














Mr. Shifty
影を忍び寄るのをやめ、セキュリティパターンを監視するのをやめ、豪華なおもちゃを捨ててください。熟練の泥棒であり、潜入の達人でもあるミスター・シフティは、拳の力だけで好きな場所に侵入することができます…わかりました、テレポートが役に立ちます。 テレポート泥棒を題材としたスピード ステルス カンフー格闘家 Mr Shifty は、トップダウンの高速ゲームプレイと 90 年代の香港アクション映画の凶暴さを組み合わせ、2017 年に PC (Win/Mac)、PS4、Xbox One で登場します。 。 75 レベルの強盗、救出ミッション、ボス戦、そして汚い乱闘を乗り越えてください。敵を罠に誘い込み、互いに撃ち合うように騙して、敵を出し抜きます。銃撃が激しくなりすぎたときはスローモーションを有効にして回避し、たった 1 発の弾丸で倒されるだけなので後方に注意してください。 インディー パブリッシャー tinyBuild GAMES から新たに発表された Mr. Shifty は、Team Shifty のデビュー タイトルです。オーストラリアのブリスベン出身の 4 人の開発者からなる緊密なグループで、以前は Halfbrick のチームとして 5 年以上働いており、コンソールおよびハンドヘルド向けに合計 21 本のゲームを出荷してきました。
みんなのMr. Shiftyの評価・レビュー一覧

arabasiri
2021年05月13日
短距離瞬間転移が気持ちいい見下ろし型ACT
この視点で敵も味方も簡単に死んで即リトライのゲーム性はホットラインマイアミを思い出すけど、気持ちよく転移して殴る感覚はちゃんと別ゲー。
ステージギミックも色々と用意されてるけど、基本的に爽快感が無くなり過ぎないように調整されてるように思われる。
多分ちゃんとわかってる人が作ってるんだろう。
日本語も違和感の無い訳になっている。
ただ、プログラム担当はそこまで良い人材ではなかったのか、クラッシュが数回発生した。
個人的には許容範囲だが、少し評価は下がる。
ボリュームはそこまで多くない上に、続けて遊びたくなるゲーム性もあいまって、短い印象はある。
とはいえ、セールで売ってたらとりあえず買っとけ、位にはお勧めできる。

s.ippeki
2020年12月31日
始めるとなかなかやめられない面白さ。難点はステージが長い割にプレイ再開がステージの最初からになるところかな?
後半の敵の攻撃は苛烈そのものなので、どれだけ敵の同士討ちを誘発するかが重要になってくる。
クリアまでは飽きさせないゲームだとおもいます。

Cloax_9
2019年06月05日
[h1][b]Mr. Shifty[/b][/h1]
[b]79/100[/b] ACT 最高記録-70%
※繁中評論在下方
寸評:「ストイック」を体現したようなゲーム、拳とショートテレポで軍隊並に武装された悪の組織に立ち向かえ!
短評:體現了「Stoic」一詞的遊戲,用你的短距離瞬間移動能力和拳頭打敗有著軍規級配備的邪惡組織。
[h1][b]日本語[/b][/h1]
ぶっちゃけストアページのかっこいいトレイラーを見れば大体察すると思うけど、ハイスピードな見下ろし式アクションゲームである。
最大の特徴は主人公のショートテレポ能力、これを使いこなして銃弾を避けたり壁を抜けたり一瞬で距離を詰めて拳を叩き込んだりして重火器を装備した大量の敵を翻弄しながら撃破するのがこのゲームのすべてである(たまにトラップ避けや謎解きもあるけど)、非常にかっこいいし気持ちいいのだが、見ての通りショートテレポを使いこなすにはそこそこの反射神経と判断能力とプレイスキルを要する上主人公は素手で壁を殴り壊せる超人の癖に木刀一発で死ぬし決して敵が落とした銃器を拾ってくれず枕とかキーボードしか使わないのでほぼ常に即死のリスクが伴う近接戦をする事になる、それなりにアクションゲームが得意な人じゃないとひたすら死に続けてストレスゲーになるかも?
ゲーム自体は非常に硬派な雰囲気&世界観をしているが何故か台詞回しはちょいギャグ調、世界観が崩壊しない程度のギャグだし主人公は完全に喋らないタイプなのでまぁ問題ないだろう(ちなみに私はこういうの好き)。音楽も曲数こそ少ないがどれもかっこいい仕上げになっている。
不満点と言えば、やっぱりアクションや武器の種類がちょっと少なさすぎるのが気になる、できる事があまり多くないので終盤かなりダレる、数日に分けて攻略したほうがいいかもしれん。あとせっかく面白いボス戦ができそうなシステムしてるのにボス戦がラスボス1回しかないのも不満である。
正直、ホットラインマイアミはあまり好きじゃなかったがこのゲームはおすすめできる、別にセリフを読む必要もないゲームだけど何故か日本語にも対応しているし翻訳の質も結構いいのでこの手のアクションが好きならセール中に買って損はないと思うよ。
[h1][b]繁體中文[/b][/h1]
其實你只要看上面的動畫應該就能夠大概理解這遊戲是在玩什麼,這是款快節奏的鳥瞰式動作遊戲。
最大的特徵是主角有著可以短距離瞬間移動的特異功能,只要你熟悉這個能力你就能夠在敵陣中自由穿梭、躲開子彈、穿牆或是快速接近敵人朝他的臉上一拳,實在是又帥又爽!但就如同你所想像的一樣,要熟悉這個能力會考驗反射神經、判斷能力和你的雙手,而且這主角明明是個可以徒手打穿牆壁的超人卻只要吃到一記木棍就會當場倒地不起,再加上不知道為什麼他堅持不使用敵人掉落的槍械,只肯使用枕頭或鍵盤之類的東西導致你必須和大多數敵人近距離肉搏,所以如果平常玩動作遊戲會手殘的玩家可能會一直死玩得很不爽?
遊戲本身非常的硬派,但劇情對話上有些搞笑,不過沒有到很誇張的地步個人還蠻喜歡的。音樂雖然曲子不多但品質不錯,特別是BOSS的曲子(上面動畫的那首)節奏很強,很適合打壞蛋的時候撥放。
缺點除了上面說的會挑玩家以外大概就是動作和武器種類有點少,還有明明這個遊戲系統可以設計幾個有趣的BOSS但實際上BOSS只有一個感覺真的有點浪費。
說真的我不怎麼喜歡熱線邁阿密,但這遊戲我可以推薦,雖然沒有中文但反正這遊戲也沒什麼重要的台詞(除了搞笑台詞以外)。
原價有點小貴,如果喜歡這類的動作遊戲在特價的時候可以買來玩玩應該不會後悔。

Shihomaru
2018年07月30日
ひとまずクリアまで漕ぎ着けたレビュー
◆ゲームの雰囲気
見下ろし画面型の2Dアクションゲーム。
短距離のテレポーテーション(シフト)能力を持つ「肉体派」主人公を操作し、悪党どもをシバき倒すゲーム
はじめは「HOTLINE」と似た雰囲気を感じたが、やってみればかなり違うゲームだったなという感想
以下、特徴を箇条書き。
◇アクション面
基本アクションはパンチ、アイテムを拾う、投げる、シフト移動の四つ。
・シフト能力は5ゲージ制。連発すると息切れする
・主人公は「銃は使えない」ので肉弾あるべし
・道端に落ちてる木の棒とか鉄棒とかを武器に出来る
・でも地雷とかも投げれる、槍も投げれる、デッキブラシもあるよ(しかも強い)
・敵キャラは所持してる武器などの違いで数種類。服装などでパッと判断が出来る
・複雑な地形の他、銃弾は貫通するガラスの壁、シフト禁止エリアなど様々なギミックがある
・こっちは攻撃を食らうと一発でアウト
・敵を短時間に連続して肉弾で倒すとゲージが溜まる
→MAXになると、銃弾が当たった時に一度だけ自分以外の全ての時間が遅くなる特殊機能発動
◇ストーリー他
・マーブルヒーロー的な王道。特殊能力を持つ主人公が、正義と復讐の心で悪の企業に立ち向かうというもの。
・どちらかと言えばストーリーはオマケ。アクションゲームを楽しむ為にストーリーを設定している感じ。
・ゴア表現は無いからグロが苦手な人でも安心
などなど、総評としては「パズル要素もある純粋なアクションゲーム」だろう。
セガが作りそうなゲームだなと感じた。というかダイナマイト刑事とか。
難易度はそれなりに高いが、じっくり慎重にやると多少楽になる。
デキる人は急いで大量の敵を相手取ってみると、より一層のスリルを味わえるだろう。
後半になると結構厳しい場面も多くなるのでアウトになりがちだが、配置やギミックは一定しているし、ドットを掻い潜るようなシビアな操作は要求されない。
一度死ぬごとに覚えてまた先へと進むことが出来る。
あとは自分のプレイスタイルや能力に合わせ、慎重に一体ずつ仕留めるのか、一気に纏めて張り倒すのか、ギミックを使ってハメ殺すのかと選択すれば良い。
とかくシンプルに純粋なアクションゲームなので、アクションが大好きであればやってみて損は無いと思う。

aura
2018年06月30日
HotLine Miamiに近いシステムの悪と戦うゲーム
シャフティとなり近距離瞬間移動を使って敵の裏をつけ。
一撃喰らったら終わり、落ちてる武器なども使用できるが
パンチで敵を殴って吹き飛ばせ。
ちょっとしたギミックあり、ストーリーあり。
ただ落ちてる武器が解り難い、後半の爆破巻き込まれや近距離ロケランなど
防ぎにくい攻撃が多いがリトライは画面切り替わり事にされるのでどうにかなる。
アクションゲーうまくなくとも5時間くらいで終わってしまう所もボリューム不足。
ラスボス倒しても普通にスタッフロール流れてラストステージに戻される。
キャラの掘り下げやらアイテムもなかったり。EDもうちょいどうにかして欲しい。
実績の各ステージの1回もやられることがなくクリアや開発の人のベストタイム超え
などやりこみ狙いたい人は出来なくもない。

OKN
2017年11月27日
[h1] 盗まれたメガ・プルトニウムを奪還するため、超人エージェントが拳一つで悪のメガコーポを叩き潰す [/h1]
ゲーム自体はよくある俯瞰視点アクションだが、主人公が短距離のシフト能力(テレポート能力)を有しており、敵の弾や薄い壁をすり抜けて移動できる高速アクションが特徴。
ただし攻撃手段はパンチのみなので、シフトで死角に回り込みつつ、物陰から不意打ちで殴るのが基本となる。
もっとも、敵が発砲する直前には弾道の予測線が表示されるため、慣れれば正面から弾丸をシフトで避けつつブン殴れるようになるだろう。
1発でも食らうと即死亡というシビアな難易度だが、リトライの間隔が短いため、テンポよく再挑戦できるのが特徴か。
1ステージで10回20回死ぬのは当たり前で、死にながら敵の出現パターンやルートを覚えていくゲームともいえる。
軽妙なアメコミ調のストーリーになっており、主人公のナビゲーターがいろいろ残念な性格だったり、悪役のやられっぷりが基本に忠実だったりするあたり、実によくできている。

Glycine
2017年07月17日
セールで安かったので購入。5時間程度でクリア出来ました。
超能力(主に瞬間移動)を駆使して敵をボコボコにしつつ、
ビルの上へ上へと目指して行きます。
他のゲームで例えるなら、瞬間移動可能なHOTLINE MIAMI(1の方ね!!)という感じでしょうか。
特に敵を華麗にやっつけたときの爽快さが上記ゲームで味わえた快感に近いと思います。
蛇足ですが、敵同士の同士討ち(FF)があって、このようなゲームでは珍しいと思いましたが、
個人的にはそこがかなり気にってます。
敵をワナにはめるのもこのゲームの醍醐味ですね。
終盤の高難易度にイライラする事も多々ありましたが、総じて満足いくゲームプレイでした。
8/10

Sensui
2017年07月06日
赤いキャップに青いコートのクールな瞬間移動能力者“Mr.Shifty”となり、短距離ワープを駆使して敵を次々倒していく見下ろし型アクションゲーム。
キーボード操作でストーリークリアまでプレイ。
とにかく操作が楽しい。
瞬間移動は短距離ワープで壁はもちろん敵の銃弾すら回避が可能で、「相手の銃撃をワープでビュンビュンかわして接近、背後を取ってブン殴る」という爽快ムーブが簡単に出来る。
攻撃の基本は鉄拳だが、出が非常に早いためワープとの相性がよく、倒した敵が気持ちよくフッ飛び壁にぶち当たるので殴ること自体が楽しい。
慣れてくれば相手が集団だろうがワープで相手の初撃をかわし、ドカバキ殴って再攻撃される前にまたワープ……というアクション映画さながらの大立ち回りを演じることも可能。
ゲーム構成は部屋内の敵を全員倒すと次の部屋に進め、死亡時のリトライはその部屋からというもの。
主人公は一発喰らえば死ぬうえに敵は人海戦術で波状攻撃を仕掛けてくるため、考え無しにワープして殴ってを繰り返していてはあっさり死んでしまう。
雑にワープ使って殴れば何とかなるというわけではなく、精確かつ迅速にワープして殴ることが求められる。
敵の種類もステージが進むごとにショットガン、マシンガン、筋肉、火炎放射器、忍者……と増えていくので、その点でも飽きさせないつくり。
攻撃の激しさが増すにつれ、それを紙一重で回避する爽快感は強いものになる。
見下ろし型フロア掃討アクションという点ではHotlineMiami、短距離瞬間移動がキモになるという点ではHyperLightDrifterに似ているが、
前者に比べると軽いノリの雰囲気で話が進み、後者に比べるとアクション面はシンプルながらスタイリッシュ。
ビジュアルは主人公の外見からしてアメコミ調で、影のはっきりした絵柄はキャラクターイラストは勿論ゲーム内のグラフィックでも忠実に表現されている。
翻訳も違和感なくなされていて、ギャグを交えたコミカルな通信が入るのでそこも安心してプレイできる。
…そもそも主人公は喋らず、悪役とナビゲーターの2人しか台詞のあるキャラはでてこないのだが。
ボリュームとしては1度クリアすれば後は実績解除しかすることが無いので、そこまで多くはない。
参考までに自分の場合は6時間ほどで全ステージをクリアしスタッフロールを見ることができた。
「これをプレイせずしてインディーゲームは語れない!」と銘打つだけはある良作アクションゲーム。
フルプライスではボリューム的にちょっと物足りないかもしれないが、セールになっていれば手放しでお勧めできる。

templa6
2017年04月16日
とりあえず1週クリア記念
[h1]Hotline Miamiにちょっと手を加えたら違うゲームになっちゃった[/h1]
[h1]あらすじ[/h1]
コンクリートの壁をも砕くガントレットと
連続5回まで使えるショートジャンプ能力で
いっぱいでてくるわるいやつとおやぶんを鉄拳制裁するゲーム
Hotline Miamiのように裏に隠された意味深なストーリーがあるわけではなく、
Hotline Miami2みたいにクッソ難しい難易度でもないので、
まるでマーベルの90分映画でも観ているような展開を楽しめる
逆に言えばそれ以上言いようがないので、展開としてありきたりと言えばありきたり
[h1]いいとこ[/h1]
[u][b]1.悪人をしばき倒すことに集中できる[/b][/u]
Shiftyくんはショートジャンプ能力の他に、限定的にSlowmoを発動させることができ、
1対多数でもその戦力差は圧倒的なので、スタイリッシュに悪人をしばき倒すことができる
その気分はまるでAlienShooterシリーズで強い武器を買った時が如し
「さあてこいつらどう料理してくれようかフヘヘ」という気持ちで各ステージに挑める
意味深なストーリーの裏読みとかそういうのがないのも個人的には好感が持てる
[u][b]2.敵の種類がそれなりに豊富[/b][/u]
小粒なゲームの割には敵の種類が12種類程度(タレット含む)で、
それぞれ攻撃手段が異なるため、敵の種類によって異なるアプローチが必要となる
逆にそれがプレイヤーを惑わすことにもなるのだけども
[h1]わるいとこ[/h1]
[u][b]1.各ステージがやや長め[/b][/u]
Hotline Miamiに比べると1ステージはやや長めなので、特に後半途中でダレることがあった
そのせいで全ステージノーデス実績は確実に悶絶するので、
悶絶少年(青年・中年含む)になりたくない人は素直に全実績開放は諦めよう
[u][b]2.リスタートが不親切[/b][/u]
リスタートボタンの反応がやや遅いため、
効いてるのか効いてないのかよく分からないことがあった
また、死亡回数0を狙う場合、失敗した時に
いちいちステージセレクトまで戻らないといけないのはなんとかして欲しいところ
[h1]その他[/h1]
[u][b]1.スコア制じゃない[/b][/u]
スコア制ではなくクリアタイムと死亡回数で競う形になっているので、
スコアとかコンボとかそういう概念はない
もちろん短時間でクリアするためには攻撃の手を緩めてはいけないので、
スコア代わりにクリアタイムが用意されている様子
Hotline Miamiはクリアタイムを含めたスコア制だったので、
このシステムは意見が割れるところかもしれない
[u][b]2.そんなにグロくない[/b][/u]
Shiftyくんも敵も火炎放射器で焼かれたり、レーザーで切られたり、
爆発で吹っ飛んだりはするが、それによる四肢切断などの描写はない
圧倒的グロ描写のHotline Miamiとは違うので、そういうのが苦手な人もちゃんと楽しめる
逆にグロを求めてる人は手を出さないほうがよい
[h1]総論[/h1]
Hotline Miamiリスペクトといいつつ、似ているのはゲーム性くらいなもので
わりと皮を被った別のテイストのゲームに仕上がっている
でもこういうテイスト好きだよ(直球)
クリア後もそれなりにやりこみ要素はあるので、「ちょっと悪人しばいてくる」
程度の軽い気分でサクッとプレイするのに向いている
セールが来たら迷うことなく買え、「買い」じゃなくて「買え」