・

値段も2000円とお手頃価格
ただプレイヤーが少ない、もっともっと増えろ。ゲーム自体は人がいなくてもできるが多いに越したことはない

追記
火炎放射器で敵を焼きはらうのめっちゃ楽しい

baiye

baiye Steam

2017年03月23日

Day of Infamy へのレビュー
5

[h1]very good . ★★★★★☆[/h1]

今までに有りそうで無かった最高のWW2(米英vs独)のFPSです。

HL・[url=http://steamcommunity.com/profiles/76561198045370126/recommended/730] CS[/url]・[url=http://steamcommunity.com/profiles/76561198045370126/recommended/300] DOD[/url]・[url=http://steamcommunity.com/profiles/76561198045370126/recommended/35450]RO2[/url]、[url=http://steamcommunity.com/profiles/76561198045370126/recommended/222880]INSURGENCY[/url]、
それらの歴史ある名作の良い所を拾い集め丁寧にろ過した作品。
[strike]まだ100時間も実施プレイをしてないので、これからも再評価とレビューを改築していくつもりです。[/strike]

大きく印象に残ったのは、RO2+INSURGENCYのシミレーションベースを残しつつ、スポーツFPSのスピード感ある展開ができる点。航空支援(Ju87による地獄のサイレンなど)がより迫力ある点。ルールの方はゲーム要素が強く非常に楽しめました。また大いに楽しむには、”視力・判断力・反射神経・AIM・マップ上の戦術・連携”とプレイヤースキルが必要とされます。そして公式のマップが複雑なため覚えることも多いです。したがって、FPSに慣れてないと対人では”カモ”にされます。他にはPvPで”未確認”のFF(フレンドファイアー)で混乱状態になることもあり、また芋(チキンキャンパー)やAFK(放置)は投票によってkickされやすいです。もちろんTK(仲間殺し)x3は排除されます。つまり、ヘビーユーザー向けです。
今日、対人の方はアジア圏人口が少なく、20人以上は海外鯖になるのでping150~250になるかと思います。体感ですがping170で大きなlagが頻繁に発生します(INSURGENCYは230ぐらいなので鯖が弱く感じます)。自分はping200とかで、がんばって奮闘しましたよ。アジア人が少ないので本当に大変です(また、一部の東京とシカゴのPvP鯖はBOTが補ってくれます)。※追加:日曜日の東京鯖だと満。深夜の東京鯖で外国人20名ほど確認。
アーリーを脱会したばかりで人口は少ないですが、現時点(2017年)で最高のWW2FPSゲーに変わりは無く、次第に人が集まって来るかと予想されます。また、今後アップデートで新コンテンツが追加される予定ですので大いに期待。

coop(PvE)専用鯖は、現在AIはバカ(時たま挙動不審だったり、変な所へ迷子になってたり、視界外からでも反応して銃撃してきたり、BOTの戦術が模範にならなかったりなど)ですので次回のアップデートに期待するしかありません。が、COOP好きなライトユーザーは楽しめるかもしれません。(また、死んだらBOTと入れ替わることが可能)

料金に関して、アーリ―1800円→現1980円と価格が良心的ですのでぜひFPSに自信あるプレイヤーは腕を試されてはいかがだろうか。

さぁ、いきましょう。

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悪い点の追加レビュー:個人スコアーが記録される中、TKも一緒に計算され、さらに嫌がらせTKの対処に手間がかかり、先陣よりもTKがもらいにくい芋が続出しております。この悪循環はいただけない。また、マップ上で乗り越えれそうな段差も足をとられることがあり、ストレスが溜まる。他にAFKが頻繁に見かけるのも良くない。あと、米のエアーストライクだけ重い。
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続レビュー:マップによってプッシュ(攻)とディフェンス(守)にわかれる場合に必然的に片方が不利な状況になります。その上でチームワークが圧倒的に良くないと一方的に的(餌)になります。それが良いという人もいるが、一般感覚からして不利な状況で死ぬのは歯がゆいです。つまり、マップデザインとルール(ゲームバランス)との相性が悪いと言えます。根本的なことを解決しなければ、RO2には到底及ばないと改めて思いました。
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50時間プレイによる追加レビュー:
チートと思われても仕方ない致命的バグ(PvP)↓
http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=894993442
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steam カード と イベントリが追加された。

balance

balance Steam

2017年03月23日

Day of Infamy へのレビュー
5

お前らがこのゲームを買ってない?

なら、オレが買おう

GAZEIN

GAZEIN Steam

2017年02月12日

Day of Infamy へのレビュー
5

投資した金額分はきっちり楽しめると思います。対人戦が苦手な方はコープでやっても楽しめます。もちろん対人戦も楽しめますのでご安心ください。

SoraAiro_VT

SoraAiro_VT Steam

2017年01月06日

Day of Infamy へのレビュー
5

やっとFPSの時代設定はWW2頃が最高だと気づいたか、と思うほどのWW2FPS発表ラッシュの中、早期にプレイできる状態で出現した猛者である。
insurgencyのMODだった、とのことだが、Early accessの現状でも十分に楽しむことができる完成度で、WW2のリアル"系"FPSがやりたい、と思うのなら有力な選択肢となりうる、素晴らしいポテンシャルを秘めていると思う。思うのだが、如何せん人が少ないのが欠点。

ソロや海外の高Ping鯖でやっても十分に楽しめると思うが、やはり、日本人ともやりたい。低Pingで。

さぁみんな買おう。安いし。

2017/05/21 追記
遅くなりましたが正式リリースおめでとうございます。
正式リリースに伴い、UIも洗練度が増し、様々な要素が追加され、より楽しいゲームになりました。ただでさえ推してたのにさらにゴリ推し待ったなしだね!

さぁみんな買おう!!!!安いし!!!!(2度目)

mikaduki

mikaduki Steam

2016年12月30日

Day of Infamy へのレビュー
5

insurgencyのMODを製品化したもの。Insurgencyの現代戦から今度は第二次世界大戦だ。過去に戻っているようで、ゲームとして未来に進んでいる作品。InsurgencyでもあったCOOPが進化している。AIはもはやBOT撃ちなんて言わせない強さだ。カバーっぽいこともするし、機関銃兵と狙撃兵は敵から離れたところに陣取ろうとする。プレイヤーが角待ちでAI集団をハメたりすることもできるが、概ねちゃんと動いてくれる。New World InteractiveのAIは…たまんねぇぜ!

 この作品ではチーム毎に兵科があり、士官、通信兵、ライフル兵、突撃兵、援護兵、火炎放射兵、工兵、機関銃兵、狙撃兵に分かれる。前作Insurgencyではガチガチのチームプレイをしない限り、リーダー(今作の士官にあたる)はただ命令を出せるだけで存在感は薄かった。しかし今作では士官は近くに通信兵を置くことで、多彩な支援を受けることができるようになった。砲撃、爆撃、機銃掃射といった単純に敵を吹き飛ばすものから、煙幕砲撃で前進を支援したり、または弾薬の空輸を要請して味方の台所事情を支援したりと、バラエティ豊かだ。そのため士官の存在感は今作ではとても大きいものとなっている。逆に言えば双眼鏡覗いている敵はこっちに何かするつもりなので優先的に撃つべし、撃つべし!

 そう書くと士官ではあまり前線でのドンパチは避けた方が良いような気がしてくる。そのため適当にCOOPをやっていると士官がいないことも多い感を受ける。そんなときは士官になってみよう。下手でもいないよりは当然ましなのでバカスカ支援を要請すればやりかたもわかってくる筈。逆に士官がいて通信兵がいないときは通信兵になってあげれば士官プレーヤーはとても喜ぶだろう。
 実際自分が通信兵やって士官を支援していたら支援に疲れた士官が別の兵科に移動したので、自分が士官をやっていたら旧士官プレーヤーが通信兵をやってくれたりする。無言の連携が嬉しい。

ちなみにこの支援要素、AIもちゃんと使ってくる。プレイヤー陣が立てこもっている建物にスツーカを呼ばれ一掃されることもあるのは前作の敵RPGを彷彿とさせる。流石賢い。

--------------------------------以下Tips欄--------------------------------
あなたのDay of infamy生活を少し楽にするかもしれないtips.

 自分の近くに弾丸があたると画面がぼやけ、操作キャラが悲鳴をあげ、照準がブレる。これを制圧効果と勝手に命名。自分が制圧されているときは敵に自分の位置がほぼバレている証拠でその中に頭を出すのは死亡確定なので位置を変えてみよう。

 リーン(体を傾ける)をすることができる。(デフォルトだとQ,E)

 再補給はMAP上にある緑色の箱みたいなアイコンのところでできる。キーをタップすると弾薬だけ、長押しすると体力も回復する魔法の箱だ。士官はMAPを見るべき。近くに弾薬箱がないときに補給を要請すると味方が喜ぶ。

 前作と違ってボディアーマーはないのであんまり耐えられない。

 銃剣はタメると威力が上がる。AIに何度もチクっとやられ殺されるととても悔しい。

--------------------------------以下雑談--------------------------------
 早期アクセスの頃はとにかく人がいなくて、途中で開発やめちゃうんじゃないかとハラハラしたりもしたのですが、New World Interactiveはそんなことはしませんでした。前作Insurgencyでも正式販売後も定期的にアップデートを繰り返し、妥協しない姿勢を見せられとてもうれしかった記憶があります。

 人が少なくても武器、マップ、スキンをコツコツと増やしていく姿勢は自分も見習わなくてはと考えされられました…。ただただ頭が下がる思いです。New World Interactive、万歳!

 まだ買っていない人へ、まだまだコンテンツは増えると思います。後人いないから、買って?

 もう買っちゃった人へ、途中でやめても少ししてからちょっと様子見にきてくれれば嬉しいです。コツコツしたアップデートのお陰で新たな体験が待っています。

こましょちょう

こましょちょう Steam

2016年11月25日

Day of Infamy へのレビュー
5

Intensive WWII CQB combat, however there seems some bug cause some people game crash with unknown reason currently. Review on 2016.11.26

Unebi

Unebi Steam

2016年10月16日

Day of Infamy へのレビュー
5

懐かしきInsβの天井突き刺さり系ラグドールが時々見られるので元気貰えます。

wardog080

wardog080 Steam

2016年08月31日

Day of Infamy へのレビュー
5

Day of Infamyが発売されてから2年が経つ。自分は色々なゲームを平行してプレイしていることもあり、プレイ時間は多くない。だが、それでもこの2年でゲーム自体は大きく変化し、開発元が新作を発売することもあって、今は転換点に来ていると言える。レビューを修正するのに丁度良いタイミングだと思う。

当時は、Battalion 1944やDays of War、Traction Wars、Festung Europa 等、数々のWW2FPSが開発・発表されていた。その中でいち早く登場したのが、このDay of Infamyである。元々はInsurgencyのMODとして世に出たのだが、様々なアップデートを経て単体作品へと出世した。
名前からも伺えるが、Day of Defeatを意識した作品だ。Red Orchestraと同じく、リアル要素の強い作品ではあるものの、こちらは歩兵戦に特化している。

プレイ感覚は親作品であるInsurgencyに近い部分が多い。しかしながら、CoopのAIは強化されており、Insurgencyの感覚で戦うと痛い目を見る。武器についても、遠距離ならばボルトアクションライフルが強く、連射可能な武器が常に強いわけではない。近距離ならば、トンプソンの方がSTG44より強い。これを踏まえると、使っている武器によって戦い方や立ち回りを変える必要性がより大きくなったと言える。それに加えて、陣営ごとに武器の性能も違ってくる。両陣営ともアサルトライフルを基本的に装備できたInsurgencyとは大きく異なる点だ。

ゲームのルールに関しては、攻撃側と防衛側に別れて目標を奪い合うOffensiveや、ワンライフ制のPatrolなどがある。ちなみに、Coopでも拠点を防衛するモードが実装されている。
発売時は、マルチについては防衛側が有利だったり、COOPの難易度が高かったりしたものの、今は修正されている。

最初の方に書いた通り、同時期には多数のWW2ゲームが発表されていた。しかしながら、発売せずに音沙汰が無くなったものや、発売後に迷走しユーザーが離れてしまったものが大半だった。Day of InfamyはInsurgencyほどの人気は無いが、順調にアップデートを重ね、コンテンツの量は増えていった。課金要素も追加されたが、ユニフォームを実在した部隊・師団のものに変えるだけのものだ。今ではアーリーアクセスは既に終了し、正式に発売されている。

もっとも、最近は開発元がInsurgencyの開発に注力していることもあり、大きなアップデートは無くなってしまった。イタリア軍等の陣営が追加されることは結局無く、最後に追加されたマップも、評判はいいとは言えない。

そこで注目すべきなのがMODである。つい先日、第一次世界大戦MODが投下され、なかなかの高評価を得ている(日本サーバーは無人だが・・・)。デベロッパーも、このMODについてはサポートをしているらしく、配信開始が公式に発表された。
このWW1MODだが、ユニフォームや銃はちゃんと一新されており、兵科システムや支援攻撃の種類も時代に合ったものとなっている。マップに合わせて兵士の格好が変わるのは素晴らしい拘りだ。現在はマップは4、陣営は2つだけだが今後も色々と追加していく予定らしい。
また、開発元はWW2におけるドイツのノルウェー侵攻を題材にしたMODも製作しているので、こちらも楽しみ。

最後になるが、正直Insurgencyと違って日本人受けはあまり良くない気がする。
それでも、私個人としては好きな作品だ。WW1MODとセットでオススメしたい。

ぴかちゅう

ぴかちゅう Steam

2016年08月18日

Day of Infamy へのレビュー
3

面白いけど人がいない

RooRoo™

RooRoo™ Steam

2016年08月09日

Day of Infamy へのレビュー
5

The game is currently in it's early alpha stages, so while I do recommend this game for any FPS-dedicated gamer, I would not recommend purchasing it in it's current state, as there are many bugs and optimization issues that have not yet seen attention from the developers.

However, if you can get past this you're looking at a greatly immersive WWII battlefield simulator with an even greater potential for its still-in-development future.

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