








ニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-
『ニトロプラス ブラスターズ ヒロインズ インフィニット デュエル』は、ニトロプラスが発売する数々のビジュアルノベルやゲーム、そしてニトロプラス作家が携わった漫画やアニメのヒロインたちがクロスオーバーする対戦格闘ゲームです。ゲームでは 5 つのボタンが使用されます。弱攻撃、中攻撃、強攻撃、逃走アクション、強攻撃。エスケープアクションボタンを使用して回避操作やガードを実行でき、ヘビーアクションを使用して敵を押し戻すことができます。プレイヤーは、敵の攻撃を中断できるインフィニットブラスト、サプライズコンボを可能にするヴァリアブルラッシュ、ゲームのスーパーコンボ攻撃となるリーサルブレイズを実行できます。プレイヤーは、自分を支援するために召喚できるサポート キャラクターを 2 人選択することもできます。
みんなのニトロプラス ブラスターズ -ヒロインズ インフィニット デュエル-の評価・レビュー一覧

hakihaki9910
01月08日
キャラかわいいし動かすの結構楽しいけど
ストーリーがよくわかんなかった・・・
なにかの続きモノみたいな感じだったが
お祭りゲーだしもうちょっとなんとかならんかったか?とは感じる
つまらないわけでは無いんですけどね
ニトロプラス作品を殆ど知らなかったので
キャラの登場作品を調べるのは楽しかったです

RustyNeon
2023年10月31日
焔のコパンがダサすぎるなどのごく一部の問題を除けば非常に見栄えのいいグラフィック。
高機動なコンボ系格ゲーとしては圧倒的に簡単な操作性は、スト6やIdol showdownが導入したワンボタン簡易コマンド以前の格闘ゲームとしては最高峰クラスに快適だ。
ストーリーは……ニトロプラスに興味のない人間としては、何の感慨も抱かなかった。まあ、対戦格闘ゲームのストーリーなんてものは、往々にしてそういうものだろう。

1ct
2022年12月31日
いくつか知ってるエ◯ゲのヒロインのその後の姿(というかほぼ本編ED)をちょっと見られたのが良かったです。でもラブラブなのでちょっと妬ける。
そんな中、ルイリ(チャイナ◯リ)はやっぱりアレで「あああ~😭」と切なくなりました。
アイン(セーラー服ミリタリ)の超必殺技の狙撃はキャラ性が良く出てるけど、エイムが苦手なのでやめて欲しかったです。
対人戦は苦手で、アナザーストーリーモードはほぼ読み物なので更にディープな知識とやる気がないと楽しめなさそうなので未プレイです。

えるっち
2022年11月29日
知人に誘われてやりましたが、そに子にハメられてしまいました。
空中からのめくり下段/中段の択は斬新。
このゲームの対戦はとても不愉快でつまらなかった。
他の格ゲーやります。

BlueMoonWolf
2022年05月08日
キャラゲーと割り切れば楽しめます。
好きなキャラがいればセール時に購入してもいいでしょう。
逆に全然知らない人は手を出すべきではないし、手を出さないと思います。
立ちグラが元絵とあまり似ていないのは少し不満です。

nana
2021年10月02日
ニトロプラスに登場するヒロインを集めた格闘ゲーム。
古めのゲームのため、オフ専用として遊ぼうと考えて購入。
元ネタをプレイしていれば楽しめるのは間違いない。
が、元ネタを知らなくても、格闘ゲームとしての手軽さは随一なので。誰でも簡単に楽しめるゲームになっていると思う。
格闘ゲームとしてはコンボゲーの分類なのだが、オフで遊ぶ分には、どのキャラでもガチャガチャするだけで結構繋がって爽快感がある。
全キャラ共通のクイックコンボが用意されていたり、共通のヴァリアブルラッシュというゲージ消費技を使うだけで形にはなるからだと思う。
クイックコンボ:弱攻撃→中攻撃→強攻撃のチェインコンボ
ヴァリアブルラッシュ:強攻撃・ヘビー攻撃の2ボタン同時押しで発動し、基本の4ボタン連打するだけで繋がるコンボ技
モードは以下の4つ
・ストーリー
所謂アーケードモード。
クリア時にキャラに応じたED&絵がある。
ストーリーはおまけ程度で、大筋はどのキャラも一緒。
・アナザーストーリー
がっつりノベル形式で進むモード。
キャラ毎ではなく、パラレル設定的な世界観の一本道シナリオで結構面白い。
セイバーなどのゲストキャラは登場しない。
・バーサス
任意のキャラで遊べる1vs1モード。
・スコアアタック
勝ち抜けモード
手軽にできるゲームなので、期間を置いた後でも、たま~に起動してガチャプレイできそうな格ゲーなのが非常に良い。

lluvia
2021年02月18日
難易度を下げるとちゃんと敵が弱くなりました。当たり前のことのようですが、これがきちんとできてないゲームって意外と多いですよね。ライトゲーマーの私にとっては遊びやすいゲームで面白かったです。

Rito
2021年02月15日
- かわいいキャラクターがたくさんいる 2D Fighter ゲームです。
- All Clear Achievementするのはプレイする時間がかかる。
+....+ +....+ +....+ +....+ +....+ +....+

大谷屋
2020年12月27日
NITRO+の手広さを知るゲーム
いくつかのサイトで「全キャラクリア実績にそに子は含まない」とありましたが、必要でした。
※そに子のリーサルブレイス(超必殺技)の実績はありません。

Ogaaaan
2020年11月20日
特徴の無いスタンダードな2D展開格闘ゲーム。弱中強、覚醒、避けの5ボタン。
アニメーションはそこそこスムース。
よくわからんけどサポート2名を選択して戦う流れ。ストーリーは知ってる人前提に進むので初見だと意味がわからないという非常にマニアックな作り。そもそも読む気がしない。一応スキップできるので発狂するほどうざくはない。
普通に戦っていれば普通に最後まで行くが、最後のボスが凶悪すぎ。ここまでわけも分からず隙きなく卑怯な攻撃してくるのってなんか意味があるのか?努力して勝てるとかじゃなくて、ただ運による要素が非常にでかい。ちゃんと作れよ。だから知名度低いんじゃねぇの?って思う。クソが。
というわけで、2D展開格闘ゲーのコレクターでもない限り買わなくて良い。

ЯoyCrζ
2019年05月06日
本作はニトロプラス作品をまとめた所謂"キャラゲ"に分類されるゲームです。
格闘ゲームが好きな人にはあまり向かないゲームかもしれません。
弱・中・強と振り、コマンド技を入れれば
コンボの出来上がりという初心者向けなシステムになっており
格闘ゲームが苦手な人にもオススメできます。
読み合いもありますが、ほとんど差し合いの戦いになると思います。
(反撃ができない技とかもあるので・・・)
ただ、お世辞にもキャラ数が多いとは言えず
強キャラと弱キャラの差がものすごいことになっています。
(ファントムはドライとか入れれたんじゃないかな・・・?)
まずはストーリーモードの攻略をしてみて、自分に合うかどうかを見てみるのがいいでしょう。
なお、オンラインのプレイ人口は少ないため、ランクマッチがメインの人は避けるべきでしょう。
『フレンド』のDLCはないので悪しからず。
![Oinami 3 [JP]](https://avatars.steamstatic.com/68803b0743c1d2e5d685f6e8e7ad33fefb3111a4_full.jpg)
Oinami 3 [JP]
2019年03月19日
ドットも綺麗。少しだけどアニメも入ってる。ストーリーモードもある。ニトロプラスのキャラで戦える。
ここまで完璧。でもこれだけ完璧でも操作が出来なけりゃ全部意味がない。
まずコントローラーでこのゲームをしようとしたんだ・・・だが何故が2P専用になってしまう・・・
もしやと思いもう一つコントローラーを付けてみた。まさかのどっちも2P専用コントローラー・・・
「お前の席(コントローラー)ねぇから!!!」と言わんばかりの拒絶っぷり
仕方ないからキーボードでプレイしようとした・・・まぁキーボードで無双してる人もいるしね?一応許容範囲ではある
でもコンフィグいじっていて気付いた
これ・・・移動ボタンの設定が出来ねぇ・・・
つまりは半強制的に矢印ボタンとテンキーでプレイさせられることになる
この時点でどの層にプレイしてもらいたいのかちょっと良くわからなくなってる。
もしこれがバグならすぐに直してほしいけど・・・残念ながら最終アプデが2017年
本当にもったいないゲームだと思った・・・

menbou
2018年09月14日
筆者は格ゲークソド素人なので、格闘ゲームとしての評価は他のレビュアー諸兄姉にお任せするとして、「ニトロプラス作品」として語ってみようと思う。以下、ニトロファン以外にはよく分からない話が長々と続くが、ご了承頂きたい。
ニトロプラス作品として語るなら、やはり最初に見るべきはシナリオライターだろう。
シナリオライターは、森瀬繚。
シナリオ監修は、鋼屋ジンだ。
[b]……どちらサンでしょうか?[/b]
いや、もちろん鋼屋ジンは知っている。鋼屋を知らないニトロファンなどいやしないだろう。が、森瀬サンとやらは寡聞にして知らない。
困ったときのgoogle先生に聞いてみたところ、よく分からんけどなんかクトゥルフ神話が大好きすぎる人で、アニメがっこうぐらしの脚本とかやってた人らしい。がっこうぐらしもニトロだし、その辺りの縁で白羽の矢が立ったのだろうか……いや、それなら別に海法に頼めばいい気もするが……海法はがっこうぐらしの原作者で、もっと言えば塵骸魔京のライターでもあるし……なにか大人の事情を感じさせる。
さて置き肝心の内容はと言うと、決して悪くない出来だとは思う。
特別キャラがブレているような印象もないし、ニトロ+ロワイヤルにもあった、異なる作品のヒロインたちの掛け合いイベントも、ファンをニヤリとさせる要素が多く楽しい。かつてはボイスなしでプレイしていたゲームのキャラに声がついている、というだけでも、往年のファンとしては嬉しいものだ。ごく短いモノとは言え、各キャラそれぞれの超必にちょっとしたアニメがついているのもよい。キャラゲーとしては十分に及第点だろう。楽しそうに踊るルイリーちゃんの姿だけでも、お兄ちゃんわりと満足だよ。
では、純粋にストーリーだけを見たらどうか……となると、これが途端に人様にオススメするのが難しくなってくる。
というのも、この作品の根幹にあるのが「PROJECT_D2」――つまり、2009年11月発売のコンプティーク増刊号内の、「デモンベインの書き下ろし短編」だからだ。今となっては言うまでもなく、中古品でなければ手に入らない。いきなり敷居が高いぞ……
で、さらに言うと、本作は鋼屋ジン原作の漫画「ダイン・フリークス」へと繋がる物語でもある。
時系列で言えば、斬魔大聖デモンベイン、機神飛翔デモンベイン、D2、ブラスターズ(本作)、ダイン・フリークス、となるらしいが……さすがにこれを全て網羅しろ、というのは敷居が高すぎるというか、そこまでするのはもはや「ニトロファン」ではなく「鋼屋ファン」と呼ぶべきだろう。本作はニトロのお祭り作品と思いきや、その実シナリオ的にはほとんどデモベ一色で、他作品のキャラクターをダシに鋼屋ジンがやりたいことやってるだけの作品、というわけだ。文字通りのデウス・エクス・マキナ、ご都合主義な機械仕掛けのカミサマが並行宇宙を云々してくれるのが、こういうクロスオーバーをやる上でとても便利なのは確かに分かるけども。ちょっと鋼屋の色が強すぎて、デモベ以外の作品のファンが置いてけぼりなんじゃなかろうか。
で、そのダイン・フリークスもまた、2015年に全3巻で打ち切りエンドを迎えている。「鋼屋ファン」であるところの筆者でさえも、これにはもう苦笑いするしかない。遅筆な作家と知ってはいるが、あちこちに風呂敷広げるだけ広げて投げっぱなしすぎるだろう。追いかけ続けるのも大変だし、新たにこれから追いかけようという新規参入者はなおさらだ。
決してつまらないわけではない。
つまらないわけではないが、ただでさえクロスオーバー作品は楽しむための敷居が高いのだし、これでは「ニトロプラス作品」として人にオススメするのは難しい、というのが率直な所感だ。
それでもまあ、鋼屋ファンだから親指立てちゃうんだけども。

sakuraneko
2017年11月29日
2017/12/20 加筆修正
※注意
ゲーム内容はとても面白いのでお勧めしますが、それ以外の部分で問題があります。
購入する際は十分に注意してください。
Windows10において起動できないことがある、プレイ中にたまに突然クラッシュする
(Nitroplus Blasterz.exeは動作を停止しました)というバグが発生しています。
色々と設定を変更することによって、全て解決することができました。
公式サポートと連絡を取りましたが、発売から時間が経っているゲームのため、
これ以降のパッチ開発はかなり難しいそうです。
しかし、公式サポートが丁寧に対応してくれるので、
手動で修正可能です。
参考までに、自分が行った解決策を載せておきます。
「起動できない場合」
・DirectX9.0cをインターネットから入手
・Windows7互換モード
・全画面表示の自動補正を解除
・レガシーコンポーネントのDirectplayをオン
・steamコミュニティに製作方法が紹介されているあるパッチの導入
・Windows10を最新の状態にアップデートする
このうちどれが功を奏したか不明ですが、現在正常に稼働しています。
「ゲームが突然クラッシュする」
・Touch Keyboard and Handwriting Panel Serviceを停止、自動起動も無効にする。
公式サポートがこの方法で直ると対応してくれました。
自分のPCでは、実際直りました。
ゲーム内容について
ニトロプラスとその関係ブランドの美少女キャラがバトルする格ゲーです。
ドット絵の出来も良く、非常に可愛く画面内を動き回ります。
カットインアニメを見るためにトレモで必殺技ぶっぱしているだけでも楽しいゲームです。
なお、ストーリーモードのラスボス「アルアジフEX」はそれなりに強敵でした。
動作環境
ノートPCのオンボードグラフィックで十分に動きます。
(IntelHD520で違和感なく稼働)
ネット対戦について
低スぺPC+無線回線+格ゲー下手の横好きの3コンボのため、評価しないでおきます。

parlbathy77
2017年07月03日
CS機では有料だった全DLCが、すべて最初からはいってるのでそれだけでお買い得ですね。セールなら尚更です。
内容は問題なしですが、パッドの振動機能に対応して無いのが残念
<windows10で強制終了する不具合あり>
windows10で、しばらくプレイしているとPCスペックにも問題ないのに急に強制終了するトラブルが出ました。
自分の場合は以下の様にすると解消しました
Windows管理ツール→サービス→Touch Keyboard and Handwriting Panel Service を無効にする
他のソフトでも同様の現象が起きていて、この操作をしたはずだったのですが、一度設定してもアップデート等すると又有効に戻る事がある様なので、同症状が出る方は参考にしてください。
不具合の件は以下URLを参照させて頂きました。大変助かりました!
http://hirocommit.blogspot.jp/2015/12/surface-pro2windows10.html

akane
2017年06月08日
ニトロプラスのゲームや縁のあるキャラ達でプレイできる対戦格闘ゲーム。
全国のゲームセンターでも稼働中。
メインキャラに加えてアシストキャラ2人を選んで戦うオーソドックスなシステム。
ストーリーモードは格ゲーとしてよくある感じですが、アナザーストーリーはビジュアルノベル風で、それなりの文章量とおまけ程度のCPU戦で構成されています。
最初は?だったものの、メインストーリーや一部のニトロプラス作品にもリンクする内容でニトロプラスファンには面白い内容です。
マルチは未プレイなのでノーコメント。
ニトロプラスのゲームが好きならやって損はないと思います。
ニトロワもやってみたいのでsteamで出してください何でもしますから。
![M63[JP]](https://avatars.steamstatic.com/17325d6493bb0db409f6d9577bad8f037f310ec2_full.jpg)
M63[JP]
2017年04月09日
ドットが綺麗でキャラがかわいい。コンボも比較的容易であり、パートナー選択による戦略性も高い
一見高評価な出来だがひどいのは基礎の部分だ
一番の問題がキーボードコンフィグで移動キーの設定が替えられないところ
キーボーダーの大半は右手で矢印キーを移動キーとして使っているだろう
それなのに1P側はwasd固定で、2P側が矢印キーだ
では2Pでプレイしようと思っても2Pでプレイするのはトレモ以外ではできない
これが如何に問題なのかはキーボーダーならわかるだろう
またそのためにwasdボタンをコンフィグで割り振れないのも由々しき問題だ
結論として、steamで展開しているのにキーボードでプレイするのに適さないゲームだ
他がいいだけに基礎的な部分で失敗しているのが勿体ない。これが過疎の原因かもしれない
これさえクリアできれば人気ゲームの仲間入りするのも無理ではなく、比較的速やかに対応されるべきである

picture_mark
2017年01月04日
ニトブラは対戦格闘ゲームの環境下において、格ゲーマーから既に見限られている作品です。
・従来の格ゲーの戦術を台無しにする独自システム(バニシングガード・エスケープアクション)
・キャラゲー重視の設計による性能格差(焔>その他)
・原作ユーザー層と格ゲー適齢層との食い違い(一般人・未成年にとって半分以上が知らないキャラ)
steamでは既に過疎(1/4から過去一週間ピークタイムで15人前後)であり
格闘ゲームの対戦ツールが目的ならストリートファイターⅤの方が沢山の人と対戦できます。
あなたが熱心なニトロプラスファンであり、
やむを得ない事情でコンシューマ版を今日この時までに購入できなかった
という条件ならこのゲームを購入する価値が生まれるでしょう。

マイク先生
2016年12月24日
このゲームをプレイするのはSteamが初めてです。
知ってる作品皆無な私でも面白いと思いました。
以外に爽快感有りの迫力有り。
知ってる作品が多い人ほど幸せになれます。
不満点はCPU,もう少し強くてもいいのよ?(ただしラスボス、お前はダメだ。)

rakkun1010
2016年12月22日
たのちーーーーーーーーーーー(^^)
キャラ動かしててたのしいです。キャラの動きとかグラフィックはかなり出来が良い。ステージ背景が地味で面白みが全く無いところだけはマイナスポイントですが、それ以外はとてもよい。
ネット対戦も環境がいいのでおすすめ。まともな回線同士だったらかなり快適です。待ち受けトレモもちゃんとあるよ。
対戦しよう^^