








ハンドオブフェイト2
Hand of Fate 2 は、ダーク ファンタジーの世界を舞台にしたダンジョン クローラーです。あなたが選んだ伝説的な出会いのデッキから冒険のあらゆる段階が描かれる、生きたボードゲームをマスターしましょう!賢明な選択をしましょう。対戦相手である謎めいたディーラーは、あなたを復讐の手段として仕立て上げるので、容赦はしません。 テーブルは変わりましたが、賭け金は同じままです: 生か死! 主要なゲーム機能 世界は一変しました - ディーラーが簒奪され、生と死のゲームが新たなマスターを獲得してから 100 年が経過しました。 あなたのデッキ構築スキルを限界まで引き上げる 22 のエキサイティングな新しいチャレンジ - 凶悪な暗殺者を狩り、運命を分けた恋人たちを再会させ、またはレイダーの襲撃に耐えるための要塞を構築しましょう! すべての新しい仲間キャラクターの助けを借りましょう - 彼らとチームを組んで戦うか、彼らにボードゲームのルールを自分に有利に曲げてもらいましょう! 何百もの新しい出会い、アーティファクト、獲得してアップグレードできるアイテム。 強化されたアクション RPG 戦闘 - 素早い二刀流のダガーで敵を細断したり、重い両手ハンマーで敵を残忍にします。コンボメーターを貯めて強力な特殊攻撃を繰り出しましょう! まったく新しいカードスーツで団結した新たな敵と戦いましょう - 規律ある帝国兵と剣を交え、腐敗したミュータントを一掃し、北方の襲撃者を撃退します。
みんなのハンドオブフェイト2の評価・レビュー一覧

zatouitisnow
2023年06月28日
1は未プレイ 2も2/3くらいクリアした段階です。
結論から言うと悪くはないが良くも無いです。
まず戦闘がいまいち楽しくない、アクション要素があるならそこはもう少し戦闘自体を楽しいと思わせるレベルにして欲しい
TRPGベースと思うのでダイスやいろいろな運試しは理解できるが、マップクリアを金判定でやるとなると「ほぼミス無し」が条件になることが多く、運要素が強くなりすぎて何度も同じマップを繰り返すのがダルくなります。
テンポも少し悪く感じ、失敗してすぐ再チャレンジって気分になりにくい。
新カードやトークン開放などをもう少し条件を軽くして、次に進みたいと思うような作りにしたほうがいいと思う。
もっと名作に成りえるポテンシャルは持っていると思うので、「ゲームを楽しませる」ことに重点を置いてバランスやアクションや演出を磨いてもらいたいです。
悪いことを大目に書きましたが、あくまで「悪くないし良くも無い」できなので、好きな人もいると思いますが、個人的にはとっつきにくく少しダレる感じがしたゲームでした。
次回作があるなら「楽しくて次に進みたい」と思ってやれるようなゲームにしていただけるとありがたいです。

T-60 HOTROD
2023年04月07日
PS4版は字幕が小さくてちょっと目が痛かった記憶がありますが
PC版はそんな事もなく快適にプレイ出来ています
コントローラーもきちんと使えてボタン配置も変えれるので戦闘面も問題なし
TRPG風のゲームですが"風"なのでとっつきやすいです。
ゲームとしては静か目なので騒がしいのが好きな人には合わないかも

spice
2023年03月09日
2ですが話が繋がっていないので1をやらなくても大丈夫です(私がそうでした)。
ゲームの流れは簡単に言えば
①武器カード、防具カード、アクセサリー装備カード、イベントカード、キャラクターカードなど何種類もあるカードを攻略するクエストに応じてデッキを組む
②組んだデッキはクエストMAPのマス目となりスゴロク方式でダイスを振って進んでいく。
③クエストにはクリア目標が設定されており目標を達成してゴールを目指す。
です。
このゲームの面白い点として
①組んだデッキのカードがMAPのマス目にランダムで配布されるので必ず良い展開になるとは限らない。
②強い装備カードは装備するには高い数値のステータスが必要になる、協力な恩恵を得るイベントカードには失敗時のリスクも大きい、単に強いだけのカードはレアリティが高く設定されていてデッキに入れる事が出来る枚数の上限があるので「強い装備カードだけをデッキに入れれば強い」とはならないのが良い。
例えば、強いカードだけで構成したデッキで始めた場合、クエスト序盤に強い装備のカードを引いてもステータス不足で装備できない、成功すれば強い恩恵を得れるイベントを序盤に引いてもスターダス不足で・・・などになるので、効果の弱いカードを多めに入れて序盤に引けるように調整する必要があるのがこのゲームの面白さの1つになっている。
③デッキに入れて使用するカードは使い方次第で次の新しいカードが得られるので繰り返しのプレイに楽しさが上乗せされている。
例えば、弱い武器や使いづらい装備などでも「50回敵を殴れ」と書かれていて達成すれば次の段階の武器カードがアンロックされる。
④「ダイス」「振り子」などのランダム制が強いので、それに面白さを感じれるならハマれる。
戦闘はアクションパートになっているのでコントローラーでのプレイをオススメします。

Eight
2022年05月22日
1プレイ済み。
たしかに1よりは面白くなった。
装備を選択できるというのも(当たり前だけど)進化してる。
ただ、いかんせんゲームのテンポが悪すぎる。
初見プレイはいいけど
二回三回とプレイしていくとき
スキップができないことが多々ある。
自分のようにアクションが苦手な人間にとってはかなりの苦痛だ。
世界観そのものはアニメ系が苦手な自分には好みだけど
ただ、日本語訳がいまひとつなのか
日本人的な感覚とズレがあるのか
状況を理解するのに時間がかかることも多かった。
ステージをスタートさせる前に
装備やそのステージで出てくるカードを選択できるが
装備はともかくカードに関してはさっぱり意味がわからないものも多く
もうすこしなんとかならないものかと感じた。
選べることはたしかにいいんだけど
選ぶ楽しさがあるかというと、疑問なのだ。
嫌いじゃないし、時間をかけてもう少し遊んでみようとは思うけど
オススメできるかというと
(他が高評価だけにあえて)しないを選択することにした。

OKN
2021年02月24日
[H1] ファンタジー世界、闇のカードゲームの冒険譚 [/H1]
デッキビルド要素のあるカードゲームと、アクションゲームを合体させたローグライク。
デッキから1枚めくってはカードに記載されたイベントを解決していき、戦闘が発生したらアクションゲームに切り替わるというのが基本的なルールとなっている。
シナリオによって勝利条件は異なるが、たいだいはボスの待ち構えるイベントカードにたどり着いて、戦闘に勝利することが目的となる。
デッキにはシナリオ固有のイベントカードのほか、冒険のクリア報酬として獲得したカード(ほとんどはプレーヤーに有利なイベントを発生させるもの)を任意に選択して組み込めるのが面白いところ。
サイドデッキに入れる装備カードを含めて、シナリオに合わせてあれこれ工夫するデッキビルド要素が熱い。
ちなみにカードをめくるごとに消費する食料、装備カードを入手するためのお金といったリソースマネジメント要素があり、なかなかにシビアな難易度だ。
前作と比較してより遊びやすく、戦略性が高くなったのもGood。
[table]
[tr]
[th]言語依存度[/th]
[th]なし(日本語対応)[/th]
[/tr]
[tr]
[td]難易度[/td]
[td]★★★☆☆[/td]
[/tr]
[tr]
[td]カードゲーム度[/td]
[td]★★★☆☆[/td]
[/tr]
[/table]
https://store.steampowered.com/app/266510/Hand_of_Fate/

くもりのち
2020年09月19日
どんなゲームかお伝えしたいと思います。
まず、ゲーム紹介のデモは嘘ではありませんが、
それだけを見て勝手に想像したら痛い目を見ます。
アクションゲームっぽく見えますが、それは戦闘だけです。
ん?だからアクションゲームかって?
いえいえ違います。
基本は占い師のカードをめくってどういうイベントが
発生したかチェックします。
ゲームブックに近く、選択肢+サイコロの結果がカードを
めくるみたいな感覚です。
(類似ゲームがほぼない・・・あ、スゴロクゲームに近い
のかな?で、戦闘がアクションってかんじかな)
面白いかというと・・・うーん、どうでしょう。
イメージに合う人だと、すごくハマるんでしょうけど、
万人受けするようなゲームではないです。
一応、アクションはよくできていた気がしますが、
任意で戦闘を選べない!?ので、よく分かりません。
(他のゲームみたくフィールドでて、何となく敵を倒す
みたいなことができない)
あと、重要!?なのが、キャラクター。男性は、まぁ
いつも通りムキムキみたいですが選択しないから詳しくは
知りません。
で、女性ですが、基本モヒカンです!
言っている意味が分かからない?
いや、だからね。一般的なストレートやショートヘアーなんて
洒落た髪型はありません。すべてモヒカンがベースです。
それにポニーテールが付いたりエクステついたり・・・
さらに顔がごっついです。なんとなく男性をやめた女性っぽく
見えます。首から上を見ると男か女か判断つきません。
体・・・胸の凹凸で女性と判断するレベルです。
さて、このゲームはMODはなさそうです(見たことありません)
何を言いたいかといいますと、MODでかわいい女の子に
置き換えはできません。
そういうゲームです。モヒカン女子大好きっ子には
オススメのゲームとなっております。
むしろ、他のゲームでなかなか選べないモヒカンをチョイスできる
このゲームは希少かもしれません。

onics
2020年07月18日
[h1]概要[/h1]
ボードゲームを挟んだ対話形式で進めていく、ローグライク要素のあるゲーム。戦闘に突入すると、見下ろし型の3Dアクションに切り替わる。
[h1]評価[/h1]
前作未プレイ。ローグライクという点だが、大まかな流れの部分に限れば、デッキ構築型カードゲームというよりも『FTL: Faster Than Light』に似ている。HP・食料・金貨というパラメータがあり、イベントカードを選ぶと表示されるテキストを読みつつ、選択肢の結果によっては戦闘を行う。ただ、最初のキャンペーン(ステージ)ではあまりランダム要素は実感できなかった。
戦闘のアクションについて、相手が攻めてきた時には上手く防御や回避を行わないといけないのだが、不慣れな自分にはかなり厳しかった。もっさりした動きで爽快感が無く、連続攻撃しているとすぐ反撃を喰らうし、いきなり4人を相手にするなど最初から難易度が高い。見習いモードもあるが、1つめのキャンペーンから躓いてしまった上、これからさらに難化しそうだったのでギブアップした。
テキストの部分も、CGやボイスがあって豪華ではあるが読み進めにくい。特に煩わしかったのが、いくつかのカードの中から1枚を選んだり、サイコロを振ったり(しかも指定個数振り直し可)して成否を決める部分。ボードゲームという演出だとしても、結局はどちらも単純な確率と言えるので、手間にしか感じなかった。序盤を過ぎたらどうなるかは分からないが、結果として最初の1時間は全く面白いと思えずに返品。難易度や価格を考えてもおすすめするのは難しい。
購入価格:¥689

hdk1BB77
2020年02月09日
キャンペーンの半分くらいまで来ました。このゲームは頭を使う要素、運が影響する要素、反射神経と精度を求められる要素がゲームを進めるにあたって必要になります。しかしどの要素も要求されるレベルが高く、かなり難しいゲームだと感じました。
どれかが上手くいけば攻略できるのではなく、全部要求されます。そういうところで攻略の自由さを損なっていると思いました。
初見殺しが多く、死に覚えゲーの傾向が強いのもストレスフル。アナログゲーム風ですが一人用ゲームのストイックさが強いです。
他に感じたプレイ感としてはスルメゲーのそれを覚えました。

Kusshie
2019年02月09日
カードゲーム+ゲームブック+アクション、なゲームの続編。前作を正当に進化させている。
イベントカードを並べたマップを進み、各イベントで選択肢を選び、ダイスやカードで結果を決めていく。敵と遭遇したら見下ろし型のアクションモードとなる。
前作と違う点をいくつか。カードだけだった前作と異なり、ダイス、ルーレット、ペンデュラムによる判定が増えた。また装備カードに「解放条件」が追加され、いまいちな装備でも使う理由が与えられた。仲間と初期装備の指定が可能となった。キャンペーンモードは前回もあったが、前作よりも遊びやすく、シナリオもよりドラマチックになっている。
戦闘は基本的に前作と同じ。敵の攻撃に対し、瞬時にガードしたり回避したりすることが重要で、集中力と反射神経を要求される。気を抜くとあっというまにボコボコにされてやられる。また装備の効果が大きく効いてくるので、装備をどう入手するかもゲーム難易度を左右する。
日本語対応しているが、翻訳がところどころおかしいのはご愛嬌。中身がわからないほどではないのでご心配なく。
★★★★★

Penta
2017年11月28日
ベースはボードゲーム+ゲームブック風ですが操作を退屈させません。
特に中盤以降の金クリアには戦闘や洞察力、カード選択と運が非常に重要になります。
前作未プレイですが楽しめてます。少し引っかかる翻訳は惜しい部分。

giepiii
2017年11月25日
ローグライク+アクション+カードゲーム。
1つのミスで窮地に追いやられるという緊張感が常にあり、それを上手くすり抜けられた時の何とも言えない爽快感、達成感がこのゲームの醍醐味。

tonkuma
2017年11月24日
私のように八十年代のゲームブックやTRPGが好きだった人にはおすすめ。前作もプレーしましたが前作よりもプレーしやすくなっているというのが全体的な印象です。
今作では昔のゲームブックでいう運試し的ゲームの種類が増え、特に振り子は緊張感があって単純ですが一喜一憂できるいい要素になっています。
(2017年12月1日追記)
・メインゲームの流れと世界観
タロットカード一枚につきシナリオ,ステージが用意され,タロットカードのテーマに対応した(していないように思えるのもありますが)クエストをクリアすることが目標になります。
各シナリオでは,それぞれクリア条件が示され,一応のクリアでシルバードークン解放,さらにその上の条件を満たせばゴールドドークン解放となり,新たなイベントカード,装備カード等を入手できるようになります。ミニイベントカードや装備自体にもドークンが設定されており,条件を満たせば,強力なプラチナカードや装備を入手することができます。
各ステージはそれぞれ条件に応じた個性的なもので(暗殺者(犯人)捜しイベントや焼き討ちから村をいくつ救えるか等多彩)それに対応できるデッキを研究・構築して臨むこととなります。
コンピューターのおすすめでデッキを構築もできますが,今まで自分が得てきたイベントカードと装備カードなどを自分の頭の中で考えて構築し,シナリオをクリアする。この点にこのゲームの達成感と高揚感があると思います。ゴールドドークン獲得には運試しの出来不出来が関わってくるので,運試しを乗り越え,自分の組み立てたデッキでゴールドドークンが解放される瞬間の爽快感はなかなかのものです。
全体としては南の帝国とそれの圧力を受けている北方という世界観が用意されており,各タロットのシナリオを通じてプレイヤーはその世界観を読み解いていくという感じです。

onee
2017年11月16日
今配信されてる要素は一通り解いたので。
乱暴に言っちゃうと前作をそのまま拡張した正統派の続編です。
ボリュームは増えてます。
ミニゲームや戦闘で出来ることが増えてたり、マップ歩くときの仕様がちょっと変わってたりします。
具体的には序盤の雑貨屋往復で稼ぐのが潰されてたり、歩き回って食料消費で回復の手間が省かれてたりします。
難易度自体は前作よりも下がっていて、立ち上がりの理不尽展開も少なくなっていると感じます。
注意するところは相変わらずアクションゲーム寄りなのと、目押しするような要素が多いので、疲れてる時とか集中力切れてるときにダラっとやれるゲームでは無いです。
死ぬかどうかギリギリのところで前に進んでいくタイプのゲームなので合う合わないはあると思います。
前作からすると少しマイルドになりすぎているように感じるかもしれません。
アプデでバランスが変わる可能性もありますし、まだ未配信のモードもあります。
初めての人で値段が気になるなら前作を。気にならないなら今作を。
前作プレイ済みの人ならストーリーやドラマ重視の人にはおすすめ。
もっと歯ごたえのある冒険を、という人には2017年11月16日現在は個人的にはオススメできません。
ストーリーの良し悪しについては個人の好みがあるので言及しませんが、雰囲気はそのままなのでプレイ感が好きだったという人にもおすすめ。
未プレイの人向けに死ぬラインやデッキの組み方を分かっちゃうよりは、手探りでやってる間のほうが絶対楽しいと思うのでおすすめしておきます。

nomirin
2017年11月07日
1.0.10前後で確認した内容となります。
ほとんどの要素を解き終わったので翻訳内容部分をメインにレビューしていました。
翻訳の修正状況及び、エンドレスモードリリース状況を修正しました。
■概要
2とあるが前作をプレイしていなくても問題無い話になっている。
日本語翻訳は遊ぶ分には問題無いレベルに翻訳されている。(詳細は後述)
コントローラーは無くても遊べるが、あった方が難易度は下がる。
序盤はチュートリアルを兼ねているので、操作方法に困ることも無い。(困ったらEscから確認)
途中から幾つかのシナリオを順不同でプレイできるが、順番にプレイした方が難易度を下げるアイテムが手に入ったりするため、順番にプレイした方が難易度は下がると思われる。
■キャラメイク
・キャラの作成はちょっと進んだ段階で発生するが、後からでも変更可能。
・性別を選んだ後、顔(地肌の色)、髪型(髪の色は別途選択可能)、胸のお守り、服の色をそれぞれ4つから選択。
・顔と地肌はセットだったり、髪型が変なのだらけなのが多いので実質的な選択肢はほぼ無いので似たり寄ったりにはなりそう。
■日本語翻訳について。
・翻訳で問題がある部分は、基本的に誤翻訳というよりも誤変換のものが多い。
・「探検」と書く必要がある箇所で「短剣」になっていたり、「を」と書くところが「おw」になっていたり「クスリ」が「スクリ」といった具合。
・「Colbjorn」これは仲間の名前なのですが翻訳時に「コルビョルン」と「コルブジョーン」が混在していたりと統一がされていない部分がある。(例:命最大=マックスライフ)
・同じ英語からの翻訳でも、なぜか異なる変な翻訳をしているケースが散見される。
・翻訳にあたり、日本のゲームではあまり使われていない言葉をチョイスしているケースがあり、翻訳担当した人がゲームに詳しくない可能性は否定できない。
・ストア画面や、実績画面のような文字化けみたいなものはゲーム内では発生していない。
・武器の説明などで、微妙に文字が重り読みにくい箇所がそこそこあり、英語フォントとの文字サイズの差が考慮されていないものと思われる。
・ほとんどの部分に関しては物語を理解したり、プレイするには支障をきたさないレベルの翻訳がなされている事は改めて強調しておきます。
尚、誤植や誤翻訳を見つけた場合は、下記URLにスクリーンショットを貼り付けると良いようです。
http://steamcommunity.com/app/456670/discussions/1/1480982971182189996/
とりあえず、30箇所ほど誤字と統一されていない名称についてGoogleドキュメントのシートに記載しておきましたので、その内改善されるはず。(報告から8ヶ月経過時にいくつか確認しましたが修正されていないので、期待しない方がいいかもしれません。)
■新要素
前作では、カードの重なり具合から成否を目視である程度判別できたが、今作ではサイコロを振り一定数以上で成否が分かれるパターンが増えた。
サイコロ3つを振り、もう1度だけ出目の気に入らないサイコロを振りなおしできるが、本当に運次第に感じてしまうので評価が分かれると思う。(投げたサイコロが止まる位置が遠くて出目がすぐに分からないのも気になる)
その他に振り子をタイミングよく止めるものと、見えているカードが回るのをタイミングよく止めるゲームは実力も入るので不満は無い。
エンドレスモードについて搭載されていますが未プレイのため未評価になります。
■前作との比較
前作よりもシステム面については洗練されていますが、ゲーム内のゲームといった雰囲気は前作の方が良く出来ていたように思います。
ストーリーとしては前作の薄気味悪さがなくなっており、よくある英雄譚寄りになっています。
このゲームが気になった方は、(多少人を選びますので)セールも多い前作を先にプレイしてみても良いかもしれません。
前作でのレビューも参考にするとゲームの基本的な内容の大半が分かると思います。
前作はラスボス戦以外不満点がほぼ無いできなので、おすすめですよ。