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Mordheim: City of the Damned

Mordheim: City of the Damned は、Games Workshop のカルト的古典的な卓上ゲーム Mordheim をビデオゲーム化した最初の作品です。ウォーハンマー ワールドの壊滅した帝国都市を舞台にしたモートハイム: シティ オブ ザ ダムドは、ウォーバンドを血なまぐさい致命的な小競り合いに導くターンベースの戦術ゲームです。このゲームは、最強の者だけが生き残る混沌と競争によって引き起こされた時代に、RPG 要素、ペースの速い戦術的な戦闘、複雑なユニットのカスタマイズを融合させています。

みんなのMordheim: City of the Damnedの評価・レビュー一覧

isao001

isao001 Steam

04月22日

Mordheim: City of the Damned へのレビュー
5

購入して何年も立つが2025年現在未だに起動して遊んでいる。
育成要素のあるボードゲームと言った趣です。将棋やチェスを遊んでいる気分かな。

英語は慣れが必要ですが、単語だけ調べればルールなどは自然と覚えるでしょう。

特質するべきはその難易度で、アイアンマンモードしかないと言う仕様。1,000時間近く遊んでも負ける時は負ける。
そういうバランスのゲームです。ゆえに飽きずに長く遊べるのだと思います。

各キャラのビルド設定が楽しいので、ゲームに慣れたら下記のウェブサイトでビルドをシミュレーションするのも良いでしょう。
https://www.pyrospace.co.uk/mordheim/

いつかこのゲームのリメイクか続編がでることを期待してます。
(ネクロムンダは世界観が合いませんでした)

Rasdinice

Rasdinice Steam

2024年11月18日

Mordheim: City of the Damned へのレビュー
5

有志様が配布して下さっている、およそ完全版な日本語パッチがあります。

・マップ全体を把握できる神視点ではなくユニットの視界範囲しか見えない
・キャラ育成や装備の幅はかなり広い
・ダークファンタジーなユニットはグロカッコイイ
・セーブロードが任意じゃないので、失敗したからロードとか出来ない

かなりハードコアで噛み応えのあるゲーム。とっつきの悪さと難易度から間口はかなり狭そうだと感じた。敵の思考時間が長めとか、高低差のあるマップ分かりにくいとか難点もあるが、ハマれば沼るタイプの作品。どっしり腰を据えてプレイでき、失敗も楽しめるタイプの人にはオススメ。

hiro

hiro Steam

2022年04月23日

Mordheim: City of the Damned へのレビュー
3

かったるくてチュートリアルでギブアップしました。無念。

gentian06

gentian06 Steam

2020年01月19日

Mordheim: City of the Damned へのレビュー
5

独特な雰囲気を持つタクティカルRPG。
ストーリーミッションもあるが、ランダム生成のミッションをこなしつつ自分の部隊(最大18人、出撃は最大10人)を強化していくのがメインになっている。

大まかなシステムとしては以下の通り
・敵味方混合ターンで、イニシアチブ値順によりユニットごとに行動順が回ってくる
・自ユニットのターンでは三人称視点でマップ上を移動やアクションをしていく
・SP、OPという二種類の行動力を消費し各行動を行う
・移動はアクションをするかリアクションを受けるまではいくらでもやり直せる
・負傷、戦死がありうる。負傷した場合は治療に数日要し、後遺症が残ることも
・オートセーブ

良い点
・能力値、スキルをどうするかで、ユニット単体や軍団全体としての育成が楽しい
・命中やダメージの補正、バフ、デバフがすべて表示されるので分かりやすく、行動選択に反映させやすい
・オートセーブかつ死亡や負傷があるので緊張感ある戦闘ができる
・実績をこなしていくと、新しい軍団作成時にボーナスがつくので、2チーム目以降は序盤がやりやすくなっていく

悪い点
・敵がおバカ。障害物に引っかかったり、攻撃を集中してこなかったり
・全体マップが見づらい。通れないところや、段差を超えられる場所などがいまいち分からない

全体的にゆっくりなペースで少しずつ成長していく感じだが、だからこそ成長を実感できた時が楽しい!
そんな喜びに共感できる人にとてもおススメ。

akinai1000eyes

akinai1000eyes Steam

2018年03月18日

Mordheim: City of the Damned へのレビュー
5

x-comは途中で理不尽さに耐えられなくなりましたが、こちらは楽しさが上回って辞められなくなりました。
英語はさっぱりの私でも日本語で解説しながら動画をあげてくださってる方がいらしたので問題なくすすめていけてます。
ベテランシステムという、続けていけば下手でも強くなれる仕組みがあるので、私のようなヘボプレイヤーでも楽しめるとおもいます。

GeorgeCox

GeorgeCox Steam

2017年11月26日

Mordheim: City of the Damned へのレビュー
5

楽しいけど、戦闘もっさり。Dont Waste My TimeみたいなModが欲しい。

USHIO™

USHIO™ Steam

2017年04月06日

Mordheim: City of the Damned へのレビュー
5

レビューと合わせてお役立ちサイトをご紹介。

[h1]どんなゲーム?[/h1]
Warhammer FB ( Fantasy Battle ) Mordheim の PC 版。
Warhammer シリーズはメタルフィギュアとダイス、インチメジャーを使って楽しむ世界的人気のテーブルトップゲームですが、 Mordheim は簡略化されたルールで手軽に少数ユニット戦を楽しむための Warhammer フィギュアを使ったスピンオフルールだそうです。
Warhammer 系テーブルトップゲームのルールですので、育成したユニットが怪我で片足を失ったり、死亡でロストしたりということは頻繁に起こります。この辺はパーマデスの無い最近の RPG とは感覚が異なり、じっくり付き合う必要のあるゲームです。ステータスやスキルの選択肢も膨大なので初めはとっつきにくさを感じるかも知れませんが、慣れてくると選択肢の多さは楽しさに繋がります。ステータスとスキル表を眺めながらあ~でも無いこ~でも無いと悩ましい時間が楽しめますよ。それなりに複雑なルールですが殆どの処理は PC が自動で行ってくれますので、ルールブックと睨めっこしながらダイスをロールする必要が無いのはお手軽です。
[b][url=http://steamcommunity.com/id/ushio7/myworkshopfiles/?appid=276810§ion=guides]「ガイドを書き進めています」[/url][/b] のでよろしければご覧ください。

原作プレイ風景はこんな感じ

https://www.youtube.com/watch?v=Z3-5ExEhWvQ

で、一言で言うとイニシアチブ制のターン制ストラテジー。
基本ルールは PC 版もテーブルトップゲームの Mordheim と同じだそうですが、 PC 版ではメタルフィギュアの視点でゲームが進行します。マップビューもあるので TPS 視点が苦手な方も迷子になることは無いと思います。
特に素晴らしいと感じたのは移動のシステムで、 PC で再現するのが難しいテーブルトップゲーム特有の移動感や距離感、射線を TPS 視点を活用することで上手く再現しています。
また1アクションごとにオートセーブが掛かりユーザーによるセーブ操作は一切出来ないので、「ダイスの出目が悪くてユニットロストしたのでロードしてやり直し」ということが不可能な仕組みになっています。作業ゲーに落ちてしまわないこの仕組みは、ゲームをつまらないモノにしてしまう PC 特有の欠点に対する対策として好印象です。ダイスロールでユニットの人生が決まるテーブルトップゲームを可能な限りリアルに再現しようという姿勢がひしひしと感じられます。
現在実装されているワーバンド ( 種族 ) は6種と Warhammer 系のゲームとしては少なめなので今後の DLC 追加には期待したいですね。

ちなみに開発元の Rogue Factor は20人ほどの小さなスタジオだそうで、現在は Warhammer 40k ( 40,000 ) のスピンオフルール Necromunda PC 版を制作中だそうです。 40k の PC ゲームにはテーブルトップゲームを再現した物が無かったので、こちらも楽しみですね。これからも気になる制作会社です。 Necromunda リリース後には Mordheim の更なるアップデートも検討しているそうなので、種族の追加などもあるかもしれませんヨ。

ちなみに Mordheim を楽しめた方には同じくテーブルトップゲーム由来の [url=http://store.steampowered.com/app/253510/]WARMACHINE: Tactics[/url] ( [url=http://steamcommunity.com/id/ushio7/recommended/253510/]レビューはこちら[/url] ) もお薦めしてみたいと思います。こちらはガチムチ スチームパンク ロボ + 魔法 + 美女 です。

[h1]お役立ちサイト[/h1]

[list][*][url=http://mordheimcotd.gamepedia.com/Ability#Physical skills]Mordheim wiki のスキル一覧 (英語)[/url]
[*][url=http://www.pyrospace.co.uk/mordheim/]キャラクタープランナー (英語)[/url][/list]

[h1]補足情報[/h1]

Mordheim で Warhammer FB の世界観とパーマデスの緊張感を楽しめた方へ。 Warhammer FB を題材にしたゲームをいくつかご紹介させていただきます。 40k 系より良いゲームが多いんじゃないですか?

まずは Warhammer FB のスピンオフルール定番の BB ( Blood Bowl ) 。

Andoroid や iOS ともクロスプラットフォーム対戦できる過去作の 「[u][b][url=http://steamcommunity.com/id/ushio7/recommended/216890/]Blood Bowl Chaos Edithion[/url][/b][/u] (レビュー) 」

http://store.steampowered.com/app/216890/

と、グラフィックや UI が洗練された 「 [url=http://steamcommunity.com/id/ushio7/recommended/236690/]Blood Bowl 2[/url] (レビュー) 」。 (ゲーム内容は同じです)

http://store.steampowered.com/app/236690/

いずれもテーブルトップ版そのままのルールで、実装種族や対応端末以外はどちらも概ね同じ内容です。

次に古典的な TRPG 風。クォータービューではなく真上からというのは珍しい。じっくりじんわりはまれる良作です。

[list][*][url=http://store.steampowered.com/app/326670/]Warhammer Quest[/url][/list]

RTS 定番の Total War を Warhammer FB の世界観で楽しむ作品。 TW と WH は相性良いですね。マップや種族はまだまだ増える模様。と思いきや DLC での大陸や種族追加ではなく、別パッケージになってしまいました。これは残念。

[list][*][url=http://store.steampowered.com/app/364360/]Total War: WARHAMMER[/url]
[*][url=http://store.steampowered.com/app/594570/]Total War: WARHAMMER II[/url][/list]

世界観のみ Warhammer FB で中身は L4D 風 FPS だそうです。 ( 未プレイ )
こちらも2が来るようです。

[list][*][url=http://store.steampowered.com/app/235540/]Warhammer: End Times - Vermintide[/url]
[*][url=http://store.steampowered.com/app/552500/]Warhammer: Vermintide 2[/url]
[/list]

ranch

ranch Steam

2016年06月26日

Mordheim: City of the Damned へのレビュー
5

海外では有名?なボードゲームをビデオゲーム化した作品
一言でレビューするならダークファンタジーXCOM
実際には結構差異があるけど概ねそんな感じです
ストーリーはやばくなった町(モードヘイム)に色んな勢力が石を巡って争うとかそんな感じ
プレイする勢力以外を滅ぼしたら多分OKって感じなのでシステムさえ理解できたら英語力はいらない

ゲームシステムはひたすらハードで

データは行動の度にオートセーブされ、ユニット達は敵も味方も5回ほど殴られると戦闘不能になり
マップクリア後にどんな怪我をしたかの判定を行い、奇跡的に無傷とか骨折したり、最悪死亡してロストする
怪我をした場合には何日か治療のために戦闘に参加できず、怪我の種類ごとに様々な後遺症のペナルティが発生する
頭を負傷してちょっと馬鹿になったり、戦闘中に臨死体験の発作を引き起こして行動不能になるなんて致命的なものもある
戦闘中に回復する手段は限られていてダメージ1回分しか回復しない上に、高い上にショップに滅多に並ばないポーションか勢力のひとつであるシスター集団の魔法でしか回復しない(これも確率で失敗して下手すると詠唱者が戦闘不能になる)

戦闘はイニシアチブ(素早さ的なもん)順に敵味方が入り乱れて行動する
2種類のアクションポイント制で攻撃・魔法に使うオフェンシブポイント(OP)と
移動及び攻撃的でない動作全般に使うストラテジーポイント(SP)を各ユニットが使用していく

ユニットの成長は肉体、精神、技術それぞれに3つずつある項目にポイントを割り振っていく
肉体なら筋力・耐久力・素早さに割り振る
それに加えてレベルごとにスキルポイントを獲得し、これとお金を消費することでアクティブスキル(部位狙いのデバフ攻撃とか、パワーアタック等)かパッシブスキル(回避率や命中率の上昇等)を習得することで強くなることができる
但し敵の強さは常に自軍と同程度か少し強いので楽になることはなく、戦略上での選択肢が増えるだけである
僕の考えた最強のユニットを突撃させると包囲されて2ターンで死ぬから気をつけよう

部隊の運用システム
ユニットにはマップをクリアする度に給料に加え怪我人が出れば治療費も必要になる
お金を稼ぐためにはマップに点在するウィルドストーンと呼ばれるヤバイ物質(拾うとハイになったり欝になったりダメージ受ける)をユニットに回収させてこれを換金しなくてはならない

このウィルドストーンを回収しなければ部隊運用がままならないために危険と分かりつつもユニットを分散させて回収させる必要が出てくるのが嫌らしい(マップ上の敵の位置はユニットの視界に入らないと表示されない)

海外ボードゲームらしいハードさが魅力のゲームです
AIの思考時間が少し長いですがその分、そんなのアリ!?みたいな賢い動きをしてくるので仕方ない(時々バカなのも愛嬌)
お気に入りのユニットがスタン攻撃を受けてボコボコにされて死んだり、挙句の果てに全滅して死傷者多数のまま部隊解散の憂き目にあったりするけど楽しいよ!

やったことないけど対人戦もあります

ぐりむ

ぐりむ Steam

2016年03月03日

Mordheim: City of the Damned へのレビュー
3

買わなきゃ良かった('A`)

nebirs

nebirs Steam

2016年01月17日

Mordheim: City of the Damned へのレビュー
5

治療費がなくてリーダー死亡。
お金稼ぎが大変。

'20/11/25 追記
どこぞの神が日本語化してくれている。
自己責任ではあるが、検索すれば見つける事が出来ます。

wynton

wynton Steam

2015年11月22日

Mordheim: City of the Damned へのレビュー
5

これだ!
こういう風にゲーム画面がキャラクター視点だと没入間もただならないね(位置関係の把握が難しいけど)
X-COMやSilent stormにもこのモードが欲しかったんだよなぁ。
確かにロード時間は今どきのゲームにしてはやたら長いし、ゲームもテンポもゆったりめだし
戦術的な選択肢はそれほど豊富にあるわけでもなさそうだけれど(まだ始めたばかりでこう言うのもアレだが)
それでも、それでも、とにかくターン制タクティクスでこのキャラ視点というこの一点で惚れ込みました
(これで題材がWWIIだったら…というセリフはぐっとこらえつつ)90/100をつけたい。

英語のみですがそれほど英語読めなくても支障はないです

Nyanko Master

Nyanko Master Steam

2015年01月07日

Mordheim: City of the Damned へのレビュー
3

ようやく売買が可能になったがテストみたいな状態である
またαテスト段階で初期からお金はたくさんあるので意味はない
基本的な武器しか売ってないし
基本的な戦闘パートができてるがあゆみが遅い
2015年8月6日
希望を込めておすすめにしてあったが 進行が遅いので今は買うべきでないといれておく

-------------------------------------------
詳しくレビューしてる人がいるので簡易的で
2015年1月7日現在

育成、武器購入などはまだ導入されておらず。
スタックや初期配置では建物から出れないなどのバグもある。
ベースはできているが コンテンツ的には30%というところだろうか

ゲームはターン制シュミレーション
9人編成で一人づつ操作していく
相手も9人で相手を倒していく物
今はNPC戦のみだが、運営的には対戦シュミにしたい感じ
ベースはちゃんとしてるので期待を込めてオススメしたい

SEVEN

SEVEN Steam

2014年11月23日

Mordheim: City of the Damned へのレビュー
5

まずはじめにアーリーアクセス中であることを前提にレビュー

設定はウォーハンマーシリーズの外伝のような設定なのかな?
Mordheimという設定は、僕は知らないのでコアな外伝というイメージ

プレイ時間1時間強ではあるが、1時間で十分にレビューできるほど
ゲームシステムはシンプルだった。またゲームボリュームも育成要素が導入されていないので
余程設定がファンでない限り、現状ではやることが無い

[操作方法など] 操作は至って単純で、この手のジャンルが初めてでも問題ないと感じた
またアーリーアクセスではあるが、チュートリアルも実装されており
シュミュレーション部分は感覚でも理解することができた。

[ゲームシステム]ユニット数種類を操作して遊ぶ、ターン性シミュレーション
ターンの順番に特徴があり、相手側、自分側共に2~3ユニットずつのターン進行になる

★今後の拡張で ユニットの育成機能と装備や外見の変更などのストラテジー要素が
導入されるとのこと
ベースとなるシミュレーション部分しか現在実装されていないが
ここに 育成機能が導入されると 面白くなるだろうなという印象を受けた

[ユニット]現在は2種族あり、
ユニットはどちらの種族もタンク、近接、近接バランス、遠距離、遠距離バランス、支援などの
ユニット毎にロールはありそうだ
また近日実装予定という 他2種族もチュートリアルではお目見えする。

ユニットにはスキル、装備など一部が現在でも確認できるが
現状では成長育成要素や 武器のマネジメント要素などは導入されていない

★今後の拡張時、正式時には実装されるとのこと

[現状]
現状ではスカーミッシュという VS cpu/playerのモードしか実装されておらず
ほぼコアシステムしか確認できない状態である

シミュレーション+成長要素差別化のストラテジーという作品になりそうだ
現在はシミュレーション部分は確認できる限り まあまあの出来で
非常にボリュームは少ないものの正式時には、そこそこの出来になりそうだなあという印象

現状良い点はコアシステムがしっかりしているのと
今後の実装部分が明確かつ、実装されたらそこそこの作品になりそうなイメージが
具体的に持てた部分 、メーカーサイドの情報の出し方などしっかりしている印象

悪い点は設定が、少しコア対象すぎるのでないか
せめてウォーハンマー本編のユニットも参加できると、よりユーザー層は広がるのでないか

現状は65/85という感じか
正式時に85点くらいのゲームになりそうではある

今は購入してもやることが無い笑 LVが上がらないRPGのようなもので
スカーミッシュをひたすらプレイする理由がなく、今後の実装に期待!

Mordheim: City of the Damnedのプレイ動画

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