







Gary Grigsby's War in the East 2
War in the East 2 は、世界大戦における東部戦線の戦争をモデル化した、最も包括的で、最も現実的で、最も先進的なウォーゲームです。
みんなのGary Grigsby's War in the East 2の評価・レビュー一覧

alias2001
2022年10月13日
1にはまっていたので買いました
これからプレイですが、localizeフォルダを見てみると
chineseってファイルもあるので、2バイト対応しているのかもしれません
いまのところ英語でしかプレイできませんが・・・

アマンキラ
2022年09月04日
もともとボードで独ソ戦を色々やってた人なので、普通の感想じゃないと思いますが書いておきますね
結論としてはは、かなり楽しめました
HoIなんかは仮想戦記なので、ちゃんとバルバロッサになってるゲームですね
ルールや操作は特に難しいことはなく、覚えたのは鉄道修復はRキーぐらい
特徴は、
・生産とかはヒストリカルなので、最大規模の作戦級かな
・ユニットが兵科記号なので雰囲気バッチリ、師団規模でバルバロッサなんて最高
・孤立みたいな包囲はあるけど、オッズが優位なだけで、殲滅はできない
・毎ターンきれいに戦線が引かれるのがすごい、少しとはいえ撤退とかしちゃっていいんだっけ?、CPUとしてもかなりいい感じ
・要塞は固いです、オデッサとか落とせませんでした
・鉄道は比較的早く引けるけど、通す補給量が決まってる感じ、電撃戦が止まるのがリアル
・森林や湿地は機甲の移動速度がちゃんと激しく落ちる、モスクワ包囲に至るまで補給以上にコレが大変
自分のプレイはこんな感じ
・イージーの難易度、最適な戦闘解決順を探してヌルくプレイするので再ロードもありでw
・南方の機甲師団は全部中央に回して、南転せずモスクワ落とすまで直進(こうゆうの考えるのが作戦級の楽しみ)
・冬が来るまでに落とせなければ終わり、ってイメージ
・戦線突破とその隙間からの機甲の前進を最優先で、プスコフの少し先やスモレンスクとモスクワの中間ぐらいまでは数ターン
・そこからは補給が尽きるので、移動も戦力も苦労しますが、8月にはレニングラード・モスクワに取り付く
・歩兵が追い付いて8月末には完全包囲、9月中の13ターン目にちょうど両方同ターンに落とせました
・一度やり直した感じで、このプレイ時間
ウォーゲーム経験者でヘビーなの好きならお勧めですね