








Swarmlake
挑戦的なハイスコア シューター Swarmlake で一度に 10,000 人以上の敵と戦いましょう。
みんなのSwarmlakeの評価・レビュー一覧

ペケダル/Pekedal
2023年12月23日
[h1]お手軽アドレナリン生成ゲーム[/h1]
適当にインストしてプレイして飽きて放置して偶にまたプレイして再熱してしまうゲーム

C.z
2023年12月10日
[b]四方八方から迫りくる敵を倒し続けろ![/b]
画面を覆いつくすほどの数えきれない敵をただひたすら倒し続けるアクションシューティングゲーム。
操作は前後左右への移動とジャンプ、それと視点移動を組み合わせた立体的機動のみ。攻撃方法は自動的に発射され続ける手持ちのマシンガンとマップ上に出現するボム。ゲームの目的としてはこれらを駆使して敵を倒した時にドロップするクリスタルを集め、より高いスコアを稼ぐこととなる。
ゲームの評価点としてはこれほど多くの敵を同時に表示・動かしてもまったくゲームが重くないところ。個別に複雑な思考ルーチンがあるわけではないとはいえこのサクサク動くところがまず良い。
周囲から押しつぶされるように敵に負けてのゲームオーバーというのはともすればストレス要素になりそうなところだが、これが不思議と爽快感さえあるのも面白いところ。そしてリトライもスピーディーなため繰り返し中毒的に遊んでしまう魅力がある。
ほとんどのユーザーがプレイ前の印象を超えたゲーム体験ができるだろう、そう思えるぐらいにシンプルながら完成度の高いゲーム。これはおすすめ。

REALNAME/NEKO
2022年06月28日
10000点超えたのでレビューをば。
操作簡単難易度高めのFPS。とはいっても敵はよくわかんねえ丸いのと三角のやつだけ。
敵が落とす緑の結晶を拾って、目指せハイスコア!ってな感じ。
相手もこちらも一発で死ぬ・・・ただ相手は死ぬほど沸くのでいくら銃で倒しても減らない。むしろ増える。
ただこちらには(ほぼ)無限ジャンプと打ちっぱなしガトリング、それと紫のボムがある。
敵の中心でボムを爆発させるととても気持ちがいいよ!
値段以上に楽しめた一品、ちょうどセール中だし買ってみな!
(そういや俺が始めるより前にはショットガンもあったってさ。今?ないよ。いつか戻ってくるかもな。)

Agorc
2022年06月04日
ものすごい物量で押し寄せてくる敵を薙ぎ払って得点アイテムを集めまくるスコアアタック系FPS。
ゲーム開始から数十秒で敵の出現数が自機の射撃レートでは追い付かない量になるため、フィールド上に出現するボム(拾った瞬間にその場で爆発)に向かって走り続けることになる。
自機の体力や残機はなく、一度敵に触れると死だが、自機の当たり判定は弾幕シューターのそれ並みに小さく(自機の弾より小さいのかもしれない)、全方位を敵に囲まれて文字通り目の前が真っ暗になっても結構しぶとく生き残る。
正直言ってこれだけ大量の敵が来るのだから死ぬのが当たり前なので、死しても「ンでだよ!」とはならない。むしろ、対戦系FPSでときどき発生する、「お、俺なんで生きてんの!?」現象がこのゲームでは頻発するため、大変気持ちがいい。そして大体直後に「ちにゃ!」ってなる。
ちなみに実績のイメージは「A~Z+空白(数字なし)」の構成。全部とってショーケースで文章をつくろう。全部とるにはスコア10,000点を取る必要がある。

鉄製饅頭
2021年09月07日
[h1][b]撃って走って稼ぎまくれ[/b][/h1]
[h1]ゲーム内容[/h1]
無限に続く地面を走り、マシンガンとボムで迫りくる敵を倒して、ドロップするクリスタル(?)を集めるだけのシンプルなFPS。
ランキング上位目指して今日も走るのだ。
[h1]総評[/h1]
時間を忘れるほど遊べる良ゲー。とてもシンプルなゲームながら長時間プレイしていてもなかなか飽きない爽快感と中毒性がある。
1プレイ数分から数十分程度でリプレイがしやすいため、気がついたら1時間以上やってたりする。
[h1]良い点[/h1]
・爽快感がある
└大量の敵を倒す、大量のクリスタルを集める快感は随一
・リトライがしやすい
・操作がシンプル(WASD/スペース/マウスのみ)
・ランキングからリプレイが閲覧可能
[h1]悪い点[/h1]
・BGMが1種類のみ
・当たり判定がよくわからない
└敵の集団に突っ込んでも平気なときがあったり、よくわからないところであたったりする

Y0sH1
2021年03月06日
[h1] 音楽と敵の量にアドレナリン全開 [/h1]
音楽が良く、デザインもシンプルで見てるだけで、どことなく気持ちよくなる。
「大量の球体をガトリングで一掃していく」という作業のようなプレイをひたすら繰り返す。
序盤は敵も少なく退屈なゲームだと感じていたところ、中盤からは音楽がヒートアップ。
敵も大量になり、中盤に入った途端に倒されたり....。どう生き延びるかを考えながらプレイしていると
作業ゲーから一転、アドレナリンが出るような戦闘を繰り返すゲームになっていた。
という体験ができました。
本当に爽快感があり気持ちの良いゲームだったので色々な人にオススメします。

rokudousabato
2021年03月01日
シンプルなゲーム性で分かりやすく、本気でスコアアタックをすると結構難しい奥深さもあってとても面白いです。
何よりすごいのは、低性能PC(core2Duo e8400 + radeon HD4550 + メモリ4GB)でも全実績解除まで遊べる(30fps切らないぐらい)軽量さです。さすがにランキング上位のかたのリプレイを再生すると結構カクつきますが、あまりFPSの低下が気にならない方ならノートパソコンや古いPCでも十分遊びきれるかなと思います。PCの性能はあまり気にせず、ぜひプレイしてみてください。

esehara
2020年09月30日
ゲームの方向性というのは「できるだけシンプルにする」か、それとも「複雑にしてボリューム満点にする」かのどちらかになると思う。本作は前者の極北というか、ミニマムというか……本当にゲームに必要なものだけで構成したような作品になっている。もちろん、他の多くのゲームは「プレイヤーを楽しませるために必要だから」こそ、さまざまな要素が存在しているのだが……。
自分は本作の前ヴァージョンについては深くしらないが(他のレビューによるともう少し面白い要素があったらしい)、現状についてはかなりシンプルだ。まずプレイヤーは、時と精神の部屋のような何もない空間で、弾をずっと発射している。三角や多角形の謎の物体が押し寄せてくるので、それを破壊する。すると緑のダイヤが落ちるのでそれを拾う。また紫色の多角形を取ると、周囲の物体が破壊されて大量のダイヤを手に入れることになる。また多段ジャンプを駆使して、迫りくる物体を一回飛び越えることもできる。
動画を見たり実際にプレイすると、大量の物体が出てきてビックリすることになるのだが、プレイヤーが発射している弾の当たり判定が異様に大きく、だいたいプレイヤーの周囲を取り囲むくらいに大きい(だから前に発射しているプレイヤーの真後ろにも当たる!)。なので、怖がらずに大量の物体の中に突入しても、案外生き残ることができる。というよりハイスコアを狙うためには、大量の物体の中にあるボムをとって破壊しないといけない。
そんなわけで、やることは至極明快で「紫色のボムで周囲の物体を破壊したあとに、緑色のダイアを回収する」というだけ。これだけなのになぜか中毒性というかクセになる。このゲームは当たり判定の関係上、FPSでありながらもそれほどエイムは必要がなく、どちらかというと紫色のボムを上手く回収していくアクションと、あとは度胸だけが必要である。そして、この紫色のボムを上手く取っていけるだけでもなんだか気持ちがいい。
そういう意味では、三〇〇円でも楽しめるし、セールになったら一〇〇円くらいで楽しめる。1万点くらいまでが実績なのだが、Noobな俺でも二時間くらいかけたら1万点はあっさり取れるようになったが、しかしこのゲーム1万点からが本番という印象は否めない。何も考えずに頭をからっぽにするのにはちょうどいいゲームだ。缶コーヒー一本分を我慢するくらいの価値はある。

Uzi
2020年07月26日
なんとか全実績を解放できたのでレビュー。コントローラーでプレイしています。
You Tubeでとある動画を見まして先日購入したのですが、他のレビューを見ると発売当初とは仕様が変わっているかもしれませんね。
プレイそのものは非常にシンプル。右左のスティックとRBボタン以外必要なし。
常時放たれる弾丸を右スティックで向きを変え照準し左スティックで移動しRBでジャンプする。それだけです。
その操作で膨大な量の敵(隕石?)を倒し放出される緑色の宝石を取って点数を稼ぐ。そういうシンプルなゲームとなっています。
ただ膨大な敵の量から「集合体恐怖症」の人はプレイをおすすめしません。一つ一つの小さな敵物体が面のように突っ込んでくるのは中々恐怖でしょう。
ジャンル的にはFPSなのかもしれませんが、どちらかというとアクションなのかな?
宙に浮いている赤い物体がボムなのだと思いますが、そのボムを取ると周囲の敵が一気に消滅して大量の宝石を吐き出します。
敵は基本的に前からも後ろからも来ますが、如何に大量に敵を巻き込んでボムを取るかがまず第一のポイント。
そして如何にそのボムから吐き出された宝石を回収するかが第二のポイントです。
前に進んでいる分にはボムをとっても殆ど宝石を回収できない(ばらまかれた地点を通過してしまう)ので、長くプレイしても点数が伸びません。
如何に「円を描くようにして回りながらボムを取りつつばらまかれた宝石を回収するか」というプレイになっていくと思います。
特に前の敵はどんどん消えていきますが、後ろの敵は溜まっていく一方なので、溜まった敵をボムで蹴散らさないと危ないし点数も伸びません。
重要なのは密集地帯に銃を構えて突き進む勇気です。そして密集地帯でボムで大量に破壊する爽快感。
そのままうっかり死ぬのもお約束。
何より特筆すべきはリスタートの簡単さです。
シンプルなゲームに早いリスタートで延々プレイできるタイプのゲームだと思います。
やる度に攻略法がなんとなくわかってきますが、最上位の人のプレイ動画もランキングから見られるので、それを見ると立ち回りがなんとなくわかるのでおすすめです。
FPS視点のゲームで酔わなかったのも久しぶりでした。
低価格で楽しませてもらって申し訳ない良ゲーでした。

AMPHASHx2109
2020年06月26日
[h1]必要なのは渦中に飛び込むひと握りの勇気と計算力[/h1]
1万を超えるといわれる膨大な群れをガトリングとボムで消し飛ばすスコアタシューティング
類似ゲームもとい影響元のDevilDaggersにコアな部分は寄せつつも、水中を思わせる美しい光景と雰囲気と軽快なプレイのための再構築が為されており、「これはこれで楽しめる」と思える一品 (ダガラー目線のレビューは最後のほうに)
* 「ペースの速い」タグがついているが移動速度はそれなりにゆっくりで、ジャンプした時も重力任せなので移動面は結構のんびり
* くわえてFPSではあるが弾は勝手に出るので、プレイヤーはジャンプと向きと移動をあれこれするだけだと考えるとそこまでエイム力も必要がない
→ …というわけで操作に関する難易度はそこそこ低め
それを埋め合わせるかのように[b]尋常ではない量の敵[/b]、これが一番の特徴
群れが作り出す巨大なシェイプには、魚の大群を見るような美しさとそれに呑まれれば死ぬという脅威が重なり合っている
面白いのはスコアが生き延びた時間や撃破数ではなく一匹それぞれを倒した時に出る緑のジェムの回収数になっているところで、
宙を舞って避けていく立ち回りの傍ら、プレイヤーは底に溜まるジェムめがけて群れの中に突っ込んでいかなくてはならない
[b]この飛び込む時の光景は、台風とか大渦などとにかく触れたらマズいものの中に飛び込む瞬間の疑似体験できるものだった[/b]
隙間のでき具合を見分け、うまく滑り込んでジェムをひとしきり回収し、ずぶとく探し回らず、ヤバくなる前に手薄なところを見つけて脱出 という、引き際を見定める緊張感はこの物量なしでは醸せないものだろう…
…というのが多少感情こもりすぎた感想だとしても、
[b]FPSが大抵求めてくる「狙う」の行き先を「敵を」から「隙を」に綺麗にシフトさせており[/b]、FPS慣れしてる人もしてない人も、死にゲー慣れしてる人してない人でも、一風変わったゲームプレイを楽しめると思う
[b]以下はDDやってる目線のレビュー[/b]
まず言えること
DDに影響されていると知っても知らなくても、このゲームは良作
ボムを手にとってゲームスタートだったりジェム取得時にスローモーションになったりタイルベースの床だったりと演出的な踏襲をしつつ、DDの群れの規模を超える1万以上の敵が群がってもバグらず重ならずというシステムをきちんと実装しているあたりに[strike]狂気[/strike]熱烈なリスペクトを感じる
コアな部分は寄せつつ再構築と書いたけど、シームレスな無限ステージや撃ちっぱなしガトリングなど、面白いほどにDDと真逆な設計を盛り込んでいる割には「あぁアレに影響受けたんだな」と分かる不思議な作品
ホラー要素皆無のデザインと即死ではないやや緩めの死亡判定、バニホストレイフ無しのゆったりムーブからくる安心感のせいか、気を引き締めてプレイする研ぎ澄まされ感が[b]比較的[/b]少ないのが難儀
でも[b]その取っつきやすさがカジュアルゲーの本質ではある[/b]
とはいえ、誘導が可能で遠方からでも狙いさえすれば確実に落とせたDDはある意味安全圏の存在したゲームであり、
ガトリングがショボく群れに混ざっているボムを捨て身で拾いに行っても行かなくてもマジで四方八方に敵が増える一方だというSWARMLAKEにはそんな安全圏などないと言ってもいい
こちらにはこちらなりの地獄が待っている

Amartin
2020年05月14日
まずBGMが最高。この曲を聴いているだけで何度でもリプレイする気にさせてくれる。
プレイ自体は単純。次々に現れる敵を撃つ。ただそれだけ。
但し敵の量がとんでもない。
最初はそれほどの数ではないが、指数関数的に敵の数が増えていく。
ゲームオーバーになる頃には画面が無数の敵で埋まっているはずだ。
そんなわちゃわちゃな状態でも一切ラグは発生しない。なんだこの快適なプレイ感は。
最初は500点もいかなかったスコアもプレイを繰り返せばコツがわかる。
実績コンプの1万点越えは3時間もあればクリアできるだろう。
1プレイ3分もかからない。ちょっと手すきの際にプレイするにはぴったりだ。
問題なのは面白すぎてのめりこみ、ただの時間つぶしにならないことだ。
あとやっぱりBGMが最高にカッコいい。

majjyu
2020年01月26日
[b]1発ぶつかったら死ぬ。[/b]
と言うと敵の密度的にめちゃくちゃ難しそうに見えるけど、撃ちまくりながら移動してたら意外と当たらなかったりする。
とはいえアクションや弾幕をあまりやらない身からすると当たるかどうかは運ゲーみたいなものです。
たまにトリガーハッピー的なことをしたくなった時にサッと起動ですぐ始まる。
めっちゃ出る弾!!!撃っても撃っても開く気がしない敵の壁!!!すごい高いジャンプ!!!
紫の球に突っ込んで爆散!!!!地面にはスコア石がジャラジャラ!!!!
スコア確認する余裕なんてないので、区切りを迎えた瞬間はスローになってくれるのがまた気持ちいい
紹介動画通りの本当にシンプルなゲームでした
せっかくのお手軽爽快感なので高難易度調整はあんまりしないで欲しいなあと思う次第です