











Songs of Conquest
Songs of Conquest はターンベースのゲームで、王国を築き、軍隊を編成し、ウィールダーと呼ばれる強力な魔術師を制御します。戦利品を求めて探索し、モンスターと戦い、構築順序と戦略を最適化して敵チームを狙い撃ちします。私たちはこれを、略して「クラシック アドベンチャー ストラテジー」と呼んでいます。
みんなのSongs of Conquestの評価・レビュー一覧

みんなの妹だお~♡
01月06日
ゲームシステムを工夫したが、失敗してしまったという感じだった。プレイ時間に対して楽しい時間が少ない。
まず戦闘が楽しくない。魔法が無いと長くて薄いし、魔法があると大味すぎる。途中から面倒になってクイック戦闘だけにしたが、それで十分だったのでもう自分の操作の必要を感じない。直ぐにやる気を削がれた。
戦略要素も非常に微妙だった。動く敵は全員強力なので、中途半端な戦力で街を守ることが出来ないのだが、ここで操作できるキャラが数人いるのだが、戦力を一人に集中しなければ負けてしまうから、基本的に一人しかまともに戦闘出来ない。そうなると残りの人員は面倒くさくなって操作すらしない。もちろん安定してきたら数人いた方が攻略しやすくなるが、安定してきた後の事はどうでもいい。
戦力が拮抗している場合は楽しいという意見はそんな気もするが、楽しんだ後に減らした戦力のせいでその後に負けるのがオチ。減らした戦力を戻す時間はとにかく爽快感が無い。
正直上の部分は私の好みの部分もあるがそれ以外でも操作が良くはない。クリック操作がイライラする。インタラクト出来るポイントが多いわりに見にくい。
本当に目が疲れるし、情報を確認して判断するのも疲れる。そこを楽しい感じることが出来ない限りは絶対に楽しむことは出来ない。
グラフィックとかストーリーは良かったとは思う。ピクセルアートは綺麗な感じだし、戦闘グラフィックは迫力がある、だけど戦闘はつまらないからクイックでやってしまう。(まあこれはどのSRPGもだが)
全体で見るとつまらないという事は無いが、プレイしていて爽快な時間よりイライラする時間の方が長いので、ストーリー好きでストラテジー好きな人以外には全くお勧めできない。間違いなく言えるのは文字を読むのが面倒な人はキャンペーンはプレイしない方が良い。

Bito
2024年10月28日
ラーナ(カエル人間です)のキャンペーンクリアまでの感想です。
ノンストレスで楽しめるカジュアルなストラテジーだと思います。ターン制なので余裕をもって作戦を立てられますし、自動戦闘も実装されているため、ウィルダー(軍団長のようなものです)に十分な兵力を配置していれば、サクサクと戦いが進んでいきます。資源や拠点の確保も、煩わしさがなくて好感がもてました。
ストーリーも重厚で想像の余地があり、翻訳も上質です。感情移入も出来ますし、逆に、あらら、そっちにいっちゃったか、というような気持ちにもなりました笑 それくらいには物語にのめりこめます。
ただ気になる点、惜しいな、と思った点が二つほど。
ひとつは、軍団長であるウィルダーが誰であれ、軍団にその能力が反映されるだけで本人が戦闘に参加しないのが残念でした。ラーナシナリオのリーダーが「最初の騎手」という格好いい二つ名持ちなのに、そのリーダーが出てこないのが寂しかったです...。
もうひとつは、ストラテジーの宿命ですが、終盤どうしても作業感が出てしまいます。相手の決戦軍を打ち破った時のカタルシスは最高なのですが、その後の拠点の殲滅戦は、やはり物足りないです。最後の拠点に立てこもる軍勢を打ち破る、という展開があればよかったのですが、私がやった時にはもうもぬけの殻で、あっさり落ちてシナリオクリア、という感じでした。それだけフェアに、リアルに作られているという証明なので、ここに関してはあくまで私の感想です。ゲーム性かリアリズムか、というのはストラテジーの抱える宿命的課題だと思いますので。
全体的にかなりの良作だと思います!キャンペーンは四つあるのですが、それぞれ特徴がありそうで、残りのキャンペーンをプレイするのも楽しみです。クイックマッチもあるので、長く遊べるゲームなのではないでしょうか。
おすすめです!

カムパルゴ
2024年08月29日
面白くなりそうで面白くならないゲームという感じでした
人生ゲームみたいにMAPを回りながら敵と当たったらバトル!だけど
人生ゲームでいかに兵力を蓄えるか(この部分は別に面白くない)、が重要で敵と戦力均衡することがあまりなく一方的なバトルが多い(いい感じの接戦バトルだと結構面白い)
結果、ゲームをしてて面白い瞬間があまり無いのが微妙でした

Opossum
2024年08月15日
拮抗した兵力での小競り合いはまじ楽しいけど、一回大敗を味わった者は底から這い上がってくることはないから中盤以降は消化試合になっちゃう
でも楽しいです

Handagote88
2024年06月12日
早期アクセスの発売初期に買って少し遊んでそのまま放置していましたが、正式リリースを機にじっくり遊んでみようと起動し、4派閥のキャンペーンを計100時間近くプレイして満足しました。
正直なところ、リリース当初にはこれだけ遊ぶゲームになるとは思ってなかったです。
今後のDLCもとても楽しみにしており、他の人にも是非お勧めしたいゲームです。
【ゲームの特徴】
・ウィルダーという魔力?が使える騎士的な存在が主役。
・ウィルダーに目的地点や物などを指示するとマップをトコトコ歩いて探索してくれる(1ターンに歩ける距離制限あり)。
・マップにはアイテムや敵、フリーで支配できる施設や触ると効果がある置物など、いろんなものがある。
・中立敵や敵派閥のウィルダー、敵集落を攻め落とす際など毎ターンのように頻繁に戦闘が発生。
・戦闘は別途小型のへクスマップ内で行う。
・ウィルダーはユニットとして参戦せず指揮官的な役割。スペルの詠唱やパッシブスキルなどで戦闘に影響を与える。
・戦闘ユニットは各派閥でかなり個性がある。
・ウィルダーは経験値を得ることでレベルアップ、追加スキルを習得できる。装備品スロットもある。
・支配した集落には資源やユニットを生産する建物を建てられる。研究施設もある。
・資源の種類は少ない。研究の数も多くないが、こちらは費用が高いためある程度絞る必要がある。
・キャンペーンの場合、特定の場所の支配など条件を満たせばクリア
・でも敵派閥を徹底的にボコれば邪魔するものはなくなるので、それも実質ゲームクリア
【良い部分】
基本的に施設やら資源やらの種類が多いゲームではないです。しかし何に重点を置くかは選ばないといけない。
ウィルダーの持つスキルに合ったユニットは何か、どの装備品を持たせてあげればいいか、じゃあ研究はどれをやるべきか...
そう考え始めると、簡素に見えるデザインの中に広大な奥深さが見え始めることに驚きました。
ウィルダーも無個性なように見えてちゃんと性能面で個性がある。
アートが美しいのも素晴らしいし、日本語のローカライズも物語の雰囲気が濃く反映された良質なものになっています。
ぜひ今後のDLCでも雰囲気のある翻訳を続けていただきたいです。
ただスペル周りで若干の誤記があるためそこは直していただきたい。
【微妙な部分】
キャンペーンの場合、難易度調整のため必要なのか、ちょっとした理不尽イベントがあったりすること。
例えば敵ウィルダーがマップの端から突然出現して、次ターンには近くの集落を襲ってくるみたいなことです。
あとウィルダーに対する恒久バフやアイテムをチャプター1-4で引き継げるようになっているのですが、途中のどこか1チャプターだけ出て再出場無しのウィルダーがそこそこいます。
そういうウィルダーは本来育成も適当でいいのですが、事前にわからないのが残念ポイント。
アイテムも持ち逃げされてる気がします。

padme8800
2024年02月23日
まだ10時間程度プレイしただけですがゲームシステムについて思った事を記載します。
このゲームは、大きなマイナスポイントが2つあります。
このゲームですが、ゆっくりと自軍を育てたり、支配地域を広げたりしていられません。敵パーティーが異常に強いので、敵パーティーがPOPするまでに自軍を育てる必要がありますが、強化するのはプレイヤーのパーティー一択です。他のパーティーも育てながらなんて悠長な事言ってられないぐらい敵パーティーが強い為です。
効率的に様々な行動を行わなければいけないので、はっきり言って自由度が低いです。様々なプレイが出来る余裕がないのが1つ目のマイナスポイントです。
また、このゲームはステージクリアー型で、プレイヤーパーティーもステージ毎リセットされます。苦労して育てたパーティーが毎回毎回リセットされるわけです。キャラ育成要素があるのに、ステージスタート時にリセットされます。育て甲斐がありません。パズルゲームですか?何のためのRPG要素なんでしょうか?意味が解りません。プレイヤーの投入した時間を無駄にするような要素は受け入れがたいです。これが2つ目のマイナスポイントです。
このマイナスポイントが大きいです。これはゲームの根幹に関わる仕様なので恐らく修正はないようにおもえます。

TryM3
2024年01月02日
スタウトハート編(?)をプレイ、4ステージ目でプレイを断念。
4ステージ目は以下の点が絶妙にかみ合っていてストレスかつ理不尽であると感じた。
・ある程度強化した自軍エース(主人公)より数段上の強さの敵が何体かいて、拠点を奪ってくる
・敵の動きがランダムで、頑張って倒しても復活してくる
・フィールド探索しているとうっかり遭遇してしまうが撤退ができないので、基本やられるしかない
・主人公がやられるとその時点でゲームオーバー
敵に遭遇しないことを祈りつつ、拠点を空き巣で奪っていくということなのだろうか…?
戦略でなんとかするということなのかもしれないが、敵AIもなかなか嫌らしい上に、魔法もバンバン使ってくるので差を埋めることは困難。兵種もそんなにないので、戦略面で楽しさを見出すということも正直難しい。

rw7w
2023年12月29日
10/10
drawn into this game
and thanks you for the wonderful Japanese translation
please make a sequel
thank you to the developers!
3つ目のキャンペーンクリアしました。
テンポがよくやめられない。
続編待ってる

Exelance
2023年07月31日
HoMM3というゲームに似ているらしいが、私はそのゲームを知らないので(HoMMが何の略なのかも分からないのでどんなゲームかも調べられない)、純粋にこのゲームについてだけレビューします。
本作はいわゆるタクティクス系・SRPG。特徴的なのは、戦闘だけでなくマップ上の移動もSRPG風になっていること。町や森、祠などの各種オブジェクトが散らばっているマップ上をSRPG風に移動し、オブジェクトを確保し、敵に出会ったら戦い、マップの目的(敵拠点を制圧など)を果たすとクリア。次のマップへ。
オブジェクトの種類は多彩で、ゴールド、資源(木材や石材など)、経験値、装備品などの入手系から、制圧すると毎ターン収入が入る生産施設系、占領すると建物を建てて兵士などが作れるようになる町系など、いろいろある。
基本的なゲームの流れは、拠点となる町を制圧し、その周囲を探索して資源を集め、町に兵舎や研究施設などを建て、兵士を雇用したり研究したりして軍備を強化したら次の拠点を制圧へ。
戦闘ユニットは兵士単位ではなく部隊単位で、歩兵30人とか、弓兵20人とか。戦って兵士が死ぬと部隊兵数が減るので、拠点に戻って徴兵し、また戦場へ赴く。
戦闘自体は基本的にオーソドックスSRPGだが、オリジナルのシステムとして、部隊長が魔法を使える。魔法は攻撃はもちろん、バリケードを作ったり、敵を足止めしたりと多彩。
なお、本作はステージによっては陣取りゲーム式になっており、プレイヤー同様敵軍も町や資源設備の制圧を行う。よって自軍を散開させてなるべく多くの領地を制圧する必要がある。ただし軍を散開させ過ぎて孤立させてしまうと、その軍が敵部隊にやられたときにそのまま敵に領地を制圧されてしまうというリスクがある。またたとえ勝てても、強力な敵部隊との戦闘ではけっこうな数の兵士がやられるので、疲弊した部隊は拠点に戻って兵士を補充する必要が出てくる。なのである程度部隊を集中させるという戦略もある。
〇良い所
・サンプル画像のとおり、よくできたドット絵。キャラもそうだがフィールドも、森の中に穴場的な湖があったりと、けっこう凝っている。あと、紙芝居風のムービーもある。
・完全日本語対応。ちゃんとした翻訳会社が訳しており、細かなニュアンスや語尾、言い回しなどもしっかり訳している。
・マップ上で味方部隊と敵部隊が出会うと会話をするのだが、指揮官ごとに会話が用意されてる。騎士道精進にあふれるセリフを吐く指揮官もいれば、どこか間の抜けた会話をする指揮官もいたりして、よくできている。
・ストーリーもよくできている。キャンペーンは複数あるのだが、キャンペーン同士が微妙に交差していて、たとえば[spoiler] キャンペーン①で倒した敵が実はそれほど悪人ではなくキャンペーン②の主人公の恩人で、そのせいで②の勢力と①の勢力との間に誤解が生じて対立したり・・・ [/spoiler]という風に、戦争をいろんな視点から描いている。「正義の対義語は別の正義」という雰囲気。
・サンプル画像から複雑な戦略ゲームかと思ったが、ゲームシステムは理解しやすく、チュートリアルを見なくてもフィーリングで理解できる。
・上記のことを総じると、日本人でもとっつきやすい。
・マップを探索したり、フィールド上のオブジェクトを回収したり、町を作ったりとできることがいろいろ多く、「あともう1ターンだけ」という4X的な中毒感がある。
・戦闘で使える魔法について、序盤は弱くおまけ程度でしかないが、ティアが上がるとかなり強力になるので、魔法が重要になる。魔法を使うには毎ターン溜まるエッセンスというものが必要。エッセンスには種類がある(秩序のエッセンス・混沌のエッセンスなど)。そして部隊のユニットによって、溜まるエッセンスが異なる(部隊に秩序の騎士がいると、毎ターン秩序のエッセンスが溜まる、など)。なのでユニット編成時には、溜まるエッセンスも考慮してユニットを選ぶ必要がある(ノーマル難易度程度なら無視しても問題はないが)。
・キャンペーンの他にもスカ―ミッシュモードというのがあり、好きな勢力で、好きなマップを、好きな条件設定(資源の数や敵の強化速度などを調整可能)でプレイできる。
×欠点
・クリックが誤爆しやすい。クリック判定は地面タイルではなくキャラグラフィックで判断されるため、巨体のユニットがいたりすると、その巨体の背後のタイルがクリックできない(=そのタイルへ移動できない)。敵の背後のタイルに移動させようとクリックしたら勝手に敵を攻撃してしまい、カウンターを喰らってユニットが全滅ということも割とよくある。戦略ゲームとしては致命的な欠点なので、グラフィックは透過して足元のタイルでクリック判定を下すように修正して欲しい。
・使用できる兵士の種類が少ない。作中に登場するユニットの種類自体はかなり多いのだが、プレイヤーは自分が所属している勢力のユニットしか使えない。ステージによっては2種類の勢力に所属できたりするので、そういったステージでは使える部隊の選択肢は増える。
・指揮官(=主人公)が戦闘に直接には参加しない。魔法で後方支援ができるのみである。
・一度戦闘を開始すると、撤退という選択肢が取れない。どちらかの部隊が全滅するまで戦いは続く。一定ターン経てば途中撤退できたりしたほうが、「部隊が劣勢なので、防御に徹して援軍が来るまでしのぎ切ろう」という戦略性が生まれるので個人的には好き(敵に逃げられる場合もあるだろうが)
・前述のとおり陣取りゲーム式なのだが、敵が領地を奪って、こちらが奪い返して、そしたらまた敵がどこからともなく現れて領地を奪って・・・というイタチごっこになるときがある。
・指揮官ユニットで移動する敵道を塞ごうとしても、大抵の場合はその隣をあっさりすり抜けられる。指揮官の妨害範囲をもっと大きくして欲しい。3倍くらい?
・指揮官の復活はお金さえ払えば即可能なので、倒したはずの指揮官が2,3ターン後にまた登場する。指揮官は1度死んだら5ターンは復活できない・・・みたいな設定にして欲しい。
・第3のキャンペーンの1~3ステージが、ストーリーはともかく、ゲームプレイとしては微妙。一本道をひたすら敵を倒しながら進むだけで、いったん戻って兵士を補充するくらいしか戦略的自由度がない。
・ティア3の魔法が強力と書いたが、そのせいでキャンペーン終盤にバランス崩壊する。魔法はエッセンスがある限りは1ターンにいくらでも発動できるのだが、ティア3の魔法を大量所持&エッセンス大量の指揮官が戦闘開始直後に魔法を連発して、こちらの部隊を半壊&残った兵士も行動不能にされる。戦闘開始から1ユニットも動かす暇もなく全滅する場合もある(一応、そういう超強力な敵指揮官と別の勢力の敵指揮官を同士討ちさせて、疲弊したところを漁夫の利で倒せる)。そのマップの勝利条件が、敵を倒すことではなくマップに散らばる特定の装置を手に入れることなので、ひょっとしたら敵の指揮官にはそもそも勝てないように設定されており、マップを逃げ回りながら装置を探すという想定なのかもしれないが・・・。
・Civilizationなどの4Xゲーでもそうだが、ある程度領地を拡大して優位に立つと、あとはずっと優位のままなので、後半ダレる。せめて敵(自分)の本拠地くらいは、なかなか攻略できないくらい防備が硬いようにして欲しかった。
あと、他レビューでロードが遅いという意見が多いが、私は特段遅いようには感じませんでした。おま環なのか、アプデで治ったのかは知りませんが。
値段は3000円と少し高めだが、グラフィックやムービー、会話の豊富さ、日本語対応、中規模の開発チームの割にはがんばってる、ということを考えれば、私は許容範囲かな~と(逆にそういったことに価値を感じなければ、高く感じるかもしれない)。

kir
2023年05月21日
安くなってたので衝動的に買ってみましたが
他の方が言われてる通りな感じです
ストーリーがありそうなキャンペーンはめんどそうだったので
何も考えずにいきなりカスタムの最大マップで初めてみて
ぽちぽちやってたのですが
しばらく経過した後の拠点がほぼ育ち切ったとこらで攻められて
キャラのレベル差でさくっとボコボコにされました
他の7陣営に比べてそれは酷いグラフでした
原因はあんまよくわからず適当にやって序盤に死にまくったせい
複数キャラ用意してもあんま意味はないです
特に雑魚討伐はレベルの関係上1キャラにだけさせた方が良い
あと中とかなんかそういう判定でも軽く死ねます
余裕とかなんかそういうのでも結構普通に被害は出る
んで死んだのが復活する際には兵1な状態なので
とにかく戦力差を作ってぶんなぐるなりして兵に被害を出さないてのがポイントに
とりあえず序盤にあまり冒険してもデメリットのがでかい感じで
ほぼ確定で倒せる戦力ができてからじゃないと行かない方が良さそう
でもそうするとキャラを棒立ちさせる感じに
キャラは戦闘にも直接使えないのでなんか存在間が微妙
現状は全体的にやれることが正直少なく
ほとんどパターン化するんじゃないかと思う
数回やったら立ち上げる事はなさそうに感じた

Chaka
2023年02月06日
キャンペーンをクリア(難易度ノーマル)したので投稿
ゲーム内の日本語は全く問題なかったですし、HDにインストールしてたんですがロードスピードは気にならなかったです
始めた当初は、ぬるいゲームっぽいからすぐ終わっちゃいそうだなと思いましたが間違いでした
キャンペーン後半になると順調に行ってるようにみえて、あっさり詰むのが割と鬼畜
通常マップの敵部隊の進軍先がランダムで決まるぽいので多少運ゲーの要素もある気がする
リトライしまくることになっても心が折れない猛者におすすめです
現バージョン分だけでも個人的にはかなり満腹でしたが、キャンペーンがさらに追加される予定みたいなので楽しみに待ちたいと思います

ニャオえび
2022年12月26日
つまらない。
久々に買って損したかもというゲーム。
詳しいレビューを書くのも面倒臭い。
一つ言えるとしたら、レビュー者の平均プレイ時間の短さが全てを物語っているように思える。
レビューとして多少書くとしたら、資源管理ストラテジーとしてもSRPGとしてもマジでつまらない。
10時間持たずに飽きる事を前提として購入した方が良いと思う。

1D6+1
2022年05月16日
BAD
・Stoutheart, Mission 4 is too difficult.
・The number of commanders, the quality of troops, and the number of troops are in favor of the Al.
・The speed of troop replenishment is too slow.
・Impossible to set difficulty level
GOOD
・Beautiful Graphic and Music

おゆる2
2022年05月14日
ドット、ターン制ストラテジーということで購入。
英語はできません、キャンペーンモードのストーリーはなんとなくしかわからず、ゲーム性直の評価に。
自分のやったことあるゲームだと、ヒーローズアワーの戦闘がターン制グリッド戦闘というところです。
(+):グラフィックが綺麗。トライアングルストラテジー風っていうんですかね、2Dと3Dをくみあわせたような感じ。
(+):チュートリアルがわかりやすい。英語できなくてもなんとなく理解できる。
(+):街づくりが楽しい。まあ、立て終わったらすることないけど
(+):兵隊の種類で戦闘中に獲得する魔法エネルギーがかわるのでバランスよく兵隊を入れる必要がある。
(△):移動がもっさり、スキップすることはできますが、スキップしなかったらいらつく遅さ。無駄にマップが広いのがね・・・
(ー):兵隊の種類が少ない。
(ー):ロードが遅い。おまかんかもしれません。戦闘のたびにロードがあるのでけっこういらつくかもしれません。
(ー):キャンペーンモードだからだけど、クリアすると部隊リセット研究リセットというのが・・・危ないところ来てるんだろ?なんでさっきまでいた部隊がいなくなるんだよーと叫びたい。
(ー):次のシナリオに行くたびに装備がはずれてるのがめんどくさい。ほかの指揮官に持たせてた装備もなくなるのがめんどい。
(ー):結局のところ一人の指揮官集中で部隊・装備集めて戦闘してがレベル的にも一番楽。指揮官が複数いる必要性が低い。メイン部隊の兵隊が死んだらすぐ補充できるように兵つけてメイン部隊の後ろあるかせるぐらいしか役割がない。せめて2部隊が戦闘に参加できるとか指揮官重ねると使える部隊数や兵上限があがるとかがないと・・・
指揮官が戦闘ユニットとして参加しないというのがものたりないのか?つまらなくはないけど、思ったより物足りない感。スピード感が足りない感。兵隊の種類が少ないのは致命的。ファンタジー系の軍団ゲーム・ドット好きならギリ一応おすすめできます。けど値段を考えるとおすすめできない。

chelnov
2022年05月11日
まあぶっちゃけるとHoMM3です。
まだそれほど遊んでいないので現時点で感じてるところだけ。
HoMM3と違う点としては、建築物を実際のmap上に建てていくこと、建築ルールが異なること
魔法のシステム周りが異なること、戦闘がユニットごとのターン制になってること
あとはヒーローの雇用人数制限があったり、上級資源が湧く施設がなさそうなとことか。
若干の差異がありますが、HoMMやってた人ならすんなり理解して遊べると思います。
早期アクセスなのであれこれ言うのはなんですが、ちょっと残念なところとしては
ロードが思ったほど早くなかったり、雇用できるモンスターがちょっと地味な感じがしたりと
いうところでしょうか。
勢力もこの先増えるだろうし、日本語化に期待しつつしばし堪能します。
HoMM3好きならオススメしたいところ。