Men of War: Condemned Heroes
『Men of War: Condemned Heroes』は、第二次世界大戦中の悪名高いソ連の懲罰大隊の物語です。これらの大隊はスターリンの「後退禁止！」のもとに結成されたことで有名である。注文番号227。彼らは、最も危険な任務を割り当てられた大隊の最下位下士官として勤務することで、自らの犯罪や無能を血で償う機会を与えられた軍法会議の士官たちで構成されていた。これらの大隊のイメージは多くの神話に囲まれていますが、このゲームは元メンバーからの実際の証拠に基づいてこれらの連隊についての真実を伝えます。 これらの悪名高い中隊の 1 つを指揮し、東部戦線での戦争のほとんどを通じてあらゆる困難を乗り越えて勝利に導きましょう。 1942 年のウクライナのヴォリン地域での絶望的な戦いから、ポーランドのブレスト地域、マグヌシュ橋頭堡、ワルシャワ地域での大規模作戦「バグラチオン」作戦、そして最終的には戦争末期のドイツのアルトダムとシュテッティンへの攻撃までを戦います。 。
みんなのMen of War: Condemned Heroesの評価・レビュー一覧
Words and Images
2022年03月19日
全キャンペーンクリアしました。
Men of Warのスタンドアロン型追加キャンペーンシナリオです。前作（Red Tide）は、新ユニットがありましたが、今作ではなかったように思います。
今回は懲罰大隊の分隊を率いて、ドイツ兵と戦っていきます。懲罰部隊なので過酷な戦場に送り込まれますが、それは何も今作に限ったことではありません。攻め手の場合、敵AIが基本パッシブなので、手榴弾等で地道に潰していけば、そんなに難しくないですが、守り手の場合、人海戦術で押し寄せてくることが多く、蹂躙されてしまうことがあります。この感じ、初代Britzkriegを思い出しました。
ロシアキャンペーンしかないので、Red Tideと同じく、主にロシア人向けに作ったのでしょうか。
前作２０位あったミッションは今回その半分しかないです。ムービーもないですね。手抜き感。
追加された要素としては、HDRオプションがありますが、オンにしていたら落ちました＾＾。ゲームが落ちる場合、これをオフにすれば改善するかもしれません。前作よりは明らかに劣りますが、内容はMOWそのものなのでゲームとしては面白いと思います。
STRAND
2015年01月23日
『Men of War』レガシーシリーズの最後発だが、特に目新しさも無いばかりかバグも多く、シリーズ最低の出来とも言える。
しかもシリーズ中一番お高く、難易度が不安定とくれば、もうお勧めする理由がない。
