






巫剣神威控
ミツルギカムイヒカエはアリーナベースの高速アクションに焦点を当てています。電光石火の剣による斬撃、素手による攻撃、そして神秘的な古代のテクニックを駆使して、次々と押し寄せる悪魔のような敵を倒しましょう。 スキル ポイントを使用して新しいスキルを学び、能力をアップグレードし、残忍なボスに挑みましょう。 重傷を負わせて敵を弱らせ、剣を鞘に収めてスタイリッシュにとどめを刺しましょう。手技を駆使して刀ゲージを貯め、神の刃で深く切り込みます。
みんなの巫剣神威控の評価・レビュー一覧
![[E&E]Toshiaki](https://avatars.steamstatic.com/7c98873188ca3b70ea38e7f53c3d4f5ee9db9eb1_full.jpg)
[E&E]Toshiaki
2016年10月17日
何のゲームに近いかと言われたら最も近いゲームはお姉チャンバラだと思う。
難易度は決して低く無いし人を選ぶゲームであることは確か。
キャラがkawaiiと思ったらとりあえず買うべき!

Greatdevil Exerion
2016年05月25日
セールプライスで安く買って難易度ノーマルかいいとこハードまででやめておく、というくらいでいいならオススメしてもいいです。
買ったゲームの実績は全部解除しつくさないと気が済まない、という人にはオススメしません。
難易度ノーマルまではいいですがハード以降やたら雑魚戦で敵が多く硬くなりすぎて、雑魚に数でたたみかけられるので奥義で無理矢理ゴリ押しして斬るしかなくなり、しかも硬いのでそれでも時間がかかります。
ボス戦も難易度ハードではやたらとボスが硬く、しかも攻撃が痛くなる一方ですので「こちらの攻撃では相手の体力をほんのちょっとしか減らせず、回避をワンミスしただけでこちらの体力が1/4~1/2は持って行かれる」という状況の中、単純なパターンの動きを見切ってその隙間にひたすらちまちま確定反撃だけ入れていく、という流れになりがちで、上記の雑魚戦と合わせて結果としてプレイ全体が冗長になります。
即死すらありうる中でひたすら、同じ動きだけだらだら入れたり避けたりするだけ……
カウンター技として紹介される「後の閃」「先の閃」は、雑魚に当てたところで他の角度からの別の雑魚にやられ、ボスに当てたところでのけぞりしないスーパーアーマー属性を解除したり出血させたりできるとは限らず、また発生させるための判定そのものもやたらとシビア、なおかつ発生したかどうかの演出や表示もわかりにくく、結果として大して役に立たずろくに用を成さないありさまです。
キャラクターをポイントでアップグレードしてせっかく連続技を「出せる」ようになっても、それを「決められる」かどうかで言えば、決められるのはいいとこノーマルまででハード以降ではさっぱり。
結果としてオススメはしづらいと思います。

神風のパンダ
2016年05月18日
取り敢えず三日やってみた感想
・長所
縦横無尽に駆けまわり無双が出来る。
激しい動きを極めるほど喰らい難くなる雑魚戦
・短所
ガードの意味がない。それくらいなら脳死でダッシュ逃げする方がいい。
ボス戦のジャスガ超反応(ジャストガードではありませんでした。下記参照)は良いとして、それにジャスガを返しても反撃が出来ないので。
カウンター攻撃も結局相手の行動を崩せないので自分のリズムを崩すだけです。
以上の結果、一般の人は雑魚戦はアクションだけどボス戦はターン制バトルになるかと思われます。
なので動きが単一になってしまい面白みを欠くかも。
格ゲーで5F目押しが安定する人なら先の先縛りでクリアするのは多分楽しいです。
・それでも一週間やってみてわかったこと
鈴華は定期的に刀を返しますが、原則ガードしてません。
ガードブレイク判定なんてなかったと思っていいです。ガードブレイク属性の肉弾戦で刀弾かれる音がします。そしてスーパーアーマーは崩れません。そのため魔剣に飲まれないほうがライバルは強いです。
結論:先の方々が言うとおり、8時間あれば全てのやるべきことは終わってしまいます。
難易度が上がっても雑魚の攻撃とボスのHPが面倒になってダレるだけでやることかわらない。ガンダッシュ→大振り三連→ガンダッシュ→大振り三連→以下省略

ひよこの子
2016年01月28日
かわいい女の子が日本刀を振り回すゲームです。
それだけでいいのです。
ゲームとしては、低難易度と高難易度でやることが大きく変わります。
easyやnormalでは、がむしゃらに攻撃を振っていれば簡単にクリアできますし、爽快感もあります。
高難易度になってくると敵は堅いし、こっちは脆いでまともに戦えません。雑魚戦は敵の種類も少ないので、単調かつ地味な戦いを強いられると思います。
しかし、このゲームのカウンター技は決まるとかなり気持ちがいい。SEも相まって、斬ることに快感を覚えます。また、ボスの行動パターンも高難易度になると増え、低難易度より歯ごたえが生まれとても楽しいものとなります。
アクションゲームにしては、回避の無敵が少なかったり、奥義技の決めポーズ中が隙だらけだったりと、やっているとかなりストレスを感じる部分があるのは事実。
でも、主人公がかわいいからそれでいいのです。それだけでこのゲームには価値があるのです。

Takamizawa
2016年01月02日
個人作成レベルではすごいと思う
でもお姉チャンバラの劣化版と言った感じです
回避スキルはなかなかシビアです(タイミングを合わせないとちゃんと避けれません)
もうちょっと操作性(コンボやスキルの豊富さ)があれば◎だったのですが
個人的には正直イマイチです。
個人的評価
五段階評価だと総合2.5ぐらいですかね
ストーリー★
操作性★★
やりこみ度★★★
値段の安さ(セール時)★★★★
という感じです。

geis-goodman
2015年08月17日
パンチラ無双、Pantu May Cry、Pantu On Dragoon、などそのゲーム性から諸々の愛称があるが、俺もやってて何が正しいのかわからなくなってくる

kakunte
2015年06月18日
ノーマル1度クリア時点の評価
★5点満点中★★★★☆
良い点
・難易度選択が可能
・強くてニューゲーム
・強化引継ぎリセット可能
ボスが強くて詰まっても強化そのままで物語の初めからやりなおせる
(ボリュームが少ないからやり直しが苦にならない)
・値段が安い(夏セールで245円)
・操作が簡単
・主人公可愛い
悪い点
・ボリュームが少ない(値段が値段だから仕方ないかもですが)
・円形フィールドしかないので戦闘のバリエーションが少ない
・通常移動の必要性が薄い
常時ダッシュが基本なので一々ダッシュボタンを押すのが手間、通常移動をダッシュにして欲しかった
・カメラ(これが一番ストレス感じた)
雑魚戦は囲まれると鬱陶しいので引きのアングルが欲しい
残心時に次ぎの敵にカメラを向けると残心後カメラが戻る
・ジャストガードが出来ないと難易度が跳ね上がる、そしてタイミングがシビア
終盤、特にボス戦はジャストガード出来ないと連続攻撃でごっそりHP削られる
・疾空斬とサマーソルトのコマンドがやり難い
この2つの技は方向キーと攻撃ボタンなので覚えると誤発動がするので覚えさせませんでした
コマンドが前者はダッシュボタン押しながら斬、後者は闘を押しながらジャンプならもっと使いやすかったと思います
悪い点が目立ちましたが値段が安いのがかなりの+ポイントになってると思います
興味がありセール値段になっていたら買って損しない作品だと思います

Variable Daphne
2015年06月05日
文字通り、同じ敵の波を何時間も延々と退屈で意味のないように倒し続けるだけ。
10€ = それだけの価値はない。
3€ = うん、まあ。

Rokis
2015年05月25日
元は同人ゲーらしいです。クールジャパンすげえ。
無双というよりニンジャガΣに近いです。ノーマルでも相当な手応えありました。ハードは知りません。
序盤、スキルが少ないうち戦闘は単調ですが、技が組み合わせられるようになるにつれどんどん楽しくなってきます。
いいところ
・サクッと爽快。でもやりごたえ十分
・ぐうかわキャラクター
・ぱんつ
悪いところ
・わりとスキルはすぐ取り終わる
・せっかくだし、ボタン表記を箱コン対応してほしかった
無意味に高ポイント要求されるスキルとか、寂しいくらい少ないボイスとかは、昔のゲームを思い出します。
良いゲームでした。980円の価値はあると思います。セールも来ますけど。
(PS4版は1500円ですってよ奥さん)

LazyDOG@オールドゲーマー
2015年01月29日
全実績解除済
総評
女の子が刀持ってアクションするのが見たい
所謂、キャラゲーとしての側面を重視するなら-有り
爽快な剣戟アクションをやりたい
アクションゲーとしての側面を重視するなら-無し
爽快感が得られる期間はそう長くないです。
他の人にお薦め出来るかとなると、お薦め出来ない、になります。
以下詳細
バランス調整の部分に難があり
・格闘と斬撃で同程度の隙が生じる上、刀ゲージの回復が他でも出来る為
格闘の存在が薄い
・敵の連続攻撃がほぼ真後ろまで追尾してくる程優秀な為
回避が回避しきれていない
・雑魚でもガード不可攻撃持ちが結構居るため、ガードが役に立たない
・敵の攻撃は1発入れば全部入る一方、技後の背中に打ち込んだとしても
2・3撃目にはガードされるこちらの攻撃
(あっさり弾かれる奥義とは一体…)
・ターゲットを固定出来ない為、攻撃が明後日の方向へ飛んで行く
等、目につく部分が多い。
ジャストガードや先の閃を多用できる人であれば
もう少し印象も甘くなるかもしれませんが
発動率5割行かないような人の印象はこんなもんです。
中でも特に問題なのが
”画面に敵を映さず戦うのが攻略法”
と言うやつで、これを認めてしまうと
色々と否定してしまいそうで、私的に受け入れられませんでした。

skygranzel
2015年01月19日
敵が攻撃モーションに入ってから軸をズラしても、しっかりとこちらの軸を捕らえて離さない敵の攻撃。
敵の攻撃が当たる瞬間にガードする「見切り」が出来ないと、絶対と言っていいほど進めないゲーム。
ガッツリ系アクションです。
敵の攻撃が見た目で当たっていなくてもダメージを受ける鬼仕様。
「何に当たってんの?」と疑問を持つ事もあり。
HARD以降は「ゲームバランス?何それ?」という感じ。
見切り、奥義、打撃、斬撃、そしてパンツ。
そんなゲームです。
ザクザク斬り進みたい人にはお勧めです。