










ジュラシック・ワールド・エボリューション2
ジュラシック ワールド エボリューション 2 は、フロンティアの 2018 年の画期的な経営シミュレーション、ジュラシック ワールド エボリューションの待望の続編であり、ジュラシック ワールド映画シリーズ全体のキャスト メンバーが声を発する全く新しいナラティブ キャンペーン、エキサイティングな新機能、4 つの魅力的なゲーム モードを提供します。そして、畏怖の念を抱かせる恐竜の拡大された名簿。
みんなのジュラシック・ワールド・エボリューション2の評価・レビュー一覧

readyalpha
2022年02月07日
前作と比べてかなり難易度が高くなった。
悪いタイミングで嵐が来ると経営が普通に傾くのでしんどい
もう少し簡単にしてもいい気がする
面白いとは思うが、しんどさが勝ってしまう

aoirosansyoku
2022年01月18日
前作に引き続き今作もプレイしました。
(良い点)リアルなグラフィックな恐竜たちを見れて楽しい。
だけです… 以下苦行点を...
(ダメな点)
(1)レンジャーチームを社畜にしないとパークが回らない。対策として捕獲班(ヘリ)も巡回に設定し、対応基地を複数立ててます。
(2)怪我や病気をしてもプレイヤーが指示を出す必要があります。頻繁に起きたりするのでほんとやめてくれ。あとバグかもしれませんが、孵化場で孵化したままブラキオサウルスを放置してたらなぜか病気に感染し、倒れ込み首だけが壁をすり抜けて出てる状態に。それを治療して運び出そうとしたら天高く飛び立って落ちてきましたw(上手くいくかわかりませんが楽しいのでぜひみなさんもしてください)
(3)全てをぶっ壊す嵐。嵐でパークが物理的に壊滅させられるに加え、蓄えがないと一気に破産コースへ... 嵐対策が万全ではない状況でなるとほんと堪えます(体感1時間に2回ほど発生?)せめて避難中も稼げるように投資など実現して欲しいですね。
(4)頻繁に落ちやすい。RTX3070、i7 9700K、メモリ32Gなのでそこまで貧弱なPCではないですが落ちやすいです。対策として、グラフィックを下げたら落ち着いたので最適化されるまでの辛抱ですかねぇ

Pyonta
2022年01月12日
基本的に映画同様、強烈な嵐が来て壊滅させられる。もっと資金や維持費が安かったら楽しいが、こればかりやられると苦行(壊滅的被害で何もできない=シェルターに避難している間は収入もない為、救済措置すらないマゾゲーム)である。恐竜や施設は一回でも研究しないと使えない仕様なのでサンドボックスでも自由に作れず面白くない。マゾ属性の人には合うかもしれない。

kemusi123
2022年01月05日
恐竜のモーション種類共に増えててとっても楽しい、翼竜と水性恐竜も増えたのが嬉しいポイント
サンドボックスで楽しむにはキャンペーン等で見つけないといけないのがめんどくさポイントではあるが…
色々終わらせて自分の好きな恐竜を放って眺める至福の時間がすごせるぞ!

archy118
2021年12月31日
既にレビューにあるとおり、かなり「めんどくさい」というのを理解した上で購入しました。
一応、面倒くさいといわれる部分も「自動でやってくれる」というレビューもあったため、どちらなのかと思い、もし自動化可能なら遊べるのでは?と思ったためです。
結果として、「クソ面倒くさいゲーム」でした。これはダメでしょう。
なんでいちいち燃料や食料を手動で補充しないといけないのか?こんなのは普通、この手のゲームなら自動で補充であとは経費として引かれるのが普通でしょう。手動でやる意味がまったくありません。ここで言う食料とは人間の食料のことで恐竜のものではありません。人間の食料の面倒などどうでも良いのに。
恐竜のフィーダーは一応自動更新です。
レンジャーチームもやることが増えたうえ、病気には別の医療チームが必要。
そしてダメ押しが「医療チームは無能なので、プレイヤーが全て指示しないかぎり仕事をしない」ことです。
これが最悪。
医療を仕事にしてるなら、自分でパトロールして治療しろよ……。
何のために給料払ってるの?と言いたくなります。
病気はキャンペーンモードだとかなり発生頻度が高く、本当に忙しい。あっちが直ればこっちが発病、いちいち全て手動での指示が必要です。
また、手動操作も操作性が劣悪で話になりません。
なぜ、医療チームを選択するショートカットがないのか?
医療チームをクリックすると、画面がいちいち「医療チーム」にフォーカスするため、目当ての恐竜を見たまま指示が出せません。
そうなると、医療チームをクリックしたあと、また恐竜を探さないといけないのですが、恐竜を探している間は「病気のアイコン」が表示されないので、どの恐竜だったのかわからなくなります。
意味不明です。
これではただの恐竜介護ゲームです。
こんな忙しさは全く求めていません。
あと、これは全作もそうだったと思いますが、キャンペーンを全てクリアしないとサンドボックスモードの全機能を遊べません。
これは個人的な好き嫌いの問題にはなりますが、私はチュートリアル風のキャンペーンを延々遊ばされるのが大嫌いです。
すぐにフル機能で遊びたいのに、つまらない機能制限をされたキャンペーンを延々遊ばされるのは苦痛でしかありません。
なぜこんな仕様にするのかもまったく理解ができません。
それでも前作は比較的緩いゲームだったので遊べたのですが、今回はひたすらストレスのたまるゲームになってしまいました。
なぜこんなゲームが好評なのか不思議です。
**さらに追記
しばらく我慢して遊んでみましたが、本当にきつい。
恐竜は常に病気になり続け、それを「手動で一頭ずつ」医療チームを差し向けなければいけない。ただの罰ゲームでしょこれ。
なんでプレイヤーがそんな細かいことやらないといけないの?
医療チームは目の前に病気の恐竜がいても、指示されるまでなにもしません。
文字通り「無能」です。
なので、恐竜が増えれば増えるほど、プレイヤーの手間はどんどん増えていき、面白さなんてどこかへ行ってしまう。
そしてダメ押しが「嵐」。
これで心が折れますね。
うまくいっていると思うと、これでぶち壊され、あっというまに収益がマイナスになり、
「柵」が一コマ直せないだけでゲームオーバー。馬鹿馬鹿しい。
これに耐えられないならこの手の経営ゲームはやるべきじゃない、なんて言う人もいますが、影響が致命的かつ、復旧が面倒くさすぎる。
施設の修復も全てプレイヤーが指示しないといけない。
自動で直せとはいわないですが、指示のインターフェイスもいちいちクソで面倒くさい。
レンジャーも医療チーム(こちらのショートカットもありました)もショートカットはありますが、ショートカットで呼び出したあとに、さらに自分で「タスクを追加」ボタンを押さないと操作ができない。
ショートカットを選んでそのまま対象をクリックでなんの問題もないのでは?
なぜわざわざそこからコマンドを選択させるのでしょうか?
そのせいでイチイチテンポが悪いです。
あと、納得いかないのが、「柵を新しいものに張り替えようとすると、柵が無くなること」
これ、意味がわからないかと思いますが、大抵のゲームで、施設のアップグレードなどを行う場合は、そのままの機能を維持したまま上書きされると思うのですが、このゲームでは違います。
そもそも施設をそのままの位置でアップグレードする概念がありません。
ただし、柵や道路だけは「上書き」できます。
柵をさらに強力なものにアップグレードしようとすると、「柵が一度完全に消え」ます。
なので、中にいる恐竜は新しい柵ができるまでフリーダムです。
こんな馬鹿な工事する動物園、ありますか?
しかもご丁寧なことに、柵の張り替えは一瞬で終わりません。
じわじわのろのろ一枚ずつ柵が作られ、時間がかかるので、恐竜が出ないかどうかはギャンブル。
ちなみに、同じく上書き可能な「道路」はなぜか一瞬で更新されます。
ほんと、なんなんですかこれ?そのリアリティいる?
やっていることが中途半端。
恐竜を全て、予めどこかに移せばいいんでしょうか?
1頭2頭ならそれもいいですが、大量の恐竜を移動させるのは面倒なうえ、そもそもこのゲームは恐竜の生存環境はシビアなので、一時的に移動させるという概念自体が現実的ではありません。
移動させるなら、完璧にその恐竜向けの環境を用意しないといけません。
そんなの現実的ではないでしょう。
本当に、一体何を目指してこんな面倒なだけのゲームを作ったのでしょうか。
サンドボックスで自由に遊びたいだけなのに、つまらないチュートリアルを延々やらされるのは本当に不快です。

hshsh002000
2021年12月19日
前作より恐竜も多く、水中恐竜・翼竜もいます。
ですが、恐竜や車両類の動作はまだまだバグが多く、高難易度でゲームしていると肝心な時に変な動作で死にます。

xebi
2021年11月23日
Update5リリース後の再レビューです。
リリース直後からUpdate5配信の現在まで断続的にプレイしており、DLCもほぼ購入済みです。
もともとJP/JWシリーズが好きで、前作もハマったので今作発表時から楽しみにしていました。リリースからしばらくは不満のある要素も多かったですがUpdate3まででほぼ解消、順当に前作から進化したと言える出来になっています。
経営シム系にカテゴライズされるかと思いますが、経営・マネジメント要素は薄めで、難易度も高くないです。基本的にはシリーズファンや恐竜好きにおすすめできる作品になっているのではないでしょうか。
ゲーム本編のリリース後に公開のため、原作映画シリーズの最新作「新たなる支配者」の要素は含まれておらず、それらの要素で遊ぶには別途DLCの購入(2023/1時点で独立した2本のDLCがリリース済み)が必要です。
ゲームは、キャンペーン、カオス理論、チャレンジ、サンドボックスの4つのモードで構成。
キャンペーンとカオス理論は、映画に即したストーリー重視のモード(原作キャラも登場しフルボイスで喋るがマルコム、ウー博士以外は代理キャスト。なお原語版は基本オリキャス…芸能人吹替はいいことないわ本当に)
1シナリオ1マップでクリアすると次のシナリオに進む方式、シナリオ間で共有されるものはなくすべて独立。キャンペーンとカオス理論あわせて全体の1/3くらいのシナリオはストーリーに沿った制約が課せられており、自由に構築ができない。
チャレンジは、今作のメインといえるモード。前作では高難度縛りプレイモードだったが、今作はマップごとに決められたテーマ(草食だけ、遺伝子組み換え不可など)に沿った制約の中で構築を進め最高評価を目指す。
難易度は選べるが真ん中のレベルでも簡単で、クリア目標は長くても7〜8時間には収まっており手軽に遊べる。
サンドボックスは割愛。
以下、大幅な主観による良い点不満点(前作比較多め)
◎よいところ
・恐竜のモーションがかなり増えて表現豊かに。ギャラリーやツアーなどビューの種類や視点も増えており観客目線で観察する楽しみも増している
・孵化場のシステムが刷新。一度に複数の恐竜を孵すことと、解放時に直接空輸できるようになった。
種ごとの最低個体数の底上げや同種間の個体数上限の撤廃、マップも全体的にかなり広くなったこともあり、容易にマップを恐竜で埋め尽くすことができる
・恐竜の心地よさの判定が緩和され、すべての環境需要を満たさなくても快適の維持が可能に。心地よさの回復スピードが異様に上がっており、快適の閾値を割っても環境を整えれば即持ち直すため、フェンスを壊して脱走されることがほぼなくなった
×悪いところ
・新要素(医療、ステータスチェック、商業施設のモジュール化etc)の多くがゲームのおもしろさに繋がっておらずただ面倒なだけ。アップデートの積み重ねで、かーーなりましにはなったが
・マップの構造が細い通路で連なる3つのエリアというパターンがちょっと多め
・フェンス周りのシステムに不満
①非電化フェンスが最上位の一種しかなくなったため、序盤電力工面に苦労しがち。またJWテーマだと非電化フェンスはコンクリ壁のため見栄えも悪い。
フェンスの電源は任意でオンオフできたら良かった。映画1作目でもおなじみのギミックだし
②置き換え時の挙動がおかしい。強化目的などで既設フェンスの置き換えを試みると、即時削除→新フェンスがじわじわ建造という謎の挙動を取る。置き換えとは
時間停止中に囲いのすべてのフェンスを置き換えなどした日には中の恐竜は野に放たれ、客はエサになる。。
フェンス強度がほぼ意味をなさなくなっているので(先述の通りフェンスを攻撃されることがめったにないため)、あえて強化する必要がないのが幸い…といっていいのか
★今後に期待すること
・ガイドツアーのコースを水場にも設定したい
・前作のように一つの商業施設で複数の需要を満たせるようになると○
・フリーモードのようなものがほしい。チャレンジモードの条件を自分で設定して始められるような感じの。今作ダラダラ続けられるモードがないので(サンドボックスは自由すぎて張り合いとか達成感がなく個人的にしっくりこない)
発売から一年精力的にアプデは続けてくれてるので、今も個人的にはかなり満足できる出来にはなったが、ぜひもうひとがんばりいただけると!

Kanna
2021年11月21日
サンドボックスモードを遊ばないと恐竜がほとんど使えず、理想のジュラシックパークを求めて買ったプレイヤーには苦痛の恐竜解除作業が求められる。
景観ゲームとして遊びたいユーザーの手を煩わせる無駄な要素がいっぱいあるが、このタイプのゲームがこの作品ぐらいしかないのでジュラシックパーク好きにはたまらない作品にはなってる…

PIGN
2021年11月20日
20時間ほどプレイしたけど、ほかのレビューの方がいう通りかなり賛否両論なゲームシステムになった。
研究員の疲労度も考慮した運営や恐竜同士の喧嘩による施設での治療が必要な怪我の実装と、めんどくさくなったという表現は否定できない。
特に恐竜の重傷化というのが厄介で、同種の恐竜でもどちらがリーダーになるかの喧嘩をするだけですぐに重傷の傷を負いトリケラトプス系を何度治療したかわからないという人はとても多いと思う。
そして研究員の休憩時間にそれなりの時間がかかるため、チュートリアルで研究員に余計な仕事をさせた結果疲労度がたまり休憩などさせてるうちにパークの資金が尽きてチュートリアルで詰んだ人も中に入ると思う。
前作なら動画を視聴しながらまったりパーク運営をできたかもしれないけど、今作は恐竜の治療や研究員の疲労度チェックに追われて動画どころか恐竜を見る暇さえない。
恐竜の縄張りという要素も追加され、草食竜同士同じスペースに入れていると縄張り争いやストレスの上昇による同種での喧嘩などが発生し、それもプレイヤーの疲労度に直結してる。そしてその縄張りがやたらと広いのか、結構な広さの飼育スペースを用意しても全くそれそれの縄張りが区切られることなく喧嘩などのトラブルが発生する。
そして個人的に一番厄介だと思うのが草食恐竜用のフィーダーがなくなったことだ。
それにより草食竜の飼育スペースにはそれぞれの好みに合わせた草木や果実の生る木、何も生えていない平原を用意する必要があるのだけどその必要条件がとても広く、かなりの面積の飼育スペースを用意しないと飼育スペース内が森林だらけになり恐竜を見るゲームなのに恐竜が見えなくなるどころか森林の中は車両が入れないため軽傷の治療に向かう車やステータス確認の車両が全く恐竜に近づけなくなりゲームの進行に多大なストレスをもたらす。
今まではフィーダーを数か所設置するだけで済んでいた問題が草食フィーダーの消去により多方面に影響をもたらしている。
よくなった部分ももちろんあり、孵化センターに直接ヘリを降下させ恐竜の輸送が可能になったので、前作のようにそれぞれの飼育スペースごとに孵化センターを作ったり空輸専門の孵化センターを作る必要がなくなった。
しかし今思いつく良いポイントっていうのもそれぐらいしか思いつかないし、経営シミュが苦手な人はチュートリアルで挫折する人やおなかいっぱいになる人も出てくると思う。
今後のアップデートでこれらの要素が改善されるまでは恐竜を見る(飼育する)ゲームというより経営面の強い恐竜治療ゲームでしかないので今後のアップデートに期待したい。
せめて草食フィーダーだけでも実装してほしい。
前作のプレイヤーなら試行錯誤しながらできると思うし、個人的にもストレスをためながらそれなりにプレイできているので評価は良いねのほうを押しておこうと思う。
なお、先日のアップデートで画面の比率が変わり、モニターに合わせた1920x1080に設定しようとしても決定ボタンが右下にあるため押すことが出来ず、実質プレイ不可能になった。
自分のPCスキルが低いせいもあるのかもしれないので改善策がある人は教えてほしい。

sibaityutatu
2021年11月19日
前作は去年安かったので購入したものの、ほぼプレイしてませんでした。
なので、前作との比較の感想はありません。
以下がプレイの感想です。
キャンペーンとカオス理論全てをクリアした状態ですが、時間が溶けまくりです。
他の人が言うように治療は少しめんどくさい気がしますが、ワクチンが必要な病気以外は基本的にスルーしても大抵は生き残るので時間がある時に治療、もしくは完全放置でも問題ないです。
ちなみに当園のインドミナスレックスは電話機を飲み込んだままです。
普通に放置してても☆5はもらえるんで特に苦戦するようなミッションはありません。
なので、一周に実時間20分以上かかるジャイロスフィアとかに乗ってまったりしながらカオス理論も運営してましたw
チャレンジモードはまだプレイしてないので不明ですが、カオス理論での嵐の確率は全然高くないです。
この程度で嵐の発生確率が高いなんて言ってたら、建設・運営シミュレーションゲームなんてやってられないですね。
恐竜たちの摂食時のおちゃめな一面を探すのも楽しいです。(例:カルノタウルスが一緒に摂食してるカルノの頭の上に肉を飛ばして、それに食らいつこうとして喧嘩っぽくなる等)
まだ施設関係の研究は最後までやってないんですが、レンジャーや医療班や初期の発電機燃料補給が自動で設定できるようになれば言うことないです。

danceagainsony21
2021年11月18日
色々と問題があるが、致命的なのが二つ
①恐竜の病気、ケガが多すぎる。そればかりに時間が取られる
②嵐の頻度が多すぎる。意図的に設けさせないようにしているのだろうが、常に貧乏
上記2つの影響で、ただの作業と延命。。上記の中でも少しでも稼ごうとお金を貯めてると、すぐに恐竜の寿命が来る。。。
そして貯めた金がパーになる。
え?これ、なんのゲーム?
1は1で問題があったけど、これは致命的な感じ

dezi
2021年11月14日
前作ではDLCだった翼竜や新たに海生爬虫類が追加、ゲームプレイでは倍速の追加、レンジャーチーム・捕獲ヘリの巡回エリアをある程度設定できるようになり餌やり・狂暴化した恐竜の鎮静のある程度の自動化など前作よりも楽になった部分はあります。
しかし、「恐竜の体調不良は医療専門スタッフに1体1体手動で検査指示をしないといけない」「重症の恐竜は鎮静してから医療施設に輸送しなければならないが『狂暴化していない恐竜』であるため捕獲ヘリに手動で鎮静指示をしないといけない」など地味にめんどくさい要素も追加されました。
キャンペーンモードは実質経営モードであった前作とは違いチュートリアルの側面が強くなりました。
しかし、キャンペーンモード全編を通して燃料式発電機”のみ”を発電で用いるため、上記のめんどくささに加え「発電機の燃料が切れないようにする」というめんどくささがある上、チュートリアルの側面が強くなった影響でキャンペーンモードの自由度が減ってしまいモチベーションの維持が難しくなると思います。
サンドボックスモードは(たしか)前作と変わらずサンドボックスモード以外のモードで解放した設備・恐竜しか使えないので要注意

westwood
2021年11月14日
全体としては、前作で痒かったところに手が届いている印象。
ローカライズが所々おかしいのと、たまに無言落ちするのが困りもの。パッチが待たれる。
グラフィックはかなり良くなってます。
恐竜はアニメーションパターンが増えて眺めているだけで楽しい。
背景も、前作の同じような場所ばかりの諸島と違い、バリエーションがあって楽しいです。
ゲーム性の様々な点でリアリティが増しており、その分煩雑になっている部分があるのも確か。
ただ、色んな人が書いてて疑問符だったのですが、ステータスチェックは自動巡回してくれるので手作業は不要です。
何をやるにも雇用した科学者をアサインする必要があり、従って同時進行できるタスクは一定数以下に限定されるため、ゲームの進行は必然的にゆったりしたものになります。
難易度の問題かもしれませんが、恐竜をのんびり眺める時間はむしろ増えたと思います。

EG_GAME18
2021年11月14日
作業が増えている部分もあるが、餌の補充はレンジャーが自動でやってくれるので楽。恐竜の脱走も少な目な気がするので前作より遊びやすいと思います。恐竜のステータス観測を手動でやらないといけないと書いてる人もいますが、レンジャーが自動でやってくれるし、恐竜に必要な環境は孵化場の画面で見れます。

robajun
2021年11月13日
前作プレイ済みで楽しみにしていた今作はかなり面倒な作業が増えて恐竜を眺める暇さえない。
レンジャーの仕事が増え、治療チームの仕事も増えた。
何やかんや作業を進めて行くと直ぐに金が無くなりビンボー生活まっしぐら。
楽しむと言うより疲労が溜まりやっていて飽きる。
とにかく忙しい。

COPPERS
2021年11月13日
うーん他の方が書いている通り、作業手順は多くなった。
ただ他の部分がパワーアップしてるかというと微々たる変化。
もっとゲノム編集や恐竜の種類に力入れてくれるのを期待したが
正直1をプレイしてるのと変わらないと
他のゲームならDLCレベルじゃないかな

biggerbard17
2021年11月11日
お金がたまると嵐が来て、お金が無くなる。を繰り返すゲームです。
Storm robs me of money forever

keita5455
2021年11月10日
[h1] 『どんなゲーム?』 [/h1]
プレイ動画、キャンペーンモードの第一章的な部分をようつべにアップしました
キャンペーンモード https://youtu.be/DeMddpSEZJE
カオス理論モード https://youtu.be/UtFZI4CSnUw
ゆっくり実況、ゲーム紹介的な流れです。レビューと合わせて購入の参考にしてみてください。プロモでは分からないにくい実際のプレイ内容なんかが伝われば嬉しいです。
前作との比較レビューはあったので、私はシリーズ未経験の方へレビューします。経営シミュということはご存じだと思いますが具体的なゲームの骨子はこんな感じ。①ハード:パーク運営のための各施設を建設 ②ソフト:恐竜の研究や管理、各種運営の効率アップなどスキルツリー的な要素 ③パークの収入を増やし持続可能な運営体制構築へ:恐竜を誕生させ集客、その来園者にたいして飲食などのサービスを提供し収入を上げる。その収入でさらにパークを拡大していく。この拡大の過程で様々な恐竜を生み出し、物理的にパークの面積も拡大、来園者向けのアイコニックな建築も増えていきます。このサイクルが基本構造になっています。
[h1] 『各モードの違い』 [/h1]
各モードそれぞれ1時間ほど遊んでみました。キャンペーンモード、チュートリアルあり。映画ジュラシックワールド「炎の王国」の後のシナリオが楽しめるということですが、映画を見てる前提の世界観でスタートします。私みたいに最新作を見ていない人間にとっては、なぜアメリカ本土各地で恐竜が闊歩している?という感じ。
このアメリカ本土で恐竜が闊歩しているシチュエーション・ストーリーをメインディッシュに、経営シミュは脇役みたいな感じ。シチュエーション・ストーリーに即した経営をしてくださいという感じ。映画にあるような、車に乗り込み走り出すとその先にブラキオサウルスが!!みたいな状況をゲーム側で設定してくれてる。暴れるアロサウルスをヘリからの射撃で封じ込めろ的なシチュエーションプレイも。
カオス理論モード。こちらもストーリーが展開。が、キャンペーンモードほどストーリーメインではなくあくまでもはメインは経営シミュ。登場人物たちがプレイに色を添えてくれる感じ。前作に近いかも。
チャレンジモード。これは時間制限内にパーク運営を軌道に乗せていくような、プレイに慣れた人むけ。ストーリーモードのようなシチュエーションはなく、純粋にゲームスキルを試すモード。自分のスキルを試したい人向け。
サンドボックスモード。各種制限をなくして好きなようにパークを運営。と、なっているが実際には各種要素は○○モードで解放しないと使えないものも多い。意外と自由じゃない部分もあり、ある程度ゲームをすすめてからでないと、思うようなパークは作れないっぽい。
[h1] 『ゲームの魅力』 [/h1]
当然、自分だけのJパークを作れるのが魅力ですが、まずはそのグラフィックです。各種プロモからはどこまで伝わるか分かりませんが、実際のプレイ映像には目を奪われます。恐竜のテクスチャーや周りの環境。水の表現や乾燥した大地、生い茂る草木。見せるべき映像と、がんばらない映像、頑張る時と頑張らないでいい時としっかり計算された映像でグラフィックデザインが非常に素晴らしい。そして大事なのは映像の中でも動きと音ですね。恐竜のアニメーションも説得力があり、その恐竜の周りで風になびく草木の映像にも見とれてしまいます。
そんな美しい世界、そして自分で作ったパーク内をレンジャーカーやヘリコプターで散策もできます。特に車での散策は、シミュレーション的な俯瞰の映像ではなく、プレーヤーの目線に非常に近く、自分の作ったパークということもあり、もうワクワク感が半端ないです!これは是非体験して欲しい!
[h1] 『ゲーム性』 [/h1]
ゲーム性に関しては、初めにぶち当たるのは、チュートリアルはあるものの、シミュレーションでありがちな、やることはわかったが操作がよく分らんって状態。しばしばこの状態になったが、これは慣れとしか言いようがない。そこを超えると、けっこうテンポもよくプレイしていて気持ちがいいです。細かい数値を精密に追うゲームではなく、忙しいほどの色々なタスクを効率よく回していく感じ。
と、まあこんな印象です。前作10数時間と今作の導入部2時間ほどの感想ですが、ファーストインプレッション的な感じです。

torihatu
2021年11月10日
[h1] 前作と比べて面倒くささが大幅アップ [/h1]
のんびり経営はかなり難しいです。
・恐竜のステータスを確認するにも、レンジャーチームの派遣が必須。
・恐竜の病気を診断するにもレンジャーチームの派遣が必須。
・治療も、重症なら鎮静させて、治療施設への輸送が必要。治療後はまた輸送指示が必須。
・草食恐竜のフィーダー(餌やり機)廃止で、植物を直接植える方式に変更になったが、これも非常にわかりにくい。
とにかく、手動でやることと、管理するべき項目が増えてものすごく大変です。
すぐに買うよりも、調整が入るまで待つことをお勧めします。

.UadRps
2021年11月09日
前作に比べ、よりリアルになり新しいコンテンツも増え、楽しみが増えました。
前作をすでにプレイされている方であれば、今作もほとんど操作は一緒であるため、
すぐに操作は覚えられるかと思います。
個人的にキャプチャーモードにした際に、前作ではスロー再生ができていたのが、
今作ではスロー再生が無くなり、少し残念ではあります。
その代わり作業時間短縮の2倍速、3倍速が追加されています。
今後のアップデートなどで、スロー再生が追加されたらいいなと思っております。

Sky sanagi (no sampol no life)
2021年11月09日
販売が発表されてすぐデラックス版を予約して本日グリニッジ標準時14時日本時間深夜12時まで待って今遊ばせていただきました。おそらく日本人で一番早いレビューでしょう。前作遊んでいた人たちにわかりやすくこのゲームを伝えると確かに「前作と比べて進化してるが、色々おしい」という評価になります。エボ2というだけあって、恐竜の種類やストーリーが増え、天候要素や季節要素も入って、よりリアルに楽しめるようになりました。しかし悪い点もあり前作から不評のレンジャーチーム手動要素がさらに悪化。つまりプレイヤーの手でこなす作業がまた増えました。DNA集めれば恐竜のデーターが取れたのですが、今作は手動でレンジャーチームを使い恐竜の近くで観察しないと心地よさデーターが取れないなどといったレンジャーチーム過労死ポイントがかなり増えてます。それ以外にも山ほどありますが、買うなら前作より覚悟を持って買わないと損します。今作で実装されている二倍速も序盤以外使う暇がなく、恐竜が増える後半はタイムを使い、ひたすらレンジャーチームで恐竜のお世話をしていました。しかし元々愛がないとやれないマイナーなゲームですから経営者諸君にとってはこれすらご褒美なのかもしれない。。。(レンジャーチームとACUチームを自動にしてゆっくり恐竜観察させてくれぇぇ!!!)あと<<恐竜>>のグラフィックの進化は前作と比べ物にならないぐらい進化してます。皮膚感や光のよる反射、水滴まで細かく表現されています。それ以外は手抜きです。前作とあんまり変わりません。観光客の動挙も店もあんまり変化が見られませんでした。