









モノクロームメビウス 刻ノ代贖
マルチメディア『うたわれるもの』シリーズ20周年を記念し、老舗スタジオアクアプラスが贈る新作RPG。これは伝説に語り継がれる男の物語。
みんなのモノクロームメビウス 刻ノ代贖の評価・レビュー一覧

hiwo
01月27日
私の評価はおすすめだが、
過去作知らない人にはおすすめしづらい。むしろできない。
最低でも以下の2つ
うたわれるもの:
「偽りの仮面」
「二人の白皇」
逆に言えば過去作ファンにはおすすめ。
本作は上記2作の数年前の話となる。
難易度は低いため、クリア目的であればサクサク進められる。
私はストーリーが気になっていたため楽しくプレイできた。
過去作もそうだが、ストーリーはほんと面白い(個人差は知らん)
キャラも表情豊かでヒロインも愛らしくて好感度高い
超重要ポイント:皆口裕子さんの声が一生かわいい
以下は振り返り(不満点)
難易度選択もできるが途中で変更できない。
周回プレイはない。
やり込み要素はあるが物足りない。
グラフィックが若干荒い(低スペックやswitch向け?)
ネタバレ:
ラストは不服。続編出るのか?

ryuke2009
2024年12月06日
シナリオ序盤が苦痛。帝都についてからは読み物としては面白なってくるが過去作ありきの面白さなので原作ファン向け。
RPG部分はめちゃくちゃつまらない。難易度自体はレベル差でフィールドアクションで敵を一撃で殺せるようになるとポンポンレベル上げできるのでかなり簡単です。

kyrby
2024年01月02日
ストーリーは満足です。うたわれるものファンであれば間違いなく買いです。
ロストフラグよりもこっちに力を入れてください。
ただ、システムはだめだめです。
段差を乗り越えられない、マップ移動は無駄に遠い、ファストトラベルは完備するべきです。
最近のゲームを参考に作ってください。
バトルシステムもひどいです。
連環がわかりにくいです。次誰が攻撃するのかラスボスを倒してまでやってもあまり理解できませんでした。
バフもよくわかりません。あと戦闘は純粋に楽しくありません。
アイテムのシステムもよくありません。
持てる数が少ないです。種類が無駄に多いです。並び順がよくわからず使用時に見つけられません。
しかし、やはりキャラと世界観は魅力的です。
既存キャラの新たな一面や新規キャラの特に女性陣はとても素晴らしいです。
ぜひ今後さらに掘り下げてください。
次回作も必ず買いますので改善を期待しています。

s4ncho
2023年12月04日
ゲームプレイ:★★☆☆☆
コントローラーでのプレイを想定しており、キーボードも使えるが、使いづらい。私はキーボード派なので、キーコンフィグを行ったが、特に視点操作には苦慮した。難易度は普通を選び、レベルにあった装備を整えていれば、雑魚敵は簡単に倒せて、ボス戦は歯応えがあったので丁度良い難易度に感じた。戦闘システムは、うたわれるものシリーズをプレイしてきた人であればお馴染みの属性に加え、円環という新しいシステムが取り入れられ、ターン順やバフ・デバフなどに影響がある。斬新だが、ADVやスマホゲームを手掛けてきたアクアプラスおよびLeafらしい良いシステムに思う。
物語性:★★★★★
最大の売りポイント。シナリオ部分はADV形式であり、もはやその他の要素によってシナリオが中断されるのが忌避されるほど(もうADVでいいんじゃ..)。特にライコウに対して仮面、二人の白皇で抱いた印象がこの作品で大きく変わって大変満足です、はい。
グラフィックスとオーディオ:★★★☆☆
一般NPCがあまりにもローポリすぎる。のちのアップデートにより顔がついたが、ローポリ感は否めない。エンナカムイ城も壮大なものを望んでいたが、門で誤魔化されている。エンナカムイ以降の街並は良く作られていた。BGMとアニメーションに関しても従来通り。
持続性とリプレイの価値:★★★★☆
クリアまで100時間程度で、実績解除には更に20時間程度要した。ボリューム感は丁度良い。シナリオモードがあれば振り返ってみたいが、現状ではリプレイの予定はない。
テクニカルパフォーマンス:★★★★☆
以前は垂直同期ズレがあったが、アップデートにより問題なく遊べた。パフォーマンスも安定していたと思う。
総評:
アクアプラス初のRPG作品であったと記憶しているが、RPG部分は未成熟と感じた。これまでの、うたわれシリーズが好きな人向けは楽しめるが、今作がシリーズ初プレイであるならお勧めできない。

makkanabenly
2023年11月11日
ストーリーにとても引き込まれます。
私はうたわれるものシリーズをプレイした後に本作をプレイしたので数倍楽しめました。
本作だけでも十分楽しめますが、もしうたわれるものシリーズを未プレイであれば、そちらのプレイもお勧めします。
次回作もとても楽しみです。

NM
2023年04月24日
プレイ時期:2023年4月下旬
うたわれるものシリーズを既プレイの方にはオススメです。
【ストーリー】
ストーリーはうたわれるもの偽りの仮面前日譚なだけあって、事前にうたわれるもの三部作を遊んでいないと難しいと感じました。
うたわれるもの3部作を遊んだことのある人にとっては充分楽しめると思います。
【美術】
世界観や音楽、新しいキャラクターなどは魅力的に感じました。
キャラクター通しのやりとりは正直うたわれるものシリーズより好きですね。[spoiler]あとはディコトマ様かっこよすぎました [/spoiler]
一方多くのレビューで述べられている通り、NPCのモブ感が強く没入感は損なわれると感じました。
【戦闘】
難易度に関しては私がやりごたえを求めてしまうせいか難易度「難しい」でプレイしましたが簡単だと感じました。
レベリングも金策も意識せずにいましたが特に詰まることはなかったです。
戦闘に関しては連環システムは分かり辛く好きになれませんでした。
あとはバフデバフ・よろめき値の蓄積などは分かり辛いのでUIは良くないと感じました。
フィールドアタックに関しては判定がガバガバで不満を感じました。
【その他】
あとこのゲームなぜかフィールドでジャンプできるのですがそれがストーリーで一回使うくらいで、地形も超えられないし必要性は感じませんでした。
多少改善されたみたいですが馬に乗ってるときフィールドアタックができないという仕様があるのにそんなに足が早くないしスタミナもあるしまだまだ改善できると感じました。(スタミナいる?)
【まとめ】
ストーリーは面白いが、うたわれるものシリーズを既プレイの方向け。
RPGに関しては完成度が低く、不満点が多い。

Rinjin28
2023年01月27日
ジャンルはRPG。全実績解除まで38時間。
総評としてはうたわれるものシリーズ、そして物語が重視されたRPGが好きであるならばオススメ。ただのRPGとして遊ぶには佳作といったところだろう。
うたわれるものシリーズの外伝。時系列で言えば「うたわれるもの 偽りの仮面」の前日譚にあたる。
そのため、うたわれるもの3部作を遊んでいないと理解が難しい場面がある。とはいえ用語辞典が充実しているので全く理解できないということはないはず。
主人公は「偽りの仮面」、「二人の白皇」で重要人物だったヤマトの右近衛大将オシュトル。彼の若い頃の物語になる。
とある偶然から出会った謎の少女シューニャ。彼女はオシュトルが幼い頃に亡くなったはずの父の娘であると名乗る。そして父が誰も知らない国で生きていることを知る。
オシュトルはシューニャと共に父親をさがす旅にでることとなる。
「偽りの仮面」に登場していたヤマト勢の人物はあらかた本作でも登場。ムネチカ、ミカヅチは仲間にもなる。
若い頃の彼、彼女らは偽りの仮面よりも立場のある人物ではなかったということもあるが、性格も若く、後の作品ではみられなかった姿を見ることができる。特に上述のムネチカは乙女であろうとする少女、ミカヅチは喧嘩っ早いチンピラといった塩梅で、印象はぐっと変わるだろう。
偽りの仮面でほんの僅かな登場だったユゥリとンハライに至ってはサブキャラクターといっていいポジションになっていたりと、シリーズの既プレイヤーにはうれしいポイントも多い。
「ハル」というオーパーツでマスコットなキャラクターも仲間になるが、故・藤原啓治氏の声色と演技にずいぶんと似せてあるのは嬉しくも驚いた。
また、ハルは条件こそ限定されるが強力な攻撃が可能で、ボスなどの強敵相手には頼もしい役回りとなっている。
[spoiler]まさか、ホノカさんがとんでもない強キャラかつ帝にとって事実上の正妻といったポジション。そのためか帝も頭が上がらない存在だったとは………。[/spoiler]
ミトの御隠居に関してもお茶目な部分が強調されていたりとシリーズに登場したキャラクターたちが全体的に掘り下げられている。
シナリオの出来も従来のうたわれるもの作品同様に完成度が高い。
「RPGを面白くするのは、物語だ。」というキャッチコピーに恥じないものとなっている。
とはいえ、物語自体は本作で完結していない。ヒロインのシューニャを始めとした多くの謎が残されたまま次回作に繋がる終わり方となっている。
探索などはオープンワールドになっており、広大なフィールドを冒険できるのは楽しい。操作感覚は某ふとももムチムチ錬金術ゲームと同様のシステムといっていい。
戦闘周りもあまり複雑ではなく、円環システムという行動順をコントロールすることで戦闘を有利に進められるぐらいで、あとは従来のターン制RPGと変わらない。
正直言ってRPGとしての出来栄えはVer1.08で遊んだ限りでは佳作といったところで、ひどいものではないが、細かい不満点はある。
段差すら登れず、使い所が1回ほどしか無いジャンプアクションから始まり、梯子などを登る際も切り替えモーションがないために一瞬画面がブラックアウトするなど。
AQUAPLUSとしては初の3DRPGだからといえばそれまでだが。
一部で話題になった町民などのモブNPCがノッペラボウになっているというのもアップデートで改善されている。
バグによる巻き戻りを懸念したのかどこでもセーブも実装された。ファストトラベルなど一部の便利機能はストーリー進行で開放されるため、レベル上げなどはそこまで一気に進めてからのほうがいいだろう。
レベル上げ自体も苦にならないように自分より弱い敵には戦闘無しで経験値などを取得できるようになっている。むしろ、装備強化の素材集めでレベルが上がりすぎて最終盤ではレベルがカンストしてしまったほどだ。
うたわれるものシリーズ全体に言えることだが戦闘パート自体は比較的低難易度にわざとデザインされており、やりこみ部分に手を出さなければ苦もなくクリアできるようにされているようだ。
グラフィック周りも海外ゲーのような新技術を惜しみなく投入したハイクオリティな映像美とまではいかないが、うたわれるものの世界をきちんと再現されている。
従来の作品では街並みといってもアニメ版か背景CGのみでしかプレイヤーはみれなかったが、本作によって登場人物たちがどのような生活を送っているのかがわかりやすくなった。
画質に関しては解像度などは変更できるが、細かい設定は行えない。
また、カメラ周りも意図的なものなのかは不明だが、茂みや植物などにカメラが埋まっても透過されず、視界の邪魔になってしまっていた。
次回作は本作の売上次第だともいわれている。
発売されないまま、シナリオだけソシャゲのロストフラグで実装されるなどという悲しいことにはならないことを祈ろう。
追記:細かいアップデートによって快適性が向上してはいる。とはいえ、フィールド移動速度が上昇したために騎乗システムが飾りになってしまっている。また、敵図鑑の機能もあるが、本来負けバトルの敵を相当レベルを上げて倒さないと登録されないなど妙なところで痒いところに手が届かないようになっているのは残念ではある。全体的に諸般の事情で中途半端にしか実装できなかったと思われる部分が散見される。(例としてははしごの昇降中、シューニャのみボイスつきでアクションするなど)

da_mino
2023年01月24日
45時間プレイしてレビューします。
他方、テクスチャーが適当だったりグラフィックに難ありと言われておりますが、うたわれるものをプレイしてきた人間にしてみれば、かなりグラフィックが進化しています。
このグラフィックで今後、うたわれるものがプレイできると思うと楽しみに思うぐらいです。
ストーリーに関しては「うたわれるものー偽りの仮面ーやー二人の白皇ー」をプレイしている人であれば、ミカヅチやムネチカ、そしてストーリーをより深く感じれる内容になっていてかなり楽しめるはずです。
私は初代うたわれるものからプレイしていますが、凄く楽しめる事が出来ました。
うわたわれるものをプレイしている人であれば絶対にプレイして欲しい作品と言えます。ネタバレもありますので詳しくは語れませんが是非プレイしてみて下さい。
うたわれるものをプレイして無い人にとっては不評かもしれませんが、歴代の作品をプレイしている人であれば至高の作品になります。
是非プレイしてみて下さい!

441Hz
2023年01月20日
2時間程触ってみた所感として書き留めておきます。
※当方これまでのうたわれシリーズ全履修済
良い点
・SEやBGM、背景画等、これまでに使用されていたものが流用されており、
前作までの空気感が維持されている(シリーズを通して好きな方には良い点かと)
・セーブファイルを選択しゲームを開始した際、直前のストーリーのあらすじが表示される
(何をやっていたか思い出せる)
・どこでもセーブ出来る
悪い点
・3Dキャラクターの表情やモーションの種類が少ない為、botっぽさが強く出てしまっている
・設定できるキーコンフィグがかなり限られている為基礎操作が困難
慣れれば多少は……とは思いましたが、必要な機能を必要な場所に割り当てられないのでどのみち億劫なのは変わらないです。
ちなみに作品、マウス操作は一切出来ませんので注意。
・マップやオブジェクトのテクスチャが低品質
・戦闘時の爽快感や達成感が皆無
・チュートリアルのクリアが過度に困難
指示された操作をしていると何故か敗北する仕様になっているので注意してください。
・メインヒロインの演技が……

nijiironoomoide
2023年01月13日
アプリ版うたわれるものをリタイアした自分が求めてたもの。
うたわれるもの偽りの仮面の前日譚で、こういうシナリオを求めていた。
他のレビューの低評価では、テクスチャが荒いとか、この作品はまだ続きがあるから低評価とか、
よくあるターン制RPGだからとか、そういったところは重要ではなく、
うたわれるものなのだから、シナリオとキャラをしっかりしてほしかったので、大満足です。
何だかんだで、通常プレイで50時間くらいのボリュームがあり、十分面白く遊べる。
続編を心待ちにしております。

つばさ
2023年01月08日
已全成就,來寫一下這款遊戲的心得。
本作為虛偽的假面、兩人的白皇的前傳。
在推薦順序上,依舊是建議玩過本傳再回來這個前傳,
遊戲中滿滿前作的彩蛋,如果直接從這作開始玩,就會完全感受不到那種驚喜感。
系統部分,小弟在開始玩的時候,遊戲的BUG基本上都已經都修掉了,
整體玩下來,無論是過場劇場、戰鬥、讀取速度都非常流暢。
至於有人提到NPC都沒有臉,我在玩的時候,官方也都修正了。
戰鬥部分,這款印像中是該公司第一次嘗試做回合制RPG,
如果沒刻意練等級,在第五章之後,會明顯感受到難度上升,
比起本傳的戰棋類的SRPG,本作的回合制RPG玩起來更有剌激感。
但這戰鬥系統還是有些問題,希望在續作時,可以修正(沒意外會有續作,故事還沒寫完)。
一、常常分不清敵我雙方,誰在二環,誰在三環?
二、暈眩值希望可以表示出來。
劇情部分,在已有原作的框架下,依舊說出一個精彩感人的故事,有熱血、有感動、有親情、有搞笑、
滿滿前作的彩蛋,以及沒有寫完的故事,出續作的可能性大。
此作,在劇情的部分,就已值回票價,有玩過虛偽的假面、兩人的白皇兩作的玩家,都推薦來玩本作。

Gensan
2023年01月06日
単体でもプレイ出来ますがやはりうたわれシリーズを既プレイの方には特におすすめです。
ソシャゲのロスフラ、果てはアプアプラスのゲームをやっていればいるだけニヤッと出来るポイントが増えると思います。
個人的に思った事を下記にいくつか列挙します。
▼良い点
・シナリオはやはり良い
ここに関してはどうしても期待が高くなってしまい、期待しすぎて思ったより…というパターンを懸念していましたが十分に期待に答えてくれました。
・ボリュームが丁度良い
難易度は普通で、LV99、トロフィーコンプまでで66時間でした。
近年のストーリーだけで100時間を超える物ややりこみ要素が多すぎる物は途中で挫折しがちだったのですが
モノメビに関してはトロフィーコンプに少しだけ時間がかかる物がありましたが通常プレイの範囲でLVがサクサク上がるので特別にLV上げ等の時間はありませんでした。
▼評判が悪いけど気にならなかった点
・モブのクオリティ
のっぺらぼうで話題のモブですが、確かに初期の頃はちょっと気になりました、が
後半になるにつれ慣れていくのとそもそもモブと関わる時間も減っていきます
しかもアプデにより簡易的ですがのっぺらぼうでは無くなったので、正直モブなんかのクオリティを気にしてこのゲームを辞めてしまうのはかなりもったいないと思います。
・ゲームのテンポが悪い(?)
敵との戦闘はシンボルエンカウントなので戦いたく無ければボスまで戦闘無しで行けます。
(当然経験値は入らないですが…)
また、一定以上のLV差が付いたザコ敵は戦闘を行わずに倒すことができ、経験値やお金、アイテムなども戦闘した時と同じ物が貰えます。
更に物語途中からですが、色々な便利機能がどんどん開放されていくので終始サクサクプレイできた印象です。
▼基本的にとても楽しめたゲームですが、次回作で直して欲しい所もあります。
・移動時のスムーズさとジャンプでの段差超え
移動中にジャンプが出来るのですが、このジャンプがなんの段差も超えられませんw
ちょっとした段差を登ったり、降りたりも出来ない為、きっちりと階段を使わないと行けないのは流石にストレスポイントでした。
また、障害物の当たり判定が細かく設定されている様で微妙な隙間に挟まったりする事もあるのでこの辺りを改善してくれればかなり快適性が上がると思います。

ゆうかじ
2023年01月01日
無事、レベル99MAXでクリアしました。スピンオフ作品ということもあり、
サブ・メインのストーリー含め全部おもしろかったです。
うたわれるものシリーズをやっていない人は無印作品のアニメでも良いので見てからやるといいかも?
時系列だと 1散りゆく者への子守唄→本作モノクロームメビウス→2偽りの仮面→3二人の白皇(完)
ですが、私は2アニメ→1アニメ→3ゲーム(アニメも)→モノクロ で2のアニメから入っても面白かったですし
本作から入って気になれば2を履修。そして3に行く前に1を履修するって感じで楽しんでいただけたらなと思います。
ちなみに本作、なぜか完結していなかったです。続きは応援しだいとのこと。
次作ある場合は今作のレベルそのまま引き継がせてください。もしくはストーリーをやっているだけでメインシナリオが’余裕’で完結するものにしてくださるとありがたいです。
サブクエ・レベルMAX・禍ボス討滅でプレイ時間80時間かかりました

maxton666
2022年12月31日
時系列的には過去編であるものの今までシリーズをしてきた人には随所に「おっ!」というところが詰め込まれているゲームで非常な満足しました。初めての人にもプレイを進められるゲームです。続き早く出てほしい!

Kafuka2180
2022年12月27日
のんびりプレイしていたので難易度普通70時間でトロフィーコンプリートでした。
ストーリーが大変楽しかったです。今時のRPGにしては所々不親切かもしれないけどさほど気にはならなかった!
たのしかったよ!やろう!かおう!これを買って偽りの仮面も白皇も散りゆく者への子守歌もやろう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

風呂拭き大根
2022年12月25日
38時間ぐらいでクリア。難易度は普通。
個人的には雑魚でも油断すると負けてしまうような難易度でちょっと歯ごたえのあるRPGを求めている人にはいいと思います。
うたわれるものが好きな人はRPGが余程嫌いでない限りはやるべし。
うたわれるもの知らない人でRPG好きな人もやって大丈夫です。
ちなみに、時系列としてはうたわれるもの無印~偽りの仮面の間です。
ネコネやキウルの様子を見るに、偽りの仮面の大体5~8年ぐらい前?
●おすすめする人●
・RPGが苦手でないうたわれるものが好きな人
・歯ごたえのあるRPGが好きな人
・グラフィック至上主義じゃない人
やめた方がいい人
・うたわれるものがあまり好きでない人
・RPGが嫌いな人
・時代遅れな一昔前のグラフィックは嫌な人
★よい点★
・考えてコマンドしたり、時にはアイテムを駆使したりしなければあっさりやられかねない歯ごたえのある難易度(難しいだともっとヤバそう)
・ハルがキャラとしてはシナリオの良い緩衝材になり、戦闘の仲間としても高難易度を打開する切り札となり妙な安心感がある
・うたわれるものの世界を冒険できる
・序盤は微妙だが砂漠あたりから面白くなり、帝都に着いてからはかなり面白くなる
・ハルの声が藤原さんにしか聞こえないほど完璧
・オシュトル・ムネチカ・ミカヅチがどのようにして偽りの仮面の地位まで上り詰めたか知れる
・うたわれるもの三部作では語られなかったうたわれるものの世界のことについて知ることができる
・仲間が4人+ハルで、誰も省くことなく冒険できる
・僧侶のような回復役としてムネチカがいるが、回復だけじゃなくて攻撃にも回れるため、「こいつは補助」ということはなく全員戦闘員として活躍可能
・クリアだけなら進んでいる途中にいるデカい敵やサブクエをこなしていくだけでクリアできるため、延々と同じ場所をうろうろして敵を狩る露骨なレベル上げなどは不要
・演出で「ん?」というところはあったりするが全体的なストーリーは良く、惹きこまれる
・BGMももちろん良し
・ストーリーの長さが程よい
・ムービーのモーションはそこそこだが、戦闘モーション、戦闘後の決めポーズ(特にシューニャのポーズ)のモーションが妙に良い気がする
・ダンジョンの長さが程よい。雑魚敵は強めだがシンボルエンカウントで基本こちらの足のほうが速いため、避けてガンガン奥に進むことが可能
・用語図鑑完備で「この単語なに?」というのも知ることが可能
★微妙な点・不満点・気になる点★
・円環システムは面白いシステムではあるが、行動順を表すアイコンが重なっていたり、アイコンの移動距離がいまいちつかめず誰がどのような順番で行動するかわかりづらい
・フィールド移動でジャンプがほんの一部以外意味をなしていない
・グラフィックがPS3ぐらいの時代のもので動きもぎこちなく、表情もそこまで作り込まれてない(※さんざん話題になったモブの顔についてはアプデで改善し、のっぺらぼうじゃなくなってます)
・続きありきの終わり方
・うたわれるもの三部作と比べて絵が変わり過ぎ
・特定のポイントに行くと絶景ポイントを紹介するムービーが流れるが…これいる?
・ナラクファラ声あってなくない…?
・敵の情報がほとんど知ることができないため、属性攻撃が使いにくい
・ラスダンみたいなダンジョンのギミックもうちょっとあってよかったのでは?
私としては今年買ったゲームの中でもかなり面白い部類ですが、うたわれるものが好きだからというのもあるので、「うたわれるもの知らんなぁ」という人にとっては分かりません。
アクアプラスってこんなちゃんとした面白いRPG作れるんだなと思った次第です。ぶっちゃけRPGとしてかなり好き。
うたわれるもの三部作は主人公がその世界に疎い状態から始まるので、世界観がよく分からない、異世界転生したような状態の目線から物事が描かれていきます。
ですが、このモノクロームメビウスでは主人公がオシュトルで、ヒロインであるシューニャもうたわれるものの世界に決して疎いというわけではありません。かねてからこの世界になじんでいる住人が、あれしよこれしよと、動いていくので、この世界がどんな世界で、どんな国があって、人々がどのように生活しているのか、うたわれるものの世界観の深堀をしてくれます。そういった意味でうたわれるものの世界観に奥深さが出て非常に良いと思いました。
用語図鑑があるのでうたわれるものを知らなくてもついていけるだろうと思います。が、もしかしたらゲームなりアニメなり、最悪さらっとした流れを知ると理解できると思います。
これからうたわれるものに触れる人は、モノクロームメビウスをやったあとにやればクオンやエルルゥなどのその世界の住人としてハクオロやハクを見ることができて楽しめるし、うたわれるものをやった人がモノクロームメビウスをやったら、「これってうたわれのあれだな」と思えて楽しめたり「お前そんなだったのか」「そういう経緯で…」と三部作と繋げてしみじみできます。つまり、モノメビをやってうたわれやる人も、うたわれやってモノメビやる人も、どちらも幸せになれちゃいます。
個人的に続き作るしかない終わり方(うたわれやった人に分かりやすく言うと偽りの仮面並みの終わり方)なので、初週売り上げが芳しくなく、アクアプラスが買収されたということもあって続きがちゃんと作られるのかがかなり不安ですが、「続きは打ち切りです、出しません」とならない限りはお勧めするゲームです。
あ、シューニャのことあまり言っていませんが、この子、何だ?としか言えないです。
最後までプレイした色々な方の議論や考察を見てみたいです。

老師
2022年12月20日
クリア後の裏ボス討伐まで完了、ゲーム内プレイ時間は50時間ほどのレビューです。
・シナリオに関して…過去作に比べてコミカル分が多くなっているもの、シリーズファンなら納得できるレベルのシナリオなのでかなりおすすめ。過去作をプレイしていれば思わずニヤリとくる場面も。逆に過去作をプレイしてない人には理解できないシーンが多くなるので、つまらないとは言わないがあまりお勧めできない。また、確定はしていないがメーカーが次回作を作るつもりらしくあえて回収されてない伏線が複数存在し、エピローグの最後に衝撃展開をしたのち放置されるのですっきりとしない幕切れを迎えることとなる。
・戦闘に関して…『難しい』にしてラスボスをレベル60にて撃破。とにかく敵が強い、雑魚敵ですら固い痛い。レベル上げに適したポイントが存在せず(私は見つけられませんでした)雑魚敵が強い割にはもらえる経験値がすくないため50→60に上げるだけで4時間近くラストダンジョンを歩き回りました。この作品独自のシステムとして連環システムがあり(文字だけで説明するのが難しいため詳細は省く)、プレイする前は面白そうと思っていたものの連環に意図的に干渉する手段が少なく有効活用するのが難しい。キャラにかかっているバフデバフを確認する方法がない。
・イラストに関して…シリーズ恒例の甘露樹さん、みつみ美里さんからmiさんへと変更になっている。最初は戸惑ったが、慣れれば案外かわいく見えてくる。ただ、スチルは少なめ。あと、会話パートに使われている立ち絵のクオリティが他のイラストに比べると明らかに低い。
・グラに関して…いたるところで言われているが、モブが手抜きというレベルを超えている。メインキャラは及第点程度にはなっている。特にシューニャが技を使ったときの動きはなかなかにかわいい。あと、PCスペックの問題かもしれないが、映像ががさつくことが多々ある。
・その他気になる点…フィールドに存在する素材を集めることで武具屋のレベルを上げたり、探索や戦闘補助のアビリティを開放できるが、それらの機能解放が遅めなため序盤は何の意味もなく素材を拾うことになる。途中からウマに乗ることが可能となるが、移動速度が走りと大して変わらない。ファストトラベルの解放が遅めな上、ドラクエのルーラの様にどこからでも飛べるわけではないので不便。アイテムの名前が独特過ぎて効果を一目で連想できない、覚えられない。ダンジョン自体は広いが通路が狭い場所が多く、その狭い通路にシンボルエンカウントの敵が配置されていることが多いのでよけるのが難しい場所が多く存在する。
・まとめ…作りこみの粗さが目立つものの、伏線ぶん投げに目をつむればシリーズファンならプレイして損はなく『RPGを面白くするのは、物語だ。』のキャッチコピーを裏切らない作品だと思う。逆にシリーズ未プレイの方にはおすすめしづらい。スマホアプリで過去3部作のシナリオ部分が無料公開されているので、興味ある方はそちらのシナリオに目を通してからプレイすることをお勧めする。

atunii
2022年12月20日
細かい操作やマップ移動、細々としたストレスな部分が度重なりマイナスな評価をされているのも分かった。
それ以上にストーリーの良さ戦闘の楽しさ、プレイすればするほどシステムを理解しきずいたら馴染んですらいる。
仲間達もキャラが立っていて一人一人と満遍なくフォーカスもあたっていて好きになるし、旅が楽しい。
昔ながらのRPG好きには時間を忘れてプレイできる作品だと太鼓判を押せます!

toraneko
2022年12月19日
うたわれファンなら買い。
シナリオは普通に面白い。
単純にグラフィックがアレ過ぎるだけ。
ただし以下の内容に耐えられる人に限る。
・[strike]モブキャラがのっぺらぼうでも平気な人。[/strike]
・モブキャラのテクスチャなし?の原色ポリゴンみたいでも平気な人。
・3Dキャラの口パクが雑でも平気な人。
・モブキャラの口パクが省略されてても平気な人。
・細かいしぐさを行うシーンがブラックアウトして文章だけでも平気な人。
・3DRPGなのにイベントシーンが2Dでも平気な人。
・主要キャラが動くときに地面や服にめり込んでも平気な人。
・顔と胴体の影のつき方や色合いに違和感があっても平気な人。
・ターゲット選択がいまいち分かり辛くても平気な人。
・3Dキャラが瞬きしなくても気にならない人。
・目がちょっと怖くても気にならない人(ハイライトが変)。
・どこ見てるのか良くわからなくても平気な人(視線が常に一方向)。
・フクロウみたいに周りを見るのに頭だけ動かしてても平気な人。
・今まで通りにSLGで作ればよかったのにとか思わない人。
・ジャンプしても何も乗り越えられなくても平気な人。
・セーブ画面で何かちらちら表示されても平気な人(一瞬チェック中とか表示されてる?)。
・アップデートでどこでもセーブが解禁されたため、セーブポイントが空気でも平気な人。
・操作説明画面と思いきや実はセーブとか行えるメニューでも平気な人。
・ヒロインの口調がちょっとウザくても平気な人。
・うたわれとなんかちょっと設定違くね?って思っても許容できる人。
・有料デバッガーやらされても平気な人

Haizen
2022年12月14日
結論から言うとうたわれ3部作既プレイヤーにはおすすめできます。
良い点
・フィールドアタックでムネチカとシューニャのパンツが簡単に見える
・偽りの仮面の前日譚としては良く出来てる
・広大なうたわれ世界を移動できる(ファストトラベル開放までデメリットでもある)
・主題歌、BGMは相変わらず良い
・フィールドアタックでムネチカとシューニャのパンツが簡単に見える
悪い点
・[strike]さんざん言われてますがモブの手抜き、自分はやってるうちに気にならなくなったが [/strike]
(アップデートでモブにも顔が付きました!!体はのっぺりしてます)
・新規獲得のためにタイトル変えたのか分からないが、うたわれ三部作履修済み前提のシナリオ
・ハルの成り立ちとかたぶんソシャゲやってないとわからない
・続編匂わせ

Vabochan
2022年12月10日
難易度は難しいでプレイ。
そのせいなのか戦闘に時間を取られ過ぎて、シナリオの没入感があまりなかった。
戦闘のテンポをどうにかしてほしい。
・ワンボタンでHPを回復できない
・よく使うスキルの選択が面倒
・雑魚的がMP奪ってくる(これいる?)
・全体技がほぼない
・敵の素早さが高くて先制される。こちらは装備でしか素早さ上げられなくて値も微々たるもの。どれだけLV高くても無駄。
シナリオは消化不良ではあるけど、うたわれるものの世界観を壊すことなくそこそこ楽しめた。
ともあれ3Dマップを自由に移動できて、スポットを見て回れるのは良かった。

kinuhata
2022年12月10日
うたわれるものシリーズ全作プレイ済み(ロストフラグ除く)です。
賛否両論、個人差あるかと思いますが、シリーズ好きとしてやはりプレイしてよかったなと思います。
なるべくネタバレを含まないように感想を述べていけたらと思います。
(本作ストーリークリア済み、難易度「難しい」、攻略時プレイ時間66時間)
まず先に注意点として
・難易度「難しい」は本当に難しい、という点
・これまでの3作と比べるとノベルボリュームが少なく感じられる
・バグが散見される
・モブの顔の作りこみに慣れるまで違和感を感じる
・立ち絵がないことに寂しさを覚える
まず、難易度難しいは死にゲーだと感じました。公式推薦レベルなどがあるのですがそれでも適当に立ち回っていれば普通に全滅します。ゲームに隠されたレベリング要素(RPGおなじみの)を意図して駆使しないと戦闘時間が大幅に上回ってしまいます。
3Dマップを駆け回って没入感を得るという今作の楽しみ方も、戦闘に苦戦し過ぎていてはテンポが非常に悪くなってしまいます。
また「詰みセーブ」という古めかしいトラップが存在するので、セーブはこまめに分けておきましょう!
(1セーブに上書きし続けていたので引っ掛かって抜け出すのに数時間かけました)
上述の通り、マップを駆け回って装備を整えたりしている時間が多く、プレイ時間のわりにストーリーを楽しんでいる時間は短かったように思います。それは、移動の際の景色やキャラクターたちの何気ない会話などの描写がマップに全て反映されているためでしょう。
それを物悲しく感じてしまうのはやはり、ノベルゲームとして期待してしまったところがあるかもしれません。
しかしながら、全てが3Dで描写されているわけではなく、立ち絵はないですがウィンドウ横に顔が表示される形式で、今までのようなイベント会話、ストーリー会話は多々存在します。
3Dと2Dを駆使した作品ですね。
モブの顔が作られていないのっぺらぼうなのも、このシリーズならではなのですが、最初は慣れないと違和感を感じるかもしれません。次第になれると思います(笑)
高評価でありながら、注意点を列挙していますが、結局気になる点はここで
3D要素にウェイトが置かれている分、前3作とは物があたりとしてのボリューム感が異なると感じる点でしょうか。3Dで描写されることの関して全く不満はなく、楽しませてもらいましたが、一方で物語の店舗を落としたり、文章で感じたい雰囲気というものがない寂しさはあります。
逆に3Dという没入感は得られます。
が、ノベルゲーの描写に比類するほどのクオリティであるかというと、ここも賛否あるのではと感じています。
開発力が大いにモノを言うのだと感じました。
それでもストーリーはやはりうたわれるものだなぁと感じましたし、ファンとしてやってよかったと思いました。斬を除けば、長らく3Dで遊びたかったという夢がかないました。
終わり方が少々気になるのは私だけではないと思います。
次回作を大いに期待しています。

Pティッシュ
2022年12月09日
実績全解除まで行きましたので個人的主幹の入ったレビューとなりますがよろしければ。
本作の元シリーズであるうたわれるものシリーズは3作品はプレイ済み。
うたわれるものシリーズをプレイ済みの方であれば思わずニヤリとできるようなシーンが多く含まれていますため是非ともお勧めしたいです、また、シリーズ未プレイの方には聞きなれない固有名詞が多いため最初は混乱するかもしれませんが、是非ともこの魅力ある世界観に浸って頂きうたわれるものシリーズに手を伸ばしていただければと思います。
本作の一番の売りはやはりストーリーだと感じました、危険と謎の多い世界観、魅力あるキャラクター達、笑いあり涙ありのイベント、シリアスとギャグの配分も絶妙であり退屈をしないストーリーが展開されます。
攻略難易度としては普通と難しいの二段階がありますが、難易度普通でも積みはしなくとも道中でそこそこの苦戦をしてボス戦では死闘となるケースが多く、なかなかの達成感を得られる難易度と感じました。
ストーリーを進めるうえで露骨なレベリング作業は必要なく、サイドクエストやマップ探索を行っていれば自ずと適正レベルで挑めるようなデザインになっていたので完璧主義者(笑)の自分には程よいバランスでありましたが、細かい部分は気にしない駆け足プレイの方には厳しく感じてしまう場面があるかもしれません。アイテム縛りだとかなりきついです。
ステ振りについて、この手のゲームでは火力一辺倒のステ振りが正義となってしまうことが多くみられる印象がありましたが、本作においては防御にもある程度降っておかないと強敵との戦いで一撃で倒されてしまいまともに戦うことができなくなる時があるので、ステ振りにも気を遣う必要があったのはよかったと思います、しかしここについてはステ振りをし直せるアイテムがあればいいのにと思うこともありました。
広大なマップを移動する中でのシンボルエンカウント方式を採用しており、これまでノベルゲーとして文字とイラストでしか見ることのできなかったうたわれの世界を動けるのは非常に良かったです、またこちらの想像していた以上に危険な生物が多く徘徊している世界と分かるなど新たな発見があり、世界観により深みが増したと思います。
気になった点として、序盤が少し退屈、マップ移動中のオブジェクトへの引っ掛かり、ところどころの操作性が不親切というのがあります。(モブのCGについては自分はあまり気になりませんでした)
序盤は登場人物が少ないためどうしても会話の流れが単調に感じられてしまう箇所がありました、また、広大なマップを序盤は徒歩で移動しなければならず更にファストトラベルもないためストレスに感じられる可能性があります。(ストーリーの進行で解消されます)
マップにはちょっとした岩や木が配置されていますが、これらに引っかかると動きが阻害されてしまい思わぬ敵とのエンカウントになるときがあります、移動にはジャンプもありますがオブジェクトを飛び越えることは出来ない(敵シンボルの飛び越えは可能?)ためあまり意味がありません。
スキルやアイテム選択、装備欄など要所要所でのUIが優れているとは言えませんでした、慣れれば問題ありませんが直近の快適性が高いJRPGをプレイしてからだとストレスに感じてしまうかもしれません。
不満点も書きましたが総合的に見てかなり好きな作品な為是非ともおすすめをしたいです。