






ジャスト シェープズ アンド ビーツ
3 つのシンプルな要素に基づいたカオスな協力プレイ音楽弾幕です。シェイプを避け、素晴らしいビートに移動し、死ぬことを繰り返します。
みんなのジャスト シェープズ アンド ビーツの評価・レビュー一覧

yurugina
2019年11月25日
音楽に合わせて動く避けゲー。
大抵の攻撃には予告が付くため、所見殺しはあまり多くはない(ゼロではない)。
ストーリーもエモーショナルでとても良かった。

torinan
2019年09月30日
音楽に合わせて襲い掛かる攻撃をひたすら避け続ける。STGライクな弾幕避けゲー。
Co-op機能を使って3~4人でやるのが楽しいです。
曲が魅力的なのはもちろんですが、仲間を助けに行けるというのがこのゲームの楽しさを増していると思います。
基本的には流れを覚えれば攻略パターンが出来てくるので詰むような楽曲も無いと思います。
オンラインで野良マルチプレイが可能ですが、こっちの楽曲はかなり鬼畜なものも含まれており、笑っちゃうぐらい死にまくりますが、助けあいの精神がゲームを支えます。

LCAC
2019年07月27日
総合的なクオリティーと、高い独創性が魅力なゲーム。
動かしてるだけで楽しいし、キャラクターがかわいくて難易度もいい塩梅。失敗してもリズムのペースが乱れる事なくすぐに復活できるのでストレスレスで萎えない。
音楽はオリジナルの物だし、弾幕の演出も相まって音楽に合わせて盛り上げる所ではしっかりと盛り上がる。
シンプルでわかりやすくルールも一貫しているし、値段も手ごろ。当然おすすめに入れました。

MicroWoods
2019年06月30日
音楽とステージがマッチしていて楽しいと思いました。
ただフラッシュがきついので注意が必要かもしれません。

abomi
2019年06月29日
中毒性の高いシャレオツ弾幕ゲー。
エレクトロダンスミュージック好きな人は是非買って幸せになって欲しい…。
一人で進めるストーリーモードの他、ランダム&投票で決まった曲を最大4人で遊ぶモードが麻薬敵楽しさで、1サイクル10分程度なのでちょっとした空き時間に手軽に遊べる。

dnoo
2019年06月27日
弾幕やEDMが好きならかなりはまると思います.
セール時に買いました.さくっと弾幕を避けたい人にお勧めです.
私は弾幕シューティングを少しやっていた程度のプレイスキルですが3時間ほどでクリアできました.
弾幕が苦手な方でも失敗ペナルティが無いのでおすすめできます.
ストーリーも直感的でわかりやすいです.

Takuton
2019年06月06日
PVやプレイ動画でこれ絶対おもろいやつやんと思って購入
実際にプレイすると動画を見た時に感じた「面白そう」を数倍上回る面白さでした!
マルチプレイは自機狙いの弾がない(と思う)ので、シューティングあるあるの人数が増えることで難易度が跳ね上がるということもなく、マッチングした人とノリノリで踊ったり魅せプレイをしたりと楽しくプレイできます。

AnemoiA
2019年06月01日
音楽に合わせて弾幕避けるゲーム。
Ge○metry dash が好きならこのゲームもハマるはず。
これもGD も私にとっては神ゲー。
こちらの場合オンラインで同じステージを最大4人でプレイできる。
私のようなぼっちでも上手い人のプレイについていけば一緒にクリアなんてことも。ほとんどはping の関係でちょっとずれて私だけ死ぬのだ!
GDをやった人ならわかると思うけど
これもかなり難しいので注意.

yumehiko
2019年02月25日
プレイ途中、メモ書き
「音楽に合わせてシェイプ、色、光が展開する映像を、避けゲーにしたらどうなるか?」への回答
しかしどうしてもミスマッチに見える部分がある。以下の通り
・「避ける」という動作は音楽に合わせて色と光が展開する「視聴の楽しさ」への足かせとなる(自機を意識的に見なければならない)
・音楽はすべて「初めて聴く曲」なので、プレイヤーに取ってそれはプレイ上の情報とはならない。これが例えば有名な童謡などなら話は違うかもしれないが(この後リズムが早くなる展開になるなど)
・音楽と操作がマッチしない(音に合わせて攻撃されることは、音に合わせて回避することにはならない)
・音楽に合わせた映像にすると、避けゲーとしての最適解、避ける気持ちよさとしての弾幕が成立しない(予告無しの攻撃など)。一方で避けゲーに沿いすぎると、気持ち良い映像を作る際に大きな足かせとなる。
・自機の色を映像に使えない。攻撃は原則赤色でなければ情報量が多すぎる。故に映像はほぼ単色となる
色とシェイプと光と音楽、それだけで美しい映像を作ることに成功している。
操作と素晴らしい視聴体験が完全に融合したゲームとはどのようなものだろう?

daikoh
2019年02月08日
音と弾幕のハーモニー!
良曲に合わせて繰り出される様々な弾幕を避け続けるゲーム。
従来の音ゲーとは違う新しい感覚や、クスっと笑えるパロディも魅力。
ストーリーも存在し、全曲プレイで幕を閉じる。(DLC除く)
ストーリーは文字を使って語られることがないため、どうして自機がそういった行動を取るのかは見て分かると思います。
シンプルだから分かりやすいしね。
ストーリーが終わったらノーダメージチャレンジも良し、オンラインで誰かと一緒に遊ぶも良し。
音に合わせて魅せられる相手の攻撃は映像としても見たくなります。
ただしキーボードではなくコントローラーでの操作をオススメします。アナログスティックの方が圧倒的に遊びやすいので。
余談ですが、オフラインでゲームオーバーになった際の演出は必見です!

somitsuke
2018年12月29日
音楽と弾幕と画面効果がよく融合している、やって楽しい見て楽しい360度弾幕回避リズムゲーです。
ストーリーモードがあるのですが見た目で楽しませる要素が盛り込まれており、出てくるキャラクターがいちいち可愛かったりステージ選択画面でリズムゲーが始まったりと展開が面白く最後まで良く出来ていて、定価で購入しましたが満足出来るゲームでした。
Dubwoofer Substepいい・・・。

MPmushu
2018年11月26日
EDMやチップチューンの曲に合わせて出てくる弾幕をひたすら避けるゲーム
マルチプレイが可能でストーリーモードも一緒に遊べる
こちらからは攻撃ができないため助け合ってクリアすることになる
曲がメインになるためEDMやチップチューンが好きな人はプレイするべき

leoat
2018年11月23日
イカした音楽にあわせて画面内を飛び交うオブジェクトをひたすら避け続ける、いわゆる「避けゲー」。
極めてシンプルなデザインとゲーム性でありながら、音ゲーとSTGの中間的な気持ちよさがある。
一見するとミニマルなデザインを採用したアート/オサレゲージャンル的な雰囲気を醸し出しているが、実際に遊んでみるとシステム全体もかなり洗練されており、ゲームとしての完成度がとても高い。
見た目からは想像できない異様にエモーショナルなストーリーモードがあったり、最大4人で遊べる協力プレイが熱かったりと、個人的には予想外の傑作という感じでした。

rainii
2018年11月23日
個人的には最高のゲーム
音ゲーと避けげーを一緒にしたようなもの
ストーリーは数時間でクリアでき、マルチで最大4人で曲を遊ぶことができる。
難易度は中くらいで全実績は40時間くらいかかります。

Lemonade4you🐏
2018年11月11日
リズムゲーというよりは弾幕ゲーなのですが、難度がかなり落ち着いていて
避けるのが苦手な人でも遊べる内容になっています
個人的にはコントローラでのプレイを推奨します
1人で行うストーリーモードは簡単な曲から難しい曲になっていく並びではないので
特定の場所で詰まった感があっても以降に絶望する必要はありません
複合した弾幕が来るが、特定の場所で移動していると避けるべき弾は1種類に絞られる場合や
全部を避けるのは難しいが、特定の位置にいると極端に楽になる場合もあるので
チャレンジモードで上手い人の位置を見るのもいいと思います
全部を覚える必要も、極める必要はありません
同じ攻撃を避けれたり避けられなかったり安定しない、それでも楽しめます

biiigeyeastoroho
2018年10月01日
ゲームとしてはアンダーテイルの戦闘パート+音ゲーといった感じ。
リズムに合わせて現れる弾幕をひたすら回避していく。
特徴としてこのゲームの弾幕には所謂自機狙いやランダム性が一切無い。
その為、如何にして回避パターンや安置を記憶できるかがポイントとなる。
初見殺しととれる演出も多くトライ&エラーとなる場面も多いが音楽との親和性の高い演出が心地よく苦にならない。
無敵時間のあるダッシュを駆使して無理やり突破する、弾幕の切り替わりを計算し退避する等の最適解を見つけていくのが癖になる。
個人的に推したいのがストーリーモードで、セリフや説明も一切ないがそれでも伝わる絵本のような世界観とストーリーやステージとシンクロする弾幕パートが素晴らしい。(特にボス戦が楽しい)
注意する点としてフラッシュ演出や画面揺れが多用されているため、酔いやすい人などは注意。
是非全曲収録したサントラを出してほしい。

九崎さんち
2018年09月10日
ストーリーをクリアしたので書きます。
私は購入当初音ゲーだと思っていましたが、このゲームはアンダーテールの戦闘のような避けることがメインとなるゲームです。音楽のリズムに乗せて様々な障害がプレイヤーを阻むのでそれを曲の終わりまで避け続ける。BOSS曲以外は途中でチェックポイントがいくつかあるので多少失敗をしても安心です。
操作はいたって簡単で矢印キーかWASDのキーを使った移動とスペースキーによるダッシュ。楽曲を決定する際にはエンターキーを使います。人によってはゲームパッドを使ったほうが操作しやすいかもしれません。
遊べる楽曲は基本シンセサイザーを使った打ち込み系の音楽(ピコピコ電子音が鳴るタイプの音楽)ですが、曲調は様々で飽きることはないでしょう。メインメニューやコンテニュー画面のBGMもよく、全体的に音楽がグッド。
また、最大4人でのマルチプレイも楽しめるので、友人たちとわいわい楽しむことも可能です。
この手のゲームが苦手、という人でもカジュアルモードを利用すればストレスなくストーリーや楽曲を楽しむこともできるのでお勧めです。

sanesaki
2018年08月15日
音楽弾幕ゲーとオススメされて、なんぞや?と購入しちまちま進めてようやくクリア。
ストーリーは映像と音楽だけなんだけど、なんな~~~く理解。突っ込みどころは多いww
ハンマーの音がリズムを刻むタイプの工場系の曲がすき。画面にもハンマー出てきたりして面白い。

ZYL_I_ZINM
2018年07月27日
I expectation that this game is Pedigree of Rez, Noiz2sa, and many abstract art game.
But it's Very Very Concrete.
Circle, circle, triangle, yes it's face. Face drunk some triangle, and get bigger, OK that triangle is like drug, like Mario. OK.
Drainpipe is warpzone, like Mario. It's common sense. It's high-context... for gamer.
Can you teach this?
Can you teach this for cambodian refugees? Can you teach this for Primitive man?
Primitive men knows Super Mario Bros.?
It's Vector Scan Like Game, but NOT ABSTRACT GAME. play Nois2sa. There is no reason, no highcontext, only mean.
Is it bullet-hell game?
Bullet-hell is some reaction for player ship, Example, They aim player so we can Induction them.
Can players induction this "bullet-hell like fuckin shit realtime labyrinth" game?
They trace their pattern, only pattern, their is no induction.
Walkthroug of Shoot'em up action, this is analysis and induction.
Is there any analysis? any induction? WHERE IS KIRIKAESHI?
OK, It's not abstract art game, This game is forrower of Vector scan game. This is forrower of UNDERTALE.
But, is UNDERTALE was popular with Vector scan art?
Where is message in this game?
It's not forrower of UNDERTALE. It's shop-lifting fuckin DETERIORATION GAME.
FUCKIN SHIT HYPE Explanatory text it is.
Change price.
SoundTracks is good... few tracks.
GAME IS NOT.
IT'S BLASPHEMY FOR ALL ABSTRACT ART GAME,
IT'S BLASPHEMY FOR ALL BULLET-HELL GAME.
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拙い英語ですみません。
要約すると、
・RezやNoiz2saのようなアブストラクト表現で高まりたかったけどやってることはベクタスキャンモニタのATARIのSTARWARZで、線と点で007のオープニングとかつくるのが凄くないわけじゃないけど別にそれ求めてないよね
・自機がどこに居ても毎回同じ攻撃するんなら要するにイライラ棒であって弾幕特有のこちら側からの誘導、働きかけみたいの無くてインタラクティブじゃなくていいよね
・なんならゲーム好きならコレ好きだろ?ん?みたいに無理やりマリオネタ(土管の音なりパワーアップなり)突っ込んで他で拾わないの冷めるよね
・折角抽象表現な画面なのにキャラが妙に具体的でアブストラクトの持ち味全滅壊滅虐殺状態だよね
というわけでエモ感じれるのは全体の1~2曲くらいです サントラ2000円ならわかるけど本体2000円はあんま価値ないです サントラだけ買うために仕方なくで本編買うのはありかもしれません

Exist128
2018年07月19日
リズミカルSTG、攻撃なしって感じのゲームです。
ストーリーには耐久値を増やす初心者救済措置もあるので「STGで弾避けるの苦手だ……」って人にもおすすめ。

Y.A
2018年07月13日
シナリオモードCLEARしました。
先ず自分好みの曲の数々でやる気を底上げして貰いましたし、台詞がないものの、「きっとこんなことを話してるんだろうなぁ」と思わせるシナリオもGoodです。
ちょいちょい出てくるアイツも何故か憎み切れないのも面白いポイントだったりしました。
光過敏対策機能は使わずに自分は快適にプレイできましたが、キツイ人にはやっぱりキツイかもしれません。
あとはお使いのモニターの輝度をちょっと下げる等すると緩和されるかもしれませんね。
まだアンロック要素が終わってないので、引き続きプレイしていきます。
購入したきっかけは、某所で「BARRACUDA By Noisestorm」のプレイ動画を見てでした。
もう少し早く知っておきたかったゲームでした。

u.ameno
2018年06月12日
シンプルな操作性でとっつきやすいけど、覚えるまでミスするのが前提な感じの覚えゲー。コミカルで楽しいです。
サントラ出してください。曲がほんとにカッコいい。

hemoito
2018年06月07日
ステージBGMのリズムに合わせて展開される攻撃をかわしていく、弾幕回避ゲームです。
通常操作のひとつとして、一定時間無敵状態で、自由な方向へダッシュする機能があり、回避ゲーとしての難易度はそう高くないと思います(一部初見に鬼畜なステージもありますが…)。
自機は2度まで被弾可・ミスした場合でも3度までチェックポイントから即復帰・ただしボス戦にはチェックポイントが存在せず、曲の頭からやり直し……と、いい感じのメリハリがつけられていました。
最大の特徴は、ステージの演出がそれぞれのBGMにあわせ、全て弾幕の攻撃で表現されている事。
曲調だけでなく、ストーリー性に非常にマッチした演出が多く、遊んでいて感情を揺さぶられるステージもありました。
オンラインプレイが前提になっているだろうやり込み要素も存在し、癖になる楽曲が多い事もあって、空き時間についつい起動してしまいます。
ただ、演出上のフラッシュがかなり多め・強めで、更に画面が細かく揺れるシェイク演出も多用されているため、酔いやすい方や、上記の演出が苦手な方には少し辛いかもしれません。
(フラッシュは起動直後に注意喚起が出され、演出を弱める設定も可能ですが、シェイクの方は今のところ弱められないみたいです)
ノリノリの曲に身を委ねて、弾幕避けのカタルシスを味わいたい方。
チップチューン系が好きな方。
ストーリー性のある弾幕を眺めたい方。オススメです。

本物です。
2018年06月05日
オーディオスペクトラムとの戦いが始まる。
ピコピコな電子音楽が好き?
音楽の波形眺めてるのが好き?
Undertaleの戦闘好き?
よし、当てはまったなら買うべきだ。

ayu014
2018年06月03日
リズムに合わせて出てくる攻撃を回避する弾幕ゲー。
マルチプレイに加えて、シングルプレイのストーリーモードがあることに気づいた。これで弾幕ゲー以外の要素も楽しめる。
難易度は、弾幕ゲーを初めてプレイする身からすると、すこし高いように感じた。でも、難易度を下げる設定があるから、そっちだと初心者が楽しめるような難易度になってた。
マルチプレイにはやりこみ要素があって、ハマる人はそれなりにプレイできそう。
任天堂のインディーワールドを見て、ずっと発売を待ってた。実際にプレイしてみると、動画で見るよりもサウンドとグラフィックのクオリティが高く、プレイしてよかったと思えるようなゲームになってた。
買うか迷ってるなら買ったほうがいいと思えるようなゲームだ。

teihanpatu9
2018年06月02日
音楽に合わせて飛んでくる弾を避けるだけのゲームです。ゲーム性はほぼないと言っても過言ではないでしょう。
ですがBGMが非常に秀逸ですのでゲーム音楽が好きなら嵌ると思われます。
ただ、2000円は少々高いですね。サウンドトラック単体の販売があるのならそちらのみを購入したいと思いました。