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Rule the Waves 3

前弩級戦艦から航空母艦やミサイル巡洋艦まで、海軍を構築しましょう! Rule the Waves 3 は、1890 年から 1970 年までの海軍艦艇の設計と建造、艦隊管理、海戦のシミュレーションであり、蒸気と鉄が軍艦設計を支配していた時代から 1970 年までの海軍の「大提督」の役割を果たします。ミサイルの時代。 Rule the Waves 3 では、海軍の艦船を設計および建造し、戦争が勃発したときにそれらを戦闘に導きます。 偉大な技術革新と政治的緊張の時代に、あなたは海軍の配備、建設、作戦を指揮することになります。このゲームのテクノロジーや出来事の多くは「実際の」歴史から派生していますが、プレイするたびに自分自身の新しい歴史を作り上げることに気づくでしょう。

PC
2023年5月18日
シングルプレイヤー

みんなのRule the Waves 3の評価・レビュー一覧

koumiya

koumiya Steam

03月30日

Rule the Waves 3 へのレビュー
5

ずっと待ち望んでいた海軍シム。
日清日露の時代から冷戦期という海軍史において革新の続いた時代を通しで体感できる唯一無二のゲームです。
史実に沿った設計や改装、戦術がほとんど最適解になるという点でもよくできていて、特に日露〜WWⅡ期は前作からさらに洗練され完成の域に達しています。
一般的な欠点としては、日本語版の欠如、設計の難解さ、グラフィックが挙げられますが、言語に関してはキャプチャ翻訳ソフトの活用や日本語wiki、解説動画で対処出来ると思います。
残りの2点はこのゲーム最大の強みである圧倒的な設計の自由度、海戦シミュレータとしての完成度の代償と言える点で、根本的解決は難しいのでしょう。
海戦時の操作自体は比較的簡単な部類だと思うので、海軍艦艇(特に技術史や設計史)に興味があればプレイしてみてはいかがでしょうか。

admiral77

admiral77 Steam

01月29日

Rule the Waves 3 へのレビュー
5

海軍を動かすゲームとしてとても優れていて楽しい

ぬいぃ

ぬいぃ Steam

2024年08月25日

Rule the Waves 3 へのレビュー
5

地獄の海軍シム
何が地獄かと言われると……グラフィックがあまりにもしょぼい
90年代のシミュレーションゲームみたいな構造をしている
ユーザの妄想力に委託されまくり
もはや委任統治領

で 軍艦って 何
このゲームをやると
ワタシバトルシップナニモワカリマセンになる
防護巡洋艦とは……レンジファインダーとは……装甲配置とは……艦隊運用とは……うごごご

……
このゲームはたぶん軍艦をコレクションして
無敵聯合艦隊を作るゲームだと思います
造船ドックをでかくしてください

あと国際政治には限定的にしか介入できない
何も考えないで他国を煽ると準備不足のまま戦争する羽目になったりする
潜水艦を300隻つくれ! 無理

軍縮条約もあるぞ!
これは建造中のクソデカ戦艦を墓地に送り敵艦を指先一つで撃沈する悪魔のカードだ!
効果的に使わないと準備不足のまま戦争する羽目になる
潜水艦を300

なおこのゲーム最強の敵は
予算
超つよつよ超弩級戦艦を作ろうとしても
超つよつよクソデカ正規空母を作ろうとしても
潜水艦を300隻つくろうとしても
そこら中に飛行場を建築して大空中艦隊を編成しようとしても
予算の壁が立ちはばかる
結局のところ
軍隊も所詮は国家公務員ですから

(*^○^*)

(*^○^*) Steam

2024年06月17日

Rule the Waves 3 へのレビュー
5

ドレッドノートの誕生はタービンの実用化無くしてはありませんでした。
タービン自体の構造はシンプルで、紀元前からその原型はあったと言われています。
ではなぜ船舶への実用化に2000年近くを費やしたのでしょうか。

現実において、どの技術がこれから重要になるかを知る術はありません。
もし空母への着艦が不可能だったら。もし魚雷が使い物にならなかったら。もし地球の大きさが違っていたら……?
戦争、もとい軍艦の形は大きく変わっていたはずです。
このゲームにおいて、技術の取得はランダム要素があります。(もちろんある程度現実に沿っています。)
欲しい技術が取得できなくても、他国は待ってくれません。
手元にある技術の中から取捨選択し、限られた予算の中から他国へ対抗できる軍艦を設計できるかはあなたの手腕にかかっています。
ぜひ華々しい建国競争の時代を追体験してください。

minojun

minojun Steam

2024年01月13日

Rule the Waves 3 へのレビュー
5

いいゲームのようだけど日本語化されてないので起動していない。
なんとかならんかな?
Rule the Waves 4は買わないよ

Aritoshi_R

Aritoshi_R Steam

2024年01月07日

Rule the Waves 3 へのレビュー
5

「ぼくのかんがえたさいきょうのぐんかん」を妄想したことがある人なら、プレイして楽しめる。
英語がわからなくても、UIに表示される単語を覚えてしまえばすぐに慣れるし、Capture2Textなどの外部ソフトを使ってもよい。

コーヒーを淹れ、好きな音楽を流しながら、あなたの部屋を海軍提督執務室にしよう!

net.neet.neeet

net.neet.neeet Steam

2023年12月16日

Rule the Waves 3 へのレビュー
5

非常にやりこみ要素がおおく時間が溶けていく

NN [jp]

NN [jp] Steam

2023年11月25日

Rule the Waves 3 へのレビュー
5

面白いのでお勧めとしているが、戦争処理がちょっと変というかNPC側に圧倒的に有利に作られている。
基本的には問題ないのだが戦争終結時の処理が良く分からない事になっている。
例えば海軍総トン数で負けてるが戦果、領土、同盟国の総トン数で圧勝している状態で突然反乱が起きて本州以外のすべての領土(北海道と中国領全土)を奪われた挙句1.2万トンの排水量制限と手持ちの戦艦巡洋艦全部を強制廃棄という意味不明な条約が結ばれたり、相手からの譲歩講和の申請に対して拒否をしたところ政府が勝手に白紙和平を結んだり…
内部処理の戦力計算や戦果計算、戦況計算に致命的なバグがあるように見える。

他は見た目は古臭いが面白いつくりなのに根幹部分の戦争処理がおかしいのが残念…
このプレイ時間で今のところ2度しか遭遇していないのでお勧めにしているが最大100年プレイ出来るらしいので50年目ぐらいでこれが起きて領土全部奪われたら流石に再起する気にならないだろうなぁ…

grenashmikan

grenashmikan Steam

2023年11月03日

Rule the Waves 3 へのレビュー
5

1890年から1970年までアメリカプレイしたのでレビューを
・装甲艦で互いに抜けない砲弾を撃ち合う時代から始まり、建艦競争を生き延び、鬱陶しい航空機に絡まれ、最後にはミサイルの投げ合いになります
・きれいなムービーとかは一切ありません

皆さんお察しの通り、とっつきにくく油臭い、スルメのようなゲームです。

こんな人にオススメ:建艦競争、艦隊計画等に興味がある。過去に海外製スルメゲーを接種したことがある、または2000年代のPCゲーム経験者
恐らく不向きな人:PCゲー未経験。時間または忍耐力のない人。英語アレルギー体質

値段設定は強気ですが、逆に1000円くらいだと気軽に買ってしまい後悔することになると思います。特に馴れるまでの3,4時間は辛く、高い金払ったんだから元を取る!という気持ちで動画やWikiなどにかじりつきましょう。幸いWikiも動画もかなり初心者に優しい人が多いです。
順調にアプデされてますが、小規模開発なため、大きな変化は望めないかもしれません。変な仕様を見つけたら脳内補完しましょう。

総合して、建艦競争を楽しみたい!というコアゲーマー向け。

psyburst

psyburst Steam

2023年09月21日

Rule the Waves 3 へのレビュー
3

ヤーポン法、非日本語化で外部ツールを使ってもなかなかとっつき辛い。というのが正直な所です。
設計もわかり辛く、既存艦からの拡張や拡張型を設計するのが関の山みたいな状態です。
設計における制限もせめて史実に実在する艦艇を設計できる程度であれば納得もできるのですが、私は最序盤で松島型を設計する事ができず挫折しました。
海戦モードもグラフィックの都合上、敵味方艦船の状態がわかり辛く、また爽快感はありません。
外交モードがある訳でもないので、意味不明な緊張状態の上昇に悩まされます。
私はそれなりに歴史、海軍、地政学の知識はあると自負していましたが、見事に打ち砕かれました。

冬樹

冬樹 Steam

2023年08月21日

Rule the Waves 3 へのレビュー
5

海軍運営シミュレーションとして非常にやりごたえがあります。
このゲームと対比されることが多いであろうUltimate Admiral Dreadnoughtsを280時間ほどやりこんだ上で、こちらのゲームを購入しました。

最初に正直に断言しておくと、こんなゲームを探して購入を検討している時点で間違いなく買いです。
買って2,3時間位はプレイしながら後悔するでしょう。ですがその後は無限に買ってよかったと思いながらプレイすることになります。
ゲーム内容はみなさんが想像する通りです。なので今更多くを語る必要はないでしょう。
ですが多分想像の2倍は細かく色々出来ます。
とはいえAI委任が可能でプレイヤーの操作量はある程度自前で調整が効くため、操作量の多さに押しつぶされることはない…はずです。

UA:Dをプレイ済みでこのゲームを買うか迷っている人が多いと思います。
その方たちにも断言します。並列で買っても絶対損しません。買いです。
簡単に言えば、UA:Dのキャンペーンモードの不満点をほぼすべて無くしたようなものです。
もちろん、あちらに対してグラフィックやUIでは一歩も二歩も劣るように感じるでしょうが、海軍運営を行っているという没入感ではこちらが間違いなく抜きん出ています。

HoIシリーズやCOMMANDその他、海軍欲を満たせるシミュレーションは無いかと十数年彷徨って来ましたが、このゲームはその中でも屈指の作品です。

ちなみに日本語化はされてませんが、30時間ぐらいやればイベント文以外は読まなくてもわかるようになりますし、イベント文も大体覚えます。
心配なら日本語wikiでおすすめされている外部翻訳アプリの導入を検討しましょう。

Prof_AkitaDog

Prof_AkitaDog Steam

2023年08月14日

Rule the Waves 3 へのレビュー
5

・翻訳ツールを使っていても、なかなか難しい
初見は、アメリカで色々ミスをしながらウィキみて学んでいけば、どうにかなります多分。

susu

susu Steam

2023年07月08日

Rule the Waves 3 へのレビュー
5

RTW3から始めた初心者です。
海戦に興味があって知的好奇心がある人にはとてもお勧めできます。
すでに日本語レビューが多数あるので自分が感じたポイントを少々記述します。

良い点:
1.設計の試行錯誤が楽しい。予算、装甲厚、速力、口径・砲門数など制限のある中で自分が考えた最強の艦隊を作れるのはとても面白い。その時代の現実の艦船を調べる・知ることがとても重要。設計思想や関連するドクトリン、技術もね。
2.バトルジェネレータのランダム性が楽しい。戦闘シチュエーションから自分の考えた最強の艦船を使って、どういう戦術・目標・機動で目的を果たすのか考える必要がある。被害を抑えるために遠距離戦で挑むのか、自身の優位を信じて敵戦艦に真正面から突っ込むのか、VPのために1隻犠牲にして護衛されている商船団を叩くのか…。

悪い点:
1.バトルジェネレータのランダム感が強い。たまに出撃している艦隊規模の差がかなり出る時がある。そういう時は逃げればいいんだけど、時間いっぱい使って逃げるのはちょっとめんどくさいとは思う。
2.海戦時のAIがちょっと悪い。変な入り江にはまったり、あらぬ方向に突っ込んでいったりする。全自動で海戦した際の様子を見ていると、変な動きをしてヤキモキすることが多々ある。手動で指示を出す前提のゲームデザインだと思う。

※アスキーコードに関するバグがある。MODで解決できるので、インストールやアップデート後には導入必須だと思います。公式で対応してほしいけど、色々難しいだろうなぁ…。

Xaky

Xaky Steam

2023年06月27日

Rule the Waves 3 へのレビュー
5

前作のRTW2と同じくプレイのたびに新しい発見のある飽きがこないゲームですが、今作はRTW2の内容を完全に引き継いだ上でさらに追加要素をアペンドしています。NWSから購入する場合はインストール先PCを変更する都度にアクティブキーのリセットが必要で開発元とメールでやり取りして非常に面倒でしたので、Steamから発売されるということで発売日初日に即購入しました。

<総評>
RTW3は、装甲艦時代~前イージス艦時代の技術、戦術、経済の3要素の変化が互いに影響を与えながら、海軍を進化させた(他国の進化により進化を余儀なくされた)歴史を追体験する軍事シミュレーションゲームです。
このテーマのウォーゲームはほかに類がなく、同人ゲームにしては、エラーが大量に発生するもののクラッシュしない程度にはプレイアブルので、近代海軍に興味のあるウォーゲーム愛好者であれば、間違いなく買いです。

<技術的要素に対するレビュー>
装甲艦時代→大砲巨艦時代→空母時代の技術進化についてシャープに表現できています。
当初は砲塔配置と徹甲弾の技術がボトルネックで、戦艦よりも高速で安価な装甲艦が主力ですが、これらの技術でブレークスルーが発生すると、戦艦が海戦の王者となり、大口径重装甲高航速の大砲巨艦時代が始まります。
航空機は1910年代に登場しても、戦艦に打撃を与えるようには技術の進歩と空母部隊への投資を要します。ただ、AP弾を積んだ急降下爆撃機の登場などターニングポイントがやってくれば、空母が戦艦を一方的に葬ることでしょう。
RTW3では1970年までのミサイル時代も追加され、対艦・対空ミサイルを装備した小型艦が海戦の中心となっていきます。この時代では本格的な海戦が発生していないので、海軍技術を正確にシミュレートできているか評価が難しいところですが、1発の対艦ミサイルで発生した火災が延焼して戦艦が沈んでいきますので、戦艦は退役させて空母も防空技術の開発なしには運用できません。

<戦術的要素に対するレビュー>
技術開発の状況により海戦の様相は一変しますが、艦隊の効力を最大限発揮できるのはやはり人間(プレイヤー)です。
前空母時代は、砲弾の貫通力VS装甲厚で最適な砲撃距離を算出して、艦隊決戦で戦争の帰趨を一気に決めることが醍醐味です。空母時代は、雷撃機や重爆弾を載せた攻撃機、護衛戦闘機の航続距離により最適な交戦距離や空襲規模を設定しなくてはなりません。また、決定打にはなりませんが、夜襲に特化した艦隊を編成するのも有効です。ミサイル時代はミサイルの質について差異がないため、標的部隊で敵ミサイルを吐き出させた後で、敵の重要艦艇にミサイルを集中させる戦術が通用してしまい、戦術が単調です。ます。今後のアップデートを期待したいところです。
また、RTW3ではプレイヤーが編成した艦隊で戦闘を行うことができるため、対艦打撃や防空など特定の役割を想定した分艦隊を編成することでより能動的に海戦を指揮できるようになりましたので、Admiral Modeの可プレイ性が大いに向上しました。

<経済的要素に対するレビュー>
海軍最大の敵は予算です。AIが操作する国に比べて予算が少なくなるように設定されているため、建艦競争では常に不利になります。海軍予算は国家の経済規模と緊張度で算出されますが、プレイヤーはイベントの選択肢でこの2つをコントロールしながら長期的な海軍予算の最大化を目指します。国家の経済成長を促すには社会福祉政策に予算を回したり、海軍費の国家予算に占める割合を下げる必要がありますので、短期的な海軍予算と長期的な海軍予算の追求は二律背反の関係になります。個人的には、このゲームの一番深い部分はこの経済的な要素と考えていますが、プレイヤーを遠ざける要素でもありますので、初心者は資金が豊富で地理的にも脅威が少ないアメリカをお勧めします。

<その他>
RTW3から追加された将校の要素は脳内シミュレーションではよいアクセントになっています。

以上

himete

himete Steam

2023年06月04日

Rule the Waves 3 へのレビュー
5

3から初めてこのシリーズに触れた人間の目線でレビューします。

かなりマニアックな内容のゲームです。第一印象はUIや戦闘含めとにかく地味です。グラフィックは今のブラウザゲーの足元にも及びません。艦船設計のUIは特に癖が強く、弄れる数値は多いが認められない場合が多いです。例えば、それはCLとして認めないだとか排水量2000トンのDDなんて今は設計出来ないとか、その装甲厚はCAじゃなくてBCだよね?とか色々と口煩く言ってきます。UI側が技術力に応じて数値にストッパーを掛けてくれるなんて期待してはいけません。

散々言いましたがゲーム自体はとても面白いです。グラフィックはチープですが海戦シーンなんかはとてもよく再現できていると思います。提督シリーズからグラフィックとBGMを捨て去り他に全てを注いだ軍艦のゲームといったところでしょうか。

軍艦の知識がある程度あるか、または無いけど興味はすごくあるという方なら購入して楽しめるかと思われます。しかし、単純に軍艦カッコイイ、好き。だけではゲーム内容が深すぎて楽しむ前に分からないことだらけで面白くないと思います。グラフィックやUIなんて飾りで、とてもリアルな海戦ゲームがやりたいというのでしたら是非プレイしてみてください。ニコニコなどに前作のプレイ動画などが上がっていますので視聴しておくのをお勧めします。

ujidai

ujidai Steam

2023年05月27日

Rule the Waves 3 へのレビュー
5

最初に、最近海軍に興味がでてきてこのゲームをやってみようか考えている人へ
やめとけ
君たちはまだこのゲームを十全に楽しめるか怪しい
それでは、今までにゲームやネット、更に派生して本や怪しげなブログなどで海軍の知識を蓄えた人へ
ようこそ
日本語化されてないし技術が細かいしで最初はよく分からないかもしれないけど、面白いから是非買ってプレイして欲しい
最後に、軍の公式資料やダメージレポートを眺めてニヤニヤしてるそこの人
よくぞこのゲームを見つけたな!一緒に建艦競争で狂い、戦いで傷付いた戦艦の戦闘履歴を一隻一隻眺めて何が起こってるか妄想して、建艦競争で脳を溶かそうじゃないか!

aki/c

aki/c Steam

2023年05月25日

Rule the Waves 3 へのレビュー
5

さあ、皆艦隊を運営しよう!
巡洋戦艦の群れで強い戦艦から逃げ、鈍足な艦を沈めるもよし!
弱小国で戦艦を囮にしておびき寄せて駆逐艦で雷撃もよし!
命中率1%を2斉射連続で当てて敵艦を轟沈させてもよし!
20in砲連装2基4門を前方集中配置してもよし!

簡単な英語しか無いので翻訳ツールを使えば手堅く、無くてもフィーリングでOK!
わかんなかったらRTW2の動画もありますし、日本語Wikiもあるので大丈夫!
皆で大和作ってそのオーバースペックに白目をむこう!
大量の巡洋戦艦で相手を圧倒して、型落ちになったら全部空母にしよう!
改装で155mm3連装を203mm連装砲に改装出来たりもするぞ!

Borozino

Borozino Steam

2023年05月19日

Rule the Waves 3 へのレビュー
5

提督の決断をやってた人間なら間違いなく楽しめる
海軍と造船の知識が多少必要になるけどニコ動にRTW2の解説実況が上がってるのでそれを見ればなんとかなる

征途大和やソ連海軍風味の帝国海軍など自分だけの艦隊を作ろう

meistergespenst

meistergespenst Steam

2023年05月19日

Rule the Waves 3 へのレビュー
5

今作、セーブデータ見たら研究は前作同様22個枠なので、前作時代からすでに土台があったとも言えよう
(実際RTW2 1.2.5以降ミサイル実装しているが、CIWSなどミサイル防御手段皆無の上、航空機もピストンエンジン時代止まりなのでミサイルがあれば無双できるので廃止に至った。研究枠の20-22枠目はミサイルと誘導兵器枠ってわけかな)
ただ、各国の情勢変化や属地取替(Concession)などが入れ混じって、元々上海を狙って清と開戦しようとしてたがいつの間にか上海がアメリカ租界地になったという、疑似外交のフェーズもあり非常に面白いところです。
AI自体は戦争を起こすことないと見えたが(前作のAI War ModがあるのでAIが自発的他AIと戦争仕掛ける)、これもこれで心配事が少なくなっていいかなと思っています。
Beta版からやって、ようやく誘導兵器時代に突入しようとしているが、かなり長いゲームなので気を長くしないといけないですね。これは多分唯一の難点。

inonu

inonu Steam

2023年05月19日

Rule the Waves 3 へのレビュー
5

コアな軍艦マニア向けの海軍運営シミュレーション。建造と戦闘指揮を行います。グラフィックはかなりショボいですが、その分ゲーム性に全振りしています。Ultimate Admiral: Dreadnoughtsの元祖といった感じです。ウォーシップガンナーや艦つくの設計画面で何時間もビルドできるマニアにはたまらんでしょう。あの手のゲームと違って設計はかなりリアル寄りですが。

日本語対応はしてないですが、イベントの効果と海軍関連の単語が分かれば理解できます。下に主要な単語とゲーム内効果を投下しておきます。

★Tips★
①とにかく量より質。特に重巡洋艦。沈没か大破が決定的に違うので、なんとしても艦隊の損害を抑えましょう。戦艦の建造は莫大な費用と数年かかりますが、沈む時は一瞬です。沈みさえしなければ、大破でもわずかな費用と数か月で戦線復帰します。
②AI特有のズルで敵は大量の主力艦を建造してきます。質と同盟で対抗してください。前作とは異なり、AI同士も戦争をするようになりました。
③魚雷事故と射線には注意。味方のFFで沈んだ戦艦が数えきれません(今作では魚雷のFFをなくすオプションが追加されました!)。
④空母ばかり建造しないこと!ゲームシステム的に夜戦・遭遇戦が必ず起こるので、戦艦がいないと夜戦で死にます。終盤まで戦艦のレーダー射撃は強いです。
【追記】環境としては1900年代までは大口径榴弾(徹甲弾が貫通しない)。1930~1940年代は航空機無双、1950年代は対艦ミサイル無双。HSAMの出てくる1960年代以降はジェット艦爆で緩降下爆撃がゲーム的な正解の模様です。対艦ミサイルは非常に強力で、戦艦クラスでも致命傷になり得ます(炸薬で破壊はされませんが、火災で沈没する)。ゲーム終盤に大規模海戦をするならHSAM・LSAMの出てくる1960年代以降にしましょう。終盤でも砲撃の火力投射量はすさまじいので、史実のアイオワ級のように防空・対艦ミサイルを積み、高速ミサイル戦艦へ改装するのもおすすめです。
⑤ゲームシステムに慣れるまでは、1890年の日本スタートで技術(特にship design)に全振りして、26ノット中央線連装三基のBB作れるようになるまで20年くらい貯金・引きこもりしてるといいです。
⑥植民地は年代を追うごとに収支が下がる。艦隊の維持費は1945年を境に急激に跳ね上がる。ジェット機・対艦ミサイル関連はコスト重い。講和で何も要求しないと賠償金が取れる。
⑦航空機は基地航空隊は自動で戦闘に参加します。プレイヤーは機種や機数等の編成以外操作できません。空母航空隊は上のバーの右側にある竜巻のようなマークをクリックします。右側のチェックを入れた後、レディーにすれば艦載機の整備を始めます。爆撃機はチェックを押した後「オールヘビー」で重装備にするとよいでしょう。しばらくすると準備が完了するので、航空隊編成画面の左下から攻撃位置(敵の移動予測位置)を選択すれば向かいます。竜巻ボタンの横の戦闘機ボタンからは、CAP(空母の防空に割く戦闘機の割合)を選ぶことができます。マックスが安定です。

★デザイン関連の英単語とゲーム的な効果★
【船のタイプ】
BB=弩級戦艦。ゲーム的には主砲直線配置の有無で区分されている模様。要技術開発
B=前弩級戦艦 20世紀までの主力。
BC=巡洋戦艦 ゲーム的には装甲の厚さでBBと区分されるようです。
CV=空母、前作から進化し、アングルドデッキも装備できるようになりました。
CVL=軽空母 空母の下位互換。搭載機数とトン数で区別されます。1隻(試験艦)いないと空母関連の技術が止まるので注意。32機までしか搭載できませんが、正規空母より戦艦部隊の護衛に選ばれやすかったり、トン数の割りに対潜値が高かったりします。
CA=重巡 このゲームは「巡洋艦」は全て同じ区分で投入されます。巡洋艦は特に質重視で作ってください。互いに1隻の巡洋艦が戦闘に参加出来るとき、15000トンの装甲モリモリ重巡と、4000トンの軽巡が同じ枠を争うからです。
CL=軽巡 基本的に要りません。浪漫要素。
DD=駆逐艦。技術開発で設計可能なトン数が上昇していきます。機雷の装備も可能。こちらも質重視で。旧式化したものはKEのように使ってもいいですが、艦隊戦では旧式駆逐も同じ駆逐の枠で投入されるので、余裕があればKEとの使い分けした方がいいです。
KE=海防艦。臨時の護衛艦です。装備も貧弱ですが、戦時には航路の護衛用にまとまった数がいります。小型のものは戦争が終わると廃棄されます。600トン以上は平時にも保持できるので、最低限のものをまとまってモスボール保存しておくとよいでしょう。前作と異なり、巨砲を積んでモニター艦じみた設計もできるようになりました。
AV=水上機母艦。ほとんどは研究用のCVLを短期間で改装するための母体として作ることになると思います。ちゃんと使うならCVまでの過渡期に多少有用?終盤ではヘリパッド搭載し、ヘリ空母として運用している人もいるようです。
AMC=仮装巡洋艦。ゼ―アドラー号のあれです。商船や空母をAMCと誤認して報告するケースがあります。爆速で作れるため、機雷のバラマキや通商破壊によるVP稼ぎを目的に、永遠相手の本土海域に送り続ける戦法もあるようです。なお平時には大型のものを2隻までしか持てませんが、竣工前1か月でわざと工事を休止し事実上大量の備蓄を抱える戦術もあります。

【装甲・機関関連】
Aluminium superstructure=アルミ製上部構造物 軽いですが、被弾や火災に弱くなります。
Range=航続距離 一度の移動できるエリア数に関係。基本ミディアム以上。ショートは戦時に移動が制限されます。ディーゼルにすると長めでも機関が重くなくなります。
Engine Priority=機関の信頼性。低いと戦闘中に故障したり、被弾に弱くなります。また前作と異なり、戦闘時でも劣化による半永続的な速度低下が起きるようになった模様です。基本的に信頼性重視で組まないとストレスが多いと思います。

Freeboard=乾舷 低いと事故が起こりやすくなるらしい。
Replace machinery=機関の入れ替え 石炭艦を石油艦に改造したりするものです。史実では金剛型がこうした改装を受けています。ただしとっても割高!新造戦艦の5~7割の費用がかかるので、技術の刷新も考えて普通に新造した方が大体は得です。
Belt=装甲帯 重要区画を守る垂直防御の厚さ。近距離砲戦で重要。
Magazine box=弾薬庫のみ防御 かなり軽量化できますが、脆くなります。要技術開発
Belt coverage=装甲帯の高さの範囲 狭い(narrow)だと重量軽くできますが、脆くなる
Inclined belt=傾斜装甲 見かけの装甲が厚くなる。要技術開発
Belt extended=非主要区画の装甲帯。
Deck=重要区画の水平防御。遠距離砲戦や爆撃への耐久に関連します。改装で追加の厚張りを行うことができますが、重量増が激しいです。史実のユトランド海戦後の改装をイメージしているのだと思われます。
Deck extended=非主要区画の水平防御。重いので優先度低。
Conning Tower=司令塔の装甲の厚さ。基本一番厚く。薄いと被弾時に操舵不能になる場合も。
Turret=砲塔の垂直防御。近距離砲戦で重要。薄いと被弾時誘爆して爆沈します。
Turret top=砲塔の水平防御。遠距離砲戦で重要。薄いと被弾時誘爆して爆沈します。
secondary guns=副砲の装甲の厚さ。2インチでいわゆる弾片防御となるようです。
Sloped deck=内部に斜め配置の装甲板を設置 総重量は重めだが貫通した敵弾を止めやすくなる。
All or Nothing(AON)=集中防御方式。砲戦には強くなるが航空攻撃に弱くなる。戦艦大和の装甲のアレです。
Torpedo defense=対水雷防御。今作では5まで上げられるようですが、2くらいまでは戦艦でも魚雷と浸水であっさり沈みます。基本その時の最大で設計。
Accomdation=兵員設備。狭い(Cramped)と兵士の士気が下がりやすい。広い(Spacious)はその逆。
Colonial service=遠征用装備 つけると海外駐屯任務(FS)に出している際のトン数が乗算してカウントされます。基本FS任務用の巡洋艦にのみ付ける形で。1500トン以上でないと付けられません。

【武器関連】
Main Gun=主砲 インチ単位。14インチ=356mm。16インチ=406mm 18インチ=457ミリ。
戦艦は16インチが重量バランスに優れます。巡洋艦の10インチ連装→自動装填開発後8インチ3連装に改修がかなり強力です。駆逐艦はお好みでよいですが船体の大きさによっては5インチ砲は発射速度ペナルティがあります。海軍内で口径が違うことによるペナルティ等は特にないようです。RtWでは主砲口径や速力を合わせ技で艦の種別、および戦闘での配置が決まります。つまり史実の砲艦のようなものは多くの場合戦艦系として扱われます(上述のようにKEに分類させることも可能です)。多連装砲にすると重量をかなりカットできますが、弾詰まりや被弾で一時使用不能・爆発した際の戦闘力低下が著しいので注意。
Rounds per gun=砲弾搭載量 結構重たいですが少ないと使いにくいです。最低でも100発程度は持ちたい。
Superimposed B・X=多段式の砲列配置 大和の前部主砲二基のように段差での主砲配置になっているものです。史実のフランス戦艦のように前部集中配置にすることも可能ですが、撤退戦に使いにくい部分もあり(特にプレイヤー海軍は数的劣勢で引き打ちをすることが多い)なかなか使いづらい部分があります。
Fire control=火器管制装置 中央統制射撃やステレオスコープ等を指します。
FC position=火器管制装置の位置 3だと気持ち重くなり性能も良くなるようですが、あまり実感できません。
Increased elevation=揚弾装置 主砲の装填速度が上がります。重量増もないので付け得。要技術開発。
DP=両用砲 対空にも使える主砲です。3・4インチの両用砲は割と早期に開発できるものの、5インチまでが長いです。4インチ両用砲を主砲採用した駆逐艦がオススメ。
Cross Deck Fire=対角線射撃の許可 ドイツ帝国海軍カイザー級の用に、楔型主砲配置の戦艦が逆舷にも撃てるようにする設定です。基本は弩級戦艦の過渡期にしか使いません。非対称配置(Asymmetric mount)と関連。
Autoloader=自動装填装置 小口径の両用砲から技術開発で8インチまで速射に対応します。史実のデモイン級のイメージ。

Additonal armament(魚雷・ミサイル・カタパルト等)
Torpedo tube=魚雷発射管 艦上の回転式発射管と、初期の戦艦が装備していたような水中の埋め込み式(Sub)は区別されます。主力艦の埋め込み式発射管は使いにくいので、自動設計後には取るようにしましょう。
Torpedo reloads=魚雷の次発装填装置 史実の日本海軍のアレです。魚雷を一度の海戦で何度も撃てるようになります。これで大井のような雷撃巡洋艦も作れますが、夜戦の時危なすぎるので普通にレーダー射撃した方がいいです。要技術開発
Mines=機雷 駆逐艦等の小艦艇にしか装備不能。装備しておくと戦時のイベントで相手が触雷する確率が上がります。これ以外にも機雷は港湾付近に設置されているものがあり、近づきすぎるとやられます。初瀬の悲劇を再現しないように!
Minesweeping Gear=掃海装置 こちらも小艦艇にしか装備不能。小艦艇にとってはかなり重めなので注意。機雷のイベントが起きにくくなる?
DC throws=爆雷投射器 開発が意外と遅く、1920年くらいにならないと装備できません。
ASW motar/rockets=対潜迫撃砲・ロケット 史実のヘッジホッグや375mm対潜ロケットのイメージです。プレイヤーは対潜戦闘を指揮しないので空気。
Increased DC storage=爆雷保管庫 予備の爆雷。効果をあまり実感できません。
towed array sonar system=曳航ソナー ソナーの上位種

Seaplane/helicopter hanger=水上機・ヘリ格納庫 ほぼロマン要素。なかなか効果は実感できません。
Flight Deck=飛行甲板 これの有無で空母か非空母の区別をしているようです。前作ではバグ技を使えば航空戦艦もできた模様。
Deck edge lifts=飛行甲板への駐機 史実の米軍の空母甲板のイメージ。一度に編成できる攻撃隊の上限が増えます。
Catapults=射出機 基本水上機用。空母へ搭載するには1930年代くらいまで技術開発を要します。
Missile=ミサイル ミサイル。防空ミサイルの開発が割と早いので2500トンクラスの駆逐艦に防空ミサイルを乗せた、史実のジャイアットのような船を量産すると良いです。

Light AA gun=近距離防空装備 史実の13~25㎜機銃のイメージ。敵機を撃墜するというよりは航空攻撃を妨害する効果が大きいです。後半ではCIWSの役目を果たすようですが、CIWSは2~6で十分らしい。
Medium AA gun=中距離防空装備 史実のボフォース40mmのイメージ。敵機の撃墜と艦隊防空にも寄与します。
AA directors=高射装置 駆逐は0~1、巡洋艦は2~4、戦艦は4とかでいいです。効果はあまり実感できません。

Secondary guns=副砲 DPにすると長距離防空も担います。連装砲にすると重量軽減できますが、被弾時にまとめて戦力低下するリスクがあります。半固定のケースメイト式は射角の関係から弱いですが、今作からは爆風の影響を受けないメリットがあります。
Tertiary gun=小口径砲 さらに小さい副砲。基本的に機能は同じです。副砲を5インチ(両用砲開発前)、小口径砲を3インチ両用砲などにするとよいでしょう。

【研究関連】
(イベント)~setback=停滞 このイベントが起きると技術開発に時間がかかります。タスクキルしてリロードするのも手です。cat~は閃きが発生したイベントとなります。
Hull construcitoin=船体 船体の建造に使う技術です。重量減に貢献
Subdivision and damage control=ダメコン 水雷防御やダメコン対応力 1910~1940年位に出るTorpedo Protection1~4が強い。
Turrets and gun mountings=砲装備 発射速度が上がります。連装砲関連もここから。
ship design=設計 中盤までは重要度最高に近いです。3センターラインの技術開発できた直後26ノットで14インチ連装3基とかの高速戦艦を作るのがコスパいいです。
AP Projectiles=徹甲弾 貫通力の向上の他、超重量弾(SHS)や着弾観測用の着色弾(ダイイングシェル)もここです。被帽付徹甲弾が開発されるまでは貫徹力不足なので、主力艦も榴弾(HE)ガン積みにして燃やし尽くしてください。
Light force and torpedo warfare=雷撃戦関連 駆逐の船体の大きさや軽巡・重巡に魚雷を装備する技術はここです。
Submarine=潜水艦 RtWシリーズの潜水艦はAIが運用しており、プレイヤーは建造数しか指示できません。性能は技術開発に伴って5%ずつ上昇していく形で表現されます。
Anti submarine warfare=対潜 爆雷関連の技術はここです。戦時の護衛必要量(ASWキャパ)に影響します。
Fleet tactics=艦隊運動 優先度低。艦隊指示の正確さに影響。たまにAIが言うこと聞かなくなるのは指示の誤伝達です。ただ駆逐艦のスクリーン配置(主力艦を取り囲む)の発明くらいしか魅力がないです。
Naval aviation lighter~=飛行船 優先度低!罠技術です。一見飛行機関連に見えて投資をしたくなりますが、絶対にやめましょう。
Naval aviation heavier=航空機関連 航空機の性能に関する技術です。急降下爆撃の発明などもここから。
Shipbord aircraft operation=航空機の運用 空母の航空機運用・発着艦に関する技術。空母の発明はここから。空母発明までの初期の技術は最重要ですが、後半は微妙(事故率低下など)。史実で言う着艦ワイヤーやミートボールのようなイメージです。なお初期の空母は赤城やレキシトンのように8インチ砲を装備しないと作れません。技術開発したら改装で降ろしましょう。
Amphibious operations=上陸戦関連 上陸作戦のできる距離が伸びます。国によって重要度異なりますが、あまり離れすぎている先は結局上陸できないので基本優先度低。
Naval guns=砲の発明・工作精度 更なる大口径砲の開発や既存の砲の性能アップが図れます。なお、他の技術と違い、この技術開発にはかなりのランダム性があります。特に日本プレイで14インチ砲以上を出すのは史実以上に遅くなる可能性があります。改装時には同口径で性能アップできるならば低コストで取り替えられます。16インチ、14インチ、10インチ(重巡)、8インチ、4インチ3インチこのあたりが当たりか。設計時にGun dataから自身の砲の貫通力が見えるので、防御力設計の参考にしましょう(Gun dataではハイライト表示されている距離が垂直防御・水平防御に対応しています。)

jingey

jingey Steam

2023年05月19日

Rule the Waves 3 へのレビュー
5

以前から興味があったが手を出しづらかったのですがsteem配信を期に購入しました
日本語化はされてませんが外部ツールで翻訳しながら進めてれば不自由はしません
グラフィックが地味でとっつきづらいですがやりこむ程に味が出てくるスルメゲー
予算と艦艇リストを睨みながら戦備を整えてニヤニヤできる海軍オタクにはお勧め

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