








リトルドラゴンズカフェ ひみつの竜とふしぎな島
リトル ドラゴンズ カフェは、双子の兄妹が母親と一緒に小さなカフェの料理と経営を学ぶところから始まります。ある朝、双子が母親が起きないことに気づくまでは、すべてが日常でした。突然、見知らぬ老人が現れ、彼女を救うためにドラゴンを育てなければならないと言います。双子は 3 人の風変わりなカフェの従業員と協力して、ドラゴンと格闘し、家業を経営しながら、母親を救う方法を見つけなければなりません。 Little Dragons Café では、プレイヤーは兄弟のレンまたはリンとしてプレイすることを選択できます。ストーリー主導のゲームプレイは、次の 3 つの要素のバランスを特徴としています。 カフェを経営する - おいしい料理を準備し、顧客にサービスを提供し、風変わりなスタッフや訪問者からなる多彩なキャストを管理して、自分のカフェを経営しましょう。 世界を探索する - カフェのメニューを充実させるための材料やレシピを集めながら、野生動物、秘密、危険に満ちたまったく新しい世界を発見します。 ドラゴンを育てる - 赤ちゃんから大人まで成長するにつれて、自分だけのドラゴンを世話し、訓練します。忠実な仲間と一緒に新しいエリアを探索し、狩り、発見しましょう。
みんなのリトルドラゴンズカフェ ひみつの竜とふしぎな島の評価・レビュー一覧

vols
2019年01月06日
圧倒的にやる気が失せて苦痛しかならない食材コンプ、レシピコンプ実績をそのまんまsteam版にも移植したので☆1です。

nashix
2018年11月26日
クリア済み。クリアまでやって15時間くらい。食材コンプまでやって21時間くらい。
あらゆる点に於いて「楽しさ」より「めんどくささ」を追求してしまったゲーム
捕まえたニワトリは数日で逃げ出し、
従業員はどう足掻いても仕事を投げ出し、
料理を作る度に音ゲーが挟まれ、
畑はあるものの穫れる食材と数はランダムで、
メインストーリーは1日に1回しか進められない
この劣悪な環境でカフェを経営するのはもはや苦行の域
客が増え食材の供給が足りなくなると、昼は働き夜は食材調達、帰ってきてまた働いて…とブラック企業も真っ青な労働環境になっていく
せめて畑が機能してくれればまともになったのかもしれないが…
と、ここまで書いたが、このゲームの一番アホくさいところは[u]金銭の概念がないのでカフェを経営する必要がない[/u]点で、僕はこの事実に気づくまで10時間近くかかった
後からプレイする人は僕のように無駄な10時間を過ごさないで欲しい
ちなみにアマゾンで売っているSwitch版は発売2ヶ月目にして70%オフの2000円
僕も正直このゲームに6000円の価値は全くないと思うし、なんなら2000円でもまだ高いと思う。1000円くらいになったらオススメできるかもしれない

wyz
2018年11月16日
食材を1個1個拾ってきてカフェで料理を提供して評判を稼ぎストーリーを進めていくゲームです
レシピはカケラを集め[u] 音ゲー [/u]でレシピを再現します
*毎回会話終了後にロードが入り煩わしい
*キャラがかわいいのでおすすめですがゲームは内容が薄く感じます。
まだクリアはしてないので後日追記するかも?