








Pocket Bravery
Pocket Bravery は、ストリートファイター、餓狼伝説、ザ・キング・オブ・ファイターズなどの 90 年代の名作からインスピレーションを得ています。そして、その SD の美学は、ポケット ファイターやネオジオ ポケット カラーの他の格闘ゲームなどのゲームに影響を与えました。 ただし、ポケット ブレイブリーは高レベルのプレイヤーに焦点を当てて設計されているため、オリジナルのキャラクター、鮮やかな色、印象的な戦闘システムを備えた新しくてユニークな格闘ゲームになるように作成されたことを誤解しないでください。それでも、初心者プレイヤーにゲームの開発と進化の方法を教える機能が備わっています。 ゲームではデジタル パッドと 4 つのボタン (パンチに 2 つ、キックに 2 つ) を使用します。方向パッドとボタンを使用して格闘ゲームの伝統的なコマンドを実行し、特別な動き、超必殺技、さらには最後の攻撃を行うことができます。各キャラクターには、その強さを表す要素があり、物理的または超自然的なものになります。エレメンタルバーには最大2回の攻撃を蓄積できます。このシステムにより、他の属性とは異なる特性を持つ属性攻撃を実行することができ、プレイヤーに新たな攻撃または防御の可能性をもたらします。
みんなのPocket Braveryの評価・レビュー一覧

メギド
2023年08月31日
開発元から当初の批判レビューに丁寧なコメントを頂き、ストーリーモードをプレイしなくてもキャラ解放ができることを教えてもらった。この方法がまた1980年代のゲームっぽい方法で面白い。
他バージョンとの差分アップデートについては今後リリース予定とのことで、現状の不満は解決したので、『おすすめ』に変更します。
トレーニングモードの項目もかなり充実していて、一人でプレイするのも楽しい。また、発売からまだ数日ですが、連日アップデートが実施されていて、作品を大切にする開発元の思いを感じます。
【当初の原文】
格ゲー部分はまぁ面白い。
esportsシーンに使われるようなタイトルが難しいと感じる人には良いと思う。日本語もある程度は対応している。
トレーニングモードのダメージ計算がおかしいとか、なぜか突然通常攻撃ボタンだけきかなくなるとかバグがあったが、それよりもやる気を奪ってくるのがストーリーモードのダルさ。これをクリアしないとアンロックされない項目があるのに、スキップせずにまともにやってたら紙芝居を何日間も見る羽目になる。かといってスキップしても1時間程度では終わらない。しかもストーリーモードは簡易入力(スト6のモダン的な)を使わせてくれない。
本編を楽しむ前にイヤになります。
それから、僕は商品ラインナップが出る前からウィッシュリストに入れていたので、販売開始時にエディション別なのを知らずにウィッシュリストから通常版を買いました。まぁそれは自分が見落としたということでいいのですが、あとからデラックスエディションにしようと思っても差分購入がありません。もう一度デラックスエディションを買うしか無い。本編2つもいらないよアホくさい。
改善されたらレビュー書き換えます。