







Hotline Miami
ネオン風味のエレクトロニックな美学を特徴とする、アンロック可能なゲームプレイを変えるマスクと武器を備えたトップダウンのスラッシャー/シューティング ゲームで、ヒットマンは匿名の電話を受けて、特定の住宅や犯罪巣窟に行き、そこにいる人々を虐殺するように命令され、よろめきながら通り抜けます。どのように、なぜ、誰が、という答えのない非現実的なビジョンと矛盾。
みんなのHotline Miamiの評価・レビュー一覧

Ofurosushi
03月27日
ゲームに不慣れ・アクション操作が苦手でものめり込める作品でした!
リスタートを繰り返しながら敵を殲滅できるルートを模索することになるのですが、殺されまくった後ヤケになってゴリ押すことで打開策が見つかる時があるのも楽しかったです。
ビビッドな色合いのドットグラフィックなため凄惨なシチュエーションの割に不快感がなく、ノリノリで格好良いBGMの相乗効果もあり暴力的な気持ちに浸ることができてオススメです!

helmholtzpercussion
03月14日
[h1] 初めての体験した「死に覚えゲー」 [/h1]
「死に覚えゲー」なるワードを初めて耳にしたとき抵抗があった。
なぜならアクションだろうが戦略シミュだろうが、どれも少なからず「死に覚えゲー」だからだ。
しかし今作をプレイして痛感する。
「死に覚えゲー」とは要するに、[u] ゲームオーバーからやり直しに至る過程を究極なまでに簡略化し、どこまでも再チャレンジの心理的負荷を削ぎ落とす [/u]、そういう類いのゲームなのだ。
とはいえここまで死亡→リトライの流れが簡素なのは珍しいのではないか。
もはやシームレスといっても差し支えないこのリトライ性は、アナログスティック使用でのトップビューアクションという、やり慣れていない操作の中で大いに助けられた。
全ゲームが倣ってほしいレベルデザインである。
またその他においても、明らか造りは粗いのだが細かに描写され、かつバイオレンスとの相性がハマるドットグラフィック。
サイケでもありメロウでもあり、西海岸のGファンクとも一線を画すカリブ風味のトリップサウンドの選曲(サン・アロウの『deep cover』は名曲だ)。
どれもこの作品のイメージを強固なものとするのに一役買っていて、アートとしての構築性も侮れない。
しかしながら、やはり咄嗟になると操作がもたつく自身の不甲斐なさ故、クリア後のタイムアタック的やり込みまではいかず実績未解除のまま終了。
15時間未満という短い付き合いだったが、やはりそれでもこのゲームは自分にとって衝撃だったし、前のめりになるほど白熱した思い出深いゲームになった。
もちろんオススメです。
追記:
以前のプレイから一ヶ月後、一転気が変わり実績コンプを目すことに。
達成し終えた感想としては、達成感よりもただただ疲れた、楽しかったがしぼむほど疲れた……。
原因としては低スペックPCに起こるともっぱら噂のクラッシュ。どうやらリトライを相当数重ねると遭遇する傾向にあるらしい。
Hot&HeavyとAssult、特にこの二ステージは長丁場ということもあり、高得点でクリア寸前、なんならクリア後のスコア換算のときにクラッシュに遭い血が冷えるほど堪えた(泣)。
これからチャレンジするPC性能が高くないプレイヤーは存分に注意してほしい。
しかしながら、ここまでの苦難に直面しつつも最後まで遂げられたのは、ひとえにこのゲームのレベルデザインがかなり良好だとという証左でしょうな!

kyokko
03月06日
リプレイ性が高く、爽快なゲームです。
フロアに配置される武器はある程度ランダムなうえに操作キャラクターの能力はマスクによって変わるので、何度プレイしても飽きません。
他人を傷つけるのは全く好きではありませんが、フロア内の敵をいかに素早く効率的に処理するかを考えトライアンドエラーを繰り返すのは好きなので、気に入っています。

Arakazu
02月14日
自分はこのゲームを『裏スーパーマリオ』と呼びたい。
なぜ「裏」と名付けたかというと、その暴力的な内容が理由だ。敵を倒す手段が過激で、血みどろの世界となっている。
ジャンルは違えど、スーパーマリオのようなシンプルで直感的な操作で遊べる一方、プレイヤーのスキルが試されるので、奥深いプレイ体験が楽しめる。
「素早い移動」と「攻撃」の基本アクションを極めることでスムーズに進行できる。武器を投げて敵をひるませるのも攻略の鍵となる。
また、特殊能力を持つマスクを活用すると攻略が楽になるのでステージに合わせて使いこなそう。自分はゲームの後半になってマスクに特殊効果があるのに気づいた。
敵に一撃で倒される高難易度ながら、リトライが速く、試行錯誤のサイクルがテンポ良くできる。スピーディーな戦闘がサクサク進める死にゲーとしてハマった。

絹毛
01月25日
[h2] 衝撃的に面白いので強くおすすめします [/h2]
[h3] 老眼で根気がないおっさんでもクリアできる [/h3]
評判の高さはそれこそ10年以上前から知っていたものの高難易度という触れ込みに尻込みして何度も指をくわえてセール情報を見逃してきたが1だけ試してみるのもいいんじゃない?と思い立ち、手を出した。
これ、おっもろ!
確かに高難易度なのだがそれは初見のチャプターを一発クリアするような場合。もう死ぬのは大前提でランダム性に一喜一憂しながら自分なりのスタイルでパターン構築していく黒い快感に震えた。
死に覚えゲーなんて聞いただけで尻込みしたしそんなの自分には向いていないに決まっていると思っていたのは何だったのか。リスポーンが抜群に快適であれば心は折れないのだ。
[h3] めまいがする [/h3]
自分は画面酔いがひどくて例えばDQ11すらも遊べない(試用版で確認)。
本作は離れた場所を頻繁に覗き見する必要があるのだがその時に画面が激しく動くので画面酔いする可能性は否めない。
特にとあるステージは気持ち悪く揺れるので2D俯瞰型なのにめまいがした。めまいはしたが画面酔いはしなかった、これは自分で自動車を運転している時は車酔いしないのと似ているのかも。
[h3] こりまくった演出 [/h3]
本作はファミコン風だのドット絵風だのと表現されることが多いが、実際はかなり手の込んだグラフィックになっている。
何をやっているのか何が起きているのか本当に細かい動きの表現で理解することができるはず。
[h3] 操作性はどうなんだろう [/h3]
「せーの」でロシアンマフィアに特攻する時、ボタンを間違えて死んだり明後日の方向に空振りしたり発砲ではなく武器を投げ捨てたりするのは御愛嬌。
XBoxコントローラーで遊んだのでコンシューマーゲーム機感覚だったが本来はキーマウ操作なのでそれでクリアする人はすごいのではと思う。
[h3] 残念な所 [/h3]
本作は完全に日本語翻訳されているが2は違うらしい、また1と違って理不尽なストレスゲーだそうだ。
とても興味深いストーリーがあるようなのに1だけでは中途半端なのが惜しい。

Tch
01月09日
クリア済み。
高難易度&リトライ性の高さとアクションの気持ち良さで最後まで楽しく遊べました。
日本語翻訳は完璧ですが、ストーリーは難解で良くわからない部分も多かったです。
音楽もめっちゃいいです。
圧倒的好評も納得の面白いゲームでした。

POT
2024年10月26日
とても難しいしグロイ。正直合わない人もいるとは思う。いやそれ当たってるだろ!と突っ込みながら自分は楽しめた。バグもあるそうなので購入の際は注意。
以下ネタバレ
[spoiler]自分は、鶏頭主人公が緑色の薬(おそらく強くなる薬)を飲み、USAを守るためロシアンマフィアとかと戦う話だと思いました。
鶏頭主人公での最終ステージには緑色の薬が散乱していたため、ロシアンマフィア側も薬の存在に気が付いてるようですね。ボスっぽい人のペットが硬かったのも、女SAMURAIが速かったのも、ボスっぽい人が片手でサブマシンガンを打てたのも、全員銃を撃っても効かなかったことも、主人公同様に薬を摂取していたからだったのか?とも思いました。まあ、元から強かった可能性が高いですが。
主人公が十の福音に参加したのは、ロシアンマフィアか冷蔵庫に詰め込まれてた人にガールフレンドを殺され、十の福音に危機感をあおられたからなんでしょうね。
冷蔵庫に詰め込めこんでたのは、死体を隠す方法がほかに思いつかなかったからでしょう。ロシアンマフィアを殺し終わった後に、ロシアンマフィアのアジトに放り込めば良かったんじゃ?とも思いましたが、最初の襲撃の時点で薬を飲んでしまっていますし、現場に自分とつながりのあるものをのこしたくなかったのかもしれませんね。
最初の襲撃の前から冷蔵庫に死体が詰まってた根拠として、ピザの箱が増えていくことが挙げられます。もともとピザばかり食べる人なら最初からピザの箱が散らばっているだろうけれど、だんだん増えて行っていたので、もともとピザはあまり食べない方だったんでしょうね。まあ、薬の副作用がだんだん強まっている描写かもしれませんが。
にしても主人公はすごいですよね。ナイフを刺されるか、腹をナイフで切られた後に顔を踏みつぶされても生きてるタフさw 大柄な敵が銃以外で死ななかったりするアレも実は薬の影響で、鶏主人公も少し持っていたりするんでしょうか。
自分はまだ2をやってないので、的外れな考察かもしれませんが、少なくとも1製作時点ではこういった内容だったのかな、と。[/spoiler]
以下、ホットラインマイアミ2のネタバレ?あり
[spoiler]2をやれば1で起こったことがどういうことだったのかわかるという非常にありがたい情報をYouTuberにネタバレされたので、これからやって見ようと思います。[/spoiler]

konoha
2024年10月23日
10年くらいゲームから離れていたけど、この作品で再びゲームを遊ぶようになりました
諦めずに何度もリトライすることの大切さと、ゲームは体験するものだという気づきを与えてくれてありがとう
ゲーム人生を変えてくれてありがとう

3UPPER
2024年06月06日
[h1]サイケのような音楽と、美麗なドット絵のゴア描写で魅せる爽快な2D見下ろし型アクションゲーム[/h1]
新しいメッセージが1件あります
*ピー*
...いつも残される謎の留守電。向かって欲しい住所とともに、ベビーシッターだの、掃除だの、クラブのDJなどなどを依頼される。...が、任される仕事は常にそこにいる敵の殲滅のみ...ギャングのシマに乗り込み、敵を全員ぶっ殺すだけの簡単な仕事だ。各種動物のマスクを頭に被り、アゲアゲのBGMと共に殴り込め。
殺し方は問わない。バットやナイフで静かに潰すのも、銃でド派手にぶちまけるのもいい。敵は脆いが、自分もそうであることを忘れてはならない。敵はこちらを認識すればすぐに攻撃を仕掛けてくるため、なるべく先制攻撃を心がける必要がある。見つかる前の奴らはポンコツでしかないので、後ろから仕留めてやろう。銃声でおびき寄せるのも戦法のひとつ。キミなりの戦い方で敵を葬り去ってやれ。
ミスしてもリスタートには1秒とかからない。作戦の立て直しは容易だ。何度も試行錯誤して、完璧な殺戮ルートを築きあげよう。そして、頭がクラクラするような世界観とストーリーを体験せよ。(ちゃんと日本語対応してるぞ)
[b]他人を傷つけることが好きか?[/b]

カムパルゴ
2024年05月25日
相当前に買って積んでたゲーム
神ゲーと言われるゲームは大体つまらないけど、これは面白い
ゲーマーじゃない人が作ったゲームってかんじ

game2015dig
2024年05月18日
なる程、これは酩酊感。もしくは、何かドラッグでも決めてしまったような(実際の話、最初は
主人公はキマリすぎて、あっち側をウロウロ彷徨いながら幻覚と戦ってるのかと思った)
これは、強い酒を喰らいながらやると来るね!何より、最初にプレイした時のこの
酩酊状態のような気分は貴重だと思う。滅多に体験できない感覚だと思うし、
初めてやる人は大切にして欲しいかなと・・・。
ちなみに、内容は(多分)あまり例をみない真上からの見下ろし型の潜入&殲滅戦。
失敗しても直ぐやり直せるので、独特のリズムに酔いながら打撃(もしくは銃撃)戦闘を
楽しめるよ。
ただ、微グロでも苦手とか、ドット絵であっても人の頭をたたき割るとか気分的に嫌だという人には
きついかもしれない。

我,元帥_的SPECKふぁいぶ
2024年03月14日
4.3時間弱でゲーム全体をクリア。
初見で理解するにはストーリーは良くわからん!
ゲーム全体の雰囲気としては...なんていえばいいんだろう。
音楽はどこかSynthWaweとレゲエ感があって全体的な雰囲気としては古き良きレトロゲームにマイアミのそういったギラギラとしたかっこいい雰囲気をこのゲームの内容全体を一言でまとめられる単語である”暴力”をこの洒落た雰囲気で包み込んでそれ自体をあたかも美しいものにしている感じ。
ゲームプレイに関しては基本的に即死ゲー、覚えゲーの二つで片づけられる感。
率直に言えば死二ゲー。これが好みを分けると思う。
しかしながらそれでもストレスをさほど感じずにプレイできるのは恐らくその失敗を敵キャラクターをズタボロの滅多滅多までこれでもかというほど残忍に切り刻んだりめった刺しにしてストレス発散をすることが可能だからだと思う。
また、近接武器で敵を攻撃する際はリズムゲー感が否めない。
どことなくリズム天国感。テンポよくスタイリッシュに敵をぶっ殺すのがこのゲームを攻略する上で重要となる。
マンハントのようなステルス性と敵キャラクターの処刑方法、思い切ったアクションで綺麗にはっきりと区切られていて楽しかった。コンボが決まると特に。
難易度はかなり難しい。
また、見下ろし方視点というのでも結構分かれると思う。
ダークソールとかタルコフみたな感じの3d形式の死にゲーに慣れている人でも見降ろしとなると結構苦手となる人は多いと思う。
あと、このVHSを見ているような感じのスタイルは結構酔いやすいと思う。
もちろん人によるし慣れもあると思う。
けど最初は今までゲームをやっていても酔わなかった人でもこのゲームだと酔うと思う。
画面や文字が基本的に揺らん揺らんとしていて、このお洒落くな感じを醸し出すと同時に酔いを引き起こす。
こういった点でもプレイする人を選ぶと思う。
このゲームの全体的なボリュームとしてはストーリー全クリまでには4時間弱。
しかしながらこれに関してはプレイヤーの腕前次第。
ストーリーに関しては私にとっては難解だった。
主人公、登場人物の名前すら不明でストーリー全体で一度も出てこなかった。
そのため〇〇の男程度にしか認識できず、こういった抽象的な呼び名しかないのがストーリーを複雑にしていると感じた。
ネタバレになるが、このゲーム、主人公が二人いて、ある世界戦では片方の主人公がもう片方の主人公に殺され、またある世界戦ではもう片方の主人公が片方の主人公にぶっ殺されたりとどの世界線が正しいのか、またはその二つの世界線から照らし出されるこのゲームのストーリーラインを理解するための複雑なパズルの欠片のようなものを組み合わせて一つのストーリーとするべきなのか。
とにかくストーリーに関しては物事の境界線が非常に曖昧で解釈はプレイヤー自身に委ねられていると強く感じた。
また、このゲームには次回作のHM2があるため、そちらでストーリーがはっきりとするようになっているのか...
ストーリーを理解したかったら解説サイトを確認しよう!
もうこれ以上レビュー書くのが億劫なためどんな人におすすめなのかざっくりと
1.人を痛め"漬ける"のが大好きでたまらない人、グロやゴア、暴力表現が好きな人。
2.死にゲー、覚えゲー、雰囲気ゲーが好きな人。
3.テンポ良いゲームが好きな人。
以上。少なくとも買って損はしないはず。
Good luck.

totsugeki17
2024年01月27日
ストーリーと世界観が素晴らしい。
難易度はキーマウ苦手な私には結構つらいものがありましたが、
リプレイのテンポ良さで、ある程度中和されていました。
ただゲーム的な都合ではあるけど、この見敵即殺の油断ならない世界で
主人公が間抜けに見えてしまう、悠長なムーヴを強制するところがままあったのはちょっと残念でした

nana
2023年12月26日
建物に侵入してその場にいる奴を全員ぶち殺すゲーム。日本語対応済。
ハイスピードなゲーム性でリトライしやすく中毒性が非常に高い。
ストーリーも〇。BGMもノリノリでよき。
近接でいくのか、銃ぶっぱなすのか、ステルス気味でいくのかなど攻略の自由度は高い。
ステージクリア型でボリュームもなかなか。
欠点はかなりの頻度で起こるフリーズ&突然の強制終了。
クリア直後でも諦めて再起動しましょう。

ぷにすけパチェコ
2023年08月21日
日本語を選んでも日本語になりません
ウィンドウズモードを選んでもなりません
ちなみに2も日本語対応してないのでご注意ください

mobaqu
2023年07月19日
とにかくフィニッシュムーブが気持ち良い!
殺る前に安全確認しないといけないけど、それもまたゲーム性と感じられる、良いバランス。
![McClsta[JPN]](https://avatars.steamstatic.com/40bf3eb9abbfa3f55a391151f664a2ab77adb6e2_full.jpg)
McClsta[JPN]
2023年01月21日
SteamDeckで最後までプレイ済み。
徹底した暴力表現、歯応えがあり、されど理不尽でない絶妙な調整のゲームプレイ、不気味でサイケなアートワーク、考察の余地のある謎に満ちた物語、中毒性のあるサウンドトラックなど、インディーズタイトルながら多くの要素が高いクオリティで纏められた作品。
これを6ヶ月で完成させた開発メンバーは実に素晴らしい。

takora
2023年01月01日
Steam Deckに普通にインストするとLinux版になるが、Win版とはセーブデータの互換性が無い。あとLinux版は文字が読みにくくてDeckだとマスクの効果説明が判読できない。なのでSteam Deckでこのゲームを始めるならProton強制でWin版をインストした方が良い。
購入当初は難しすぎて30分で諦めてほったらかしだったが、久々に起動してやってみたらコツを掴めてハマった。中毒性があり、死にまくるが延々プレイしてしまう。
SteamDeckにWindows11をインストしてこのゲームをプレイすると解像度がおかしくなるが、Windowsのディスプレイ設定の拡大縮小項目をデフォルトの120%から100%に変えれば治る。もしくは120%のままでプレイしたい場合はこのゲームのインストールフォルダにあるHotlineGL.exeを右クリックしてプロパティから「互換性」タブを選択して、「高DPIの設定の変更」をクリックして「高DPIスケールの上書き」のチェックを入れて拡大縮小の実行元を「アプリケーション」(デフォルト)にすると正常に表示される。