






Quantum Conundrum
Quantum Conundrum では、プレイヤーは週末に叔父の家の玄関先に送り届けられた幼い子供の役割を引き受けます。彼の叔父は、たまたま優秀で風変わりな発明家、フィッツ・クアドラングル教授でした。最新の仮説を検証するためにクレイジーなテクノロジーを導入した教授の広大な邸宅に入ると、プレイヤーは叔父が行方不明になったことにすぐに気づきます。幸いなことに、プレイヤーは間もなく、Quadwrangle 教授の最新発明である次元間シフト デバイスにアクセスできるようになります。このデバイスは、ボタンを押すだけで、周囲の世界をまったく新しい次元にシフトします。彼を見つけるために、プレイヤーは新たに発見された IDS デバイスを使用して世界をさまざまな異なる次元に動的に変更し、複雑な Quadwrangle Manor を進んでいく必要があります。旅の途中で、さまざまな次元を利用することに熟達すると、奇妙で挑戦的な部屋から次の部屋へ移動するのに役立ちます。簡単そうに聞こえるかもしれませんが、邸宅の巨大なパズルに取り組む子供にとっては至難の業です。
みんなのQuantum Conundrumの評価・レビュー一覧

e6as
2020年11月28日
スクエニがおま国、おま値、おま語なしで販売。面白い訳がない!?
今から買う人はシーズンパスだけを買えばよいです。
ゲーム本体も含まれているのでコレだけで全て揃います。
Quantum Conundrum Season Pass
Includes the full game, Soundtrack, and both DLC's!
https://store.steampowered.com/sub/15157/
セール時は-90%で99円

fr00777
2017年09月17日
あまり有名なゲームではないですが、いいゲームです。パズルゲーとアクションゲーを足したような感じでとっつきやすいです。
惜しいのは翻訳。
「wktk」のようなネット用語がふんだんに使われており、はっきり言って非常に寒いです。
こういうのを「意訳」だとか「自然な訳」だと勘違いしているのでしょう。
翻訳者には英語と日本語を勉強し直してほしいです。

Chako:)
2016年11月25日
パズル要素の高いゲームなのだが、ストーリーもちゃんとつくられており、最後にはちょいと出でていた伏線の理解と
続けていればわかる、相変わらずの結末の迎え方に笑ってしまうゲーム。

VEXY
2014年10月21日
Portalの製作者が開発に関わっているゲームとして一時期話題になりましたが
恐らくこのゲームにPortalを期待すると残念な思いをされる事かと思います。
加えて、日本語に対応しているのですがその日本語訳がネット用語覚えたての痛い中学生みたいになってしまっている所が多く
なんとも言えない感じに…
Portalとは異なる「物体の材質や重力を操るパズルゲーム」となっており、個人的には非常に楽しく遊べていますので概ね満足ですが
手放しでオススメ出来るかと言われると非常になんとも言えない感じです…
デモ版を遊んで興味が出た方なら楽しめると思います

sido
2014年09月25日
いつだかのセールの時に買ってやっとプレイ・クリアしました。
Portalよりも頭(とアクション)を使う場面が多く、かなり難しく感じましたが楽しかったです。
日本語訳のネットスラング多用は賛否両論ですが、特に気になりませんでしたね。個人的には好きです。
ラストはちょっと拍子抜けしましたがボリュームは◎。難易度も◎。
「こんなんできるか!」と思ったステージも意外とクリアできたり、アイクがかわいかったり。
次元を変えると絵画にも変化が表れたりとつい道草を食ってしまいます。
Portalのような暗い雰囲気ではないのですが、明るさに混じる狂気のような何かがツボです。
Portalシリーズが好きで、ネットスラングが気にならないのなら是非。

BCC
2014年07月04日
物体の重さを変える・重力の反転・時間の進行を遅くする能力を駆使して進んでいくパズルゲーム。
日本語対応だが、2ch用語が多すぎて意訳の範囲を超えているように感じる。
物体を軽くして投げた直後に時間を遅くして飛び移り更に重力を反転を繰り返しながら浮かんでいくなんていうHLかPortalのスピードランでもやらされているかのようなテクニックを普通に要求され、パズル要素よりもジャンプアクションの比率が多すぎる。
Portalのキム・スウィフトが製作したとの事だが、Portal並の出来を期待すると肩透かしを食らう微妙なゲーム。

にゃまん
2014年05月19日
字幕は完全に日本人が書いているため、全く違和感無くゲームが進む
ただ異常にネットスラングが多いため人は選ぶ
内容はポータルを意識しまくって駄作になった感じで、10ドル以下なら妥当なレベル
スペックに限らずただただロードが長い
パズルゲームが好きでアクションが得意ならおすすめ出来るが、どちらかのジャンルが苦手なら絶対に手を出さないほうがいい
あと実績が欲しいのでなければ「おまけ」を見る意味は全く無い
というかこの「おまけ」を公式で出したスタッフは頭おかしいレベルのもの

kit
2014年03月25日
ポータルに似ているゲームだがこちらの方がアクション強め。
そのアクションも判定がシビアな所もありイライラがたまる。
キャラに魅力を感じない。ストーリーもよくわからない。

KANI-NEKO
2014年03月09日
Portalのスタッフが作ったパズルFPS
物が軽くなる「ふわふわ次元」 物が重くなる「おもおも次元」
時間が遅くなる「のろのろ次元」 重力が反転する「さかさま次元」
これら4つを切り替えて仕掛けを解いていく

有線 a.k.a. KottiMinnna
2014年01月12日
本編は簡単でさくさく進む。DLCはアクション要素が多くなってちょっと難しい。
なかなか面白かった。

CyberSamurai
2013年07月11日
Portalの製作に関わった方によって開発された作品ということで、必然的に名作と比較したレビューが目立つが、理由はそのゲーム性にある。
ポータルこそ作れないが、意図的に似せたということを疑うほどギミックや雰囲気、進行が似ているのである。つまり両者のプレイ経験を持つ立場からこの作品単独のレビューをすることは不可能に近い。
そこであえて抗わずにシンプルに比較をするならば、ストーリー、斬新さ、新鮮さ、驚き、達成感等、感動に関わる部分はPortalが上。拡張性、自由度、リプレイ性等、今後の展望含めたゲームとしての部分は本作が上と考える。
しかしこの比較評価が宿命付けられていることが、本作の随所に見られるバグとまでは呼べない細かな気配りの足りなさ、作りこみの甘さを際立たせることになり、その結果レビューは無意識にPortalを基点としたマイナス評価に陥りやすいと考える。
その為、興味のある方はレビューやmetacriticを参考にせずにまずはデモ版をプレイすることをお勧めする。
アクション、パズル難易度の面では、Portalでは満足できなかった方でも、恐らく満足感を得られることになるであろうレベルに仕上がっている。
DLCは更に高難易度ステージの詰め合わせなのでお好みで。
続編も、Co-op対応も、Steamworkshop対応も望まれる作品。
*
各所で囁かれているが、日本語訳がゲーム内容をぶち壊すほど本当にひどいレベル。
購入する際は覚悟するべし。

sensyuraku
2013年04月05日
物体が軽くなったり重力の向きが反転する空間を使い分けて先へ進んでいくパズルアクション。時間が遅くなる空間のビジュアルは必見。が、アクションとタイミングを要求するポイントが多く、自分のアクションがまずいのか解き方がまずいのかが分かりづらいのは大きな減点。英語のジョークを無理に訳そうとしてようわからん事になってるのはまぁうn・・・あと実績マゾすぎ。

Ouka_Ocelot
2012年12月31日
面白いパズルゲーなんだけどものすごく酔う。
プレイ後気分悪くなって布団で寝込むぐらい酔うゲーム。
たぶん場面の風景が延々同じところ進んでる感じだから酔うんだろうかな。
物理パズルとしては面白いけどちょっとportalに比べると物足りないかも。

ojisan33
2012年07月25日
Portalに似た脱出ゲーム。ただテーマは量子学で、ポータルが
空間移動に主眼を置いたゲームとすると、このゲームは時間や重力
がメインになります。ボリュームがあり長く遊べますが後半はタイミングゲームと
なってしまいストレスを感じずにはいられない。そんなゲームです。
おもしろいですが、ストレスに打ち勝つ忍耐力が必要です。
おじさんスコア 73/100
コスパ満足度 81/100

wakame
2012年07月22日
Portalみたいな主眼視点パズルゲームかと思ったら、
"パズル要素のある"アスレチックアクションゲームだった。
アクションの比重が強いので、そこだけは注意。

enuze
2012年06月30日
OBHN A「最近よう「なう」とか聞きよるけどなんやのあれ?」OBHN B「ほらあれやあれ、ええ歳こいたおっさん連中が若い子とイチャイチャしたいからゆうて、よう意味もわかっとらんのに使うとるやっちゃ。」OBHN A「ああ~あったなあ、ちょっと前にやっとった「なんとかもえええ」ちゅうのと似とるやつか?」OBHN B「せやせや、ほんま定年近うてハゲとるうえにもうボケ始まっとるっちゅうのに、クソ親父どもはアホやで。」

Undeako
2012年06月23日
アンリアルエンジンの一人称アクションゲームです ポータルよりHL2よりのアクション 持上げられるオブジェクト同士がぶつかると時々荒ぶってどこかとんでいきます 理不尽です