






ジャスト シェープズ アンド ビーツ
3 つのシンプルな要素に基づいたカオスな協力プレイ音楽弾幕です。シェイプを避け、素晴らしいビートに移動し、死ぬことを繰り返します。
みんなのジャスト シェープズ アンド ビーツの評価・レビュー一覧

たぬたーん
04月11日
全方位の見下ろし方シューティングゲーム……のような感覚のリズムゲーム
しかし通常のリズムゲームのようにタイミングを合わせてボタンを押すのではなく、エフェクトの出現タイミングを覚えてカーソルを移動させるパターン記憶ゲームのようなもので、ジャンルとしてはSTGではありません。
※ゲームの注意書きにもあるように「強い光や音が苦手な人は注意が必要」です。
収録曲が好みだったのと全体的な演出面での魅力が非常に強く、一種の美術作品のようでした。
コミカルなキャラクター達も主に言語ではなくジェスチャーやエフェクトなどで感情をうまく表現していたのが評価点です。
ストーリーモード自体はそれほど長くはなく、やりこみ要素としては連続で楽曲に挑戦するチャレンジモードが用意されています。
遊びとしての幅はやや少なく感じる部分もありますので、セール時に購入するのも手です。

Ashwall_Penguin
02月12日
[h2]神曲だらけの弾幕回避ゲーム[/h2]
ストーリークリアまでプレイ。隠しチャプターにはたどり着けるのだろうか...。
なんだか知らないけどめっちゃくちゃBGMがいい。このゲームを買うつもりが無い人にもサントラだけおすすめしたくなるレベルで。
ゲームはシンプルな弾幕回避ゲーム。多少のギミックはあれど、移動とダッシュのみの操作のシンプルなゲームだ。
某UndertaleのGをクリアできる程度のスキルがあれば、長くても3時間ほどでクリアできるだろう。
[h3]良い点[/h3]
とにかくBGMがいい。本当にいい。何ならyoutubeでプレイ動画を見て聞いてほしい。スゴくいい。
キャラクターがかわいい。ストーリーはサイレントながら、各キャラクターの特徴が出ている。ヨット君好き。
マルチプレイに柔軟に対応している。クロスプレイこそないものの、ほとんど全てのモードをマルチプレイで遊べるようだ。
オンライン/ローカルマルチの両方に対応。[b]残念ながら一緒にプレイしてくれる人は付属していない。切ない。[/b]
シンプルながらハマるゲーム性。一気に駆け抜けた人も少なくないと思う。
[h3]悪い点[/h3]
音ゲータグがついている。音ゲーだと思って購入した人はがっかりするだろう。
[b]ビートに乗るのは弾幕の方であってプレイヤーではない。[/b]これのせいでレビューに不満を書いている人が出てしまっている。外した方がいいと思いますよ。
[h3]総評[/h3]
上質なBGMと、ハマるゲーム性で楽しめること間違いなし。
ボリュームに対してややお値段高めにも見えるが、BGMのことを考えれば十分だと思う。
なおswitch版なども存在しているため、購入の際はマルチプレイをしやすいハードを検討したほうが良い。
[strike]私は一緒に遊ぶ人がいないので関係ないですけど。 [/strike]

もりしー
02月10日
[h3]見て聴いて楽しいノリノリでイカした弾幕[/h3]
「音ゲー」ではなく「音楽に合わせて展開される弾幕を避けるゲーム」です。
こちらからの操作でリズムに合わせる要素はありません。むしろ弾幕のほうが勝手にリズムにノッているので、そちらのノリにプレイヤーが合わせていく必要があります。ここ勘違いしてると「思ってたのと違う!!」ってなっちゃうかも。
操作は極めてシンプルで「避ける」「ダッシュ回避」だけ。
[b]●良い点:眺めていて楽しいリズミカルで幾何学模様な弾幕[/b]
[hr][/hr]
DJのバックで流れている映像とか、音ゲーで言えばIIDXの中央に流れているムービーとか、アレらがそのまま弾幕として襲ってくる感じです。
音楽の雰囲気に合わせて展開される幾何学模様が独自の世界を創り出していて、それを眺めているだけでも楽しい!テンション上がるッッ!!
理不尽な弾幕も少なく、きちんと「次はここに弾が来るよ!」という予備動作があったり、そこまでのパターンからなんとなく展開が予想できたり、しっかり考えられています。
ランダム要素はほとんどない、主にパターンで覚えていくタイプの弾幕です。
上級向けのハードコアモードとなるとそうはいかないけれど、きちんと一曲ごとに繰り返し練習できるフリーモードもあります。死に覚えトレーニングもできるので安心。
[b]●良い点:オンライン協力プレイが楽しい![/b]
[hr][/hr]
同じ曲の弾幕を同時に避け進み、脱落者が出たら素早く触れば復活もできるという協力スタイル。命のバトンで全員ゴールまで連れて行くのがアツい!!
2025年2月現在、今でも世界的にオンラインプレイヤーがちょこちょこいます。
[b]●悪い点:人によっては「中途半端」な印象になるかも[/b]
[hr][/hr]
弾幕ゲーとしては覚えゲーの要素が強く、音ゲーとしてはプレイヤーからリズムにノる要素は無い。どちらかを重点的に求めている場合「なんか中途半端なゲームだったなー」という印象になる恐れもあります。
曲目も90%くらいチップチューンなので、好き嫌いは分かれるかも。
かなりキャッチーで間口の広いゲームなので、PVを見て少しでもときめいたら割と強めに購入をおすすめできますっ!

noteriyaki
2024年12月03日
ストーリーも分かりやすく、難易度も簡単に調整できる本当にいいゲーム いまも私の音楽趣味の根幹を形成しています
注意点として、音ゲーではないです 敵の攻撃開始が音楽に同期してるだけで、それを回避するプレイヤーの動きはそこまで音楽とは合ってない それとBGMの趣味が合うかどうかは確認したほうがいいかも

だや
2024年11月09日
音ゲーとありますがタイミングゲーではなく弾幕の避けの要素がほとんどです。
私の中では難易度も比較的優しめでストーリーも2時間半ほどでクリアできました。
マルチ(オンライン)はやり込み要素高め(レートポイント制)です。
自機がいつも(水色四角)と違うことがあるので最初は慣れませんが味方がいるので簡単にクリアできます(ノーマル)。三曲で一セットのような感じで三曲目はどこかしらのストーリーのボス曲で1,2曲目も三曲提示される中でオンラインのメンバーで多数決を取って決めるのですが半分ほどはストーリーでやったことのある曲でした。味方は自分の知らない避け方や安置を知っていたりするのでとても参考になります。
神曲が多くて楽しかったです。
気になったことは
最初の起動時(デフォルト)の音量がめちゃくちゃデカかった
ストーリーのいくつかのボスクリアイベントの際に虹色で光って回転するのが眩しくてダサい
の二点です。
ご購入の参考になれば幸いです。

tarikomo
2024年01月22日
・サクッと言うと
アクション型音ゲー?
えっ、音に合わせてボタンを押すのが苦手?
大丈夫大丈夫、これそんなのじゃないから
このゲームのジャンルがいまいちわかっていないんですがプレイしたら分かる、
弾幕ゲー?音ゲー?アクションゲー?(←???)
なゲームです
音に合わせて弾幕が飛んでくるのでそれを避ける、ただシンプルに図形のみで構成されたインディーゲームで、
音楽のジャンルとしては海外のEDMです
日本語が入っている曲もあるんですが... あれって歌詞じゃないからみたいなとこはあります
ストーリーモードもあって1~2時間でサクッと遊べる感じです
青い四角のやつが可愛い
ノリノリに乗りながらゲームをしたい!って人はぜひ
switchですとamiiboを読み込んで1日に5回までBP(ポイント)を100ずつ貰えたりします
スレッドオープンしてるので質問あれば↓

モトハリ
2024年01月10日
このゲームは難しいですが、とても楽しく、かっこいいです
This game is difficult but very fun and cool

スパークル白石(石田)
2023年08月04日
音ゲー好きとして遊んどいたほうが良いと思いやってみましたが、
音楽:最高
映像:最高
ストーリー:王道。映像綺麗で見入っちゃう
ゲーム性:うーん…?
って感じでした。
音楽、映像、ストーリーに関しては文句なく、高評価レビューしてる方々に同意なのでそちらを見てくださればと。
ここではゲーム性の部分(音ゲーとして、弾幕ゲーとして)で感じたことを以下に書いていきます
[b]■ 音ゲーとして [/b]
他の方もおっしゃってるように、音ゲーではないです。
(ここで言う「音ゲー」はノーツに合わせてキー叩くやつを指します。他にあるか分かんないですが念のため)
音楽と映像とが非常によくマッチしているのでノリノリになれるっちゃなれますが、
音楽にノッてキーをぶっ叩くようなことはないです。
もう一回言いますがこれは音ゲーではないです。
ダメ押しでもう一回言いますが音ゲーではないです。
[b]■ 弾幕ゲーとして [/b]
弾幕ゲーって、STGの味付けとして弾幕を避けるギミックを追加したものなんですが、STG要素ないんですよねこれ。
避けて耐えるだけの作業は緊張感のある暇な時間です。無力感しかないです。
100%受け身の行動しかすることないのでクリア時の達成感も特にないです。
また映像見てる余裕もなくなるので、ノリノリ体験のノイズにしかなってないと感じました。
世間的に圧倒的に好評ですし、唯一無二のゲームではあるので気になるなら買ってみてもいいとは思いますが、
「圧倒的に好評な音ゲー」を期待して買うことだけはおすすめしないです。

akane
2023年03月13日
音楽に合わせて飛んでくる弾幕をひたすら避けるゲーム。
EDMの良い曲が多いし曲に合わせた弾幕も多種多様で良い。
オンラインマルチは野良で遊びやすいし、死んだ人を助けるとポイントが貰えるため、死んでも助けてくれることが多い:yasashii_sekai:
有料DLCでもいいからもっと曲を追加してくれると嬉しい。

I
2023年02月12日
wow! i love this game so much!!! :D my mom let me buy this game, i love it!!! おお!このゲームが好きです!!! :D お母さんがこのゲームを買わせてくれました!!!)

asumanino
2023年01月03日
プレイしていてストレスがたまったのでおすすめしない。
初見殺しを覚えて曲の終わりまで弾幕を耐えるゲーム。
曲はいいが、弾幕を避ける操作と曲が連動していないのでノルことができない。
なので音ゲーと称されているが、プレイ感覚としては音ゲーではない。
よくわからない汚い弾幕をなんとなく覚えてダッシュでうろちょろするだけだった。
一応弾幕は曲に合わせて現れるものの、どこに出現してどのように動くのか予測しにくいので、どこが安全でどう避けるべきかわかりにくい。
また、3回まで被弾してもクリアできてしまうので、弾幕を理解する前に先に進めてしまえるのも体験的に気持ちよくなかった。
まぁ1回被弾で終わりだとクリアまでやってなかったと思うけれど…
他にストレスを感じた点として、
- 被弾した際に自機があらぬ方向にはじかれるので見失って何度も被弾する
- ゲームオーバーのたびに負け演出が流れ、復活演出にエンターキーの連打が必要
などがあった
ストーリーモードをクリアするまではやったが、もう触らないと思う

Nyatof_62
2022年10月16日
音楽に合わせていろいろな方向からくる弾幕などをよけてステージをクリアするゲーム。
音ゲー3割・アクション7割といった印象。
リズム感がなくてもアクションゲームが得意なら普通にクリアできる。
ストーリーモードは序盤から難しい...がそのおかげで何回も神曲を聞ける。
勧善懲悪の王道ストーリーと敵と戦っている感のある弾幕の形が音ゲーでよくある作業ゲー感を中和してくれている。
音楽(特にEDM)が好きだけど音ゲーはちょっと...という方にもおススメです。

HeavyNeko1123
2022年07月13日
避けゲー × 音ゲー
弾幕は薄く、音楽は良いから、ノリノリになれる
大規模な弾幕が描写される直前に短いフリーズが入る点は改善すべき
ライフ制で、且つライフが0になるとやり直しだから、理不尽に被弾させないでほしい(弾幕の初見殺しは許す)
コントローラーの方が遥かに操作性が良く、キーボードではやや難が有る

Defgle
2022年05月04日
サウンドがとにかく良い。ゲーム中は聴いている余裕がないかもしれませんが、YouTubeやSpotify等で公開されているの(オフィシャルじゃないかもしれませんが)で是非ゆっくり聴いてみて下さい。
ゲームはクリア自体はなんとか出来ますが、実績のアンロックは個人的には困難を極めます。

kozyutu
2022年03月14日
ストーリーも、登場キャラ達も曲も、難易度もすべてとてもよかったです。
マップ画面もBGMに合わせた作りになっていて移動しているだけでも楽しかった。
避けゲーはほんと苦手なんですが、繰り返しやっていればそんな時間かからずにクリアができます。曲がいいので割と楽しいです。
ボスはチェックポイントがないのしんどいけど、それでも攻撃パターンは同じ(敵が出てくる場所がちょっとだけ違うとか言った軽いランダム要素はあり)なので繰り返しやっていれば自然と覚えると思います。
最初はキーボードでやっていましたが、コントローラーの方が細かい操作ができるので個人的にはコントローラーの方がおすすめです。
真の敵は、弾幕ではなく敵が技を使ったときの一瞬の画面フラッシュでした。

Rodica Tachibana
2022年02月27日
このレビューは2019年にTwitterフォロワー(今は相互ミュート)に勧められて始め、少しだけマルチをやったものの、あまりハマることができず15時間で投げたのち、2022年の2月に再熱して復帰。そこから実績コンプリートをして、総計50時間程度遊んだ人のレビューです。
調子に乗って書いていたら1万字というものすごく長いレビューになってしまったので、要点だけ抜粋しました。
原文を見たい方は筆者ブログの方で公開しておりますので、そちらをご覧ください。
▶ https://m4i-cr3ation.com/review/just-shapes-and-beats/
(ブログのステマではなく、単にSteamのレビューフォーマットで書きなおすのが面倒だっただけです。)
先に結論を言っておくと、このゲームは「[b]カジュアルゲーマー・カジュアルコアゲーマーには自信をもってオススメできるが、コアゲーマーにはあまりお勧めできないゲーム[/b]」です。
自分はカジュアルコアゲーマーなので良ゲーだと思ったし、続編か曲追加アプデが出ないかな~と思う程度には気に入っています。
[h1]私について[/h1]
私は弐寺元6段・Rb元5段・弾幕ゲー未経験の、そんなにゲームが上手いわけではない、 "カジュアルコア" ゲーマーです。
本作は上にも書いた通り、50時間程度プレーして実績コンプリート済。
Steamのスクリーンショット機能(F12キーを押すだけ!)すら知らないカジュアルゲーマーよりは上手いけど、高難易度タグが付いたゲームを当たり前のようにクリアできるコアゲーマーよりは下手。――そういう、中途半端な立ち位置にいる人間です。
[h1]良い点[/h1]
[list]
[*]曲と演出がいい
[*]他ゲー(Shovel Knight/Undertale)とのコラボ楽曲が演出・アレンジ共に原作愛に満ちていて素晴らしい
[*]キャラクターが可愛い
[*]カジュアルコアゲーマーにとってはほどよい難易度
[*]良くも悪くも覚えゲーなので、PS依存度が低い
[*]ダッシュの無敵と判定が強いので、適当にダッシュしてるだけで誤魔化せる時がある
[*]パブリックマルチ(知らない人とマッチングするシステム)があるので、PC2台とアカウント2個を用意する必要がない。
[*]野良プレイヤーの民度が他ゲーと比べていい
[*]99%の知識と1%のハンドスキルがあれば誰でも実績コンプリートできる。
[*]キーボードでも頑張ればプレーできる (が、ゲームパッドの方が有利)
[/list]
[h1]悪い点[/h1]
[list]
[*]ストーリー最後にややグロテスクな演出、追加ストーリーのボス曲に大量の虫が出てくるので、苦手な人は注意が必要。
[*]彩度が高いショッキングピンクが点滅したり発光したり、画面が揺れたりするので、画面酔いしやすい人はキツい。
[*]↑ 発光の方は設定でオフにできるが、画面揺れの方はどうしようもないので慣れるしかない。慣れろ。
[*]カジュアルゲーマー・カジュアルコアゲーマー向けの音楽・ビジュアル重視な雰囲気ゲーなので、ガチガチの弾幕ゲーや音ゲーを求めているコアゲーマーにはお勧めできない。
[*](コアゲーマー基準だと)難易度がそんなに高くないので、やはりカジュアルゲーでは満足できないコアゲーマーにはお勧めできない。
[*](カジュアルゲーマー・カジュアルコアゲーマーだと) チュートリアルを兼ねたストーリーモードが、実績コンプしてる人がカジュアルモード(HP2倍)オプションをONにしても死ぬくらい難しい
[*]↑ 死に覚えゲーだからか、理不尽な初見殺しが多い。言ってしまえばそれだけ。
[*]グリッチ抜け出来るポイントが多数あるガバガバ判定
[*]ダッシュの無敵と判定が強すぎて、適当にダッシュしてるだけで誤魔化せる時がある
[*]ストーリーはオマケ (頑張れば下手でも1日でクリアできる)
[*]ハードコアモードもオマケ (理由は後述)
[*](2022年2月現在) 4年も経っているゲームなので、野良マルチが日によって過疎っている。
[*]マルチをやらないと解禁できない隠し曲がある
[*]……のだが、マルチでは未解禁の隠し曲も出るので、お友達がいない人は解禁するまで練習することができない。
[*]隠し曲を含めても曲数はそんなに多くないので、割とすぐ飽きる
[*]一部隠し曲の解放条件が結構エグい。
[*]↑ 実績の達成率を見ると、全曲解禁している人は約4%しかいない。
[*]↑ ちなみにこの4%実績は「他プレイヤーをXX回救助」のような難しい条件ではなく、「(マルチでもソロでもいいので)プレー終了時にもらえるポイントを一定数稼ぐ」 という、時間をかければ誰でも達成できる実績である。
[/list]
[h1]まとめ[/h1]
総評:[b]カジュアルゲーマー・カジュアルコアゲーマーにはおすすめできるが、カジュアルゲーでは満足できないコアゲーマーにはおすすめできないゲーム。[/b]
私はカジュアルコアゲーマーなので神ゲーだと思ったし、人に薦めたいと思いました。
雰囲気全振りなところはありますが、海外ゲー特有のファンキーなノリが好きな方や、エレクトリックミュージック (特にChiptuneやDubstep) が好きな方にはかなりオススメなゲームです。
ポケモンと違って、チュートリアルもといストーリーモードをやるだけでも元が取れるゲームというわけではないので、ストーリーしかやる気が無い人がフルプライスで購入すると少々割高なゲームなのかな……と思いますが、お洒落なエレクトリックミュージックのサントラにおまけで弾幕ゲーと激エモストーリーがついてくると考えたら、意外と安いのかもしれません。
『Monstercat』レーベルの楽曲のみ、という限定的なものではありますが、本ゲームに収録されている一部楽曲のMP3をまとめて購入できるDLCもありますので、曲を気に入ってくださった方は是非、DLCも併せてお買い求めください。 (私はもちろん、購入済です!!!)
ちなみに、DLC未収録の曲も、全部ではありませんがYoutubeにLONG版が上がっています。
中にはSoundCloud等で無料ダウンロードできるっぽい曲もあるみたいなので、曲が気に入った方は是非、そちらも聞いてみてください。
▶ [url=https://www.youtube.com/playlist?list=PLydwAuTBfPJX0dn9OrrHpH0F3hjmPRuXe] Just Shapes and Beats Full OST(with DLC songs) [/url]

keid
2022年02月04日
音ゲーがプレイしたくて買ったのですがNot for me案件でした。これは音ゲーではなく弾幕避けゲー。
音楽がかっこいい弾幕避けゲーです。初めてプレイしたときは何をすれば良くて何をすればダメなのかもわかりにくい。
弾幕も初見殺しばかり。メニューも操作しにくい。
好評レビューが多い中すみませんが、個人的にゲームプレイは残念でした。
音楽のノリはいいので今はサントラだけ楽しんでいます。。。

Usagi
2022年01月21日
ゲームとしては良ゲーの方に入るのだけど個人的に駄目だと思った部分の方が勝るのでおすすめはできない
・音量
デフォルトの音量がクソでかい。その上最初に音量設定するまでに企業ロゴのシャウトがあるので耳が死ぬ死んだ
ここはまだ音量設定すれば次回以降はどうとでもなるからまだ良い
・ゲームジャンル
説明に音ゲーとあるが音ゲーじゃないと思う。確かに音楽とともに弾や攻撃などが飛んで来るがプレーヤー側はそれを避けるだけであり、音楽にノッて弾を避けたりできるものではない
あと敵の攻撃に初見では対応が厳しい所謂初見殺しが多い。また敵の攻撃の方が自機よりレイヤーが手前にあるので攻撃が激しくなってくると被弾した場合自機が隠れることがそこそこある。それも無駄に被弾を増やす要因となっており、結果初見殺しも相まって覚えゲーの耐久弾幕するゲームとなってしまっている
上記以外のゲームシステムや内容などはゲームの個性と思えたが上記の要素があるため個人的には合わないゲームとなった