






Rogue Stormers
Rogue Stormers は、ローグライク要素を備えたラン アンド ガン ゲームで、ローカルおよびオンライン マルチプレイヤー モードで最大 4 人のプレイヤーがプレイできます。ミッション中に死亡しても獲得した特典を保持できるため、新しいレイドごとにキャラクターがより強く成長することができます。最終的に最後のボスを倒すまで、セッションごとにさらに深く掘り下げていきます。
みんなのRogue Stormersの評価・レビュー一覧

サラダ
03月30日
見た目は3Dだけど2Dアクションシューティングのローグライクゲーム
ゴブリン軍団に向けてぶっ放そう
360度どの方向に向けても撃てる
プライマリ、サブ、スキルを使い分けて
6ステージ+ボーナスステージを突き進もう
マップ埋めて回ると1週1時間20分前後
特徴
・難易度は常に一定で慣れるとぬるめ
・個性的なキャラ、プライマリ武器やスキル被りはなし
初期キャラは入門用に回復効果がアップしている。
おすすめは最後に解放されるスナイパー
・死んでも取得したパークは残るので死んだ瞬間すべてが無駄になるというわけではない
・ハズレアイテムからチートアイテムまでいろんなアイテムが存在する。
中にはプライマリ武器を入れ替えちゃうのも。
・ロックされたアイテムもあるが初回のアンロック時はそのアイテムを無料でもらえる場合もある。
・敵からの攻撃による被ダメージは基本が10でたまに15とか20がある感じ
地形による被ダメージは5
・マップは縦横nマスのセクション単位、
セクションを上下に移動する際は移動先が映るのが遅い場合があるのでセクションを超えての奇襲を受けがち、
余裕があるときは移動先に威嚇射撃をしよう。
20ダメージを持つ敵もこの狭間に配置されることがあるので見てから回避ができず、事故ることも多い。
・後半になるほどマップは広くなる。
・カギの使用用途は鍵付きの宝箱か鍵付き扉を開けるのに使用する。
6ステージ目は黄金のカギを3つ集めることになるがこのカギとは別カウント
個人的攻略
・可能な限り最大射程で攻撃しよう。
・移動先のセクションが見えない場合はとりあえず射撃しよう。
・お金はなるべくお店で使おう。
・余裕があればHPを消費して開ける宝箱を開けよう。
・慣れるまではパークはHPを優先してもいいかも、HPを消費して開ける宝箱を開けても余裕ができる。
ホバー時間の追加もあり。

katekin
2018年01月11日
http://steamcommunity.com/app/299480/discussions/1/1290690926862396580/
↑にも記載があるように、オンラインプレイをした場合、ゲスト側が無限にレベルアップできるバグがあります。
このバグについて日本語でレビューされているものがないので記載しておきます。
2018/01/12 時点で確認。

兎訛りの兎
2017年11月11日
ボス1(二足歩行の口から火の玉を吐く奴、気球じゃない方)の開始直後に大ダメージを受ける仕様…バグのような気もするが…でクソゲー確定。(3,4回確認したが同じ結果だった)
ボス部屋に入る>ボス紹介の短いカットイン(イラスト一枚)>カットインが終わって「ちょうどボスの攻撃を受けてダメージを受けた状態」からボスとのバトル開始
これが面白い演出だと思っているのだったら勘違いのゲーム作りだと思うし、この先に進んでも期待できないゲームプレイだろう。もし、直ったらプレイしなおしてレビューするよ。

Kusshie
2017年06月27日
横スクロールタイプの2Dガンシューティングアクション。ランダムに生成されるマップ内を敵を倒したりアイテムを拾ったりしながら探索し、ボスを倒すと次のステージへと進める。武器と特殊能力の異なる使用できるキャラが何人かいて、ステージをクリアするごとに新しいキャラが使えるようになる。
戦闘は銃撃戦がメイン。キャラごとにメイン武器が決まっていて、これは無限に撃てるので押しっぱなしでもいい。ただしキャラによってはメイン武器の射程距離が短いものもあって扱いづらい。弾は全方向に撃てる。コントローラーでも操作できるが、マウスとキーボードの方がターゲットを狙いやすいのでおすすめ。
メイン武器の他に、途中で拾える様々なサブ武器がある。サブ武器は大きくわけて2タイプあり、時間で弾が回復するものと、敵を倒すことによって回復するものがある。爆弾や散弾、貫通する手裏剣や、足元に火を撒き散らすもの、弾を連射するタレットから、バリアを張ったり敵の弾を一瞬消滅されるものなど、効果は様々。またサブ武器には、燃焼や爆発、貫通などの付加属性がつくことがあり、その組み合わせによってかなり強力な武器になることもある。またサブ武器には耐久度があり、ダメージを受けるたびに減っていくので、壊れてしまう前に別のサブ武器に持ち換える必要もある。
宝箱から自身の能力を上げるアイテムを入手することもでき、それらを拾って自分を強化しながら進んでいくことになる。お金の概念もあり、お店でアイテムを買ったり、お金で宝箱を開いたりもできる。
ただしローグライクゲームなので、ゲーム内で拾ったサブ武器やアイテムを死ぬとすべてリセットされる。一方で経験値によるレベルアップがあり、レベルアップ時に得られるパークという能力アップは死んでも継続されるので、何度も挑戦してパークを上げつつ、自分自身の腕と知識も上げていく、という感じになる。
毎回マップが変わるので、何度も楽しめるが、マップにもう少し変化をつけるとか、クリア後の周回に対するオマケも何か欲しかったなあと思う。アクション性はたかく、しっかりとしていて、敵の動きや攻撃方法がわかればテクニックでちゃんと対抗できる。一部のボス戦以外は理不尽にダメージを受けたりすることも少ないので、楽しんでプレイできる良いアクションゲームだと思う。
★★★★☆

gray
2017年06月04日
一応面白いが
追加キャラのクセが強くて育てるのが苦痛
コントローラーよりもキーボードマウスの方が狙いやすい
ステージセレクトが無く順番にステージをクリアしていくしか方法が無いが
途中で終わらせることが出来るが分かり難い
協力プレイを期待していたが人が居ない

Khvost
2017年05月14日
アーリーアクセス時と比べてゲーム性が大きく変更されたようなので参考にしてください
MAP自動生成の全方向スクロールSTGで、操作性はメタルスラッグとほぼ一緒
Lvアップ時に1個ずつ増えるパークと、死亡するまで有効なアップグレードによる強化をして
全7ステージを駆け抜けるアクション+少しのトレハン要素が魅力
ステージクリア報酬でキャラがアンロック(全5キャラ)
ラスボス撃破ごとに取得済みのパークを1個リセット可能で、やり込み要素はそこそこあるが
シングルモード(公式では超ボッチモード)で1周するともういいかな、と思ってしまう
マルチでは自キャラを見失いやすく、敵の弾も見分けにくいので難易度が跳ね上がるが
その分キャラ強化によってクリアするまでの時間稼ぎになるのでCoopゲーとして推奨したい
クリアしたステージから再開などは無いため、根気と運に悩まされるのだが・・・
キャラはヘルス式で残機はなく、Coop時は死亡しても味方が回復アイテムを取得すれば復活する
パークやアップグレードも積み重ねることで強化を体感できるものばかりで
操作感や難易度が魔界村に酷似している印象を受けた
惜しむらくは初期キャラが万能すぎてアンロックの楽しみがことごとく薄い・・・

Greener
2017年05月14日
元々は武器のカスタマイズとそのパーツ集め要素とかがあったらしいけど、その辺がバッサリ削除され別物になった、4人までのオンラインCOOPがある横スクジャンプACTなローグライクゲー。標準で日本語搭載。
各キャラ共通で空中ダッシュができて、メイン武器とアクティブスキルが一個ずつあり、道中手に入るセカンダリ武器だけは自由に持ち替え可能っていうか使ってると壊れるのでスパンは長いながらも使い捨てにしながら全7ステージの攻略を目指す。
レベルが上がるとパークと呼ばれる永続ステータスアップが手に入る。これは死んでも引き継がれる上に、HPが75%以上の時は火力が0%UP→12%UP→24%UP→36%UPとか上昇幅がでかいので時間さえかければどんどん楽になる仕様。
ただレベルはキャラごとに個別なので、ちょっと気分転換に別キャラでと思っても使い込んでないキャラは露骨に弱いままなのがゲームデザインとしてマイナスだと思う。
これと決めたキャラを使い続けさせるデザインにしては固有部分がメイン武器一個スキル一個で底が浅いし、かと言ってサクサク育つわけでもない。6時間かけてクリアした時点でのレベルが15なのにレベル上限は60もある。
キャラが少ないのも育成に時間がかかるのも1プレイが長いのも全部トレハン要素の名残って言われたら納得はするけど、ローグライク要素と好ましい相乗効果を産んでるいるかと言うと間違いなくNO。一言でいうとバランスが悪い。
投げ売りの時に4packを買ってやってくれそうな人に余剰分を押し付けて、2時間やって即アンインストールくらいの扱いで調度いいゲーム。何故か単品売りしかセールにならねえけどな!

DMP
2016年05月15日
クソゲー。買う価値は無し。
魂斗羅+メタルスラッグ+ローグライク+RPGという事らしいが、最後の2つが蛇足に過ぎるどころかマイナスに作用している、全くもって要らない要素だった。
理由は簡単だ。
ゲームオーバーにならないようにプレイすると面倒でやたら時間もかかるくせに、いざゲームオーバーになると1ステージ目からまたやり直しさせられるからだ。言い換えるとゲームプレイの大半はコンテンツの水増しによる手間が殆どで、それが全くもって面白くないということだ。
具体的に説明するとこうだ。
ランダム生成されたステージを順番にクリアしていく。ステージの最後にはボスがいる。プレイヤーはステージ内でLvを上げたりアイテムを拾ってキャラクター強化をしていく。これらが大まかなゲームの流れだ。
で、キャラクター強化にはやたらと金が必要なわけだが、敵を倒した時の金のドロップが渋すぎて貯めるのに時間が掛かる。
強化品が500~1000G程度必要なのに対して一回のドロップは殆どが10Gといったバランスだ。
ステージ内の敵は粗方倒しきってしまうとろくに湧かなくなり、金を貯める為にちょび湧きする敵を探して延々とステージ内を行ったり来たりしなければならない。これが本当に面倒で、更にそれらを倒してもろくにドロップもしないという始末。
そしてその面倒さに被弾のリスクが拍車をかける・・・。
1ステージ内で手に入る(金で買えるor敵ドロップの)HP回復アイテムの総回復量に対して、敵からの被ダメージ量が大き過ぎるため、狩りをしようにもストレスが溜まるのだ(ex.雑魚からのダメージ量=時々ドロップする回復3個分程度)。
そして敵はやたらと硬く、一番の雑魚ですら3発程度攻撃を当てないと死なない。硬い敵の中には100発以上当てないといけない者もいるという手間がミスを誘発する。
更にステージ内の罠やギミックによる被ダメージも大きく、これらの中を行ったり来たりしなければならないのも面倒だ。
以上の様な七面倒で神経を使う手順を乗り越えてステージを進めていっても当然、死ぬ時は死ぬ。
そうして今までの苦労は全て水の泡となり、また始めからプレイさせられるのだ。それを何度も繰り返す。
この反復作業にどんな面白さがあるというのか。
一応、要素としては微々たる物だがパークという死んでも持ち越し可能な、少しだけキャラを強化する要素も存在してはいる。
しかし、そんな物があるからなんだと言うのか、このゲームプレイ感の何がどれだけ変わるというのか。
1ステージの難易度を上げて、クリアステージはパスできる仕様なら良かったが、逆にそれじゃあ魂斗羅やMS的では無くなるということなのだろう。
正に水と油だ。
個人的にはBroforce的なものを期待していたが全くの期待ハズレだった。

H-32
2016年04月24日
とりあえず1周したのでレビュー
*レビュー*
マーケットの説明文にあるとおり
ローグライク+「魂斗羅」「メタスラ」風な横スクロールACT
ライフ制なため道中での回復は容易に可能だが、残機は1でシングルプレイではコンテニューもない
そのため難易度はそこそこ高い
しかもキャラの解放が特定ステージへの到達なため、うまくならないといつまでたっても気に入ったキャラで遊べないのは難点
ローグライクの要素としては、マップのランダム生成、サブウェポンの性能(メイン要素+特殊効果)、
レベルアップでの取得パーク(レベルアップごとにランダムで選ばれた2種類から選択)などが上げられる
HPやサブウェポンなどはプレイごとに初期化されるが
パークに関してはキャラごとに記憶され、次回プレイ以降にも引き継がれるので
繰り返せばだんだんとプレイが楽になっていく仕様
サブウェポンは組み合わせの関係で総数はそこそこあるのだが
持ち歩けるのが1つだけ&耐久力の仕様の関係でそれなりのものが取得できたのなら後はもう拾う必要がないや、となってしまいがちなのは少々問題に思うかな?
ともあれ、そこそこ粗はあるものの全体的な完成度は結構高く、
可もなく負荷もなくといった出来
日本語訳の質もまあまあ悪くはないので、この手の横スクロールACTが好きな人なら楽しめると思う
*個人的な余談*
同時期に「Enter the Gungeon」が出たのがこのゲームの不運
トップビューと横スクロールの違いはあれど、
似たようなコンセプトで向こうのほうが完成度が上なため、わざわざこっちを選ぶ理由があまりない
(全滅させた部屋のドロップアイテム自動取得や、部屋間のテレポート設置などでの
ユーザー目線でのストレスレスな設計だったり、翻訳の完成度だったりほんとにいろいろ…)
正式版までの間にゲームの根本を変えるような大幅なゲーム内容の変更が入ったりしているあたり
開発もいろいろと頭を悩ませていたのは伺えるのだが…
2年前の段階で今の状態で販売されていたのなら、もっと高評価を与えられたんじゃないかとちょっと残念に思う

ネイティー_NEET
2014年09月02日
横スクロール型のアクションシューティング
ゲームいきなりですが今買うことはオススメしません。
早期アクセスであるために未完成の部分が多く、ストレスが多いです
1つ目は達成感の無さです
このゲームはミッション選択型で毎回選んでスタートするのですが
素っ気無く始まり、目的はあるもののソレが何処にいて何を倒すのか意味不明で、気づけば終わっています
ミッションクリアを教えてくれる効果音も無いしリザルト画面も効果音無いですし
2つ目は序盤の面倒さです
このゲームはトレハン、ひたすら強いパーツを求め何度もミッションクリアしていくモノなので
当然、ゲーム開始当初は弱いに決まっています。
ですが初期装備の使い勝手の悪さとムダに多い小さな敵が相まっていきなりため息が出ます。
最初のうちは武器の連射がほぼ効きませんし、旋回能力、集弾率というパラメータも存在するため
ザコ敵で登場する小さいゴブリンはどこにでも存在しており機動力が高い上に一撃で死なず、
序盤では最低二発当てないと倒せません。そして無駄に多い!
こいつらを避けながら使い勝手の悪い銃で激しく動き回りながら倒すとなると攻撃なんか当たりません、もうやめてもいいです。
一応、ダッシュで体当たりが出来、敵をひるませることも出来ますが隙が多く囲まれた状態ではおすすめしません。
その苦労を乗り越え、パーツを手に入れた!と喜びたいところですがそうはいきません
武器にパーツをカスタマイズするには素材が必要で、それがなければ眺めるだけになります
もちろんゲーム開始したばかりでそんなもの持ってませんし、付け替えたところで劇的に強くなるわけでもなく
装備するにはソレに見合っただけの大量の素材が必要になりますし・・・
(ミッションクリアの報酬でもらうか、パーツを解体すれば貰えますが多くはない)
そして、上に書いた通りの状況のループでうんざりです。
個人的には「パーツは素材がないと装備できない」と言うところが本当に気に食わない
この部分さえなければ、序盤でもそれなりに楽しいはずだが救いが本当にない
この状況から脱却すれば楽しさが見えてくるんですが、
正直小さいゴブリンはいつまでも出てくるから強い武器で一掃出来るようになってもストレス消えないですけどね。
総括して大味過ぎる。はよアプデ

NEGIMAsan
2014年08月09日
日本語レビューが無かったので書いてみようと思う。
コントラ、メタルスラッグライクなアクションゲーム。
それらと絶対的に違う部分は、自分で自由に武器のカスタマイズが出来るということ。
パーツを集め、よりレアリティの高い、数値の高いパーツをひたすらにトレハンする。
また4人協力プレイも可能。
武器は、エンジン、フレーム、バレル、の3種類から構成され、それぞれ様々なパーツがある。
フレームの種類で攻撃方法が変わる。アルファの現時点では、ライフル、ハンドキャノン、ショットガンの三種類あるようだ。
またレアリティも存在しており、コモン、アルケミー、アーケイン、レジェンダリ、ディヴァインとなっている。
現時点ではアーケイン等級までしかなく、今後レジェンダリーなど実装されるようだ。
当然ではあるが、よりレアなパーツほど、強力でユニークなOP付加があるようだ。
現在はまだアルファの初期段階であり、パーツ数が少ないのはもちろん、ステージバリエーションも一つ、ミッション数も少なく
敵のバリエーションが少ないのは理解して頂きたい。
だが、今後、武器だけではなく、キャラのカスタマイズや、ストーリーの追加、新たな自然系エフェクト(雷など)など期待出来るポテンシャルは十分に秘めていると個人的に思うので、頭の片隅にでもこのゲームを覚えておいていても損はないのではないかと思う。
そして一番熱中するであろう武器のカスタマイズ部分。
今現在、パーツの少ない今でさえ筆者はパーツ集めに夢中になってゲームをプレイしていた。
例として、こんな武器が作れるわけだ。
アサルトライフル並に連射の早いショットガンで弾が壁を貫通してさらに弾がリバウンドして、当たった敵はオイル塗れになって炎で燃やされて辺りに燃えたオイルを撒き散らす。
こんな武器も作れてしまう。そして今後のアップデートでもっともっとスペシャルでデンジャラスでハッピーな武器が作れるのだと、筆者はワクワクが止まらない。
簡潔かつ、駄文ではありましたが、少しでも日本の方に参考になればと思います。