






ジャスト シェープズ アンド ビーツ
3 つのシンプルな要素に基づいたカオスな協力プレイ音楽弾幕です。シェイプを避け、素晴らしいビートに移動し、死ぬことを繰り返します。
みんなのジャスト シェープズ アンド ビーツの評価・レビュー一覧

GASEETA
2022年01月15日
見ただけでルールもコンセプトも理解できる神ゲー
ゲーム中も一切のセリフなく(厳密にはあるかもしれんが)ストーリーを説明するので英語アレルギーでも安心
しかしプレイリストから連続でプレイするとき1曲1曲の間に無駄な演出が挟まるのが本当に腹立たしい
これストーリーモードだけでよかっただろ...マルチプレイだとなくなるのに....

Elmes
2021年09月16日
ボスから反応不可能のパンチ。当たってはいけないピンクと、別に当たってもいいピンク。
画面が揺れる、動く演出に加え曖昧な当たり判定。
初見殺しは別にいいけどダメージを受けた際に自機を見失うレベルで吹き飛ぶのは初見殺しするゲームでやっていいのか。
ボス面が中間なしなのも別にいいけど、ボス面は何もしてこないイントロ期間と無駄に長いコンティニューのせいでリトライ性が著しく悪い。
好きな人は好きだと思うし私も別に嫌いではないが、
真面目にゲームに向き合うほどいくらでもストレス要素が見つかる。
なにか細かいところ各所で裏切られたりつまらなかったりして、もったいないゲーム。

Jane doe
2021年08月20日
音楽に合わせてピンク色の弾や障害物が出現するので、それを避けたり短い無敵時間が発生する「ダッシュ」ですり抜けたりして、曲が終わるまで耐える。
それだけの簡単なゲームです。
曲はチップチューン系でノリが良く聴いていて楽しいものばかり。弾幕の種類も、普通に弾をよけるだけかと思いきや、強制スクロールのアクションじみたステージがあったりしてバリエーション豊かで面白いです。
ストーリーモードに登場するキャラクターやボス曲に出てくる敵キャラもデザインがシンプルで可愛らしい。ストーリーはセリフが無いながらも(むしろセリフがないからこそ?)わかりやすくて結構面白かったです。
チップチューン系の音楽が好きな人、避けゲーが好きな人は買って損はないと思います。
最近ショベルナイトやUNDERTALEの楽曲のアレンジも収録されたので、これらのゲームや曲に思い入れがある人もぜひ。
ショベルナイトは未プレイなので感想を言えないのですが、UNDERTALEはちゃんと原作の方を意識した演出もあってとても良いステージでした。
悪い部分を挙げるなら、プレイリスト(自分1人で好きな曲遊べるモード)で曲を解放するのが大変なことが個人的な難点です。
オンラインで人と協力することが解放条件になっている曲がいくつかあるので、対人要素のないゲームをひとりで黙々とやっていたいタイプの私にはちょっと嫌だなと感じられました。
あとは楽曲クリア時に貰えるポイントの合計で開放される曲もあるけど、その要求ポイントが結構高いやつもあったりします。
人にオススメしたいゲームではあるのですが、「弾が音楽に合わせて出現する」だけで別にリズム感自体は必要ない・音ゲーではない、ということ、
ショットなどの攻撃手段もないので、敵をバンバン撃って倒すタイプのシューティングとも違うことには留意した方が良いです。それらの要素を期待してる人は肩透かしを食らうから注意してくださいね。
(別のインディーゲーで例えるなら、東方Projectの耐久スペルカードをずっとやってる感じ)

Nagisa
2021年07月04日
[h1]個人的には全然合わなかった変わり者のレビュー[/h1]
前から知ってたし面白いのかと思ったが、私には全く合わなかった。圧倒的に好評である以上は私がおかしいのだろうとは思うが、一応少数意見として残す。
音ゲーと弾幕ゲーという2つの側面があるゲームであることは明らかだと思うが、個人的にはそのどちらにしろ微妙だと思った。
まず「音楽に合わせて避ける」のではなく「音楽に合わせて弾が出てくる」だけなので、避ける時点では単に弾幕ゲーの要領で避けるだけであって、リズム感が特に関係ない。曲も演出も良いのだが、それに合わせて操作するわけではないので置いてきぼりな感覚がしてしまった。
また、特にボス戦にて初見殺しが多い。弾幕ゲー特有の予告はあるので、そこを避ければいいのかと思って逆方向で待機していたら、ボスの腕が超高速で振り上げられて(こちらは予告なし)被弾するなど。とりあえずクリアはしたが、その後まさかの連続でボス戦が始まったので萎えた。
さらに「被弾のリスクを負いながら点数を稼ぐかどうかを瞬時の判断で選択していく」STGとは異なり、これは「とにかく被弾しなきゃ何でもいい」ので、リスクに見合ったリターンをプレイヤーに与えるという概念がない。つまりゲームという媒体の特権ともいえるインタラクティブ性がないのだ。
これでは、被弾時に「あそこで守りに入っておけば……」などと自分を悔いる余地がなく、「まぁ意地悪な配置だったし仕方ねぇだろ」と人のせいにしてしまう。これでは心地よくないし、もっと上手くプレイしようという向上心が芽生えなかった。
なお、以上のように
・とにかくミスなくやればいい
・リスクに見合ったリターンという概念が基本的にない
のは一般的な音ゲーもそうである。しかしながら、このゲームを音ゲーとして見られないのは最初に述べた通りである。つまり、どの側面から見れば楽しめるのかは私にはどうしてもわからなかった。

にゃんこ先生
2021年07月01日
弾幕ゲーと音ゲーのコラボレーションが実現したゲームです!
おすすめ点:いろいろなノリの良い曲が楽しめる!
残念な点:1000円くらいだったらもっと人が来そうな気がします(´-ω-`)

Kiri4mA
2021年06月29日
各ステージ楽曲にノって弾幕を回避!
ステージ演出にかなり力を入れてるため見応えも抜群!(画面点灯に弱い場合は注意)
シナリオモードとマルチプレイモードがあり、シナリオモードをクリアした時点でのレビュー。
操作が単純明快かつ、ダッシュの無敵時間が弾幕に対して長めなことからどこかで詰むことはほぼ無い。
基本的に曲中にチェックポイントが存在し、それに触れさえしていればやられてもチェックポイントから再開可能なため、かなり難しい!といった難易度ではなかった。
制作側が「この辺は被弾してほしいな~」と思いながらエディットしたであろう箇所が多く散見されるためノーコンの難易度は高そうだなぁという印象を受けた。
各ボス戦はチェックポイントが存在せず、初見殺し的な配置もある程度存在するため少々手こずった。
が、楽曲に合わせた弾幕展開がかなりノれるため、ストレスを溜めずに何回もトライ出来、やり応えと面白さが両立出来ていたように思う。
また、シナリオのボリュームそのものはかなりあっさり目ではあったが、展開が楽曲に合わせて行われるためかなり見応えがあり、個人的にはとても評価が高いポイント。

uddy456
2021年06月25日
ダブステップと弾幕が好き?ならこのゲームはオススメだ。
弾幕が苦手な人でも大丈夫、プレイに自信のない人でも楽しめる様、ライフが増える”カジュアルモード”が
ポーズ画面からすぐ選択できる。

uyuhs
2021年05月29日
良曲揃いの弾幕回避ゲー! 曲が気になったならYoutubeで調べると本家が出てくるぞ! ゲームを遊ぶときはヘッドホンをつけてLet's Party!

ピュレグミ
2021年04月17日
楽しいかわいい!!
リズム弾幕ゲーム
出てくるキャラクターがかわいいしモーションがリズムと合ってて気持ちいい、最高
弾幕ゲー初心者の自分にはそこそこ難しかったけど数時間でクリア
クリア後も音ゲーとして何度もプレイ出来て、曲もちょくちょく増える
PV見て好きだったら内容もそのまま楽しいので買って間違いない、楽しいおすすめ

abyss
2021年02月13日
PVを見た通り、音に合わせて敵が攻撃をしてくるのでそれを回避するゲーム。
敵の行動パターンが変わることはないので弾幕シューティングのように、最初は無理そうに見えても次第に覚えてきてクリアができるようになってくる。
特徴としては、ストーリーモードの見せ方がうまく、ステージの構成とストーリーがうまくマッチしている。
是非購入して最後までストーリーを見ていただきたいゲーム

drafear
2021年01月08日
本編の演出と曲が良い
弾幕があんまり綺麗じゃないので、アドリブゲーって感じで修行したくなるようなゲームではない
2時間程度のボリュームだと思ったほうが良いかも
クリアすることすら難しい楽曲が存在するかどうかは分からない
全楽曲をアンロックするのはなかなか大変そう
これら以外の点についてはかなり高く評価できる

Mino
2020年10月14日
A good, albeit short bullet hell game.
Stages are based on individual songs, and things that kill you will coincide with how the song goes, making for a significantly more fun experience compared to your run-of-the-mill bullet hell game. The soundtrack features many sub-genres of electronic music and I generally thought it was pretty good. Despite the visuals consisting of more or less just simple solid-color shapes, the direction and animations were excellent, making the game overall very pretty to look at.
I'm writing this right after beating the story mode. The story is cute, but in no way deep, although that's to be expected of such a short game. My only complaint would be pretty much just that: it's too short, but also too easy. However, after beating the story mode you can access a chapter select menu where it's clear that there's a lot of extra content that can be unlocked by clearing various challenges, so at least there's that.

aiueo🎀
2020年10月11日
[h2] 弾幕音ゲーという斬新なゲーム [/h2]
避けるのが難しいです。
やられても協力プレイなら助けてもらえるかもしれません。
曲は電子音系が多いです。ファミコンみたいな音です。
ストーリーモードやオンライン、パーティーモードがあります。
ストーリーモードは結構楽しいです。
オンラインは知らない人やフレンドと一緒にできます。こちらも楽しいです。
パーティーモードはやられないので練習にいいかもしれません。
個人的にオンラインで知らない人とやるのが楽しいですが、人がいないときもあります。
↓↓ youtubeにプレイ動画投稿してるのでよかったら見てください ↓↓
https://www.youtube.com/playlist?list=PLm9F5sjAkdN_UKxVzADPNbc7--ael5V7H

Nissin41
2020年09月18日
エモい(Emotional)というスラングがある。
あまりに便利すぎたその形容詞は、本来持つ意味が希釈されていった。
そして本作を一言で表すのに相応しい言葉は、
[h1]エモーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!![/h1]
爽快極まるElectroやChiptune音楽に合わせて迫りくる攻撃をひたすら回避する
弾幕STG×音ゲーがジャストに融合を果たした新感覚エモーショナルビーツ系アクション。
主にストーリーモードに焦点を当てたレビューになります。
[h1]音と形のみで描かれる世界[/h1]
感情の鼓動を享受するのに如何なる言葉を用意しよう?
否、そこに言葉は不要であることを、プレイヤーはチュートリアル開幕から本能で理解(わか)る。
(本レビューも音と形で伝えられば何よりだが、Steamの仕様上、言葉で語ります。)
まずスクリーンショットやPVから読み取るのは至難となっているが、
[b]実は本作には明確な、それも極めて感情を揺さぶられる(エモい)ストーリーが存在している。[/b]
最高のチュートリアルを終え、テンションMAXのプレイヤーが次の瞬間に見渡すのはなんとも意外な景色。
それは生い茂る木々が物語る生命の成り立ちでもあり、生まれた命を我が子のように包みこむ慈愛でもあり
プレイ前は決して想像だにしなかった世界で生まれ落ちたプレイヤー(四角形)は動くがままにマップを歩むことだろう。
[b]そしてそれらを蝕まんとする敵の存在も間もなく現れる。[/b]
純粋な好奇心から生まれた事故ともとれるような悪意が、次第に自然を、人々を、仲間を、世界を覆い尽くしていく。
しかしプレイヤー(四角形)は哀しみに暮れている暇を持ち合わせない。
迫りくる脅威すらもリズム(beats)に乗せて、世界を本来の形(Shapes)に浄化していく旅が始まるのだ。
ここまで目を通してわかる通り、本作は類を見ないジャンルのゲームでありながらも王道的なストーリーが展開されていき、これもまたプレイヤーを魅了する。
そして特筆すべき点は、このような、ある種の王道的展開とも言えるシナリオを、
[b]一切の言葉で語ることなく、「音」と「形」のみを用いた独創的な演出で描かれていく点にある。[/b]
[h1]「ゲームのための音楽」と「音楽のためのゲーム」の違い[/h1]
まず最初に「音ゲー」と説明したが、一般的な音ゲーにあるような、音楽に合わせてノーツを踏みしだくようなアクションは要求されない。
本作の戦闘パートは「移動」と「回避」を使い、曲が終わるまでの間、敵の攻撃をひたすら回避し続けるという単純なルールとなっている。言ってしまえば音楽が終わるまでただ生き残っていればそれでステージクリアとなる。
しかしその単純さがむしろ好機、一曲一曲が彩る、サウンドと映像が同期された演出を余すことなく堪能できるだろう。
なんせ会話もなければ字幕も無い。プレイヤーは音と映像に100%のリソースを割くことができる。
そして演出のベースとなる楽曲も言わずもがな、Nitro Funを始めとした名だたるアーティスト群が提供する良曲揃いだ。
(MonstercatというレーベルをYoutubeで検索する人ならアンテナが立っているはず。)
そして、ストーリー上で存在する楽曲の多くが本作のために作られたもの「ではなく」、
[b]既存の楽曲を用いられている[/b]点にあるのも驚愕できる。
つまるところ殆どのシーンにおいて[b]完全に音楽ありきのステージ構成[/b]となっており、プレイヤーが潜在的に持つ[b]「ゲームための音楽」[/b]という常識はかくして覆り、[b]「音楽の為のゲーム」[/b]といっても差し支えない程に、各曲ごとに明確なテーマを持ったステージデザインが成されている。
ビートとサウンドが同期する映像は目まぐるしく変化していき、その渦中に放り込まれるプレイヤーは思わずリズムを刻んでしまうことだろう。
(例えばエジプトを彷彿とさせる音楽ならば、ステージはピラミッドがオーディオスペクトラム(音量に合わせて動く波形のアレ)に合わせて攻撃を、
8bitのピコピコ音が多用されるステージでは某配管工のドカンから敵が登場したりする。たまに見かける小ネタも必見だ。)
最後に、何故避けるだけのゲームを弾幕STG(シューティングゲーム)と呼称するのか。
その答えはストーリーの最後の最後で理解するはずだ。
もし挫けそうになり「IT'S OVER(終わり)」が脳裏に浮かんだのなら、
そのど真ん中に[b]「NOT」[/b]を突き付けてやれ。
[h1]IT'S「NOT」OVER(まだ戦える)[/h1]
エモさで世界は救えるのか。
その答えは本作が証明してくれるだろう。

とりくし
2020年07月22日
音ゲーといっても●とか━とかに合わせてボタン押すだけじゃない!
曲に合わせて盛り上がる部分で盛り上がってほしい!
...という方には天啓ともいえるゲームです
ノリノリのピコピコ音楽(いわゆるチップチューン)のリズムに沿って発生する弾を縦横無人にかわしまくりましょう!
steamにて販売されているsuper hexagon(あるいはopen hexagon)が好きな方であれば迷わず買って損はないでしょう
[strike] 自分は登録アーティスト様方を見た瞬間開発していました [/strike]
・評価点
元の曲が本ゲームと関係なく発表されたものばかりなのでどれもハイクオリティ
体力制かつチェックポイント制なのである程度失敗してもリカバリーが効く
ストーリーの難易度じゃ何かと物足りない?より曲のリズムに迫ったハードモードがあります
最大4人の非ローカルマルチプレイあり 体力ゼロになった仲間に触れると復活する協力要素も
チップチューン祭り
・心残りな点
リズムと演出に合わせた敵弾展開のためか初見殺しと言えるような攻撃パターンが散見される
登録曲数は2020年7月22日時点で50曲行かない程度
割と曲解禁に時間がかかる(マルチプレイならプレイすることは可)
移動方向が360度なのでキーボードよりコントローラーのほうが操作感がいい

muu
2020年07月14日
EDMやチップチューンのMV的な映像作品を目と耳と体とコントローラーで体感できます。
ストーリーはらいとユーザーに配慮されておりイージーモードとかもあります。
それなりに曲数もあるので飽きにくいです。
オンラインもふれあいみたいな感じなので初心者でも安心。後腐れない気軽さで楽しいです。
フラッシュとかもオプションで切れたりするので痒いところに手が届いてます。
悪いところは自由にストーリー以外の曲を選べるようにするための曲の解禁が少し大変なとこでしょうか。

takechanman
2020年06月09日
音楽と映像を楽しむ映像コンテンツです。
弾幕を避けたいなら素直にシューティングゲームを買ってください。
リズムに乗って動くといった要素はありません。
弾幕自体は完全に覚えゲー。
予告なく自機の上に弾が出てくる等、理不尽さはかなり高いです。
無敵ダッシュが無限に使えるのですが
ダッシュを前提とした不可避の弾幕も多々来るので
たくさんの弾を避けるといった快感はありません。
チェックポイントが多く、クリア自体はそれほど難しくありませんが、
理不尽さから、何度もコンティニューするとイライラします。
ゲーム中の動きは以下
全く動かなくてよい時間 30%
ダッシュの無敵で避ける時間 30%
壁から逃げて動いている時間 30%
自分に向かってくる弾を避ける時間 10%
音楽は悪くないです。
500円くらいまで下がったら買ってもよいでしょう。

meio@Trigger_so_Happy
2020年04月30日
[h1][b] 神曲しかない金玉が踊り狂う神ゲー[/b] [/h1]
弾幕ゲー…とはいえ自キャラは攻撃方法が無いので、
アンダーテールみたいな避けゲーをイメージしてもらえば分かりやすいだろう。
ただしコッチは、ゲーム性とテキストを削りに削ってBGMにステータスを全振りしたせいで、
[strike]危ないクスリでもやってるんじゃないかってくらい[/strike]気が狂うほど
脳みそが超気持ちええんじゃ。
やはり大音量で音楽まみれになると最高やで。こんな、クールなゲームでマルチプレイしないか。
あぁ^~~早くチップチューンまみれになろうぜ。
steamの県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53(楽曲解除ポイント),次のホストはお前や
音まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。

teotoriatte15
2020年03月12日
おすすめ
EDMとか好きな人は楽しいかも。ゲーム自体は結構早く終わってしまうけど、すごく楽しめます。後で曲もふえますし。

IRS
2020年01月13日
EDMやbass musicで音楽ゲームをする、こんなゲームを求めていた!
音楽に合わせて展開されるステージの弾幕を避けるゲームです。
約2時間程度で終わるストーリーモード、ランダムにステージをクリアするコレクションモード、ステージを指定して連続でプレイするプレイリストなど、気軽にゲームプレイできるようになっております。
シンプルなゲーム性ゆえにマルチプレイがとても面白いです。
デザイン、ストーリー、サウンド、すべてが調和しており、最高のゲームを体験できました。
( Nitro funやtokyo machineが参加しているところも個人的にgood! )

yuuuuroku
2019年12月23日
かっこいい、可愛らしいノリノリな曲に合わせて様々な避け方を考えるのが楽しいです。ストーリーモードは1人プレイ限定ですが、他のモードでフレンド限定、またフレンド以外の人と一緒に遊ぶことができるのが嬉しいです。チャット機能が無いことや、ランキング制が無いことで気楽に遊べる部分を最も気に入っています(1曲クリアする度に、弾幕に当たったかどうか等で決まるスコアは存在します)
ルールを覚えるのが大変でオンラインゲームが基本できない…という人にもおすすめ。オンラインで増える要素は他の人のライフが0になった時に、相手に自分の操作キャラクターを当てにいけばいいだけです。ライフ0状態の人は自動でだんだん左に移動してしまうので、画面外に出るまでに当たればいい。もし失敗しても曲途中に何度か通過するチェックポイントで復活できます。

T-yama
2019年12月23日
2時間以内なら返金できるんだから
最高すぎるチュートリアルだけでも体験したほうがいい。
2時間後には十二分に元が取れているから。

neqlol
2019年12月09日
ルールは簡単、弾幕を潜り抜けて曲の最後まで生き残るだけ!
何と言っても曲が良い。Shovel Knightとのコラボも入ってもう最高。
味方が死んでも助けられる、協力プレイの鑑のようなシステム。
ローカルCOOPがPARSECやPLAY TOGETHERで遊べるようになったから
皆にやってほしいと思う。