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Tales of Maj'Eyal: Forbidden Cults

Forbidden Cults は Tales of Maj'Eyal の大きな拡張であり、水面下に潜む恐怖を探索し、長い間失われた知識や伝承を掘り下げ、いつものようにたくさん死ぬことができます。

みんなのTales of Maj'Eyal: Forbidden Cultsの評価・レビュー一覧

5

アーティファクト・クラス追加等色々あって面白い

一部の追加ダンジョンの画面にエフェクトがかかっていて暗い
雰囲気づくりと思われるが見にくい
※本の中のエフェクトはオプションでオフにできた

本を開いて見ることのできるおまけ的回想イベント的なものがあるのだが
一部難易度が高いというか即死ゲーなのでちょっときつい

Bruticus

Bruticus Steam

2018年06月01日

5

※2018/6/1現在日本語化アドオンを入れていると追加クエスト関連でLuaエラーを起こして進行不能になる。
他アドオンでも起きる可能性ありなのでDLCや公式アドオンだけ導入が無難。

本編中盤やDLCで断片的に語られるのみだった超文明種族シェールタルと古の神々が闊歩していた
イヤルの最も古い時代Age of Hazeに関連したLoreやクエストが本編に追加される。
なぜかコズミックホラー調で…[strike]こんな起源は嫌だ[/strike]
ボリューム的には第一弾の三倍ほど。

内容はと言えばとにかく怖い。いろいろな意味で怖い。
クラスや種族の他、悪名高いホラー系の敵も大量に追加されているが異常増殖や範囲ダメージ床設置など厄介な能力を持つものが多く危険。
暗闇ダンジョンで出会い頭に増殖スライムに肉壁を作られて遠距離から病気とノコギリの波状攻撃で即死などザラ。
元々それらの敵が沸くダンジョンの難易度がさらに高くなる可能性あり。
これまでのDLCの比じゃないぐらい全体的にプレイヤーに不利なルールの追加が目立つ。
導入には覚悟が必要。DLC全部買いでとりあえず導入とかは推奨しない。
とはいえランダムイベントなどで最上位のアーティファクトが確定で手に入るのでリスクに比例してハクスラ的なリターンも激増するのだが。

追加クラスも自由度の高いゴーレムを作れる暗黒魔法戦士とリソース管理激ムズの暗黒魔法使いとかなりオタク向け。
マゾヒストやToMEをしゃぶりつくしたいファンにはおすすめできるが人は選ぶのは間違いない。

TTT

TTT Steam

2018年05月19日

5

2職業と2種族、アーティファクトやダンジョン追加と、前々回のDLCのAshes of Urh'Rokみたいな規模感のDLCです。
触手を操る職業を使えるので、ビョルビョルしたい方はぜひ買いましょう。
別に触手好きじゃない方でも、遊びの幅が広まるのでオススメです、ただ、このDLC導入で強い敵も追加されるのでゲーム全体の難易度は上がると思います。
一応このDLCの欠点を上げるとするなら、前回の大型DLC、Embers of Rageのようにキャンペーンが追加されるタイプではない割にEmbers of Rageより価格が高い点でしょうか。Embers of Rageが安すぎるとも取れますが。

本DLCの新規職業の一つ、Cultist of Entropyの実況プレイ動画を上げています、参考になれば幸いです。(触手の職業ではないです)
https://www.youtube.com/watch?v=0qvbHW-K1CE

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