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Fight the Dragon

Fight The Dragon はコミュニティが作成したハックアンドスラッシュ RPG で、プレイヤーはチームを組んで、ゲーム内のアドベンチャー構築キット (ACK) で他のコミュニティ メンバーが作成したエキサイティングな冒険に取り組むことができます。それはDIABLO meets LITTLE BIG PLANETです

2014年12月4日
シングルプレイヤー, マルチプレイヤー, 協力プレイ

みんなのFight the Dragonの評価・レビュー一覧

KC.R

KC.R Steam

2019年06月10日

Fight the Dragon へのレビュー
3

オンライン対応協力プレイアクションRPG。
このゲームはオンラインで仲間と遊ぶのが前提で、ソロプレイには向いていない。
そして英語力が必須であることを注意してほしい。

ゲームの目的は冒険でレベルを上げて強い装備を整え、ドラゴンを倒すこと。
冒険の舞台はほんのわずかな公式マップと、ユーザーが自由に作った膨大な数のマップがあり、その内容はただ敵を倒すだけのものから、謎を解明するミステリーまでさまざまだ。(もちろん英語のミステリーだ。)
マップは短ければ数分、長くても1時間もあればクリアできるのでサクサク遊べるが、代わりに経験値がとても少ない。強くなるためにはMMOのように経験値のための冒険を何度も何度も繰り返す必要がある。もう一度言うがソロプレイには向いていない。
そしてマップ自作。自分だけの冒険の舞台を作り公開して遊んでもらうことが、このゲームの真骨頂であり最大の魅力だ。自分自身のためのマップを作るのも良い。

気になる点もある。
まずカメラワークがとても酷い。このゲームは現在のカメラ位置に合わせてキャラクターの上下左右が変わるが、カメラは360度ぐるぐると回転して固定位置が存在しない。横に向ければ真横ではなく微妙に斜めにずれてしまい、では上に向き直ろうとすると今度は真上にできない。それならカメラを動かさなければ良いと思うだろうが、このゲームはキャラクターが壁に隠れても透過してくれないので頻繁に画面を回転する必要がある。
つまり基本的に真っすぐ歩けないわけだが、穴などに落下するとダメージを受けるので気を付けてほしい。

またモンスターがとても少ない。膨大なマップに対してほとんど種類がいないのでどこのマップを選んでも同じモンスターと戦うことになったりする。雑魚モンスターからボスモンスターまですぐに見飽きるだろう。敵の強さはこちらのレベルに合わせて変化するので、目新しさや強くなった実感を得ることもない。何度も言うがソロプレイには向いていない。

また最終目的は序盤から戦えるドラゴンに勝利することであるため、冒険を繰り返すことでシナリオが進行するとか新しいダンジョンが現れるとかそういったことは起こらない。ただひたすら賽の河原に石を積むように強くなることが冒険の大部分になる。よく言えばクリッカーに似ている。むしろクリッカーなら良かったのにと思わなくもない。

しかしこのゲームの真骨頂はマップの自作だ。まず何度か遊んで理解したら、自分のマップを作ってほしい。もちろん英語で。世界中のプレイヤーがあなたの作った舞台を冒険して、そして評価してくれるだろう。好評に喜んで新しいマップを作るのも良いし、不評を受け止めて次に生かすのも良い、おそらくそれがこのゲームの楽しみ方だと思う。
結論としてアクションRPGなのにアクション部分とRPG部分に難があることを気にしなければ、おすすめできる。

ねむねむ

ねむねむ Steam

2018年11月09日

Fight the Dragon へのレビュー
3

ディアブロなどのランダム生成ダンジョンがいかに良くできていたかを実感できるゲーム。
ユーザ作成マップのギトギト感ときたら・・・
・ボクが作ったMAPを隅々まで(一本道で)歩き回ってください。
・ボクが考えたクエスト(お使い)を必ず全部味わってください。
9割以上のMAPがとにかくダルい。しかも最後までやらないとアイテム等も全部破棄。
自然と「どうせハズレばかりで最後までやらないんだからやらなくていいや」で
ゲーム自体プレイしなくなります。

Zinnia

Zinnia Steam

2018年11月03日

Fight the Dragon へのレビュー
5

ハクスラ系アクションRPGです。

■感想
このゲームの特徴はメーカーとプレイヤーが作った10000以上のマップで
遊ぶことができることです。
ギミックを使った謎解きマップ、多数の敵と戦う闘技場マップなど
バリエーション豊富です。
自分でマップを作って公開することもできます。
マップ作成機能は使いやすく、メーカーが解説動画をアップしているので
このレビューを見た人がナイスなマップを作ってくれるとうれしいです。

ハクスラ要素に関しては特徴のない平凡なシステムです。
ユニーク装備もない、ビルドの幅も狭い、敵の種類も少ないので飽きやすいです。
腰を据えてじっくりやるのではなく、他のゲームの合間に少しづつプレイする
くらいがいいかもしれません。

以下攻略について
■簡単なレベル上げ方法
[olist]
[*]メインキャラを適当に育てて経験値ボーナスがついた装備を集める
[*]レベル1のサブキャラを作る
[*]サブキャラを1P、メインキャラを2Pで分割プレイ
[*]敵の強さは1Pが基準になるのでメインキャラだと楽に倒せる
[*]短時間で多くに敵を倒せ、たくさんの経験値が得られる
[/olist]

■レベル上げ用マップの探し方
マップ検索時に「ARENA」のタグのみにチェックを入れて検索すると
敵がたくさん出現するマップが検索できます。

■ドラゴンの倒し方
武器に「敵を攻撃したときHP回復」防具に「時間経過でHP回復」で
全身を固め、ひたすら攻撃する。
職業はなんでもいいが遠距離攻撃が強いブラックローグが戦いやすい。

■実績
各職業のレベルを一定まで上げる実績は上記のレベル上げ方法で楽に達成できる。
500のマップをクリアする実績は、クリア済みマップを再度プレイしても
カウントされるのを利用して、短時間でクリアできるマップを繰り返しやるとよい。

Sir_Becter

Sir_Becter Steam

2017年02月10日

Fight the Dragon へのレビュー
5

俺ドラゴンが大好きでさ、名前見てウィッシュリスト入れてスクショ見てプレイ映像見たのよ。
買うしかないじゃない?こんなの

まず剣と魔法とドラゴンってだけで[b] 最高[/b]なのに可愛くてカッコいい世界でわけわからん。[b] 最高[/b]かよ
まぁそれでも結局やることは同じなわけでいつかは飽きるんだろうけど少なくとも半年は遊べるね。誰かがすごい面白いステージ作ってたらもっとやってるかもしらん(ステージはユーザーが作成可能)

次に素晴らしいのが、ワークショップで他のユーザー様方が作ったアイテムやらスキンらでネタキャラからドヴァキンまである程度のキャラになれちまう。なんだよこれ[b] 最高[/b]だな...

セール時にはそれなりに安く買えるし、skyrimみたいなオナニープレイが大好きなやつにもお勧めよ

それほど熱くもないがまったりってほどでもない冒険が君を待ってるぜ!!

neqlol

neqlol Steam

2016年06月29日

Fight the Dragon へのレビュー
5

Path of Exile を見た目もゲーム性もカジュアルにした感じ。
いかにもなハクスラで、時間がある方なら楽しめると思います。
割と単調ではあるので、セールの機会に4packを買って
みんなでワイワイ遊ぶのが良いのではないかと思いました。

pikero

pikero Steam

2016年01月08日

Fight the Dragon へのレビュー
5

良いところ
・ユーザーが作成したMAPをランダムで冒険していくという基本コンセプト
・豊富なアイテムのトレハン要素
・拾ったガラクタアイテムを捧げて一定値で他のアイテムに交換できる

悪いところ
・パッド向けなのかUI、特にインベントリが使い辛く直感的に操作できない
(アイテムをマウスでドラッグ&ドロップができず、Shift+LMBやCtrl+LMBで移動)
・目前にいる敵に攻撃が当たらなかったりと目視より相当攻撃範囲が狭い
・段差によって相手が少しでも高い位置にいると攻撃がほぼ当たらない
・歩きで登れる程度の段差を回避行動で登れずことあるごとに引っ掛かり、移動がしづらく戦いにくい
・とにかく遠距離系の敵性能がやたらとチート、特に弓骸骨は存在を消してしまいたい程にイライラ
・自Lvに対する敵の性能が高すぎてバランスが悪くどれもこれもハード

現段階では操作性もバランスも悪くお薦めできる点はMAPを作成できるところとトレハン要素のみですが
アーリーアクセスということもあり今後の発展に期待してセールでのみお薦めしておきます

GUREN[JAPAN]

GUREN[JAPAN] Steam

2015年09月14日

Fight the Dragon へのレビュー
5

セールの時に購入、家族とプレイしています。値段の割には良ゲームだとおもいます。発売してから大分たちますが、頻繁にアップデートされているみたいでまだまだ楽しめそうです。

"JP" Awesome Pony >)

"JP" Awesome Pony >) Steam

2015年09月05日

Fight the Dragon へのレビュー
5

ひたすら敵大量発生MAP(ユーザー作成のアリーナ)を回すゲーム

ただしある程度レベルが上がると特殊能力を持つ敵が増え始め
考えて行動しないと即死するようになる(敵の強さはキャラのレベルで変わる)
逆に言うと最初の頃は立ち回りさえ考えればゴリ押し可能
経験値向上装備があれば1週回すだけで2~3レベル上がる

正直作業感がでかいので間に他のMAPを挟んだ方がいいが攻略が長いMAPを選ぶとダレる
選択したMAPはクリアしないとそのMAPで入手した装備が持ち越せないので
難しいMAPをプレイする理由が低い

黄色装備はラックがある程度(30くらい?)あれば敵大量発生MAPでザクザク(1週1~5個)出る

NORANA

NORANA Steam

2015年07月06日

Fight the Dragon へのレビュー
3

ディアブロ系ハクスラとはただひたすら数値の高いアイテムのドロップを期待する事である、と考える人ならば面白いのかも知れない。ユーザー製作マップを使って破綻のないゲームを作ると言う事を実現するために、その他の全てを投げ捨てたようなゲーム。これをプレイするならプロの作ったマップと工夫したシステムが存在する他のハクスラゲームを何本かプレイすればよい。マップ数が無限に近いと言う以外になんの面白味も感じられないゲームだった。

このゲームは、ユーザーの作った短いマップを次々とクリアーしていく事で、キャラクターを強化していき、アイテムを収集していくディアブロ系ハクスラゲームになっている。ユーザーの作ったマップをランダムにプレイしても難易度バランスなどが崩れる事はなく、敵の強さやドロップアイテムの良し悪しなどもきちんと調整されるようになっている。また、一通りプレイして見た限りだとクリアー不能なマップや、異常なバランスのマップなども少なく、終始一貫したクオリティが維持されている。
いわば、他のハクスラ系ゲームではランダム生成されるダンジョン部分が全てユーザーによって作られてると考えると良いかも知れない。

ただし、このユーザー製作マップを使ってゲームを成り立たせるために失われている要素も多い。
まず第一に、ストーリーが存在しない。誰が作ったかも分からない短いマップを次々にクリアーしていくと言うゲームの形式からも明らかなように、ゲーム全体を貫くストーリー等という物は無い。マップ内で制作者がちょっとしたストーリーを語っている場合もあるが、あくまでマップ毎の雰囲気作り程度のものである。
次に、戦闘が非常に単調である。どのようなマップでも無難なバランスに調整されており、逆にどのマップでも殆ど変わり映えのしない無難な戦闘を繰り返す事しかできない。難易度はマップ内の回復アイテムの数と敵の総量でバランスを取ってある様に見える。
更に、各マップの特徴も薄い。タイルパターンも少なく、仕掛け類の種類も少ないため、2-3時間もプレイすれば同じようなマップを延々繰り返してるとしか感じなくなる。マップサイズが小さいのもあり、ユーザー製作とは言っても各マップでの違いもあまり感じない。また、バランス調整された結果、各マップでの経験値や入手アイテムも大体似通った物になっており、それが尚更印象を薄くする。

このゲームを極言すれば、一本のハクスラゲームを10分程度でクリアー出来るマップ単位に切り刻み、更にクリアーする順番を入れ替えても破綻しないように各マップを均質化し、それに伴い戦闘も単純化した物だと言える。
ゲームバランスを崩壊させることなくユーザー製作マップを上手く取り入れた点は評価できるが、その為にそれ以外の部分全てが凡庸な物になってしまっている。他のハクスラゲームと比べて優れた点はほぼ何一つとしてない。
恐らく自分のプレイ時間ではゲームとしては序盤だとは思うが、この段階ですらあまりにものゲームの変化の無さに耐えられなかった。このゲームをお勧めする事は出来ない。

GammaRay_HM

GammaRay_HM Steam

2015年04月13日

Fight the Dragon へのレビュー
3

 ユーザーマップをプレイできる、エンドレス探索型の正統派ハックアンドスラッシュという触れ込み。
 それなりに特色のある4つの基本職のうち一つを選んで、公式・あるいはユーザー作成のマップをひたすら潜って、レベルを上げながらトレハンにいそしみ、ある程度強くなったらドラゴンに挑戦し、そこでドラゴンに大ダメージを与えてレアアイテムをもらう。
 いらなくなったアイテムを祭壇に捧げ、非常に強力なアイテムの抽選権を得られるなど、ハクスラユーザーなら涙を流して喜ぶ仕様が素晴らしい。

 しかし基本的な仕様は確かに優れてはいるものの、それ以外の面ではちょっと難があると言わざるを得ない。
 一つは職業が基本持ってるスキルは4つだけで、ここにカスタマイズなどの余地が一切無いこと。
 装備の種類も限定的で、取れるアクションにも限界がある。また敵の種類もかなり少ないので、長いことダンジョンに潜っているとプレイが単調に感じてしまう。
 また、敵が取ってくるアクションもかなり数が少ない。これがゲーム上最大のボスであるドラゴンにも言えることで、ドラゴン戦は火炎ダメージを低減しながらHP回復装備をつけて、隙を見て殴るだけといううんざりするほど退屈なもの。
 もう少しプレイスタイルに幅を持てるような要素がないと、長時間遊び続けるのは難しいのではないかと思う。

 もう一つ、このゲームが持ってる致命的な弱点は、ユーザーマップの出来に凄まじい差があるということ。
 一応、マップをDLするときはユーザー評価を見てからマップを選ぶことになるのだが、評価が非常に高いマップでも、そのマップの評価には様々な内約が存在してるというのが最大のトラップポイント。
 たとえば自分が今までDLしたものの中には、「非常に仕掛けが凝っているが、クリアするのに時間がかかる」ものや、「ストーリーや演出をそれなりに頑張っているもの」、「ひたすら敵と戦い続けるハードなマップ」などがあったのだが、前二つに関してはやっててとにかくストレスが溜まった。
 敵を殺してアイテムをLootしたいだけの人間には、凝った仕掛けも思わず唸ってしまうようなストーリーも必要ない。逆に、「HackとSlashも大事だけど、マップそのものが楽しいといいね」と考える人には敵が出てくるだけのマップは退屈だろう。
 また、作者によっては攻略に必要なKeyをマップのあちこちに散りばめたり、イベントを起こすために必ず特定のNPCが表示するダイアログを見なければならないなど、あれこれと(時間の掛かる)仕掛けを入れてくる。
 自分なんかは敵さえ出てくればいいプレイヤーの筆頭なので、この鍵を一つ探すためにカメラをぐるぐる回転させてマップ上を練り歩き、鍵を探すなんて作業に気が狂いそうになるタチなので、たとえうっかりの事故であってもこういうマップを遊ばされることに凄まじい抵抗があった。

 総括すれば、ハクスラと呼べるべき要素を小さいところに詰めこんではいるものの、小さく詰めこみすぎたが故に物足りない出来になってしまっているという印象。
 TorchlightⅡが1980¥で買えるのに、わざわざこいつを買うのはよっぽどのスキモノではないだろうかな、と。

chi-chan

chi-chan Steam

2015年04月06日

Fight the Dragon へのレビュー
5

ディアブロ系のハクスラって無限といいつつランダムダンジョンじゃん?
さすがに飽きることもあるよね。
だったらさ、マップエディタ作って公開して
ユーザーに勝手にガンガンマップ作ってもらえばいいんじゃね?

という思い付きを丁寧に実現しました。というゲーム。
プレイヤーのデザインめんがチョイダサだが(チョイか?)もう既にダサいのが味になっている。

これは、スキルレベルアゲではなくアイテムドロップ重視のハクスラーにはとてもオススメ。

スキル上げてオリジナルビルドを組みたい人にはちょっと物足りないかも。

sicksa

sicksa Steam

2014年12月13日

Fight the Dragon へのレビュー
5

身内向けメモ
キーボードだとやや操作しにくいけど面白いハクスラ マップをユーザが作成できるため難易度は幅広い。
マルチあり
Ctrlおしっぱで移動しながら弓撃つとスタミナ切れたときに攻撃後硬直がキャンセルされて連射できる 修正されそう

futeneco7263

futeneco7263 Steam

2014年12月10日

Fight the Dragon へのレビュー
5

アーリーアクセスから晴れて正式リリースとなった、かなりのスルメゲーです。
世界中のユーザーが作成した3000以上のマップをハクスラして行くわけですが(もちろん自分で作るのもアリ)小さいものではものの2~3分でクリアできるものからかなりの難易度、パズル要素を盛り込んでいるものまで選り取りみどり。
難易度や評価も表示されるので便利です。
ハクスラ部分はスキルツリーなどの育成要素は薄いですがハクスラのもう一つの肝であるトレハン要素はかなりハマります。
高難易度マップでレアアイテムを狙うだけでなくお手軽マップを回して手に入れたガラクタをルート神殿にガンガン寄進することでもレジェンダリアイテムをゲットできたりします。
キーボード+マウスだとカメラワーク等の操作感が今ひとつなのでコントローラー推奨です。
日本語非対応ですがプレイする上では特に問題はないと思います。
MAPによっては作者さんがいろいろNPCに喋らせてるんでバックストーリーを楽しむには英語力が必要ですが・・・。

その他にももちろんマルチ対応や対ドラゴンモードなど大作ではないけれどもイイトコどりのエッセンスを詰め込んだインディーらしい良作です。

umamiaji

umamiaji Steam

2014年12月09日

Fight the Dragon へのレビュー
5

マップさがして、たのしかったらソーシャルゲームよろしくのいいネ!てきなひょうかして
きにくわなかったらうんこ!てきなひょうかするゲーム

さいしゅうてきには、はっくあんどすらっしゅとくゆうのさいこうこうりつでないマップはクソ!みたいな
ひょうかきじゅんになるのがかなしいゲーム

だからみんなクソみたいなマップつくろう!!!!!!!

HEIZO

HEIZO Steam

2014年12月06日

Fight the Dragon へのレビュー
5

面白い!
一言でいうと「Dungeon Defendersの罠とウェーブがないバージョン」のようなイメージ。
Dungeon Defendersは、マップを自分で作ることができないが、こちらはユーザーががんがん作成したものアップしているので、日に日に色々なマップが増えていく。

しかも、マップ終了後に「良い」「普通」「悪い」の3評価を送信できるため、人気のあるマップ、ないマップの判断がつきやすい。ダメなマップは選ぶ前におおよそ判断がつくというもの。
また、マップごとに難易度が設定されているため、敢えて高難易度を選んでレジェンダリアイテムを狙いに行きやすい。

そして、いらないアイテムはヘンな石碑に「お布施」として寄付(DONATE)することにより、レジェンダリアイテムや、ステータスアップ、イベントリ数増加等のプレゼントを受けられるおまけ付き。

最近は、大手ソフトメーカーのハクスラより、インディーズのハクスラの方がおもしろい気がするが、このゲームもその中の一つかな。

【良い点】
●強力なマップエディターが付属しているところ。ユーザーが簡単(!?)に作れるマップツール付きなので、どんどん、新しいマップが追加されていく。もちろん、時間と根気があれば自分でも作れる。
●武器と防具が整ってくると、割と無双系のプレイができるようになり気持ちがいい
●第三者との強力プレイもできるため、難易度の高いマップをみんなで攻略できる
●高難易度、高レベル帯ではレジェンダリアイテムが結構落ちるため、トレハンが比較的容易。感じとしては、ままDungeon Defenders w
●コントローラー対応かつ使用するボタンも少ないため、コントローラーでの操作がしやすい

【悪いい点】
●レジェンダリアイテムも色が黄色になりステータスアップが付属するだけで、固有の名前を持った「名剣」が存在しない。「あの、伝説の剣を掘り出すぞ」みたいな楽しみがない。
●モンスターのAIがバカ。様々な場所ではめ殺し可能。
●スケルトンの弓矢がチート過ぎる。視線も通って無く、壁もあるはずなのに、それらを無視して矢が飛んでくる。レベルの高い人が主催しているCo-Opだと、それにつられてモンスターレベルも自動調整される(Lvが自動調整)ため、数匹から一斉に狙われると即死レベル。
●グラフィックが中途半端にチープw
●ユーザーが作成するマップなので、填まって出られないものもある(そんなときは自殺してポータルもどるしかない)
●魔法や特殊攻撃が少ない(各クラスごとに4つのみ)
●スキルツリーというものが無いので、Buildを自分で組んで楽しむという楽しみがない(ま、それがこのゲームの取っつきやすさといえばそうなんだけど)

EiyouSo

EiyouSo Steam

2014年12月05日

Fight the Dragon へのレビュー
5

ハクスラダンジョンツクール

pppp♪

pppp♪ Steam

2014年11月30日

Fight the Dragon へのレビュー
5

あり。

非常にあり。

アクションとして、若干の操作性の悪さを感じる部分もあるが、
アーリーアクセスとしては十分と納得がいく。

ハクスラとしても十分やり込む事が可能なレベルである。

グラフィックに問題を感じないのであれば、非常にあり。

KIMISIKI

KIMISIKI Steam

2014年09月26日

Fight the Dragon へのレビュー
5

多少大味だけど雰囲気は好き。

かるねじ

かるねじ Steam

2014年03月28日

Fight the Dragon へのレビュー
5

THE MIGHTY QUEST FOR EPIC LOOTの様に、自分でカスタムするダンジョンパートとダンジョンを攻略するパートがある。
大きな違いはCOOPがある点と、カスタムの自由度。
1マス毎にブロックの材質や高低等の他にスイッチ類のギミックも用意されているので、より好みに合わせたチョイスが出来る。
逆にその分時間もセンスも必要になるが、ゲームを楽しむという点に置いては、上記タイトルよりはゲームらしい作り。
まだ色々実装されていない部分も多いが、期待は大いに持てる作品。

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